大井ウエスト試合結果  

第11回ふじみ野市秋季大会

2012年11月11日(日) 開会式(鶴ヶ丘小学校)は、ふじみ野市のチームが埼玉西部選抜大会、南部大会で勝ち進んでいるために中止 上福岡パワーズの選手は、上福岡ジャイアンツの中に入って出場 ウエストは春季大会決勝で上福岡イーグルスに1-3完敗でした 今度こそ頑張ろう!
2012年11月23日(金) 西原小学校で1回戦大井ブルーウィングス対鶴ヶ岡少年野球クラブの試合が始まり、1回表裏終了後、9時ちょっと過ぎ、降雨ノーゲームとなって、11月25日(日)に順延となった。試合が無いにもかかわらず大井ウエストの選手、コーチが7時半から整備した西原小学校グラウンドもちょうど良いお湿り具合という程度にもかかわらず残念無念、両チームにとって見れば選手の体が冷えてまずいので中止判断は致し方ない。

西部選抜大会上福岡イーグルス優勝、大井亀少クラブ準優勝 おめでとう!

埼玉南部大会大井少年ファイターズ優勝 おめでとう!

12月9日(日)2回戦ウエストは大井ブルーウィングスと対戦、負けそうな展開から川井田、吉田の機動力で同点に追い着き、一気に引き離さなければならない場面で4番がブレーキ。6回裏四死球3個で1死満塁、もう時間が無い、1打サヨナラの場面でも無得点、新ビオフェルミンSでも飲ませたい!サドンデスでやっと勝った。強豪ひしめくふじみ野市、1戦、1戦、必死の戦いが続く。なんとこの日、西部選抜の王者と、南部の王者が姿を消した。なんたるちや、サンタルチヤはナポリ民謡、泣いても笑っても6年生には最後の大会、ウエストはバイオリズムが下降傾向、最後の気力を振り絞って頑張ろう!

組合せと結果

[2回戦] 12月9日(日)8時55分〜10時40分 駒西小学校B面

チーム 1 2 3 4 5 6 サドン
大井ブルーウィングス 0 2 0 0 0 0 2 1
大井ウエスト 1 0 0 0 1 0 2 2X

 勝利投手:吉田健太郎

戦況ウエストはもちろんエース小河原が先発、このところダブル連戦でさすがに体に疲れが溜まったらしく、下半身が痛いと言っていたが、もう負ければシーズンが終わってしまう。頑張れ、とマウンドに送り出した。1回表大井ブルーウィングスキャプテン石川翔矢に粘られてピッチャーゴロ、2番山室ファーストゴロ、3番石川達矢ライトライナー、三者凡退には抑えたが、やはりコントロールがいまいちだ。1回裏内藤が内野フライ、ポロリのエラーで出て盗塁、ピッチャー石川達矢の牽制がセンターへ抜けるのを見て3塁へ、川井田のサードゴロ、ポロリ、慌てて拾って本塁送球、セーフで拾い物の1点、最近はこんなんでないと点が取れない悲しい現実。更に吉田がバント、ピッチャー前なのにセーフ!盗塁して無死2、3塁、強いチームならここでドドンと一発大量点、ところが4番キャッチャーファウルフライ、5番サードゴロ、6番ファーストフライで追加点ならず。こんな拙攻やっているとやられるぞ、と思ったら案の定、2回表四球のランナーを1塁に出して、しかし2死、バッター7番、大丈夫だろうと思っていたら広実が力まずにきれいにレフト線にライナー、名手柿沼でも追い着けない、2ランホームランとなって逆転された。ここからチャンスを作っても点が取れないいやな流れ、粘って石川達矢に球数投げさせて、4回柿沼に四球をだしたところで3イニング78球、これは限界とピッチャー交代、石川翔矢とピッチャー/ショートチェンジ、柿沼2盗、3盗、小野はサードゴロに倒れたが、矢野のスクイズはサードライン、キャッチャーのすぐ前、柿沼猛然と走って来る、主審フェアの構えをしている、キャッチャーは球を拾い、柿沼にタッチ、アウト!ファウルと思っていた矢野あわてて1塁へ走るが、キャッチャーから1塁送球で併殺となった。これはスクイズが悪過ぎた。キャッチャーが捕るようなスクイズはアリエナイ。流れをムザムザ向こうへ上げるような展開ではマズイと、5回からマウンドには吉田を送った。レフトへライナーのヒット、送りバント、四球、ピンチとなったがサードファウルフライを川井田捕ってチェンジ。その裏、伊藤がショートのエラーで出て盗塁、内藤が良い当たり、ガツーンとショートの頭を越える・・・と思ったが、ジャンプ一番捕ってしまった。そしてセカンドへトスして併殺、抜けてればホームランかという当たり、ツイテナイ。しかし川井田四球で出て盗塁、吉田の2球目に3盗、ここで吉田がコツンと転がしてピッチャー捕って1塁送球、セーフ!この間に川井田ホームインして同点に追い着いた。 6回表クリーンアップを三者凡退に抑え、さあ時間的に最後になるだろう6回裏の攻撃、杉浦がガツンとぶつけられた、痛そう、仕事師柿沼は粘りに粘って四球、こうなれば職人小野がやることは決まっている。コツンと転がした。ピッチャー捕って1塁送球、ランナー進めて1死2、3塁、それにしても小野は芸術的に上手い、さりげなく一発で決めてくれる、その有様を見てるだけでうれしくて笑ってしまう。他の選手もこうであれば、冨士川監督はなんて楽だろう。続いて矢野も四球を選んで1死満塁、もうこれ以上望めぬほどの絶好のチャンス、ここで伊藤ファーストファウルフライ、内藤ショートゴロ・・・アリエナイ・・・・。最近の5年生の打撃不振、川井田はまあまあだが、その他の目を覆うばかりの不振、なんでだろう♪、なんでだろう♪、なんで♪なんでだろう♪さあ、サドンデスだ。打順はブルーウィングス6番から、ウエスト2番から、これはウエスト有利。表の攻撃まずはショートフライ、ヨッシャー!小河原ガッチリ、サドンでは内野フライが一番、続く打者はキャッチャーファウルフライ、ヨッシャー、ヨッシャー!杉浦ガッチリ、バッター8番足にデッドボール!ナンナノ、なんなの?よりにもよってこんなときに・・・1点献上、9番打者セカンドゴロ、内藤ガッチリ、自ら2塁を踏んでチェンジ、ピッチャーまあまあヨッシーダ!その裏川井田サードゴロ、焦ってポロリ、1点、転がせば何かが起きる、サドンではゴロが一番だ、満塁だからどうしても捕って本塁へ投げようとするがランナーが走っているのが目に入って速くしようと焦るのだ。吉田はライトライナー、上げたら、ドデカイ当たりでなければタッチアップできない。小河原は強烈ショートゴロ、弾いて伊藤優ホームインして、サヨナラ。負けるかと思った試合、これでなんとかシーズン終了を食い止めた。次も厳しい試合が予想される。最後だから、あらん限りの気力を振り絞る必要があるが、リラックスしていないとエラーが出るから、ここに気を配って行こう。

[準決勝] 12月15日(土)9時 分〜 時 分 西原小学校 VS上福岡ジュピターズ

今シーズン6回目の対戦です。どうしても勝てない天敵であった時期もありましたが、今シーズンに限っては下記。強豪ですから怖い相手です

2012年3月4日 練習試合 西原小学校 上福岡ジュピターズ 6−1 大井ウエスト
2012年4月21日 ふじみ野市春季大会準決勝 西原小学校 大井ウエスト 8−0 上福岡ジュピターズ
2012年7月28日 東入間春季大会準々決勝 南畑小学校 大井ウエスト 5X−4 上福岡ジュピターズ
2012年9月2日 練習試合(毛呂山杯3位対戦) 西戸グラウンド 大井ウエスト 3−2 上福岡ジュピターズ
2012年9月17日 東入間秋季大会準々決勝 駒西小学校 大井ウエスト 8−4 上福岡ジュピターズ


ふじみ野市春季大会準決勝での勝因は吉田健太郎の好投に尽きた。ホームグラウンドでの試合、もともと球のキレは抜群なので、緩急を付けられると打者にとっては打ちにくいことこの上無い。惜しくもノーヒットノーランを逃したという良いピッチングで、四球は2個与えたが、5回68球、ドンドンストライクを取って行った。ジュピターズは中心選手の依田が故障していて、一人の選手が居ないだけで戦力がガクッと変わるということで、これはウエストにも言えること。
東入間春季大会準々決勝は前の試合から2ヶ月以上待たされて、夏になり、炎天下の投球、こんな日は打席で粘れ、粘って球を投げさせたほうが勝つ、と指示して、ウエストの粘りで3人の投手を出した上福岡ジュピターズに対して、エース小河原が完投した大井ウエスト、このピッチャーの差でかろうじて勝った試合だった。6回表依田にレフト越えのホームランを打たれて同点になったときはどうなることかと思った。6回裏、小野が1ボール2ストライクから打ちに行ってデッドボール、4年生矢野レフトへ2塁打で無死2、3塁、当たっている5年生伊藤は粘ったがショートゴロ、これまた当たっている5年生内藤に期待したが、ナント!見逃し三振。プレッシャだ。5年生川井田が凡退したらサドンデス、1球目打ってセンター前ヒット、1塁駆け抜けて川井田ガッツポーズ!小野ホームインしてサヨナラ勝ち、打ちも打ったり、守るも守ったり、両軍必死の攻防はウエストに軍配。
東入間秋季大会準々決勝では小河原が登板、1回表に依田が右中間へのホームラン、ウエストは4番から7番まで4連続ヒットで2点奪って逆転、しかし2回裏同点に追い着かれた。3回表小河原の2ランホームラン、ヒットで出た杉浦を小野の適時打で返して3点、4回表には内藤のレフトオーバーホームランで1点追加したら、その裏7番粕谷が3塁線を破るホームランで1点返された。5回にも矢野の2ランホームランで突き放したら5番野村の2塁打で1点返されるなど、取ったら取られるブン殴り合いのような試合だった。ジュピターズは良く知っているだけにこんな試合になる。それにしてもこの頃のウエストは良く打っていたんだなぁ〜
悲願の優勝のチャンスはこの大会しか無い。上福岡イーグルスも大井少年ファイターズも居なくなった。大井ウエストが今期唯一全敗している大井亀少クラブにリベンジしたいが、とにかくジュピターズに勝てなければ決勝戦に進めない。


12月15日(土)8時54分〜西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 1 2 0 0 0 0 0 3
上福岡ジュピターズ 0 0 0 0 0 0 0 0

 勝利投手:小河原 瞬

戦況小河原が今季ナンバー1のピッチング、1四球でノーヒットノーランの投球、安心して見ていられた。ジュピターズは依田が居ない。これは断然ウエスト有利、その通りの試合になった。かと言って、カキーンとスッキリ点を取ったわけではなく、エラーや四球など、頂き物の3点だった。柿沼が2四球1得点と、本来の仕事をした。矢野壮真が3打席とも出塁する活躍で1得点、思い切ったバッティングがヒットにつながった。残り1得点は吉田健太郎。返したのは小河原で、これでウエスト打点タイ記録まであと1点。守りでは随所に好プレーが続出した。内藤は1個エラーはあったが(1-2塁間難しい当たり)、良い守備が続き、ショート吉田もサード川井田も見事な守備、センター小野がヒット性の当たりを好捕、ライト伊藤も思い切った守備で突っ込んでライナーキャッチ、涙が出そうなほどみんな良く守ってくれた。だからノーヒットノーランがができるのだ。それもこれもキャッチャーが安定していればこそである。ジュピターズはお手上げだっただろう。これだけ良い守備をされたら、付け入る隙が無い。ジュピターズとはグラウンドが無いときはよく西原小で合同練習をしたのでお互い良く知っている。安才ー小谷野のバッテリーとも何度も対戦してきた。キャプテン小谷野はキャッチャーで、良く声を出して的確な指示を送る素晴らしい捕手である。この日も柿沼が2盗阻止された。1番センター菊地は俊足でしかも強肩、ランナー2塁でセンター前ヒットが行ったら、3塁でランナーを止めないとヤバイ。5番ショート野村は守備が上手いのでここへは打ちたくない。ただし本来ショートの依田が居ないので、野村がサードから回っている。そこで選手たちには「思い切って引っ張れ」と言ったが、不思議なもので、普段は引っ掛けてサードゴロばかり打っている選手たちが、この試合に限ってはセンターやライトへ打つ。安才の球が伸びていたのかもしれない。サードゴロを打ったのは小河原の1本だけ(アウト)。6番粕谷は引っ張り専門なので3塁線を詰めてレフトもライン寄りに守らせる、過去のデータからジュピターズ対策はガッチリ。

亀少クラブには練習試合含めて4戦全敗。直近の東入間秋季大会準決勝では「勝って下さい」と言われているのに負けてしまった。しかしこの試合で「亀少クラブに勝つ方法は分かった」と解説した。流れは完全にウエストで、一歩詰めれば勝っていた。敗戦投手はすべてエース小河原、タイミングが合うのか?東入間春季大会準決勝では小河原がボコボコに打ち込まれてコールド負け。吉田健太郎をリリーフさせてやっと試合は引き締まったが、後の祭りだった。

2012年2月12日 練習試合 西原小学校  大井亀少クラブ 10-5 大井ウエスト
2012年4月15日 埼玉南部春季大会準決勝 朝霞第八小学校 大井亀少クラブ 0−0サ2-1 大井ウエスト
2012年7月29日 東入間春季大会準決勝 関沢小学校 大井亀少クラブ 8−1 大井ウエスト
2012年9月22日 東入間秋季大会準決勝 亀久保小学校 大井亀少クラブ 3−2 大井ウエスト


小河原は長久保にカモにされている。とにかくタイミングがドンピシャリ合わされる。守備でもとにかく上手い。ショートへ打ったらおしまいだ。ところが吉田健太郎は亀少クラブ打線を抑えている実績がある。球にキレがあり、たまにスッと抜くのでタイミングが合わない。行けるところまで小河原で引っ張って、どこで吉田にスイッチするかが問題だった。亀少打線は1〜4番を抑えたら、申し訳無いけれど他は怖くない。場合によっては長久保のところに吉田をワンポイントリリーフさせて、また小河原に戻す手もあり、とにかく吉田にはいつでも行けるように投球練習を指示していた。ウエストは春日の軟球に手を焼いて4連敗してきたが、百戦錬磨の最終戦、5回目もまた同じはずがなく、多分、引き付けて打ち崩し、枝が出て来る展開になると予想していた。枝なら、球は速いが、1、2の3で打てるのでやり易い。そしてウエストが優勝して祝勝会兼忘年会をやろうという構図を描いていた。

12月15日(土)11時24分〜亀久保小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 3 0 1 0 0 0 0 4
大井亀少クラブ 0 0 0 3 0 0 0 3

 勝利投手:小河原 瞬、セーブ:吉田健太郎

戦況ウエストは予定通り序盤にドドンと打って春日投手をマウンドから下ろし、枝をマウンドに引っ張り出した。連投の小河原は快調に飛ばす。あまりにも描いた構図に嵌まり過ぎ、冨士川監督は、「今夜のお酒はおいしそうだなぁ〜」とルンルン。ところがこれが甘かった。3回裏に1番宮田のレフト前の当たりを突っ込まないで1バウンドヒットにした柿沼の守備に対し、「思い切って突っ込め!積極的なプレーで後逸したって当たりが弱いのだからカバーしてくれるんだから」と指示したが、4回裏長久保ライナーでレフト前ヒット、枝はライト前にポトリ。1死後体のデカイ6番山賀がガツンとレフトへ、名手柿沼なら捕るだろうと思ったら、後退して、頭を越されて3ランホームラン、これはほとんど事故だな〜。やはり硬くなってるか、5年生。1点差になって流れは亀少クラブへ・・・しかし小河原必死の投球、バックも大きな声で盛り立てる、攻撃も4回以外毎回ランナーで攻め立てる、そして迎えた7回裏、初めから吉田健太郎かと思ったが、この1年エース小河原を信頼してマウンドを任せてきた冨士川監督の信頼は揺ぎ無い、なんとなく不安を感じたら、やはり1死から宮田に打ち返され、セカンド内藤が回り込んで捕ったが安打となり、迎えた怖い石森に球が来ない、明らかに序盤の勢いのある球がなくなってドロンとした力の無い球で歩かせた、ダブルで準決勝76球、この試合は101球、迎えるは長久保3打数3安打、もはや迷うことは無い、吉田健太郎にスイッチ、これは救援投手としてはキツイ場面、だが吉田の球威の前に長久保は打ち上げる、ショート小河原、オーライ、2死、4番枝の当たりは強烈、しかしショートゴロだな、と思ったら反射神経の鋭い吉田健太郎がグローブを出して弾かれて打球の勢いが死んだため、小河原が捕っても投げられなかった。運動神経の良さが災いして2死満塁。しかし申し訳ないけどここまでだ、ダイジョーブダー、と思っていたら、5番藤原への初球はボール、頼むぞ、間違っても四球なんてやめてくれよ、と祈る気持ち、2球目ストライク、3球目ファウル、藤原も亀少クラブベンチの期待を一身に背負って気合を込める。そして4球目、ガツーンとライト前へライナーで良い当たり、ヤバイ!と思ったがウエストのライトは伊藤優、5年生、捕った、投げた、伊藤の送球は安定している、暴投するなどアリエナイ、その通り、矢野ような速い球がファーストへ還って来た、壮真ガッチリ掴んで、試合終了、バンザイ、バンザイ、悲願の今季初優勝、大井少年ファイターズも上福岡イーグルスも大井亀少クラブも複数優勝してるのに、優勝の無いウエスト、先週もバイオリズムが悪く富士見エンゼルスに優勝をさらわれたばかり、しかしやっと、やっと、最後の最後の試合で優勝できた。こんなこと、かつて経験無い。昨年はこのチームが5年生のときに東入間新人戦大会で上福岡イーグルスを破って優勝した。途中雨が強くなって、唐沢小はぬかるみに足を取られるわ、ボールは滑るわの悪コンディションでの乱戦となった。逆転に次ぐ逆転で、まさに泥試合、最後はウエストがスクイズ攻勢に強打を絡めて、まるで神掛かりの1イニング打者12人8点の大逆転、3年生まで出さざるを得ない苦しいチーム事情ながら、信頼と連帯と団結で、優勝旗を勝ち取った。一昨年は良い選手が揃っていながら3位すら無い状況下、埼玉南部秋季大会で、猛打爆発1回戦からすべてコールドの猛進撃、投げては伊藤壮志の剛球と横田冬馬の超軟球で優勝した。毎年優勝旗を飾って松栄庵で忘年会をやっているのだから、この大会で優勝するしかなかった。良くやってくれた。例年通り、優勝旗を飾って松栄庵で忘年会ができた。終り良ければすべて良し、有終の美、選手の皆さん、ありがとう!
ウエストは終盤戦、バイオリズムが低下してきた。夏までは4割、5割の打率を残す選手が4人もいて、6年生の平均打率が4割以上、ほとんど6年生の試合に出ていて平均打率が3割以上の5年生を擁するチームだったので、快進撃していた。こんな打率のチームなんてそう在るものではない。小兵のチームで本塁打28本、これはいかに足の速い選手が多いかを示している。少年野球だから、ほとんどランニングホームランなのだ。これでバントに磨きがかかれば、機動力は抜群なので、大井少年ファイターズや亀少クラブ、富士見エンゼルス、上福岡イーグルスの強力打線に勝るとも劣らないはずであった。ところが終盤になり、吉田も打率5割を切り、小河原もホームランが影を潜め、杉浦も打率4割を切った。したがって6年生の平均打率も4割を切った。それ以上に5年生の不振がチームの得点能力を低下させた。5年生の平均打率は3割を切って急降下、中でも切り込み隊長内藤匠之介が打率4割を切って急降下、それでも3割半ばだから凄いのだが、久しくヒットを見なかった。ところがジュピターズ戦できれいにレフトへライナーのヒットを放ち、やっと内藤らしい打撃の片鱗が見えた。決勝戦第一打席、ファウルで粘って春日投手の7球目、きれいにレフトへライナーのヒットを放った。こうなれば2番川井田は何でもできる、ヒットエンドラン、バント、できれば盗塁して川井田が3塁へ送り、吉田、小河原杉浦のクリーンアップとなれば得点確率が高い。夏のウエストに戻れるかも?ただし、春日投手は牽制が異常に(^_^)上手い。余り大きなリードはできないし、しかもキャッチャーが枝なので刺されるかもしれない。ここは手堅く送りか、だが初球からやるべきではない。「亀少クラブに勝つ方法は分かった」と解説したとおりのことをやれば良い。ところが川井田への初球が1バウンド、枝が捕球できず後ろへ転がる、これを見て内藤2塁へ、ラッキー!さあもうこうなったらやることは決まり、川井田コツンと転がした、捕手が捕って、1塁送球、これを1塁手がポロリ、無死1、3塁、打席には吉田、3塁ランナーが居るので3塁手はベースから離れられない、それならやることは決まっている、吉田コツンとサード前へ転がした、3塁手が捕ったとき、内藤は本塁めがけてまっしぐら、間に合わない、1塁送球しようと構えたが吉田の足だから到底間に合わない、諦めて無死1、3塁、1点GETしてなお、4番小河原、願っても無いバッターだ。小河原に打たせるには吉田を盗塁させるわけには行かない。1塁が空いたら敬遠される、大井ブルーウィングスとの2回戦では2回も敬遠された。少年野球で敬遠なんて珍しいが、ベンチワークの上手いブルーウィングスは、勝つコツを知っている。実際サドンデスにもつれ込んだのだからこれは正解だった。ブンブン丸小河原はファウル、ファウル、ファウル、「力を抜け」と監督が大声、そしたら力を抜き過ぎて見逃し三振。165打席で6個目の三振、三振率4分2厘の打者が、よりにもよってこんなときに、しかも見逃しなんて・・・実はこの日のジュピターズ戦でも見逃し三振が1個あった。積極的な小河原 瞬にしては珍しい、それだけ最後の最後だから緊張していたのかもしれない。打席には杉浦、助監督が「三振してもいいから思い切って振れ!」とトーチャン指図。思い切ってサードゴロ、ランナー進塁、2死2、3塁、ここで打席には仕事師柿沼が向かった。2死だから小細工は出来ない。思い切って振って来い、という指示。1ボール1ストライクから思い切り振った打球はフラフラと上がった、力の無い打ち上げ花火みたいだ、センターは山賀だ、ヨッシャー!何でヨッシャー?それは秘密です。打球の角度、高さから見て、これは落ちる、その通り、プッシューとロケットが落ちるみたいにショートの後ろ、センター前にポトリ、川井田ホームイン、吉田もちろん3塁を蹴ってホームイン、3点目。小野はサードゴロでチェンジ。1回裏コワイ亀少クラブの1〜4番に対し、小河原ー杉浦のバッテリー真っ向勝負、宮田ショートフライ、球が走っている、石森空振り三振、そして迎えた長久保、きれいにレフトへライナーのヒット、とにかくタイミングバッチリ、枝の打球は右へライナー、しかしヒットから得点して気持ちの乗ってるセカンド内藤がスタート良く打球に飛びついてキャッチ。2回表ウエストの攻撃、矢野バントの構え、3塁手ダッシュ、そこで今度はバスターの構えからバットを引いてサード狙い撃ち、強襲ヒットを狙ったが打球はショート後方へのフライ、前進してきたサード後方ならヒットになるが、ショート長久保ではダメだ。伊藤優はサードゴロで2アウト、1番に還って内藤だ。センターへ打ち上げた、ヨッシャー!何でヨッシャー?それは秘密です。ヒットとなって打席には川井田、2アウトなので小細工せず打っていったがショートへのフライ、長久保ではダメだ。2回裏亀少クラブの攻撃は5番から、ここはもう大丈夫、セカンドフライ、セカンドフライ、内藤が軽快にさばく。ピッチャーゴロで三者凡退。3回表吉田はピッチャーフライ、内野は打ち上げたらダメだ、外野なら良いけれど。さて小河原、今度はガツーンと目の覚めるようなライナーが右中間へ、さっき打って欲しかったなぁ〜、亀久保小学校だから右方向は2塁打止まり。ここで打席には5番杉浦、助監督が「三振してもいいから思い切って振れ!」とお決まりのトーチャン指図。そしたら狙っていたらしく、思い切って引っ張らず、右方向へ打ち上げた、右中間だ、ヨッシャー!これは落ちる、ところが小河原が判断悪くすぐ走らない。打球の角度、高さから見て、ベンチからは、これは落ちる、とすぐ分かった。小河原目の前で見ていて分からなかったのか、打球が落ちてからあわてて、3塁へ。ここで引間監督たまらずマウンドへ、そして春日投手から球を貰った、ヨシ!出てきたぞ、枝だ。打席には仕事師柿沼、「亀少クラブに勝つ方法は分かった」と解説したとおりのことをやれば良い。ストライク、ボール、ストライク、追い込まれた、2塁が空いているのに杉浦に盗塁させない、キャッチャーは枝から高木に代わったので杉浦なら盗塁できるが走らせない、冨士川監督、何を考えているんだ?実はこれは柿沼に仕事をさせるためだった。じっくり行け、粘れと指示していたから2ストライクまで待っている、ヨシヨシ、まさか1ボール、2ストライクと追い込まれてからスクイズは無いだろう、誰しもそう考える。「亀少クラブに勝つ方法は分かった」と解説した内容をもう一度見て欲しい。「まさかのために興亜火災」なのだ。意表を付くから相手は慌てる。失敗を恐れずやるべきなのがスクイズなのだ、指示した通りに柿沼はピッチャー前に転がした、小河原は猛然と本塁へ、成功だ!さすが柿沼、5年生。失敗を恐れないから成功する。2死2塁、打席には小野、6年生、2ボール2ストライク、ファウル1本、6球目、空振り三振と主審はコールしたがその前に3塁審判が「ボーク!」と手を上げていた。杉浦3塁へ、さあ行け、小野、風は吹いてるぞ、打ってショートゴロ、長久保だ、ダメか、しかし1塁送球が本塁側へ逸れた、1塁手が捕って小野にタッチしてチェンジ。どうせならライト側へ逸れてたらセーフだったのに。ところでこの場合、もし小野が急ブレーキかけて止まって、タッチされる前に杉浦がホームインした場合は得点になるでしょうか?これは問題です。皆さん解いてみて下さい。ヒント、1塁手のプレー次第で得点になることもならないこともあります。東入間学童野球連盟のホームページ参照。
3回裏亀少クラブの攻撃は8番から、サードゴロ、セカンドフライ、続く宮田の当たりはレフトへ、これは↑冒頭↑で書いた。力の無い当たりだったので柿沼が思い切って突っ込めば捕れたのに、後ろへ下がった。2死ランナー無しだから、思い切って突っ込んで欲しかった。吉田健太郎が打球を追っていたので、後逸したって吉田がすぐ追い着いたはず。2番石森の打球は小河原捕って1塁送球アウト。4回表ウエストも8番から、セカンドゴロ、サードゴロ、1番に還って期待の内藤セカンドゴロ。実はランナーが出なかったのはこの回だけ。ウエストはチャンスの連続だった。4回裏亀少クラブの攻撃は3番長久保から、ここで吉田を出してまた小河原に戻す手もあったが、ここまでのピッチングが良かったので続投させた。この後の結果は↑上で↑書いた。攻撃面では3打点と大活躍の柿沼が、守備の上手い柿沼が、何故か守りでは消極的だった。4-0とリードしているのだから、思い切ったプレーをして良かった場面、もちろん場合によっては後退して安全策を取るほうが良い場面もある。しかし3ランは予定外、一気に亀少クラブは勢い付いた。小河原頑張れ、7番空振り三振、8番センター右へポトリのヒット、9番ショートゴロ、ふ〜〜〜。ここまで小河原62球、前の試合と通算138球、まだ小河原のスタミナなら大丈夫だろう。5回表川井田ショートゴロ、吉田内野安打から2盗、キャッチャーの投げた球がセンターへ抜けて3塁へ、1死で4、5番、チャンスだ!しかし小河原ショートゴロ、杉浦センターフライ、あ〜〜〜(>_<) 5回裏バッター1番から、ここが勝負だ。1番レフトフライ、2番ピッチャーゴロ、さあ3番長久保だ、ショートを越えて、吉田追い着いたがヒット、どうしても抑えられない、4番枝もセカンドへ内野安打、5番藤原ライトへ打ち上げた、これは大丈夫、しかしこれで最終回また上位打線に回ることになった。6回表柿沼ショートゴロ、小野ピッチャーゴロ、矢野ストレートの四球で、パスボールの間に2塁へ、しかし伊藤ショートゴロ、どうしてこんなにショートへ打つのだろう?6回裏亀少クラブも6番から、ここは3人で切って取った小河原、ここまで85球、この日通算161球、7回表ウエストは1番から、ここでダメ押ししたい。しかし内藤ピッチャーフライ、川井田ショートフライ、ダメダコリャ(>_<) 泣いても笑ってももう最後の打席だろう6年生、吉田健太郎はショートのグラブを弾いてレフトへ抜けるヒット、小河原もセンターへヒット、さすが6年、気合だ〜!打席には杉浦、2塁の吉田へ投手は執拗に牽制、それでも「走れ〜!吉田、走れ〜!」とベンチから絶叫!!!この場面アウトになっても良いから、攻めに攻める気持ち、こういう強い気持ちが相手に流れを渡さないことにつながる。結果誘い出されて吉田タッチアウト、杉浦は打てなかった。さあ最終回、最後の場面は↑上へ↑・・・・

歓喜の帽子投げ 第三位のジュピターズと第五クラブも加わっての閉会式
各チームの監督たち、進行は柏木さん 松本会長から優勝の賞状を頂く小野雄哉
優勝旗は杉浦辰哉主将、カップは小河原瞬と吉田健太郎が頂いた 有難うございました 6年生はこの4人だけ
この1年間のグラウンドに感謝し、杉浦辰哉主将の音頭で、 グラウンドに礼、有難うございました


やっぱり優勝旗はいいですね〜、杉浦辰哉主将がカッコイイ(^_^)


 

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