大井ウエスト試合結果  


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44回東入間春季大会
2010年5月9日(日) 開会式:富士見第2運動公園 組合せ表

開会式の模様
前回3位の大井ウエストは3番目の入場
プラカードを持つのは横田冬馬。前田が連盟杯、青木が毎日新聞社杯を持って行進。低学年から小河原瞬、杉浦辰哉、矢野颯人が入る
まあまあ良く腕が揃っているほうでしょう最後尾は伊藤
カップ返還は前田主将と青木幸也


[1回戦] 針ヶ谷小学校B-1 10:13〜

チーム 1 2 3 4
大井ウエスト 7 5 10 4 26
鶴小ニュースカイヤーズB 0 0 0 0 0
勝利投手:前田夏輝

[戦況] 鶴小ニュースカイヤーズは5年生レベルでは強豪である。しかしウエスト6年生の敵ではなかった。4年生が三遊間を守り、他は5年生のチーム。ウエストの打球はいずれも強烈なので、エラー6個頂いて、四球3、死球3、犠打2を絡めて、残塁は5と少なく、26得点の血も涙も無い攻撃だった。このところ絶好調の斬り込み隊長野本が4-4、ノリに乗っている阿部が4-3、前田3-2、山崎、横田、杉浦七海が4-2、永田2-1、青木3-1、山口4-1という結果。前田はノーヒットノーランかと思ったが最後の打者になるかというときに3番キャプテンの千葉にショート内野安打を打たれた。しかし4番を見逃し三球三振に仕留めてゲームセット。

[2回戦] 5月15日(土) 唐沢小学校B-2 10:45

チーム 1 2 3 4 5 6
みずほ台ヤンガース 2 0 0 1 2 2 7
大井ウエスト 1 0 0 0 0 0 1
敗戦投手:前田夏輝

[戦況] 3つもエラーを頂き、また3つも四球頂いてわずか1点、相手のミスにつけこんで着実に得点するのが強いチームなのに、前田のタイムリー2塁打による1点のみ、悲しい。打て無さ過ぎる。一方守りは3つのエラー、3四球、2死球で6安打を打たれ、7点もプレゼント、今期は勝つときは大勝、負けるときは惜敗だったのに、なんたる有様?唯一の得点のトップバッター野本一人だけが楽しくやっていた。前田−永田−前田−山崎とリレーした苦肉の投手起用、監督も大変だ。この試合見ていなかったが、ウエストコーチたちに聞いたら、ベンチがサインを出す場面すら無いような、元気の無い試合だったとのこと。

45回東入間秋季大会 −−−> 東入間学童野球連盟のホームページ
1回戦シード、2回戦で大井ブルーウィングスに辛くも逃げ切った春季大会優勝の富士見エンゼルスと対戦、9月19日(日)9時駒西小B-1

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 3 0 2 0 0 5
富士見エンゼルス 1 0 2 0 3 6
敗戦投手:横田冬馬

[戦況] 絶対勝てると思っていたのに負けたのは何故?オチョクリ投法で2〜5番を抑えれば、打線はウエストのほうが上だから絶対勝てると信じていた。春季大会で上福岡イーグルスの吉満投手を打ちあぐんだ様子を見て、このチームは速球には強いが、ほにゃららした球は打てないチームと理解した。したがって真面目に投げてはダメ、ほにゃらら、オチョクリで投げてれば良い、ヘンに真面目に行けば、エンゼルスは真面目なチームだからヤラレルわけだ。1回表突撃隊長野本が四球で出た。投手の牽制悪送球で2塁へ、青木のセカンドフライは太陽が眼に入ったか、打球見失ってテキサスヒットとなった。青木盗塁して無死2、3塁と願っても無いチャンス、迎える3番ウエスト首位打者の前田の実力は知れ渡っている、ピッチャー警戒して四球で満塁、4番山崎の初球パスボールで野本ホームイン、ランナーそれぞれ進塁、エンゼルス浮き足立っている、ここは一気にブチ崩すチャンス、山崎はセンターへ打ち上げて、これは犠牲フライになった。ここで期待の強打者横田、2本ファウルしてタイミング合ったかと思いきや空振り三振、ウーム、2アウトとなった。しかしウエストの試合運びは半端じゃない、チームナンバー1のパワーヒッターは実は6番伊藤、ガツーンとセンターへライナーのヒット、しかし当たりが良過ぎて前田3塁止まり、ここで伊藤がスルスルと走る、挟まれる、これが狙いだ、スキを突いて前田ホームイン、見事なトリックプレイ、伊藤はごくろうさん、アウトになってもいいよ。こんな立ち上がりなのに逆転負け、取ったら取られる展開、4点リードを引っくり返されての負け、2番、3番、4番、5番に打たれ、守備のエラー連発で、勝てる試合を落とした。守りのウエストが負ける時は、誰かがビビッた時。もう一つは真面目に行き過ぎ、真面目というのは良いことだが、本当に強いチームには「王者の貫禄」と言うか、「余裕」が備わっているもの。自分がベンチにいないくせに、勝手なことを言ってスミマセン。

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開会式の模様



[1回戦]:10月3日(日) 10時三芳総合グラウンドB面B-1

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 0 2 0 1 2 5
三芳ドリームズ 0 0 1 1 2 4
勝利投手:野本大揮

[戦況] ウエストは山口先発、途中野本に交代、最後はまた山口登板させて締めるはずが無死満塁のピンチを招き、仕方なく野本が無死満塁で再登板、押し出しとヒットで2点取られ、1打逆転サヨナラの大ピンチ、サードフライ、サードゴロでなんとか逃げ切った、フ〜〜〜。しかしこの最後のサードゴロも2バウンド送球となり、1塁矢野颯人のナイスキャッチで救われた、アブナイ、危ない。ドリームズにとっては口惜しい試合だったと思われる。キャプテン及川が先発し、ウエスト吉田が絶妙のバントヒットから自慢の足で、2盗、3盗、スクイズで1点取るべきだったが強攻して山口ピッチャーフライ、4年生で4番をはる颯人が良い当たりだったがショート正面、無得点、制球の良い投手という印象。ところがこの及川が裏の攻撃で自打球を顔面に当て、ピッチャーはムリ、セカンドの守備に交代、これがウエストには良い結果になったようだ。2回表小河原が四球で出て、杉浦の走者を進めるバッティング(ヒットエンドラン)、パスボールで3塁へ進み、内藤がスクイズを2本ファウルして、それでも2ストライクからあくまでスクイズ(結果はヒット)で先取点、小野が死球、川井田の投ゴロで内藤本塁突入、足が入ってキャッチャー上からタッチと見えたがアウト、3塁へ進んだ小野が野本への初球パスボールを見逃さず好走塁でホームイン。4回の1点は内藤が四球で出て、2盗、3盗し、やはりパスボールでホームイン、恐るべし、3年生。5回の2点は野本、吉田の特急コンビがいずれも四球で出て、ドリームズたまらず及川を再び登板させたが、山口が1本スクイズファウルした後、3球目を見事に成功させ、野本に続き2塁から吉田が俊足を飛ばしてホームイン、見事な2ランスクイズ。ウエストの外野へ飛んだ球は1本もなく、スクイズで3点、パスボールで2点、一方のドリームズは適時打で2点、エラーで1点、押し出しで1点取っているので、これで負けては口惜しかろう。ウエストが常に先制したのと、走者を塁上アウトにしたプレーがいくつもあって、特にスクイズを見破って3塁ランナーをアウトにした場面などは見事だった。スクイズが得意なチームだから、相手のスクイズも外せるのだ。

[2回戦]:10月9日(土) 10時15分 西原小学校

チーム 1 2 3 4
大井ウエスト 4 3 4 0 11
富士見ファイヤーズ 0 0 0 8 8
勝利投手:山口泰平

[戦況] ウエストは富士見ファイヤーズ投手の制球ままならぬところにつけこんで1回表4点先制、野本、吉田連続四球、山口が死球、盗塁、パスボール、小河原のスクイズが2ラン、2死ランナーなしから杉浦が内野安打で出て2盗、3投、内藤センターへヒットして杉浦を迎え入れ、小野が四球を選んで川井田がレフト前ヒット、内藤2塁から3塁回って本塁を狙ったが、バックホームで惜しいチャンスを逸した。しかし1回表打者9人で4点は上出来過ぎるといえる。1階裏山口投手は先頭打者を空振り三振、2番を歩かせ、盗塁された。この走者が3塁も狙ったが、小河原3盗阻止。2回表富士見ファイヤーズは投手交代、キャプテンがマウンドへ、しかしまたまた野本、吉田連続四球、、この二人を出したらダメ、なんだかんだでこの回も3点。2回裏山口は2四球を与え、サード野本のエラーで満塁のピンチを迎えたが2三振で切り抜けた。3回表小野四球、川井田死球でまたまたチャンス、吉田のレフトへのヒットで小野を迎え入れ、山口のスクイズが野選となってこの回2点目、矢野もスクイズ、これが相手のエラーを誘い更に2点追加して11-0、3回裏は2〜4番をピッチャーフライ、ピッチャーゴロ、ピッチャーライナーで山口泰平マウンド上のワンマンショー! 4回表ウエストは7、8、9番があっさり三者凡退、この淡白さがその裏の恐怖にリンク・・・、4回裏11-0だから1点以内に抑えればコールドゲーム、だよね?ダヨネ?ところがギッチョン、サード野本のエラーで始まり、浮き足立ったか山口泰平、連続暴投で1点与え、ランナー居なくなったのだから振り出しに戻ってまだ10点差、しかし悪いイメージをリセットできずにやってはならない四球から、またしても駄目押しの野本のエラー、何やってるの?5年生、上位に還ってから5本のヒットにセカンドのエラーもあって、アレヨアレヨの8点、途中この回から守備交代していた柿沼が3番打者のライトへのヒットで2塁を回って3塁を狙った打者走者を杉浦→野本と中継してタッチ、2アウトを取ったプレーが大きかった。それにしても浮き足立ち過ぎ、上級生のプレイが問題だ。鶴は千年、亀は万年と言うけれど、ウエストは何やってマンネン。

[準々決勝]:10月17日(日) 西原小学校 8時23分〜9時46分

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 1 0 0 0 0 0 0 1
上福岡第五クラブ 0 1 0 0 0 0 1X 2

敗戦投手:山口泰

[戦況] 前の試合で反省したか、ウエストは打って変わって引き締まったゲームを展開した。昨年4年生の時には手も足も出なかった優勝候補筆頭の上福岡第五クラブを向こうに回して、山口のスクイズで野本を迎え入れ、先制するという絶好のパターン、5年生がこうであれば下級生もシッカリ、3年生を二人入れないと九人にならない苦しいチーム編成のウエストとオール5年生の上福岡第五クラブ、体格差は一目瞭然、しかもふじみ野クラブのバッテリーに対して互角以上に渡り合って、最後はサヨナラ負けしたが、大健闘だった。6回終了時まで4人出塁数が多いという事実が、ウエストが押していた展開を物語る。第五クラブ先発有山が毎回ランナーを背負う苦しい投球で4回でベンチに下がり、マウンドに上がった新井にも最終回9番川井田が粘って四球を選び、野本との間でヒットエンドランを仕掛けたが、守備の上手い新井に捕られ、1→6→3の絵に描いたような併殺、俊足の2人でもダブルプレイをとられたのでは致し方無し、相手を褒めるしかない。それでも2番吉田がバントヒットで出て、2盗敢行して強肩黒川の前にタッチアウトにはなったが、最後までウエストらしい足を使った野球で相手を苦しめた。この善戦の理由は、ウエストの3年生二人、内藤と川井田が共に四球2個ずつ選び出塁したこと、しかも守備では共にキッチリアウトにすべきところをとって仕事をしたこと、山口投手が打たせてウエスト守備陣の罠にはめる、小河原捕手が捕邪飛を2個シッカリアウトにする、守りに守ったことに尽きる。悔やまれるのは、制球良かった山口が2回裏、先頭の4番魚津に粘られて7球目四球を与え、5番飯島にレフト線ギリギリライナーで破る2塁打で同点に追い着かれたこと、ちょっとでファウルになる当たりなので運がなかった。それでも俊足吉田だから2塁打で済んだというスゴイ打球だった。やはり、こういう緊迫したゲームで怖いのは四球とエラーである。ここまで接戦を展開できたのは、野本監督が相手の打者ごとに守備隊形を指示し、それがピタピタはまったこと、監督の指示に応える選手も偉いが、第五クラブから見れば、打っても守られる、こんなはずではない、という焦りが試合途中で生まれたはず、思い切って有山をベンチに下げた相場監督の決断は、流れを変えようとする、さすがベテラン監督の采配、若い監督と老練な監督の戦いでもあった。惜しくもメダルには手が届かなかったが、相場監督をカッカさせたウエストの戦いは、来年野本と山口の二人しか6年生がいないウエストでも、十分戦えることを証明したという点で、希望が持てる試合であった。

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