大井ウエスト試合結果  


第13回富士見親善学童野球大会 結果は富士見市少年野球連盟のホームページ、親善大会試合結果へ。

[2回戦]3月15日(日) 11時49分 富士見高校A面

チーム

1

2

3

4

5

6 7

嵐山ライナーズ 0 0 0 0 0 0 0 0
大井ウエスト 0 0 0 0 0 1 × 1

勝利投手:名取晃一

戦況昨年は1回戦シード、初戦では普段の練習の実力を出し切れず、守りはミスが出る、攻撃は淡白、選手は体が小さく他チームに比べるとひ弱そうだし大砲もいないが、日頃の厳しい練習で鍛えられているだけに、皆が集中すれば実力が上のチームも撃破できるだけの力を備えているはずだった。緒戦で悪材料を出尽くして、南部大会から出直しだったはずだが、これまた2回戦敗退で、実力が出し切れない春先だった。しかし今年は違った。最小点差で勝てるというのは実力の証明である。嵐山ライナーズスポーツ少年団は伝統的に強豪である。勝因は?と問われれば、点を与えなかったから、に尽きる。いつも言っているが、野球は守りに守っていれば必ずチャンスは1度は来る。この日の試合は、久々に緊張する展開だったが、エース名取は全く危なげなかった。1、2回に先頭打者をレフト前ヒットで出して、次打者のときに盗塁されたが、この打者をいずれも空振り三振、次の打者をセカンドゴロで2死3塁として、次の打者を撃ち取ってチェンジ。試合巧者なら送る場面、1死3塁ならスクイズ、犠牲フライ、内野ゴロの間に1点取れる。回が早かったせいもあろうが、どんな相手にも手堅い作戦が必要だ。ウエストも初回小西がデッドボールで出塁、盗塁から西澤がピッチャーフライ、内野がセカンドフライ、これもランナーを進めるべきだったが、2人とも4球目を打ち上げてしまった。名取は見逃し三振。3回以降名取は7回まで3人ずつで片付けて、全く危なげなし。4回に3、4番がライトゴロ、ライトライナーを放ったが、佐々木が処理。この日はピッチャーゴロが4個、サードゴロが6個、セカンドゴロが3個、ショートゴロは1本だけ、風邪気味で元気の無い選手もいた。レギュラークラスが3名発熱ダウンしたが、下級生がよくカバーした。青木幸也は守りも良かったが、打撃でもレフトライナー真正面を2本、ウエストは3回2死から小西がセンターオーバー、しかし素早く追い付かれ2塁打止まり、結局残塁。4回1死から名取がピッチャーゴロ、これを投手が1塁悪送球で2塁に進み、一瞬の隙をついて3盗を狙ったが2→5タッチアウト。投手が動揺しているので5回から投手が代わった。6回には1死から小西が四球を選び、暴投で2進、ところが投手の牽制で誘い出され、ショートがサードへ悪送球・ボールデッドでラッキーの1点。すなわちこの日走者として出たのは小西の死球、2塁打、四球と、名取の投ゴロ悪送球だけ。決して褒められたものではないが、守り勝ちだから、まっ、いっか(^_^)

3回戦3月21日(土) 8時55分 

チーム

1

2

3

4

5

6

大井ウエスト 2 1 0 0 2 0 5
霞ヶ関イーグルス 1 0 1 0 0 2 4

勝利投手:名取晃一

戦況赤い縦縞の霞ヶ関イーグルスは長身選手が揃い、1回戦を見る限りでは良く打つ。1回戦和光五小ファイターズに12-1、鶴小ニュースカイヤーズを14-2で撃破してきたチームだ。先週のウエストの攻撃力では心もとない。とにかく守って守って、確実に点を取って勝つ野球をやるしかない。キャプテンはジャンケンに勝って先攻を選んできた。ということは「先手必勝?」、攻撃に自信ありということで、これは良いことだ。キャプテンが自信があるときのチームは強い。ウエストはまず小西が四球を選び、俊足飛ばして盗塁、西澤はやるぞやるぞと見せかけて2-1からサード前へ、3塁手突っ込むので小西はサードへ向かう、捕った3塁手はこれが気になり1塁投球もできずに野選、西澤すぐ盗塁して無死2、3塁の願っても無いチャンス、3番内野はバントの構え、ショート・セカンド前に詰めてきてスクイズシフト、ポンポンと立て続けにストライクで追い込まれ、打った当たりは投手のまん前、これではランナー動けない。4番名取、頼むぞ!初球、スクイズだ〜〜〜〜〜っ、ピッチャー前、小西ホームを駆け抜ける、投手は1塁送球、このとき西澤はすでに3-本間、見事な2ランスクイズ成功。先攻選んで2点先取、良し良し。しかしその裏簡単に2死を奪った後3番打者に右中間へのホームランを打たれた。先に2点とっておいてよかった。2回表は古瀬が死球で出て、ボークで2進、佐々木がナイスバントで送り、前進守備の内野の頭を越して酒井がライト打ち、1塁送球でアウトになったが古瀬を返した。1点取られたらすぐ取り返すと言うのは素晴らしい。ランナーなくなったがここで簡単に終わらないのがウエスト打線、山口がガツンと引っ張ってレフト線ヒット、小西につなぎ、俊足生かして盗塁、9番からチャンスが生まれる打線と言うのは強力、しかし小西は空振り三振。2回裏レフト前ヒットでランナーを出したが、盗塁を内野が阻止した。3回は名取が3塁まで進んだが前田ショートゴロで残塁。3回裏には三遊間に内野安打を打たれ、2死まで行ったがレフト前ヒットで1点返された。このランナーは名取→前田の牽制で殺した。4回には古瀬がセンターにフライを上げ、これをポロリ、慌てて1塁へ悪送球でボールデッド、3塁へ、これは願ってもない大チャンス、しかし佐々木は三振、古瀬が飛び出してサード送球タッチアウト!一瞬にして2死走者なし。これで終わらないのがウエスト打線、酒井がセンターへヒットして、山口が引っ張りサードの1塁悪送球を誘ったが、3塁を狙った酒井は1塁からのサード送球でタッチアウト。積極的な攻撃、これで良い。5回表には小西がまた四球で出て盗塁、西澤のバントで3進、さあ内野どうする?ナント、高ーく打ち上げてセカンドフライ、こうなったら名取に期待するしかない。右へ打って小西を返した。自分も盗塁、更に3盗狙い捕手からの悪送球を誘ってホームイン、5点目。ランナーが無くなったが前田がセンター右へ引っ張り、古瀬がサード内野安打し、佐々木もセンターへヒットする3連打、前田がサードを蹴る、しかしセンターから好返球が返ってきて本塁憤死。仕方ない、それにしても見事な連続攻撃。その裏霞ヶ関イーグルスも1死から7、8番がレフトへクリーンヒット、8番打者は2塁が空いているのですぐさま2塁へ向かう、名取はサードランナーを見ながらこのランナーを追い、前田に送球、タッチアウト!もしサードランナーが動けばそっちへ焦点を移すだけ、いやになるほどランダウンプレーの練習をしているウエスト守備陣は並みのチームとは違うのだ。知らないチームは塁上で次々とウエスト内野陣の餌食になる。可哀そうに、折角ランナーを出しても籠の中の鳥みたいなもの。6回表またしても9番山口がレフト線へヒットして2盗、3盗、しかし残念ながら残塁。さあこの回を抑えれば勝ち、点差は3点、1死から2番のサードゴロ、西澤弾いて、拾って1塁送球、しかしセーフの判定。ここから3番がセンターへヒットして1死1、3塁、4番打者がセンターオーバーの2塁打で2者生還、1点差、5番打者投ゴロ、名取サード送球タッチアウト、1塁ランナーが走る、内野2塁送j球、前田が捕球して待ち構える、危ない!ランナー足を上げて突っ込んできた。しかしタッチアウト、ゲームセット、両チーム同数のヒットを放ったが、四死球とエラーのあった相手に対し、6名分打者が多かったウエストが押しに押した展開、ウエストのランナーは走塁も上手い、接戦にされたのは不本意だが、チームの出来上がりは、投攻走守すべての面でウエストが上回っていた。秋にかけて霞ヶ関イーグルスは強くなってくるだろう。
        大会三日目(3/21)の結果

大井ウエスト 5-4 霞ヶ関イーグルス
高階南ヤンガース 7-0 富士見ファイヤーズ
高階キングス 10-2 高峰タイガース
石神ビクトリーズ 8-2 勝瀬キッズ
山王ヤンキース 11-3 大宮アローズ
志木ニュータウンズ 10-5 富士見ジュニアコンドルス
飯能一小フレンドリー 5-3 みずほ台ヤンガース
武蔵台パワーズ 4-1 水谷フェニックス

[準々決勝]3月22日(日) 12時56分 諏訪小学校

チーム

1

2

3

4

5

6 7

大井ウエスト 0 0 0 0 0 0 0 0
高階南ヤンガース 0 0 1 2 0 0 × 3

敗戦投手:名取晃一

戦況ウエストの敗因は?点が取れなかったこと、与えなくて良い点を与えてしまったこと。負けるときと言うのは得てしてこんなものである。決して0点だからといって圧倒されたわけではない。勝てるチャンスはあった。ただ、守りのミスで点を取られ、それを挽回できなかったと言う結果、守りに守って数少ないチャンスをGETするウエスト野球が機能しなかったのが敗因だ。ウエストは初回小西が打ち上げたがセンターがポロリ、サードへ進み1死から内野がレフトへ打ち上げた、ヨシ、これは楽々犠牲フライだ、と思った。しかしレフトの小柄な5年生からのバックホームはストライク送球、小西の足でさえアウトになった。ほんの少しでもずれていたらセーフ、それほど素晴らしい返球であった。3回裏そのレフトの富田が右中間にヒットして盗塁、1死から9番打者がバント、内野が拾って1塁送球、ピッチャー本塁カバーだ!と監督が叫び慌てて本塁へ走る名取、しかしランナーは3塁を蹴って本塁まっしぐら、古瀬から本塁送球したが名取が帰る前にランナーはホームを駆け抜けていた。基本的な守りのミス。4回表は小西がレフトへクリーンヒットして2盗を狙ったが刺された。キャッチャーの送球が良過ぎた。4回裏ライトオーバーの3塁打、センター前ヒットで2点目、セカンドゴロを名手酒井がエラーして3点目を与えた。名取はこの日午前の試合でも投げているが、6回102球、よくぞ投げた。投手の責任ではない。無駄な点を与えたバックの守りと、それ以上に攻撃が抑え込まれたこと、もう一度戦ったら勝てる相手だ。

        大会四日目(3/22)の結果

志木ニュータウンズ 5-4 武蔵台パワーズ
山王ヤンキース 5-2 飯能一小フレンドリー
高階南ヤンガース 3-0 大井ウエスト
高階キングス 4-2 石神ビクトリーズ

[準決勝]3月28日(土)9時 南畑小:志木ニュータウンズ対山王ヤンキース、 第2運動公園B面:高階南ヤンガース対高階キングス
[決 勝]3月28日(土)11時 第2運動公園B面
山王ヤンキース(狭山)が圧倒的な強さで優勝(決勝14-1高階キングス、準決勝8-0志木ニュータウンズ)、高階キングスが準優勝

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