ふじみ野市第7回秋季大会

大井ウエスト試合結果  


11/14開幕、1回戦シード。2回戦は上福岡イーグルス対大井亀少クラブの勝者と11月20日10時45分A-2上野台小学校
準決勝、決勝は11月21日西原小学校
結局春に続いて上福岡イーグルスが優勝

1回戦シード その1回戦は上福岡イーグルス4-1大井亀少クラブ
[2回戦] 11月20日(土)10時55分〜 上野台小学校

チーム

1

2

3

4

5

6

サドン
上福岡イーグルス 4 0 1 0 1 0 6 1
大井ウエスト 2 0 0 0 4 0 6 0

 敗戦投手:横田冬馬

戦況ウエストは絶対勝ったと思った。が、負けた。こんなゲーム、記憶に無い。コールドで勝つつもりが、そうは問屋が卸さなかった。1回表先発横田が4本のヒット、2個の四球でいきなり4点取られた。固くなっている、良く知っているチームだから、いつものオチョクリが出ない。それでもウエストはその裏前田の左中間ホームラン、伊藤、山崎の連続ヒットで1点と、自慢のクリーンアップが火を噴いて2点返し追撃ののろしを上げた。ところがイーグルスは3回、5回、いずれも先頭打者4番浜崎がヒットや四球で出て、5番緒方、6番吉満のヒットで返して1点ずつ取る、この4番打者は足は速いし、出してはいけない打者だが、この日は一人で3得点挙げられた。ウエストは4回から伊藤が登板、5回1点取られてなお1死1、2塁のピンチに再び横田がマウンドへ、今度はいつもの横田に戻っていた。自慢のオチョクリ投法で次々アウトをとる。6回などはアウトはすべてセカンドゴロかセカンドフライ、青木主将が華麗にさばいた。こうなると流れはウエストへ、4回裏2安打で作ったチャンスは逃したが、5回裏、阿部が吉満からこの日初めての四球を選んだ。それもボール?ストライク?際どい球、異変を感じたか東海林監督、すかさず投手を保坂に交代、このあたりはさすがだ。しかし、これでウエストベンチは「ヨッシャ!」という気分になった。吉満はタイミング取り辛く、コントロールも良いいやな投手、保坂なら素直な球なのでウエスト打線にはピッタリ、ところが制球ままならない、永田も四球、野本はショート内野安打で満塁、青木がストレートの四球を選んで押し出し、どうも主審のストライクゾーンが急にしぼんだとしか思えない。この後前田のスクイズ成功、伊藤の当たりはショートの野選となって1点差、山崎ガツーンとセンターへヒットして1死満塁、横田がスクイズを決めてついに同点、ウエストワッショイ、秋祭り!こうなりゃ一気に逆転だ!しかし杉浦七海ピッチャーフライで逆転ならず。結局サドンデスになった。打順から見ても勢いから見ても十中八九ではなく、100%ウエストが勝ったと思って、ウエストベンチは余裕でッルンルン、まず5番緒方はライトフライ、伊藤の肩ではランナー動けない、吉満はサードゴロ、本塁転送アウト、ゲッツーはならず、ヨシヨシ。コントロールの良い横田だから安心して見ていられる。ところが木村に対してストライクが入らない、高さは良い、前田のミットの位置からしてもコースも良いはず、ナント!ストレートの四球で押し出し、これが決勝点になった。コントロールの良い保坂が代ってから3四球だったからお互い様だ。8番打者は空振り三振で横田胸を張ってマウンドから降りて来た。裏の攻撃ウエストはサードランナー永田、セカンドランナー野本、ファーストランナー青木、いくら神様にお願いしてもこうはならないはずの俊足のランナーが塁を埋め、打席には前田、なんでもできる打者、あ〜〜〜、これは勝って下さいという場面だ、続く打者は伊藤、山崎、横田、3番以降4割近い打率の打者がずらりと並ぶ、これはもう絶対負けるはずはないと思った。1ストライクからの2球目、前田スクイズ、ヨシ、ところがピッチャー前にコツンと当てた当たりを保坂がダッシュして地面スレスレキャッチ、ベンチで見ていてもバッチリ成功したと思った、投げると同時に飛び出てきているから捕れた、永田はもう本塁まで来ている、タッチされて2アウト、1塁送球して青木戻れず、トリプルプレイで手中にしていた勝ちを逃した。これはもう、保坂にしかできない超ファインプレイだった。そんな馬鹿な、と思った。保坂を褒めるしかない、上手い!



 

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