大井ウエスト試合結果

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東入間春季大会

開会式での入場行進(2007年5月13日富士見市第2運動公園野球場)

ちなみに昨年5月14日の三芳中学校での入場行進、上と比べると腕が揃ってきれいですね


 大井ウエストは1回戦シード、5月19日(土)南畑小学校B面C-2で竹間沢イーグルスと対戦し、15-2のコールド負け

チーム

1

2

3

4

 竹間沢イーグルス 2 3 9 1 15

 大井ウエスト

0 2 0 0 2

敗戦投手:佐々木誠太

[戦況]ウエストは初回エラーで2点を奪われた。2回は2塁打と四死球3個に内野安打で3点取られ、その裏には4年生の内野と小西の2翔コンビが得点、これだけだった。3回には本塁打を含むメッタ打ちで大量点、あ〜〜〜   結局佐々木誠太が5四球2死球を与え、1本塁打1三塁打2二塁打を含む計11安打を打たれて、暴投あり、エラーあり、ボークまであっての大敗。攻撃では2人ランナーを出しても4、5番が三振、これでは勝ちパターンにはならない。こちらは上條将希のヒットと小西の三塁打のみ。

東入間秋季大会
[1回戦]9月8日(土)12:12 亀久保小学校

チーム

1

2

3

4

5

6

大井ウエスト 3 0 1 1 0 2 7
上富シャークス 1 1 0 0 0 0 2
勝利投手:佐々木誠太

[戦況] 大井ウエストは初回青木が四球、遠藤送りバントが投手のエラーを誘い、3番上條にも送らせる、4番佐々木誠太も四球で1死満塁と攻め、ここで2塁ランナー遠藤飛び出した、挟まれてサードランナー青木追い出される、こうなりゃ本塁へ走るしかない、送球、捕手がポロリでホームイン、5番櫻井スクイズが2ランとなって3点先行。その裏上富シャークスも先頭打者の武田四球、最も出したくない選手、足は速い、打撃もシャープ、守備もうまい3拍子揃った選手だ。パスボール2つで3塁進塁、スクイズで1点。2回も先頭打者5番がライト線ライナーのフェア、2塁打で止めなければいけないが3塁打を許した。これまたスクイズで1点。いやな点の取られ方。ウエストは3回佐々木誠太がセンターへヒットして出て盗塁、キャッチャーが投げる、悪送球、センター武田が捕れない、一挙ホームイン。この後飯田がセンターへきれいなヒットを打った、と思ったら、センター武田がとって1塁送球、悠々アウト!4回には内野がライトフライエラーで生きた。打つタイミングが遅いから右へ行く。小西四球、内野は積極的な走塁ながら投手牽制で2塁上アウト、これは責めてはいけない。リードしている展開、アウトになるぐらいの積極性は必要だ。青木は2塁フライで2死となったが遠藤がセンターへヒットして小西を迎え入れた。しかしこのときもセンター武田は1塁へ投げてきた。佐々木誠太の投球は四球を出しながらもこの後ヒットは許さない。6回表内野に代わった西澤が四球を選び盗塁、青木がレフトへヒット、盗塁して2、3塁から遠藤の投ゴロで西澤ホームイン、上條引っ張ってヒットで2点目を加え、佐々木の当たりは良い当たり、しかしセンター武田がファインプレイ、佐々木は本塁打を損した。その後佐々木投手が上富シャークスに点を与えず逃げ切った。

[2回戦]9月9日(日): 鶴ヶ丘小学校8:53〜10:28

チーム

1

2

3

4

5

6

大井ウエスト 0 1 0 2 2 5 10
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:佐々木誠太

[戦況] 大井ウエストのエース佐々木は伸びのある球で鶴ヶ岡少年野球クラブ打線に付け入る隙を与えない。この日の鶴ヶ丘小学校の4試合ではナンバー1の投球、リズムに乗ったマウンドだった。打っても自ら3安打で4番の責任を果たし、完封勝利に花を添えた。

[準々決勝]9月16日(日): 駒西小学校8:55〜

チーム

1

2

3

4

5

6

サドン

富士見コンドルス 0 0 0 4 2 0 6 5
大井ウエスト 1 2 2 0 1 0 6 0
敗戦投手:佐々木誠太

[戦況] 残念,無念。勝った試合、勝てる試合、勝たなければならない試合だった。とは言え、試合前の戦力差は明らか。コンドルスは6年6人、5年3人の先発、春の準優勝、西部大会3位のチームである。対する大井ウエストは6年2人、5年4人、4年3人で明らかに体力で劣る。試合が始まってみると体の大きさは歴然たる違い、勝てるとすれば先制して、徹底的に守り、出来ればコツコツと加点して相手の戦意を削ぐというパターンしかない。1回表エース佐々木は死球、内野安打、四球で2死満塁としたがサードゴロを捕球した内野が3塁踏んで0点。その裏ウエストは青木が打った球が3塁側へ転がる、飯村投手捕球しようとしてボールを蹴飛ばし、捕球したときには青木が1塁を駆け抜けていた。暴投で2塁進塁、遠藤が送り、上條は力のある球に押されてサードフライ、2死となったが4番佐々木が左中間へ2塁打、先取点。振り切った打球ではなくバットコントロールしたものなので本塁打にはならなかった。櫻井捕邪飛でチェンジ。この1回表裏の攻防で、投手は負けていないと感じた。それどころか、佐々木は伸びのある球で2回、3回を3人で片付けた。と言っても2回は1死から死球で出した走者が盗塁、捕手からの送球がセンターに抜けて3塁へというピンチ、しかしスクイズのときの投球が1バウンドで打者バットに当てられない、青木良く捕って走者を3-本間に挟んでアウトにしたもの。投手へのフライ、サードフライが2個ずつということは、投手が押していることを示す。2回裏ウエストは飯田がガツンとライナーでレフト前へ、足からしてこれは送るしかないが、ナント!ボークで2塁に進み、西沢は体をかすった痛くない死球で無死1、2塁、内野がライトへ打って1塁アウトにはなったがランナーを進めるチームバッティング、飯田の足ではアレしかない、さあ小西がサード横へ転がす、極端に前進していたサードはボールをお手玉、飯田ホームインして小西も生きた。さらに青木がスクイズ成功で西沢ホームイン、まだ小西が3塁に居る、押せ押せウエストと盛り上がる、遠藤見逃し3球三振、これはいけない、流れが変わる恐れ有り、西沢をライトへ回し、内野がサードからセカンドに回り、バテバテで先発外れていた湊がサードへ入って、本来のウエスト内野陣形とした。3回裏には上條が四球を選び、4番佐々木が今度は完璧に振り切ってライナーでビヨ〜〜〜ンと(ワカル?)左中間深々と抜く。2ランホームランで5対0。この後櫻井は引っ張ってファウル2本ガツンとかましたが結局三振。飯田ショートゴロ、西沢三振、やはり飯村投手の球には力があり、内野守備もそつがない。
これ以上は無い勝ちパターンだったが4回表1死から5番打者がレフト線ライナーで、これが白粉上がるオンライン、ホームランは仕方無い。「切り替えろ」とベンチ、次打者は1-2塁間のゴロ、内野捕ろうとしてボールを蹴飛ばしボールデッド、レフト前ヒットで2塁ランナー突っ込む、飯田から返ってきた球は1バウンドしてホワンと跳ねる、青木捕ればアウトだったが高くバウンドした球、ミットからこぼれて2点目、この間にランナー2塁に進んでいる、ピンチが続く、「落ち着け、大丈夫だ」、「レフト、叩き付ける送球をしろ」とベンチ、8番打者もレフトへヒット、今度は飯田から良い球が返ってきてランナー3塁へ返る、この間に打者走者も2塁に進んでいる、ここで信じられない事が起きた。1死なので内野前進守備、2塁ランナーの離塁が大きいのを見てセンター櫻井真弥がスルスルと忍び寄る、投手が牽制、悪送球、当然後ろにはカバーする野手が居ない、2者相次いでホームイン、これが痛かった、打者は9番、1番ともに5年生、結果的にこの日は3-0、4-0だから、バッターに向っていけば抑えられたはず、助平根性で無駄な点を与えた。その裏ウエストは内野ショートゴロ、小西三振、青木三振、点を取って飯村の投球に力が戻った。5回表2番打者(5年生)の当たりはレフトへ、「ああ、捕れたな」と思ったらグローブに当たった球が弾かれてホームラン。これは捕ってやらなければ、という当たりだったが、ついに同点となった。さらに2死後先制ホームランを打たれている打者をポンポンと追い込む、「ストライクは要らないぞ、外角だ」と指示しているのにガツンとぶつけた。佐々木の意地か?そんなことはないだろうが腕に当たってものすごく痛そう。ゴメンナサイである。しかしこのランナー、盗塁して次打者がレフトへヒットしてついに逆転された。7番打者もレフトへヒット、飯田の本塁返球で青木が走者タッチアウト!打つも打ったり、守るも守ったり、のデッドヒート。その裏1死から上條がライトへヒット、暴投で2塁へ進み更に3盗、佐々木が今度は右中間へ流して3塁打、櫻井の打席、スクイズが外されて佐々木3本間タッチアウト、サヨナラのチャンスだったが残念、櫻井空振り三振でチェンジ。この場面極端な前進守備だけに強攻も考えられたが、三振の多い打者なのでリスクがあって仕方無い。外した相手がうまかった。6回表裏はともに三者凡退、サドンデスに突入したが、打順からしてこれはダメだなと思ったらその通りだった。レフト前ヒットと抜いた球を4番飯村に左中間ホームランされて5点、これは追い付けない。メダルは逃したが、この戦力でここまでやれたのは4番佐々木の打撃復調と、佐々木の投球、バックの守り、そして冨士川監督の采配であろう。レフトへの立て続けのヒットやホームラン3本、やはり最後はコンドルス打線の力に屈したが、秋の大会で大井ウエストここにありと存在を示したのは天晴れと言ってもらいたい。


東入間新人戦大会
[1回戦]10月14日(日)14:01 唐沢小学校

チーム

1

2

3

4

5

6

7

富士見ファイヤーズ 0 0 0 0 1 0 0 1
大井ウエスト 0 0 4 0 1 0 × 5
勝利投手:前田夏輝

[戦況]富士見ファイヤーズは優勝候補の一角と見ていた。前の試合でコールド勝ちしたフェニックスのコーチにファイヤーズはどうですか?と聞いたら、「強いよ。どんどん強くなっている」との話。やっぱりと納得し、とにかく守って守って、耐えに耐えて、1チャンスを物にしなければ勝ち目は無いと考えて臨んだ試合、5年生が10人いる、体の大きさがまるで違う。大井ウエストは投手が3年生、捕手、2塁、ライトが4年生、5年生は1、3塁とショート、レフト、センターの5名という先発だった。前田は3年生ながら制球が良く、ふじみ野市4年生大会でも上福岡パワーズと大接戦の末2-1で勝ったときのヒーロー、スタミナもあり100球投げても大丈夫。それほど大量点を取られるタイプではない。1回先頭打者をショートゴロでアウトにし、2番、3番打者はショートライナー、なんとすべてショートへの打球、ウエストのショートはキャプテン青木一也、ヒット性の頭上のライナーをこれ以上無いタイミングでジャンプ一番つかみ取り、ファイヤーズにしてみればヒットを損した。たったの8球で三者凡退に抑えた前田、コントロールが良いので相手も打ちに来る。守りの鍛えられたウエストだから打たせればアウトが取れる。連打などそうそうあるものではない。好打者でも3回に2回はアウトにできる。この投手は奪三振の多い投手なのだが、この日は打たせてとるピッチング、バックが強力だからそれができる。1回裏2死から青木が四球で出て盗塁、ここで4番上條、打ってくれと祈るが1塁ゴロ、チャンスで4番が打たなければ・・・。2回表4番打者がショートフライ、どんどんショートに打たせろとベンチから声が飛ぶ。2死からセカンド横を抜かれライト横のヒット、この後2、3塁とされたが見逃し三振を奪って0点に抑えた。2回裏ウエストは5番パワーヒッターの飯田がガツンと打ったがショートライナー、4割打者名取は投ゴロ、湊はファウルで粘ったが強烈なファウルがウエストベンチ直撃、あろうことか投手の前田に当ててしまった。9球目ショートフライ。3回表1死後1番打者に還りセンターへヒットされた。盗塁はぎりぎりセーフ、小西捕手は肩が良いが、投手がある程度クイックで投げないと盗塁阻止は難しい。ここで手堅くバントで送られた。2死になっても送るということはそれだけクリーンアップの打撃が信頼できるということだ。しかし4番の左打者が強烈に引っ張ったもののウエストの1塁手はどこを守ってもうまい上條だ。ガッチリ捕って自ら1塁を踏んだ。これは試合前に考えたとおりの展開、良く守っている、こうなると先取点が欲しい。遠藤はファウルで粘り、これまた強烈なファウルがウエストベンチ直撃、今度は上條に当たった。その上テンション上がり過ぎか、鼻血まで出たが最後はナント、見逃し三振。富士見クラブの主将を務めるファイヤーズ西山主将の投球は打者によると手元で伸びてくるらしい。容易には点が取れない印象。しかしチャンスは思わぬ形でやってきた。1番に繋げる意味で置いている好打者9番西沢は四球で出て2盗、3盗、1番小西も連続四球から2盗、1死2、3塁のチャンスがやってきた。0-2からどうしてもストライクが取りたい場面、ここで前田自らを楽にするスクイズだ、ところがランナー目に入ったか西山投手1バウンド投球で前田のバットに当たらない、キャッチャーがファイヤーズベンチ側に弾く、西沢俊足飛ばしてホームイン、そしてナント!小西が2塁から思い切りよく走ってホームイン、これがこの選手のセンスが良いところ、2ランパスボールなんて記憶に無い。ところでこの走塁には裏があったらしい。チャンスを迎えて3塁コーチャーを湊に代えた。スコアラーは監督の腹にサードが隠れて見えなかったが、コーチャーは手をグルグル回して小西に突っ込ませたそうだ。好走塁の陰に名コーチャー有り。と書きなさいとコーチャーの母から圧力を受けたので追記した。走者が居なくなって前田打ち損じピッチャーフライで2アウト。「2アウトから1点取れ」と石河助監督の檄が飛ぶ。青木の打球はショートへ強い当たり、1塁送球が悪くエラーで生きた。上條はファーストゴロ、これまたエラー、これを見て青木は2塁、3塁と回り一挙ホームイン、この走塁も素晴らしかった。この間に上條は2塁へ、サードゴロ飯田もエラーで生きて、盗塁して2死2、3塁、名取の打席でパスボールがあり、ウエスト1の俊足上條がホームイン。押せ押せウエスト、名取は打ったがショートライナーでチェンジ、ノーヒットで4点は出来過ぎ。4回表もランナーは出したが0点に抑え、4回裏2死から西沢がサード横を破ってレフト線ヒット、しかし投手の牽制に引っ掛かりタッチアウト、まだ経験不足だな。5回表簡単に2死をとった前田投手2番打者に粘られて四球を出した。ランナーが気になって牽制するが結局走られた。これまた小西が良い2塁送球をしたが間一髪セーフ。3番打者にも四球を与え、ダブルスチールを決められた。いかん、流れがあっちへ向いて来た。ここで4番打者浅いレフトフライ、遠藤スタート悪くポテン、1点取られた。これぐらい捕ってやらなければピッチャーが可哀想だ。結局後で高橋に交代。この大ピンチに5番打者がファイヤーズベンチ前にファウルフライ、上條が反応素早くダッシュしてダイビングキャッチ、これはファイヤーズベンチもビックリしただろう。こんなプレーができる1塁手はそうそう居るものではない。これでまたウエストに流れが戻ったという意味で大変なビッグプレーであった。その裏小西がサードゴロ、1塁送球が逸れて生き、2盗、引っ張れというベンチの指示通り前田がファーストゴロの進塁打、1死3塁、ランナー小西、バッター青木、なんでもできる場面、スクイズを警戒して0-3となる。1-3後の5球目スクイズ見事に決まって加点。6回は共に三者凡退。7回表、9番打者の強い当たりがショートの頭上を襲う、ジャンプ、しかしこれはグラブの上を越えて行った。ここまで8個の打球をすべてアウトにしてきた青木、できれば2塁上辺りに打ってくれ、併殺が取れると思ったら、ナント!注文通りのことが起きた。1塁ランナー走る、青木が送球に備え2塁方向に走る、そしたらその正面にライナーが来た。普通ならセンター前ヒット、青木は1塁送球、走っていたランナーは戻れない、併殺完成!ヨシ、勝った、と思わせるプレーだった。ツキがある、勝つときというものはこういうものだ。2番打者は高い内野フライ、前田が「オーライ」と手を上げて、ウイニングボールをがっちりとつかんだ。
 たった1安打でも勝てる、守りに守れば勝てる。ファイヤーズは4安打、3四球、2エラーを貰い7残塁、一方のウエストは1安打、3四球、2残塁、勝敗を分けたのは4エラーに乗じて好走塁とスクイズでそつなく得点したウエストのベンチワークと選手のそれに応える働きだ。ファイヤーズから見ると負けた気のしないゲームだったのではないか。なんと言ってもこの試合、青木主将の大活躍、上條のファインプレー、小西や青木の好走塁、青木のスクイズ成功、監督の采配にピタリピタリと選手が応える、前田-小西の3、4年生バッテリーが良いのでベンチは安心してみていられる。今シーズンウエスト5年生1の快心の勝利だった。これは松栄庵で宴会だな
(^_^)

[2回戦]11月11日(日)13:31 大井小学校

チーム

1

2

3

4

5

6

大井ウエスト  0 0 0 0 0 0 0
大井ブルーウィングス 0 0 1 1 1 × 3
敗戦投手:上條将希

[戦況]上記1回戦を攻守ひっくり返したような試合だった。「野球は守り」と1回戦の戦況で書いた。「たった1安打でも勝てる、守りに守れば勝てる」・・・それどころか無安打でも勝てることをブルーウィングスが証明した。ブルーウィングスの4年生投手矢武は制球良く打たせてとるピッチング、バックの守りも堅く、ウエスト4番上條には3打数3安打、計ヒット5本を打たれたが、1四球で、スクイズを2回続けて本塁アウトにするなど守りに守り、攻めては上條投手の剛速球に無安打だったものの、7四死球を頂き、ウエストの守りのミスを突いて着々と加点した。上條の2塁打を含む3安打は実力だが、スクイズでの本塁突入は足が勝ったように見えたが・・・。6回の1死3塁で飯田が大きなセンターフライ、これは楽々犠牲フライになったのに上條3塁に戻らなかった。競った試合は1点が大事である。点が入ると気持ちも変わる。高橋が1打席目レフトへヒットを打って3塁まで行ったが青木サードゴロ。3塁まで行った走者が5人で0点。1回戦は青木と上條の気迫の守りで勝った。前田夏輝が打たれてもバックが守った。ズバズバ三振をとらなくて良い、そうそう連打は続かないもので、怖いのは四死球である。三振か四球かという投手だとバックの緊張感が持続しない。上條は5回まで5四球、相手にむざむざチャンスを与えた。3点はすべて四球がらみ、4回は四球で出したランナーをショートゴロ2封してランナーが入れ替わったが、同じこと。スコアラーではなく本部席から見ていると、3点とも最後は内野守備のミス。ランダウンプレーのミスで走者を生かしたものもあり、これだけミスが出れば負けて当然だが、気迫のプレーが出ない野手はスパッと代えなければ流れは変わらない。本部席で山口さん、三芳の高橋さんと一緒に見ていて、1点先行されたとき、「これだけ押していてミスで先取点を取られたときは守備を代える、代打を出すなど流れを変える手を打たないとずるずる加点されるものだよ」と話したらその通りになってしまった。5回裏に内野を出したが、これは1手遅い。4回表からPHで代えるべきだった。

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