井ウエスト試合結果  

ジュニアの部

 

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(4年生)


第26回埼玉南部ジュニア大会(4年生)  組合せと結果は→埼玉南部少年野球連盟のホームページへ

[1回戦]5月23日(日) 10:30 水谷小学校

チーム

1

2

3

大井ウエスト 3 9 3 15
和光リバーツインズ 3 0 1 4

勝利投手:山口泰平

戦況病気の子もおり、4年生が少なく、下も入れてやっと10名のウエスト、普通のチームなら試合にならない戦力のはずだが、そこは伝統のウエストである。3回コールド勝ち、指導者の猛特訓の成果であろう。2週前にはステップランバー杯で、世に聞こえた強豪(のはず)の若松ブルーウィングスにコールド勝ちしているチームである。先攻ウエストは1、2番が四球を選び、盗塁とパスボールで2、3塁から山口のサードゴロ、送球をファーストがエラーする間に2点、矢野のショートゴロ、小河原のライトゴロで山口を迎え入れて3点Get!幸先良いスタートだ。しかしその裏ショートゴロで1死をとったものの2番打者振り逃げ、野本捕手の1塁送球悪く2塁へ、2塁牽制をショートが捕れず3塁へ、3番打者は見逃し三振に仕留めたが、4番の打席で暴投があり、3塁走者ホームイン、4、5番連続四球〜盗塁で2死2、3塁から6番打者散々ファウルで粘る、8球目サードゴロ、ヨシ!ところが送球悪くランナー相次いでホームイン、同点となった。2回表ウエストは川井田が四球を選んだが1塁牽制アウト、しかし内藤進之介ライトへヒット、9番小野レフトへヒット、恐るべし下位打線、1番に還り野本、これは打つだろう、その通りレフト前にヒットしてまず1点、送球の間に2塁へ、ここで杉浦がスクイズ!見事成功、2ランとなり、1塁もセーフ、送球の間に2塁へ、さらに3盗、捕手からの送球をサードがエラーする間にホームイン、目にも留まらぬ走塁。ランナー無くなった、それならと、3番山口左中間のホームラン、この回5点目、しかしまだまだ止まらないウエスト特急、4番当たっている矢野センターへヒットして、2盗、3盗、小河原の打席2ボールとなったところでピッチャー交代、小河原1-2からスクイズして矢野生還、6点目、これまた1塁に生きて2盗、3盗、捕手のエラーの間にホームインして7点目、吉田は四球を選び、2盗、3盗、ここで川井田が0-2からスクイズ成功、8点目、四球が2個続き、内藤進之介は盗塁を図り、捕手からの送球をショートがエラーするのを見て一気にホームイン、野本レフトフライで小野残塁となったが、ナント!これがこの試合唯一の残塁であった。2回裏山口は8番打者を空振り三振に仕留め、9番打者には四球を与えたが牽制でアウトにし、1番打者も空振り三振で3人でアウトにした。3回表ウエストは杉浦が振り逃げで生きて2盗、さらに3盗、捕手からの送球をサードがエラーする間にホームイン、前の回と全く同じパターンで山口は四球を選び、2盗、柳の下のどじょうを狙ったが2-3塁間に挟まれタッチアウト。しかし矢野も四球から2盗、小河原の打席で捕逸で3塁進塁、ここでまたピッチャー交代、しかし小河原も四球から2盗、吉田がライトへヒットして2者を迎え入れ、ライトがエラーする間に2塁へ、暴投で3進、川井田の当たりはファーストライナー2アウト、サード送球、吉田戻れず併殺となった。3回裏大量リードでバッテリー入れ替え、野本投手、山口捕手へ、2番打者に四球、2盗、さらに3盗、捕手からの送球をサードがエラーする間にホームイン、なにやらこの試合よくあるパターン、お返しされた。3番打者はショートゴロに仕留めたが、4番、5番に連続デッドボール、しかし6番を空振り三振、代打をピッチャーゴロで追加点を与えず、3回10点差以上でコールドゲームとなった。まあ、低学年らしい大乱戦、こういうパターンは強いとして、好投手に当たったときが見ものだね(^_^)


[2回戦]5月24日(日)10:30 南畑小学校

チーム

1

2

3

4

5

6

大井ウエスト 2 0 0 0 3 0 5
野寺スターズ 0 1 0 3 4 × 8

敗戦投手:山口泰平

戦況ウエストは善戦だったと言える。相手はオール4年生、当然バッティングは上、こちらは4年生が3人、2年生の内藤匠之介まで出さなければならない布陣、ところがこの2年生が良かった。詳細後述するが、相手の先発はキャプテン、4回からエースナンバーに交代。1回表ウエストは野本がセンターへクリーンヒットして出塁、相手の捕手は大型肥満派、肩が強そう、「走るぞ、走るぞ」と見せかけて走らない、投手はランナーが気になってたまらない、結局杉浦1−3から四球を選び、山口の初球で野本走った!3盗成功、2球目に杉浦も走った、結局山口も1−3から四球を選び、無死満塁。打ち気の矢野には投手も向かって行き、3球三振。小河原は1球ボールの後スクイズ!見事に決まり、野本が、そして杉浦が相次いでホームを駆け抜ける、2点Get!しかし悲しいかな、ウエスト期待の打者はここまで。その裏制球の良い山口に相手はサードゴロ、小河原華麗に(?)さばき、2番打者にはきれいにライナーでセンターへ持って行かれたが、いきなり走ったのをウエストして野本が2塁送球タッチアウト!甘く見たらいかんぜよ。これで相手も容易には走れなくなった。3番ピッチャーゴロで3人10球で料理。
2回は2死から9番小野がセンターへライナーのヒット、足が速いと言うのは得である、2盗、3盗して野本のバットに期待、セフティバントがファウルで3バント失敗でチェンジ。ボールカウントを間違えていた。2回裏4番打者は大型肥満派の捕手、いかにも力がありそう、その通り火を噴くような打球がライナーでセンターへ、深く守っていた内藤進之介が突っ込んできて、グローブを差し出す、入ったかに見えたが、打球の勢いが凄まじく、弾かれて最深部へテン、テン、テン・・・、ホームランとなった。これは仕方無い、捕っていればファインプレイだった。積極的な守備を買おう。この後5番、6番がセカンドへ転がす、内藤匠之介2年生が1塁送球、アウトにする、ベンチ、応援団はヤンヤの喝采、下位打線といってもそこは4年生、7番にライト左へ、8番にレフト右へヒットされたが、外野もしっかり守って長打を許さない、そして9番打者の打球はセカンド後方、センターもライトも追い付かない位置、「イカン!テキサスヒットだ」と失点を覚悟した、と、その時、バックしてバックして振り向きざまに差し出したグラブにボールはスッポリ、内藤匠之介2年生の見事な守備、これは上級生でも難しいプレイである。当然ながらベンチ、応援団は大歓声で匠之介を迎える、アッパレ!
3回野寺スターズ主将の投手もエンジンがかかってきた、2、3、4番が三者凡退に抑えられる、この打順が火を噴かないと得点は望み薄。しかし山口も頑張る、1番からの打線にショートゴロ、2番サードゴロ、しかし強い打球に前進して守っていた小河原ポロリ、拾いなおして送球したが1塁間に合わず、こういうときにスコアラーは強襲ヒットかエラーか悩む、守備位置の横ならヒットだが、この場合はエラーになる、普通は捕ってアウトにして欲しいという打球だからだ。しかし、3、4番サードゴロ、アウト、どんなもんだい
(^_^)
4回からなぜか野寺スターズピッチャー交代、バッテリーが入れ替わった。どうして?エンジンがかかってきた投手を引っ込めるのか?投球を見てその理由がわかった。大型肥満派のエースナンバーはウエスト5、6、7番を3者連続三振に切って取る。球が速くて重い。これは容易には打てそうにない。4回裏相手の5番打者がセンターへゴロのヒット、盗塁し、暴投もあって3進、6番打者は見逃し三振に仕留めたが、7番打者のサードゴロ、ショートバウンドを弾き、この間に同点ランナーホームイン、この走者も2盗し、8番サードゴロの間に3進、2死から9番がセンターへライナーのヒット、内藤進之介取って内野へ返したが逆転された。問題はこの次のプレイ、1番打者がライトへ打つ、深い守り、俊足で1塁セーフ、ランナー3塁へ向かう、これは間に合わない、1塁から3塁への送球をサードが取り損ねて後ろへそらし、やらずもがなの点を与えてしまった。投げてはいけない場面だった。2番打者の打球は本塁前に上がり、野本ガッチリ捕ってやっとチェンジ、2−4と逆転されてしまった。
5回表ウエストは1死後、小野が背中にデッドボール、この投手の球では痛かろう、しかしこれがチャンスの始まり、俊足の小野を1塁に置いて打線は1番につながればまたとない、これしかない大チャンスである。小野は2盗、野本四球のときに3盗、野本もすぐ2塁へ行き、打者は杉浦、なんでもあり、1−2からファウル後スクイズ、小野、野本相次いでホームイン、この間に杉浦2塁を陥れ、山口の初球に3盗、2本ファウル、1球見て2−2からまたもやスクイズで3点目、逆転した。山口は3盗失敗。3バントスクイズ(結果はヒット)が2連続決まるなんてすごい!5回裏3番からの攻撃はヒット、2塁打で同点に追い付かれ、5番のショートゴロは1塁送球、ショートバウンドでファースト捕れずボールデッド、逆転された。これは悪送球か、捕球ミスか?うまい1塁手なら捕れた、とすると送球が悪いかな?セカンドゴロ匠之介処理して1死、7番センターへライナーのヒットでこの回3点目、サードゴロ小河原処理して2死、このときサードランナー3塁回ったのを見てファーストが送球してランナーを挟んだ、しかし小河原の送球遅れてランナーホームイン、これは先の塁には素早く送球して前の塁側へ追い込むと言う基本がまだできていない、これからの勉強材料だ。キャッチャー前のゴロを1塁送球でチェンジ。6回表最終回、5番からの攻撃、3点差、この投手からでは難しい点差、結果その通り、吉田が四球で出たが、2者連続三振でゲームセット。合計11三振、しかし良く頑張った。精一杯やって、やるべき攻撃はすべてやって、結果負けでも悔いの残らない敗戦であった。なお山口は10安打を打たれたが、無四球、これが最終回まで行った理由である。この相手ではこちらも相当球威があるか、制球良くボールを振らせる投手でないと勝ち難い。

 

第35回埼玉県西部ジュニア大会(5年以下)  組合せと結果は→和光四小ベアーズのホームページへ(有難う!)

開会式の模様


川越初雁球場

整列した選手たち。170チーム以上というのは壮観だ

ウエストの行進は揃っていない

うなだれて元気なしの行進
[1回戦] 6月7日(日)→延期.6月20日(土)埼玉県防災基地グラウンド(川島町、桶川方面へ向かい、釘無橋を渡ってすぐ左手)で10:45

チーム

1

2

3

古谷スター 0 0 0 0
大井ウエスト 0 2 8X 10

勝利投手:前田夏輝

戦況ウエストは初回三者凡退で「あれ〜?」という試合だったようだが、結果は上記の通り。守りの差だろうね。

[2回戦] 6月27日(土)9時 花見台公園グラウンド(嵐山町)

チーム

1

2

3

4

5

6

大井ウエスト 1 0 0 0 1 1 3
鶴ヶ島エンゼルス 2 0 0 0 0 0 2

勝利投手:前田夏輝

戦況この夏最高気温の暑い日、ウエストは何とか逆転勝ち。鶴ヶ島エンゼルスのホームページを見て、これは強敵だと思っていた。阿部由美子さんにスコアラーお願いして、後は祈る気持ち、以下に阿部さんのレポートを載せるが、際どい勝利だったようだ。いよいよブロック決勝、相手はダブルでノリノリで来るはず、こういう相手には手堅く1点を取る野球で戦意喪失させるに限る。上に行く程気迫で勝るほうが勝ち。
ウエストは初回に幸先よく先制したものの、すぐに相手の迫力あるクリーンアップに逆転さ れ、その後たびたびチャンスをつかむが得点出来ずに焦り始めた五回一死後、死球で出た野本がニ盗
(ヨシヨシ、この選手は半端じゃない、何か起きる予感)、青木のサードゴロで三塁へ。前田がセンター前ヒット!で野本還り同点。エンゼルスもランナーは出すものの、キャッチャー青木が二塁で二本刺すなどして進ませず(スゴイ!内野への対抗意識か)、一回以降前田は無得点に抑える展開。そしていよいよ最終回。四球で出た永田がニ盗(実は、何を隠そう!この選手は秘密兵器、賢い走塁、思い切りの良い走塁、恐らくウエストbPランナーだ)、三盗後相手キャッチャーのパスボールにタイミングよくスタートを切ってホームイン。これが結果的に決勝点になった。6回裏、 二番から始まるエンゼルス打線、センターオーバーの当たりはバッターランナーがセカンドでアウトに。ニ死後、レフト線二塁打で出たランナーは青木のパスボールの処理がちょっともたついた隙に三塁を回りホームを狙うも、青木がカバーの前田にトスしてタッチアウトで試合終了。

[3回戦:ブロック決勝] 6月28日(日)11時 花見台公園グラウンド(嵐山町)

チーム

1

2

3

4

5

嵐山ライナーズ 0 2 0 0 0 2
大井ウエスト 3 1 2 2 1X 9X

勝利投手:前田夏輝

戦況地元嵐山ライナーズは毛呂山オリオンズとの2回戦を朝1番の試合で行い、その試合に投げた投手が、ウエスト戦には登板しなかった。後攻のウエストは上記のように小刻みに得点した。ダブルのときは、勝って乗っているチームに対しては1点を大事にしつこく点数を重ね、相手の戦意を喪失させることが肝腎である。なかなか思い通りには行かないものだが、この得点パターンは理想的。五回でサヨナラコールド勝ち、5安打、7四死球、盗塁も多く決まり、危なげない勝ち方。エース前田は被安打1、2回の失点はエラー絡み、ブロック決勝の緊張感からか?しかしその後の守りは落ち着きを取り戻し、リズム良い試合展開だった。ウエストは6割バッター正捕手横田冬馬が故障していて、試合に出たいのに無理をさせられない状況、この打者が万全であればものすごい破壊力ある打線になるのだが、4年生にも良い選手が居て、ここまで勝ち上がってきた。勝利が見えて、横田を出してやろうかと思いネクストに置いた目の前で、代打の伊藤がライトゴロの間にサヨナラになってしまった。かわいそう。
これで6年生ともどもダブルで決勝トーナメント進出、やったね。おめでとう。関団連読売旗大会も始まり、今後の日程調整が大変だ。阿部由美子さん、連日のスコアラー、有難うございました。

[準々決勝] 7月4日(土)10時53分 坂戸市民総合運動公園多目的グラウンド

チーム

1

2

3

4

5

6

狭山バッファローズ 2 0 0 0 0 2 4
大井ウエスト 1 0 2 0 4 × 7

勝利投手:前田夏輝

戦況6年生の試合が朝一番であって、終わってすぐ隣のグラウンドでジュニア大会の試合という忙しいスケジュールで、先発前田夏輝はウォーミングアップ不要かと思ったら、ピッチャーというものはそう単純に切り替えできるものでは無いらしい。先頭打者にいきなり左中間3塁打を打たれ、2連続四球で無死満塁の大ピンチ、4番のピッチャーゴロでどうしたわけかサードランナーが3塁へ帰ろうとする、前田は本塁送球封殺、青木が1塁へ送球、理想的な1→2→3の併殺完成。5番打者にはポンポンとストライクで追い込む、これでピンチをしのげるな、と思ったら、ここから4連続ボールで四球〜また満塁、6番打者への初球は1バウンド、青木捕れずサードランナーホームイン、このあと2塁に走ったランナーを刺そうと送球したがセーフ、この間にまた1点追加された。このランナーはピッチャーで、チーム内で唯一光る選手だった。ショートゴロでやっとチェンジになったが、1番打者走者がこんな走塁をするチームに負けるわけにはいかない。1回裏前田がセンター右へヒットして2、3盗、悪送球を誘って1点返した。前田はその後も絶不調、続く3イニングでさらに四球2個、死球1個を与える乱調、三振か四死球かという投球、4回青木捕手が、3盗狙った走者をサード送球〜タッチアウトしてチェンジとなった後、ピッチャーは5回から山崎に交代。攻撃では3回裏1死から阿部が見事なバントヒット、キャッチャーからの1塁送球がボールデッドになって2塁進塁、ここで野本が送りバントしたらこれまた絶妙で、動きの良い投手が捕球して1塁送球したが左打者の野本の足が上回り、さらに2盗して1死2、3塁のチャンス、ここで青木が見事なスクイズ成功、ウエスト得意の2ランで、阿部、野本が相次いでホームイン、逆転した。こういう試合運びのうまさがウエストの伝統であり、この逆転で「いただき!」という感を強くした。終始負ける気がしなかったというか、ここからコールドゲームに持ち込めるのでは?と思ったくらい。ところが代わった山崎も最初の9番打者に四球を与え、3塁まで進まれて2死からまた四球、しかしこの打者走者が走り、まだ投球していなかった山崎が前田に送球してランナータッチアウト!甘く見たらイカンゼヨ。5回裏ウエストはまたもや阿部がサード前にセフティ、1塁悪送球を誘って2塁へ、先程の攻撃を見て3塁手はバント警戒、阿部は3塁へ走る、打者の野本はバントの構え、3塁手はダッシュ、野本バットを引いた、キャッチャーサードへ投げる、しかし塁上誰もいない、阿部は悠々ホームイン、見事なウエストの連携プレー、ピッチャーカッカする、結局四球で出た野本は2、3盗、青木も四球から盗塁、前田がデッドボールで1塁へ、暴投で1点追加、これで2-5、ここで4番山崎が痛烈にレフト線へライナーを放ち青木、前田がホームイン、2-7、山崎は2塁を蹴ったが7-6-5のタッチアウト!6回表、山崎は変わらぬ不調、死球、四球でランナーを出し、1死から7番打者にライト前に運ばれて1点、しかしこの打者走者は横田がファースト送球して2アウトとなった、3-7、またもや8番打者に四球を与え、もうダメだと左腕伊藤に交代。この投手はリリーフの切り札で防御率も良い、ところが9番打者にストレートの四球を与え満塁、2-2から1番打者にぶつけて押し出し、しかし次打者をピッチャーゴロに打ち取って試合終了。もっと楽に勝てる相手だったが、まあ勝ちは勝ち、阿部と野本の足技と青木のスクイズ、前田、山崎の強打が揃えば攻撃面はバッチリだ。この日はナンバー1のランナーである永田が発熱して休み、足の悪い横田を出す展開だったが、実は横田はウエストナンバー1のパワーヒッター、試合に出れない日が続いたのでまだ本調子には戻らないが、この選手のバットに火が点いたら手の付けられない打線になる。

[準決勝] 7月12日(日)9時 坂戸市民総合運動公園

チーム

1

2

3

4

5

6

志木中野 1 0 0 1 3 0 5
大井ウエスト 1 0 0 1 0 0 2

敗戦投手:前田夏輝

戦況ウエストは打ち負けた。2安打対7安打、それでも7個の四球を頂き、1個のエラー出塁、こちらは前田が1四球しか与えなかったので、塁上はウエストのほうが賑わす形になった。しかし4回の先頭打者のなんでもないセカンドゴロを1塁悪送球したエラーが相手のスクイズの1点に繋がったのが痛かった。こういうビッグゲームではミスしたほうが負ける、チームメートの戦意に影響するからだ。それでも1点取られてもすぐ1点返すウエストの攻撃は、決して諦めないウエストらしい粘りで、打たれても打たれてもピッチャー前田は踏ん張った。5回表9番からの打順で、レフトへテキサスヒットを打たれたが、青木が2盗を刺し、前田を援護する。しかし1番レフト前ヒット、左中間2塁打、ライトオーバーの本塁打の3連打3点でダメを押された。5回、6回ウエストはそれぞれ2走者を出し、食らい付いたが及ばなかった。前田が頑張らないと勝てないウエスト5年生、これをいかに脱皮するかが課題である。この日の失点は1回表先頭打者のレフト線3塁打、4回4番打者のセカンドゴロエラーなど先頭打者出塁が失点に結びついた。ノーアウトの走者がもっとも本塁に帰る確率が高いのは当然だ。打たれたのは仕方ない。しかし先頭打者を四死球やエラーで出すとバックの心理に影響し、失点につながることが多い。ウエストは1回表1点でよく凌いだ後、1死から青木が四球で出て、3塁まで進んで前田のスクイズで同点に追いついた。相手から見るとビッグチャンスで1点しか取れなかったのに、あっさり1点返される、ベンチはがっかり、ピッチャーもがっかり、そこで山崎も四球を選んでサードまで進んだが後続断たれた。4回にも1点勝ち越された後、先頭の前田が四球出塁、盗塁し、横田がレフトへヒットして1死1、3塁から暴投で前田生還、横田も2塁へ、この後杉浦投ゴロ、山口ライトゴロで追加点奪えなかった。最後は2死1、3塁で山口のショートゴロが6-4-3のダブルプレーでゲームセット。やはりビッグゲームで優勝するにはスゴイ選手が3人ぐらい揃わないと難しい。ウエストは表現は悪いが石コロを磨いて磨いて玉にするチームだ。この選手たちにはまだタップリ未来がある。前田に続くスゴイ選手が出来上がってきたときに優勝するチャンスが出てくる。もちろん全員が野球をなめずに自分の役割を果たすチームワークが必須だが、それだけでは勝てない。チャンスメークする選手、チャンスにガツンと一発打てる選手を育てたい。

閉会式の模様


表彰を受ける前田夏輝 主将

ウエストの閉会行進

嬉しい第3位、ウエストになってから初めての西部メダルだ

西部Jr大会山組と結果全掲載 → pdf Adobe Acrobat Readerが必要です


ふじみ野市5年生大会  対戦山組み表は→コチラをご覧下さい

[1回戦] 8月23日(日)13時18分〜 西原小学校

チーム

1

2

3

4

5

大井ウエスト 3 2 2 3 3 13
大井ブルーウィングス 0 0 0 1 3 4

勝利投手:前田夏輝

戦況: 中心選手の青木幸也と横田冬馬を故障で出せないウエストは、初回3個の四球を頂き、5番伊藤がレフトへ打って2点、6番杉浦七海もレフトへクリーンヒットして3点GET。2回も中嶋舞が四球〜盗塁、阿部がバントヒットして投手の1塁悪送球を誘い中嶋ホームイン、さらに阿部が3盗、3塁への牽制悪送球で2点GET。3回から大井ブルーウィングス投手は交代、山崎レフトフライがポテン、2盗、3盗、伊藤四球〜盗塁、またしても杉浦七海が今度はセンターへヒットして山崎を迎え入れ、伊藤はボークでホームイン。前田は3回投げて、あまり調子は良くなかったが無得点に抑えた。4回表野本はライト左へ強い当たりのヒットで出て盗塁、2回裏に永田に代った3年生小河原がうまくセカンドにおっつけて野本を3塁に進め、前田四球、すぐ盗塁しての2、3塁から山崎が左中間を破って昨日と同じ悠々の3ランホームラン、さすがは4番だ。5回にも山口泰平の四球、ボーク進塁から阿部がライトへ流し打って山口を迎え入れ、2死無走者から野本のレフト流し打ちのヒット、3年生小河原が三遊間をきれいに破って続き、こうなるとキャプテン前田にも意地がある、引っ張ってライト左へクリーンヒットして2者生還。4回から4年生にも経験を積ませようと山口泰平を投げさせたが、2四球、2死球と不安定、1点取られたが2死満塁でキャッチャー前田が横にそらしたのを見て1塁ランナーが飛び出す、前田1塁へ送球して挟み、3塁ランナーこうなると仕方ない、追い出されたのを見てファースト杉浦七海が本塁送球、ランナータッチアウト。5回は4年生野本を投げさせた。この日は野本代理監督、ところが16mは届かない、四球、ヒット、四球、野選などで3点取られた。後で審判部からブーイング、「試す気持ちもわからないじゃないが、13点も取ってコールドではなく、時間切れはないよ」と・・・。


[2回戦] 9月5日(土)12時半〜 鶴ヶ丘小学校

チーム

1

2

3

4

5

上福岡パワーズ 0 0 1 0 1 2
大井ウエスト 0 1 6 2 × 9

勝利投手:前田夏輝

戦況: ウエストは長打はなかったものの、三回に5連打を含む6安打で6点を挙げるなど、11安打で9点、舞と七海のガールズが打ちまくり、前田も3打数3安打、伊藤も2安打、阿部がライトへクリーンヒット。守備は内野に2個エラーがあったものの、まあまあ。青木幸也と横田冬馬の捕手ポジション選手が故障なので山口泰平がキャッチャー、無難にこなした。前田は5回86球、4安打無四球5三振、ちょっと投げ過ぎ。これで2連勝、昨年に続いてウエストのニ連覇目指して行きたいもの(澤藤盛岡でメールで頂きました)

[準決勝] 9月23日(水)12時3分〜13時35分 東原小学校

チーム

1

2

3

4

5

6 7

大井亀少クラブ 0 2 0 3 0 1 0 6
大井ウエスト 0 1 0 0 0 0 0 1

敗戦投手:前田夏輝

戦況: ウエストは久々の惨敗。ふじみ野クラブの中心チームとは思えないボロボロの出来だった。ヒットが無かったわけではないが散発。前田の出来が良くなかったこともある。このところずっと連戦、6年生の試合に出ているから疲れがたまっている。1回に2個の四球を与えた。だが立ち上がりだから、こういうこともある。無失点だからヨシとしなければならない。問題はその裏、1〜3番が簡単に打ってたったの6球でチェンジ。前田は打席を終えてすぐにマウンドへ、青木幸也と横田冬馬の捕手ポジション選手が故障なので山口泰平がキャッチャーである。1死から7番打者三遊間へ、遠い位置からの送球、間に合わない。これはサードが捕らなければ間に合わない。亀少クラブの走塁は鍛えられている、4年生捕手では刺せない。8番打者はセンターへライナーのクリーンヒット、1、3塁、ここで1塁走者盗塁を計る、前田はセカンド送球して挟んだ、サードランナー本塁へ、本塁送球、タイミング楽々アウト、ところが近い位置なのに1バウンド、捕手が弾いてボールデッド、やらずもがなの2点、ランナー無くなった。いい球が帰ってくればこうはならなかった。こういう守備のエラーは心理的にイヤなもの、守備が売りのウエストとは思えない。9番打者はガツンと打ったが1塁ライナー、よく振れている。1番にかえって中川がこれまた三遊間へ、これはサードが捕らなければ間に合わない、ショートの野本がバックハンド捕って遠投したがセーフ、次打者三振で事無きを得たが、亀少クラブの打撃は良い。その裏山崎が打ち損ねて本塁と1塁の間にポトン、投手がとろうとして弾いてボールデッドになって2塁へ、中嶋のショートゴロで3塁へ、山口スクイズ、捕手の角が山崎にタッチすればアウトだったが、迷わず1塁送球の間に1点返した。杉浦は初球打ち上げてファーストファウルフライ。2回までで前田35球、中川19球。ちなみに中川投手はふじみ野クラブ20番目の選手。3回表前田はクリーンアップを迎える。3番打者2球目のファウルへの対応を見て前田監督大幅に野手を動かし、サード、セカンド、レフト、センターをローテーション、捕手に横田を入れる。守備を固める布陣、前田の球を受けるには足を引きずっても横田に頑張ってもらわなければ・・・。9球で3者凡退に切ってとり、これが本来の前田のピッチングだ。その裏伊藤は初球を打ってピッチャーゴロ、こりゃダメだ。5割バッター横田は粘りに粘って8球目ガツーンと打ってレフトオーバー、1塁へ走る姿が痛々しい、ほとんど競歩だ、アレ、アレ、2塁へ向かう、確かに当りは2塁打だが、痛い足を引きずっての走塁では無理、2塁でアウト。「粘れ」と指示された野本はその通り粘って結局サード内野安打、永田も同じ指示を受けて四球を選ぶ、そうそうこれで良いのだ。どんな良い打者でも3回に1回くらいしかヒットにはならない、負けている場合には簡単にアウトになると焦りが生じる。2アウトながらクリーンアップにつながった、一気に逆転と行きたい場面、前田が引っ張ってライトへ、深く守っていたからこれはヒットだ!と直感した、1塁送球もやや2塁側へそれる、前田1塁駆け抜けた、1塁手はすぐさま本塁へ送球、ナント!野本が3塁を蹴って本塁へ向かっている、これは無理だ、角が捕って悠々タッチアウト。サードコーチャーが手を回したのでランナーは悪くない、野球がわかっているコーチャーならここは止める。ライトから1塁への返球は素早かった、1塁手が送球を捕った時点で野本はサードを回ったばかり、3塁手から本塁への送球なら走者の背中があるから捕手に投げる球はずらさなければいけないので難しいが、1塁手は本塁の手前の捕手に投げれば良いから投げやすい。次は4番の山崎だ、満塁で迎えるには一番怖い打者、これで投手にプレッシャーをかけられたはず。コーチャーというのは出場している選手と同様の重要な役割を担っている。2回表のウエストの失点は2塁手から捕手への送球で失った。3回裏の無得点は攻撃のミス、亀少クラブの堅実な守備で阻まれた。これは選手の心理に動揺を与えた。4回表6番打者の打球はセカンド横のライナー、2塁手は代っている、余裕があるときなら突っ込めばダイレクト捕球できたが、下がって捕ろうとしたので打球に勢いがあるから捕まえられない、後ろに行けば当然右中間、センターとライトが必死に追ったが2塁打となった。7番打者はバントの構え、1塁手に「ダッシュして打者にプレッシャかけろ」とベンチからの指示、しかしダッシュがすこし優しかった、3塁送球してタッチ、セーフ。ここでまたもや1塁走者がスルスルと2塁へ、前田がショートへ送球してサードランナーを見ながらランナーを挟む、本来は「投げるぞ」と見せかけてランナーを追い込んで1塁へ返してもかまわない、サードランナーが走ったら本塁送球すればよい。アウトを取りたいと言う心理か、1塁へ投げた時サードランナーは猛然と本塁へ向かった、1塁手から捕手への送球は間に合わなかった、この間に1塁ランナーは2塁へ、ウエストらしくない守備。8番打者はキッチリ右へ打ってアウトになったがランナーを3塁へ進め、9番打者はコツンと打って前進守備の内野を越し、センターが2塁近くまで突っ込んできたがヒットとなって4点目。こんな馬鹿な、ウエスト6年生でも主軸の前田が、下位打線に4点も取られるなど普通有り得ない。野手のみんなが同じことを思ったはずだ。1番打者はサードゴロ、ランナー2封。しかし残った走者は中川、足が速い、楽々2盗して2番打者またサードゴロ、2アウト、落ち着いて投げればチェンジなのに、ファーストがジャンプしても取れないような高い球でボールデッド、5点目。もうボロボロだ。想い出ボロボロは阿木燿子作詞の内藤やす子の唄だ(関係ない)。前田ガックリ、角に四球、しかし4番をファーストフライにうちとって打者8人の長いイニングが終わった。しかし、この回の投球数は角に6球も投げたのにたったの18球である。いかに亀少クラブが積極的に打ってきたかがわかる。その裏4番からの打順は山口のセンターライナーのヒットはあったが、サードゴロと三振二つ。大量リードすると投手と言うのは乗ってくるという典型例。前田は5回は三者凡退に抑えたが、6回にまたもや9番打者にレフトへクリーンヒットされ、1番中川はファーストライナーで2アウトをとったが、2番打者のとき横田が1バウンド投球を弾いて、足が悪いからヨタヨタとボールを追い、ランナーは2塁へ、結局ショート頭越えのシングルヒットを打たれて6点目、駄目押しだ。角はサードゴロ、ところがあろうことか3塁手、走者を殺そうとショートへ投げて、逃げる走者をタッチアウトにはしたが、守備自慢のウエストらしからぬプレー、封殺なら近い塁で良いが、ここは1塁へ投げればなんでもない場面、アウトカウントや、自分のところに球が飛んできたら次は何をすればよいかを考えていない、頭真っ白状態か?それとも先程の1塁悪送球が頭をよぎったか?ウエストは6回裏も2、3、4番がセカンドライナー、ライトフライ、サードゴロ、ダメだこりゃ。完全に亀少クラブバッテリーの打たせてとる術中にはまっている。7回裏5点差を追う最後の攻撃、5番、6番が簡単にショートフライ、キャッチャーフライで2死、救いは杉浦が四球を選んで出塁したことと、伊藤がレフトへヒットしたこと、しかし最後は強烈に横田が引っ張った打球をサードが捕って自ら3塁ベースを踏み、ゲームセット。前田7回112球、中川7回85球。
この試合、変に講評しないことにしよう。想い出ボロボロになってしまう。前田は疲れていたのは間違いない。かといって代りはいない。主軸の青木幸也も出られない。足を引き摺っても頑張る横田冬馬を見ていたら、ボロボロ涙が出そうだ。西部大会3位のときのウエストの面影は無い。選手も涙ボロボロだった。あ〜〜、想い出ボロボロ

ふじみ野市4年生大会

[1回戦] 9月5日(土)9時 鶴ヶ丘小学校

チーム

1

2

3

4

5

6

サドン
大井ウエスト 1 0 1 1 0 1 4 3
上福岡イーグルス 1 0 0 1 2 0 4 4X

敗戦投手:山口泰平

戦況ウエストは3年中心選手の杉浦辰哉が怪我で戦線離脱、4年生が2人しかいないチーム、2年生まで総動員の状態。先頭打者キャプテン野本が3安打2得点、3番山口が1得点、3年生4番矢野颯人が2安打(2塁打1本)など打つべき選手が打ったが、小河原がやや不調、6番以下の下位打線が2、3年生で山崎投手の前に三振の山、ナント!計14三振を奪われた。そんななか、途中までリードしながら4対4の同点でサドンデスに突入。裏の攻撃のイーグルスランナーが二人残っている状態でライトオーバーのサヨナラヒットで敗戦、しかしこのメンバーでよく頑張った(澤藤盛岡でメールで頂きました)


 ■第2回東武鉄道杯東上沿線少年野球大会 開会式10月24日(土)初雁球場、試合は10月25(日)、10月31日(土)、11月3日(火)。3日間で最多5試合の大会です。連盟推薦チームは上福岡イーグルスと大井ウエスト

主催  東武博物館
後援  東武鉄道株式会社
埼玉県
埼玉県教育委員会
川越市
川越市教育委員会
主管  東上沿線少年野球大会幹事会
協賛  コカ・コーラ
内外ゴム
東武商事
凸版印刷

[1回戦] 10月25日(日) 8時55分〜 和光レク広場

チーム

1

2

3

4

5

6

朝霞ストロングス 1 0 0 0 0 0 1
大井ウエスト 1 0 0 1 0 × 2

勝利投手:山崎裕大

戦況: ウエストは逆転勝ち。山崎裕大毎回ランナー許すも辛抱して完投、好投だった。初回、先頭打者に四球を与え、盗塁、2塁送球をセンターが後ろへそらして1点、慣れない芝生のグラウンド、雨で湿っていてバウンドを合わせ損ねたか?ウエストの得点は1回裏永田がセンターへライナーのクリーンヒット、盗塁して、2塁への牽制悪送球がセンター捕れずホームイン、両軍全く同じような展開。すぐさま同点に追いついたのは流れを相手に与えないと言う面からは良かったが、実はこの後野本四球、前田の当たりは1塁ゴロ?これがグラブに触らずライトへ、野本は3塁へ、前田盗塁して無死2、3塁の絶好のチャンス、山崎はいつもの豪快な振りではなく泳いだようなバッティングでライト正面のフライ、このライト4年生ながら上手い、野本がタッチアップしたが、本塁送球楽々アウト、間に合わないと見たら途中で断念しても良かった。良い球が捕手へ返って来たので、相手の好プレイだった。ライトフライが少しでも左右にずれていたらセーフの確率が高かったから致し方無し。次もセカンドゴロで追加点ならず。この後山崎裕大は毎回ランナーを出すが1人だけだったので追加点は許さなかった。4回裏ウエストは先頭前田がまたしても1塁ゴロ、ファースト、セカンド、ピッチャーが打球方向に走る、ファースト掴んだ、自らベース方向に走って踏めば良いものをカバーのセカンドにトス、前田の足のほうが速かった。続く4番山崎はセンターへヒット、前田は迷わず2塁を蹴る、センターからのサード送球はやや逸れてセーフ!この間に山崎も2塁に進む見事な走塁で無死2、3塁、2塁の山崎が大きくリードし、スルスルと2塁へ入ったセンターへ投手が牽制球を投げ、山崎はアウトになったがこの間に3塁から前田生還、選手がこの場面何をすれば良いかがわかっているウエスト野球の頭脳プレイの勝ち。同点でランナーが3塁にいる場面で、無死なのに後の走者を牽制してどうするんだろう?朝霞ストロングス小川監督カッカきていたが、選手が監督の思い通りに動かないのでは致し方なし。ただし山崎は素直にアウトにならず挟まれても良かった。まあ、投手だからこれでも良い。6回表ここを抑えれば勝ちというところで3番バッターサードゴロ、ヨシ!ところが1塁悪送球でランナー2塁へ走る、カバーのライトから中継はさんで2塁送球、2塁を回ってベースへ戻ろうとしたランナーが雨で柔らかいグラウンドで滑り、タッチアウト!助かった、天は我に味方した。無死2塁だったらこの後の展開は違うものになっていたかもしれない。それにしても小川さん怒り過ぎ、試合中選手が泣き出すほどに怒鳴りまくっていては、選手が萎縮してしまう。
ウエストの守りではセカンド野本がフライ2、ゴロ4個を処理、特に2回6番打者の当たりはセンターへ抜けようかというゴロを捕って、踏ん張って1塁送球、アウトにしたプレイは良かった。思わず上手い!と言ってしまった。この後の打者がセンターへライナーのヒットを打っただけに守備で投手を援護した。ショート山口もフライ2、ゴロ3個を無難に処理、4年生2人が守備で活躍した。


[2回戦] 10月25日(日) 12時32分〜 和光レク広場

チーム

1

2

3

4

5

6

新倉フェニックス 1 0 1 0 0 2 4
大井ウエスト 0 0 0 2 2 1X 5X

勝利投手:前田夏輝

戦況: ウエストは伊藤が先発、2失点までは許すということを本人にも言ってあった。初回先頭打者に四球、盗塁され、2番4年生は4番打者の弟と思われるがセンスの良い曲者、3塁線へセフティバント、ランナー2塁では理想的な攻め、これは捕っても間に合わない、伊藤が掴んだが、どうせ間に合わないのだからもう少し打球を見極めてファウルにならぬか見ても良かった。こういうところは野球をもう少し知らなければならない。ランナー盗塁して無死2、3塁のいきなり大ピンチ、課題の2点はいきなり取られるか?ここで3番打者の打球は2塁後方へ、あ〜〜〜、テキサスヒットだ〜、と覚悟したら、この試合はライトへ入れていた中嶋舞がスタート良く走って、走って、地面に落ちる前にキャッチ、スゴイ、ファインプレイ、ピッチャー助かった。東入間新人戦でもレフトを守っていてレフト線ライナーを同じように走ってフェアキャッチし、相手ベンチも驚くファインプレイをやっているが、女の子と言えどウエストの守りは鉄壁だ、ピッチャー助かった。しかしこの後4番にセンターへライナーヒット許し1点先制された。しかし5番空振り、6番見逃し三振で1点止まり。3回表も1番からの打順、1死後曲者2番打者ショートゴロ、1塁送球アウトだ!と思ったらファーストのグラブからボールがポロリ、3番サードゴロで2死をとったが、4番に死球、5番にレフトへヒットされて2点目を与えた。ウエストは3回までは全くランナー出せず、相手キャプテンエースの前に9人で終わる。戦前の約束通り4回からは前田が登板、相手チームは「この投手はコントロール良いぞ!」とベンチが指示を出す。この後の言動を見てもウエストを研究し尽くしていることがわかった。打者2順目からはウエストの本領発揮、永田がライトへヒットして、2死から山崎左中間ヒットで永田を迎え入れ、横田がレフト前ヒットで続き、山口泰平が左中間にヒットして同点に追いついた。5回裏は中嶋ライトへヒットして阿部がバントで送り、永田がレフトへヒット、中嶋3塁を蹴って、そのまま一目散に本塁を駆け抜ければ良いものを、レフトからの送球で本塁手前でストップ、しかし捕手の3塁送球がレフトへ抜けて1点勝ち越し、永田は野本のスクイズで生還、この後も前田が右中間に2塁打、山崎ショート内野安打で続き2死2、3塁のチャンスが続いたが、横田の三遊間抜けるか?と思った当りを4年生曲者ショートが取って1塁送球アウト。逆転して最終回前田なら2点差十分、この回抑えて勝利と思ったら、5番、6番に連続四球、しかし下位打線、大丈夫だと思っていたら、7番にバントで送られて、8番代打レフト前ヒットで1点差、9番代打のセカンドゴロで追い付かれた。見事な采配、1番に四球を与えなお2死1、2塁のピンチ、2番ピッチャーフライで切り抜けた。6回裏山口泰平のセンターライナーのクリーンヒットから、最後は永田がレフト右へ見事なヒットでサヨナラ勝ち。

[準々決勝] 10月31日(土) 9時〜 和光市運動場

チーム

1

2

3

大井ウエスト 6 8 2 16
水谷フェニックス 5 3 0 8

勝利投手:山崎裕大

戦況: 澤藤大阪にて、阿部さんから連絡頂きました。有難うございます。大乱戦の末、ウエスト勝利。スコアだけ見ると打撃戦を制して…って感じですが、実は両チームともピッチャーのコントロールが悪く、両チームで19四球(なぜか死球がなかったのが不思議)、まるで低学年のような試合展開。三回時間切れで試合終了という結末でした。水谷フェニックスは、やはりエース加藤が肘を痛め、ずっと登板回避で、久しぶりの先発だったとのこと。初回四者連続の四球で幸先よく先制。セカンドフライで一死後、又々ニ連続四球でニ点追加。続く八番舞がセンター前にニ点タイムリー。永が送り、その後又ニ連続四球、結局一挙6点を挙げ、「楽勝」ムードの中、考えたらウエストもエースは投げられない。伊藤が先発、まるでお付き合いするかのような四球と、打者一巡の猛攻で五点とられて一点差に追い上げられる展開。しかしながら、ウエストは二回も四球と相手エラーを絡めて打者12人で8点。守備も一回、三点を取られたところでピッチャーを山崎に交代。体の大きな四番の増田にセンターオーバーの特大ホームランを打たれるなどはあったものの、大きなミスのない安定した守りで何とか抑え切り、三回も四球と振り逃げで出塁した七海、舞の女の子二人を永田のスクイズ、大揮のセカンドゴロで迎え入れ駄目押しのニ点。三回は水谷の紅一点、代打内野にセンター前ヒットを打たれたものの他は危なげなく抑え、長い試合が終了した。

[準決勝] 11月3日(火) 10時25分〜11時55分 初雁球場

チーム

1

2

3

4

5

大井ウエスト 1 0 0 0 0 1
上福岡イーグルス 4 0 1 0 0X 5

敗戦投手:山崎裕大

戦況: 先攻ウエストは2死から山崎がセンター左へヒットして2盗、ここで横田の当たりは強烈、サード弾いて打球のコースがそれ、レフト捕れない、山崎ホームイン、横田も2塁へ、しかし後が続かずチェンジ。幸先良く1点GET、しかも自分のヒットで出塁しホームを踏んでいるだけに、気分良く投げるかな?山崎裕大、ところがマウンド上ガチガチ、ロボットみたいで、四球・ショート内野安打、四球、セカンド野選・四球・レフト前ヒットと続いて、1アウトもとれないうちに4点取られた。この後の下位打線は抑えて、いきなり打者9人の1回裏、2回は1〜3番打者を三者凡退で立ち直るかに見えたが、3回裏、ヒット2本と四球1個で1点取られた。4回にも四球3個を与えてなんとか0点に抑えた。この後5回は横田が登板、これまた2四球を与えて2死までこぎつけたが時間切れゲームセット。ウエストの2回以降の攻撃は、久々に捕手で登場した青木幸也がレフトへライナーのヒット、中嶋舞もレフトへライナーのヒット、永田がセンター左への2塁打と計5安打を放ったが散発で得点につながらず。上福岡イーグルスは4安打だったが、四球を9個も頂けば、ヒット数は増えないのは当然、吉満投手は球は緩いが無四球で、打たされてしまった。守備のチームである上福岡イーグルスだけに、勝つには打線の破壊力でぶちのめす必要があるが、杉浦と4割打者前田の病欠で、迫力不足の感は否めなかった。まあ、それにしても5回9四球では野球にならない。制球の悪くない山崎は、余程固くなっていたのだろう。それと、上福岡イーグルスは伝統的に簡単には打ってこない、2アウトになっても打てるという練習をしていて、しかもセンター中心に、投球に逆らわないうまい打撃をする。見習うべき点である。ふじみ野市代表2チームが南部ブロック決勝で対戦できたのは良かった。北部ブロックは大東と高階南ヤンガースの川越市対決だった。

第3位、おめでとう!

メダルを頂いた選手たち 閉会式での晴れの行進
夏輝インフル、裕大と永樹、冬馬、舞が高学年の試合に行って人数が少ない

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川合ステップランバー杯(4年生)−−−→ 川合ステップランバー杯


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