大井ウエスト試合結果

ファイブタウン少年野球大会…2004年12月4日(土)

所沢市を中心に、それに隣接する川越市、大井町、三芳町、富士見市の各市町から代表チームを集め合計20チーム、5ブロックに分けて開催された第7回ファイブタウン少年野球大会が、2004年12月4日(土)並木小学校で開会式、他に航空公園少年野球場と並木東小学校、中新井小学校の計4会場5面で行われた。1日で消化するため各ブロック毎1回戦2試合と決勝戦、3位決定戦の4試合を行う。大井町からは3チームが出場、開会式の行われた並木小学校ブロックでは大井ウエストが優勝!有終の美を飾った。試合時間は1時間30分、1回戦ウエストは西部大会で5-4で辛勝している大東スポーツクラブに6-5でリードしていてそのまま逃げ切ると思われた最終回、エラーが出てサドンデスに持ちこまれながらも、なんとか勝ち、決勝戦では東入間秋季大会でコールド負けしている富士見ゴールデンイーグルスに0-1で負けていたが、最後に打線爆発して逆転勝利。この試合は松本会長も見に来て頂き、優勝を見てもらえたのが良かった。

優勝記念写真 暗くなってからなので写りは良くないが、翼君どうしたの?

[1回戦]8:45

チーム

1

2

3

4

5

6

サドン

大井ウエスト

0 2 0 2 2 0 6 2

大東スポーツクラブ

3 0 2 0 0 1 6 0

 勝利投手:三澤邑太

戦況ヒット同数なのでサドンになったとも言えるが、大柄な選手が多い大東打線に小柄な三澤邑太投手が立ちはだかった。6回裏の二つのエラーがなければスンナリ勝てた試合だった。一言で言えば下位打線の頑張りで勝った。最初の1点は2回死球で出たサードランナー佐藤が市川のサードゴロ、1塁送球の間に本塁突入、セーフ!さすが6年生のランニングだ。四球で出た長谷川翼も斎田のレフトへのヒットでホームイン。4回長谷川翼のセンターへのヒットの後、市川が左中間を破る3塁打、躊躇しなければホームランになる当たり、市川も暴投で本塁を盗み、常に気持ちが前に向かっている積極的な走塁が光った。5回2死から右中間ヒットの芦野が佐藤の3塁打でホームイン、佐藤も長谷川翼のレフト線ヒットでホームインした。1死2、3塁からのサドンデスでの2点は幸運、佐伯四球で1死満塁、松原のサードへの強いゴロ、本塁送球、三吉本封されて2死となったが、捕手が1塁へ悪送球して三澤ホームイン、佐伯もパスボールでホームイン、2点ともにラッキー(^-^)。逆に大東スポーツクラブは先頭の3番打者がピッチャーライナー、守備の名手三澤がこれを逃すはずはない、ガッチリ捕って3塁送球、ランナー返れず併殺、ゲームセット、三澤投手打たれながらも力投、安定したピッチングが光った。

[決勝戦]12:00   

チーム

1

2

3

4

5

6

富士見ゴールデンイーグルス

0 0 1 0 0 0 1

大井ウエスト

0 0 0 0 0 6 6

 勝利投手:三澤邑太

戦況一言で言えば三澤投手の無四球ピッチング、1回戦と連投170球の力投が勝因だった。3回表ゴールデンイーグルスは2死後1番打者がレフト線2塁打、2番センター右へライナーを打ち、芦野ダイレクト返球すればアウトと思われたが本塁生還を許してしまった。全力プレーが欲しかった。一方ウエストは3回まで三者凡退、水口投手の速球に手を焼いた。4回表その水口の打球はレフトへ上がる、市川左翼線へ向かって走る、左打者の打球は切れて行く、市川打球に飛びつく、そして1回転、2回転、立ち上がってグローブを突き上げた、アウトだ!超ファインプレー、ベンチが皆立ち上がって大拍手、感動のプレーだった。こういうプレーは流れを変える。4回裏点にはつながらなかったが、三吉のセンターへ抜けるヒットに続きこの日打撃不振の三澤にもセンターへライナーのクリーンヒットが出て、「打てるぞ!」の雰囲気がチーム全体に漂った。5回表2死後ヒット、2塁打と連打されたがなんとか失点を防ぎ、その裏芦野が2回のライトライナーに続き左中間へまたも痛烈なライナー、ホームランかと思われる当たりだったが何故かセンターが左中間に守っていて捕られてしまった。6回表先頭打者にレフトへヒットを打たれたが松原捕手が盗塁を阻止したお蔭で、三澤投手9球で簡単にこの回を終えた。実はこれが結果的に6回裏の大逆転を呼んだと考える。6回裏市川の代打冨士川がライト左へ打ち上げたフライがポトリと落ち、斎田四球、三吉バントを二つファウル後バントの構えで見送り三振したが、三澤がそれなら自分がとバント、投手がこれをジャッグルして1塁送球、間に合わずセーフ、見事なバントだった。この満塁の絶好機に佐伯隆がセンター右へ痛打、2者迎え入れて逆転、これで水口投手ガックリ、松原はピッチャーフライに倒れたが、芦野が今度は左中間にセンターの頭上を越える3ランホームラン、とどめを刺したと言えるが、これでは終らなかった。水口投手、カッカして佐藤、長谷川に四球を与え、打者一巡、この回2度目の打席の冨士川がセンターオーバーの2塁打で更に1点追加、斎田ファーストフライでゲームセットとなったが、佐伯隆の逆転打の時点で勝利が確信できる試合の流れだった。そしてこれを呼んだのは三澤のバント、さらにその前は松原の盗塁阻止、6年生全員の活躍で、少年野球生活最後の公式試合を有終の美で飾ったのは見事、おめでとう!大井ウエストの卒業生諸君、終わり良ければすべて良し、優勝の2文字で締めくくってくれたこと、チョー気持ちいい!

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