大井ウエスト試合結果  

ふじみ野市春季大会

 組合せと結果   緒 戦   準決勝   決 勝   開会式   閉会式 


第10回大会ウエスト準優勝

開会式:4月1日(日)9:30〜駒西小、試合は

駒西小A面   A−1   10:30〜  大井少年ファイターズ   4−2   大井亀少クラブ
駒西小A面   A−2   12:45〜  上福岡イーグルス   4−1   大井ブルーウイングス
駒西小B面  @−1   10:30〜  上福岡ジャイアンツ   4−5   上福岡ジュピターズ
2回戦4月7日(土)鶴ヶ丘小
 B−1   9:00〜  上福岡第五クラブ   1−5   上福岡ジュピターズ
 B−2   10:45〜  大井ウエスト   11−0   上野台ファイターズ
 B−3   12:30〜  大井少年ファイターズ   10−1   鶴ヶ岡少年野球クラブ
準決勝、決勝は4月21日(土)西原小
 A−1   9:00〜  上福岡ジュピターズ   0−8   大井ウエスト
 A−2   10:45〜  大井少年ファイターズ   0−18   上福岡イーグルス
決勝
  決 勝   13:00〜   大井ウエスト  1−3   上福岡イーグルス


組合せと結果

4月8日(日)駒西小にて準決勝、決勝の予定でしたが、第66回埼玉南部春季大会で、大井亀少クラブ、大井ウエスト、大井少年ファイターズBEST4に残り、大井少年ファイターズと大井ウエストが4月8日(日)の南部準々決勝とかちあい、トリプルは無理なので、市内大会準決勝は4月14日(土)西原小で行う予定が雨で4月21日(土)に順延、4月15日(日)の南部準決勝で大井ウエストと大井少年ファイターズが共に負けたので、4月21日(土)、西原小でふじみ野市の準決勝、決勝が行われました


ページTopへ   ■1回戦 4月7日(土)10時45分〜 鶴ヶ丘小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 6 0 0 2 3 11
上野台ファイターズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手:吉田健太郎

戦況ウエストは定番パターン内藤出塁してあっと言う間に先取点。この試合は四球で出て、川井田ヒットで無死1、2塁、吉田の打席でパスボール2個で内藤ホームイン、吉田がセンターへヒットして川井田ホームイン、これまた定番韋駄天吉田2盗、3盗、ボークでホームイン、ナント、無死のうちに3点、小河原四球、杉浦レフトへヒット、柿沼ピッチャーゴロで小河原3封、小野の打球をファーストエラーの間に杉浦ホームイン、矢野のサードゴロ1塁送球をファーストポロリで柿沼、小野が相次いでホームイン、この回一挙6点で早くも試合は決まった感あり。こうなると先発吉田健太郎も楽なもの、1、2回三者凡退、3回は2死から9番打者にヒットされたが1番打者をファースト後方のフライに仕留めた。この日矢野壮真は3回でファーストフライを3個捕殺、4年生なのに抜群の守備センス。ウエストは2、3回三者凡退だったが、4回2死から内藤がライトオーバーの3塁打、川井田レフトライン際の2塁打で内藤ホームイン、吉田もレフトへ2塁打してこの回2点GET、5回にも杉浦、柿沼の連続ヒットやら何やらで3点GET。吉田健太郎が4回40球、川井田流碧が最後の1回を8球で締める完封リレー、すみません、杉浦助監督の出身チームの上野台ファイターズ寒風。

ページTopへ   ■準決勝 4月21日(土) 8時52分〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 1 0 1 5 1 8
上福岡ジュピターズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手:吉田健太郎

戦況ウエストの勝因は吉田健太郎の好投に尽きる。点をやらなければ負けることは無いのだから。ライト前ヒット1本に抑えたが、これはライトゴロでアウトにしなければならない当りだった。それだけではなく後ろに逸らして2塁進塁を許した。4回裏先頭打者2番早河だが、安才のピッチャーゴロで1死3塁、しかし4番小谷野をピッチャーフライ、5番野村をサードフライに仕留めて無失点、投手というのは味方の拙い守りがあっても落胆してはいけない。どんな野手もエラーしたくないと思っているのだから、それがあったら、「よーし、オレが挽回してやる」ぐらいの気力を剥き出しにしてバッターに立ち向かって行かなければならない。このときの吉田健太郎にはそれがあった。もともと勝気の強い選手だが、ときにはむきになってボカスカ打たれることも過去あった。しかし上の試合もそうだったが、抜く球も覚えて、投球に幅が出てきた。もともと球のキレは抜群なので、緩急を付けられると打者にとっては打ちにくいことこの上無い。惜しくもノーヒットノーランを逃した、それだけ良いピッチングで、四球は2個与えたが、5回68球、ドンドンストライクを取って行った。3月の練習試合で負けているジュピターズにどうしてこんな結果になったか?違うのは中心選手の依田が故障していたということ。一人の選手が居ないだけで戦力がガクッと変わるということで、これはウエストにも言えることだ。ジュピターズの先発はエースの安才ではなく野村、この投手は打ちにくいタイミングで投げてくるので、ファウルで粘って球数投げさせ、50球ぐらいからチャンスが来るゾと選手に指示していた。初回1死から川井田が四球出塁して2盗、捕手からの送球がセンターへ抜けるのを見て3塁へ、吉田健太郎がきれいにレフトへミートして先取点、しかし小河原ライトゴロ、杉浦セカンドフライで追加点ならず。2回には柿沼がセンター右へ打って盗塁、小野が送り、矢野がスクイズ、しかしキャッチャーファウルフライ、突っ込んで来た柿沼が慌てて戻るが、3塁送球、ダブルプレイ・・・、トホホ。3回には1死から内藤がセンターへ打ち上げた、普通なら捕らなければならない当りがテキサスになって、もちろん2盗、3盗、本盗ナイ盗、川井田四球、もちろん2盗、捕手からの送球がセンターへ抜けて内藤ホームイン、川井田3塁へ、吉田はファウルで散々粘って9球投げさせ四球出塁、作戦通りにやってくれるとベンチは助かる、吉田盗塁して、さあ鬼の4番!のはずが、アレ?3球三振、気合カラカラ空回り♪ホームランは夢芝居♪台詞ひとつ忘れもしない♪誰の筋書き花舞台♪球行く先影は見えない♪男と女あやつりつられ♪細い絆の糸引き引かれ♪練習不足を幕は待たない♪恋はいつでも初舞台♪スミマセン、歌手なのでつい歌が出てしまいます。次打者杉浦はこのところグイグイ打率を上げ、吉田健太郎に次ぐ5割打者を目指す勢い、やはり投手も感じるのかストレートの四球、面白いもので、投手と打者というのは「なんか打たれそう」と思うとストライクが入らない。2死満塁で登場したのはガッツ柿沼、仕事師だから、やはりベンチの指示通りにカキーン、カキーンとファウル、しかし最後はショートフライで3者残塁、しかしこの時点で60球投げさせた。4回から予想通り山口投手に交代、どうしたわけかストライクが入らない、小野、伊藤、内藤、そして川井田四球で押し出し、ここで吉田がまたもやレフトへヒットして2者迎え入れ、ジュピターズベンチたまらず投手交代、デカイ菊地が登板した。4番小河原センターフライで2死となったが、5番杉浦三遊間に打って、ショート安才が踏ん張って1塁遠投、しかし杉浦の足が上回り、川井田、吉田が相次いで本塁を駆け抜ける、ウエスト得意の怒涛の攻撃、柿沼はレフトファウルフライでチェンジとなったが、ここまでで7-0、勝負アリ。5回表小野に代えて4年生渡辺を代打に出したら、これが四球、矢野への初球に迷わず勝手に盗塁、足に自信があるのだろう。矢野も四球で無死1、2塁、伊藤に送りバントを指示し、これが見事に決まった、ハズだったが、渡辺がオットリしていて、慌てて走り出して3塁送球アウト、試合に出ることが少ないので、まだサインが分かっていないようだ。結局川井田がスクイズを決めて8-0となった。吉田またもやファウルで粘って四球を選び、この日は全4打席出塁、ふじみ野市ナンバー1の俊足の走者にここまで出塁されたら相手チームもイヤになるだろう。逆にこちらにとってはこんなうれしいことはない。ところが吉田が自慢の足を見せる前に小河原が初球ライトフライでチェンジ、この試合4打席で3番吉田2打数2安打2四球3打点、25球投げさせ、4番小河原は4打数ノーヒット、1三振、13球、相手から見てイヤラシイ選手にならないと印象を植え付けられないもの、ジュピターズの選手たちにとっては、投打にわたり、吉田健太郎はイヤな奴という印象を持たせたはず。この試合でのウエストの盗塁は12個、キャプテン小谷野捕手もここまで走られてはいけないが、盗塁は投手との連携で防ぐものだから捕手だけの責任ではない。しかしウエストの捕手杉浦はこの試合許した盗塁は1個だけ、それも5回裏2アウト、あと一人で試合終了というところで、代打新井に四球を与え、代走に依田が出てきた。足だけは大丈夫なのだ。これも俊足の選手なので絶対走ってくる、来た〜〜〜、杉浦捕球してから投げるまで一瞬遅れた、握り直したか?しかし2塁送球はギリギリセーフ、強肩では大井少年ファイターズの山形が素晴らしい捕手だが、今やふじみ野市ナンバー1は見るところ杉浦だ。市内のチームは良く知っているのでなかなか走ってこない。走ってもアウトになる確率が高いからだ。キャプテンが捕手というチームは一般に強いが、ジュピターズとウエストの差はこの差かもしれない。


ページTopへ   ■決勝 4月21日(土) 13時22分〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 0 0 0 0 1 0 0 1
上福岡イーグルス 0 0 0 2 1 0 × 3

敗戦投手:小河原 瞬

戦況ウエストは完敗。小河原がいつもの調子でなかった。コントロールが悪かった。先週の埼玉南部春季大会準決勝で大井亀少クラブ相手に7回を0点に抑えたときの、あのモノスゴイピッチングが脳裏に焼きついているだけに、残念だった。上福岡イーグルス打線の特徴は、簡単には打って来ず、追い込まれても粘る、打球は基本センター返し、これを徹底的に教え込まれる。これが出来ないと、東海林監督から容赦の無いカミナリが落ちる。ところが現在の上福岡イーグルス打線は例年に無く迫力が無い、これから体力がついて、秋口には迫力のある打線になって行くだろう。逆に抜群の機動力のウエスト、上福岡イーグルスに対しては今がチャンスだった。試合前には「宮本投手はコントロールが良いので、ストライクを取りに来る球を狙って打っていかないと、追い込まれたら甘い球は来ないゾ。ショートの吉満は上手いから、ショートのほうには打つな」というものだった。ところが1、2番の出塁が少なく、4番小河原のバットが沈黙しては勝ち目が少ない。ヒット5本を打たれたのは仕方無いが、6四球、1死球、これでは3点に抑えたほうが不思議なくらい、それだけバックが良く守ったということ。10残塁の上福岡イーグルスにとってはイライラした試合だっただろう。ウエストは1回表内藤、川井田が共に6球投げさせたが、ピッチャーゴロ、サードゴロと打たされた。吉田はライトへヒットして、初球盗塁、ここで4番が打ってくれるとハマルのだが2球目ショートゴロ、打っちゃダメというところに、吸い込まれるように・・・ その裏イーグルスは先頭打者吉満がいい当り!しかしセカンドライナー、ウエストのセカンド内藤は5年生だが上手いのだ!2番打者はライトへ打って、これを後逸1ヒット1エラー、3番四球で1、2塁、4番小関も痛烈に打ったがセカンドライナー、内藤捕って自ら2塁ベース踏み、ランナー戻れず併殺。ガンガン引っ張っては来ない上福岡イーグルス打線の特徴が良く出た1回だった。2回には杉浦がショートへ内野安打、これは珍しい、柿沼の2球目に盗塁したが、2ナッシングと追い込まれたので強攻させたらサードゴロ、5-6と転送されて杉浦3塁タッチアウト、これは送るべきだったのでは?と後で言う人もいたが、7番以下の下位打線と柿沼を天秤に掛ければ、タラレバの世界で、この作戦は間違いではない。それよりもこういう場面でポンポンと2球連続ストライクを投げ込んでくる宮本投手の制球をほめるべきだ。指示したって出来る投手と出来ない投手がいる。3回までは投手戦で、小河原も見逃し三振を2個奪うなど、決して調子が悪いとは言えなかった。ただ2四球が気になったが・・・ 4回表のウエストは3番吉田からの最も得点確率の高い場面、吉田3球ファウルして粘ったがライトフライ、小河原初球簡単にピッチャーフライ、杉浦はセンターへライナーで運んだが、柿沼がショートフライ、打っちゃダメだっちゅーの、ここは!その裏イーグルスも3番キャプテン宮本から、簡単に打ってこない特徴そのままにやっと7球目打ってショート後方、これは明らかにショートフライ、ところがだんだん前に来る吉田は打球を追わない、柿沼が猛然とダッシュして来たが、その前にポトリ、いかに名手柿沼と言えどもこれはムリだった、言いたくないが吉満だったらお茶の子さいさいだっただろう。宮本は初球盗塁、読んでいた杉浦は刺しに行ったが、ボールを握り直したため間に合わなかった。4番に送りバントで1死3塁、5番はセカンドフライ、以下の打線を考えればこの回は切り抜けられると考えたが、打球が拙いところへ飛んだ、ライト・・・ 先取点を与えた、これで明らかに気落ちしたエース小河原、四球、またライト左へポテン、2点取られてしまった。それでもウエストは5回表小野、矢野がそれぞれ2球目を簡単に打って1塁ゴロ、2塁ゴロで倒れた後、9番伊藤がガツーンとライナーでレフトへ運び、2盗、3盗、みんなが俊足(一人だけムニュムニュだが・・・)のウエスト本領発揮、内藤がショートへ打って1塁ヘッドスライディング、セーフ!伊藤ホームインして1点返した、更に内藤も盗塁して行け行けウエスト、しかし川井田サードファウルフライ。5回裏イーグルス1番吉満から、散々ファウルで粘ってレフトフライ、ウエストのレフト柿沼は上手いからここへ打っちゃダメ。それにしてもイヤな打者。2番サードゴロで2アウト。ここで3番宮本に四球を出したのが命取り、盗塁され、4番小関はレフト前にライナーで運び、2死1、3塁、ここで小関がスルスルと出た、小河原が1塁へ投げた、矢野が追う、冨士川監督「投げるな!」と叫ぶ、しかし2塁へ投げてしまった、3塁ランナー宮本はGO!内藤が本塁へ投げたが間に合わなかった、3点目、拮抗した試合ではダメ押しの感、ウエストもやるトリックプレイ、矢野は4年生で経験不足だから仕方ないかもしれないが、小河原が引っ掛かったのは冷静さを欠いた。2塁へ行かれたって構わない、2死だから打者をうちとれば良い。動揺した小河原はこの後、死球、四球で満塁としたが、セカンドライナーでまたもやピンチを脱した。打たせれば、鉄壁の守備陣が守ってくれる。6回裏先頭の8番打者にストレートの四球を出した時点で110球、こんな小河原は見たこと無い。たまらず吉田健太郎をマウンドへ、上記2試合無失点の投球のとおり1四球は与えたが、怖い3、4番を球威のある速球でサードフライ、ショートフライ、ピシャリと抑えた。ウエストの6、7回の攻撃は3人ずつで終わった。イーグルスの内野陣も鉄壁だ。7回表先頭打者柿沼がカキーンと打った当りは、誰しもレフト前ヒットだと思っただろう。それをナント!吉満が横っ飛びジャンプ一番捕ってしまった。なにしろ打球への反応が素晴らしい、一歩目がものすごく速い、かつて大井トライアングルのショートで小山という選手がいたが、それを彷彿とさせた。ちなみに小山はその後浦和学院で1番ショート、甲子園に出場し、ただ一人埼玉県から全日本に選ばれて、台湾で世界大会があり、打率6割で首位打者となった選手である。ちなみに、そのお父さんは今ふじみ野クラブの監督だ。
 結局分かったことは、今のウエストは、レギュラーが一人でも欠けると弱いチームになり、6年生4人全員が好調でなければ優勝は狙えないということだ。特に小河原の投打にわたる活躍が無ければ、優勝できない。この選手が今のキーマンであり、打撃では力まないこと、投手としてはピンチでも気力を振り絞って打者に立ち向かうこと、普段は十分出来ているが、味方の拙い守りで失点したようなときこそ、アニマル小河原の本領を発揮して欲しい。




ページTopへ   閉 会 式

4月21日(土)西原小学校


春季大会なのでまだ体が小さいが、上福岡イーグルスと大井少年ファイターズはデカイ子が居る

準優勝の賞状は吉田健太郎、カップは杉浦辰哉、盾は小河原瞬が頂いた

第3位大井少年ファイターズの表彰、居並ぶ審判団には伊藤さん、八柳さん、レプリカの盾を松本会長に届ける横森副会長

ページTopへ   開 会 式

4月1日(日)駒西小学校9時集合、9時半開式


開会宣言…横森副会長

きちんと揃ったウエストの入場行進(でも、小さいね...)

整列11団体10チーム(パワーズはジャイアンツの中に入っている)

選手宣誓…鶴ヶ岡少年野球クラブ相沢主将

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