ランバー杯大会

井ウエスト試合結果   

ランバー杯開催要領

12月9日(日)、学年別決勝戦が、朝霞市青葉台公園グラウンドで行われた。その後、総合閉会式及び表彰式が行われた。参加対象は、6年生大会参加全35チーム及び5年生大会・4年生大会ベスト4チーム。6年生大会参加の各チーム1名に優秀選手賞の盾が贈呈された。

学年別決勝
2012年12月9日(日) 朝霞市青葉台グラウンド
義務審判は不要。当日来年度参加確認する
4年  9:00〜 大井少年ファイターズ  6-3  清瀬七小松山
5年  10:45〜 富士見エンゼルス  3-1 朝霞フレンズ
6年  12:30〜 富士見エンゼルス  4-2 大井ウエスト

ウエストは、準優勝!


準優勝の賞状を頂く小野雄哉

トロフィーは杉浦辰哉主将が頂き、

優秀選手賞には小河原 瞬が輝きました


川合ランバー杯大会6年生決勝トーナメント

準々決勝 [11月18日(日)] 14:28〜15:55  西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
若松ブルーウィングス 0 0 0 0 0 0 1 1
大井ウエスト 0 1 0 1 0 2 × 4

勝利投手:小河原 瞬

戦況埼玉南部秋季大会以来の若松ブルーウィングスとの対戦、10月21日は4回までゼロ行進、5、6回に1点ずつ取って、好調小河原完封かと思われた7回表に1点取られたものの2-1の勝利だった。ウエストは2週間前、埼玉南部秋季大会準々決勝で、4年生の矢野壮真が怪我して出られないだけでリズムが狂い、ベストメンバーなら負けるはずのないファイヤーナインズに2-3で負けた。しかしこの日はいつも通りのベストメンバー、逆に若松はキャプテン4番捕手の菅原が出られない模様、これはもうウエスト絶対有利、試合展開は全くその通りとなった。ただし、もし若松がベストメンバーでも負けることはなかっただろう。というのは小河原が絶好調、今年一番というほど球が走っていた。これはどんな強打のチームでも容易には打てないだろうというピッチング、6年生後半になって、投打にわたりモノスゴイパワーが付いてきて、残り少ないシーズン、期待が持てる。この日の2安打も、西原小学校だからシングルだが、志木四小なら2本塁打?あとは応援しだいダネ。最終回の1点は自責点にはなったが、ハッキリ言ってピッチャーの責任ではないと言いたい失点だった。細かいことは書かないが、得点はウエストらしい得点だった。小野と矢野が各2打点、下位打線が活躍すれば勝てる

準決勝 [11月25日(日)] 13:28〜14:37  東原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 1 0 0 1 0 0 0 2
大井少年ファイターズ 1 0 0 0 0 0 0 1

勝利投手:小河原 瞬

戦況ウエストは9月2日毛呂山町長杯準決勝で大井少年ファイターズに1-7で負けている。このときは小河原があまり良くなかったが、1回に4点、3回に3点取られたものの、他の回は抑えていた。矢内にタイムリーヒット2本浴びて負けた。その前は5月4日の練習試合で1-4で負けた。さらにその前は昨年11月13日(日)鶴ヶ丘小学校でのふじみ野市秋季大会で1-3で負けた。低学年の頃は相手としていなかっただけに、ファイターズの成長振りが際立つ。なおこのときは立ち上がりに尽きた。ウエストは絶好の先制機を逃し、ファイターズは素晴らしい打撃で、全く無駄の無い連続攻撃で3点をGET、その後の展開が180度反転して、ウエストが押しに押しながら1点しか取れなかったただけに、ウエストとしては残念だった。選手の試合への臨み方に対して、満足なアドバイスが出来なかった。どうしても選手は気迫を持って試合に臨むのだが、空回りしてしまった。
今期の大井少年ファイターズはチームの記録を更新する破竹の勢いで、勝利数も既に塗り替えた。ウエストより10勝も多い。強力打線もさることながら、なにしろ失点が少ない。これはエース矢内の安定度によるもので、制球力が良いので失点が少ないのだ。いつも楽しそうに野球をやっている。ピンチになっても動じない。なにしろ自身32勝でチームの最多勝記録更新中。もう6年生だけで3大会優勝している。しかもこのところ負けなしだ。したがってこのチームに勝つ方法はただひとつ、点を取られないことだ。ウエストのエース小河原もチームの投手勝利数記録を更新中、昨週のランバー杯準々決勝若松ブルーウィングス戦では絶好調、球が走っていて、これはどんな強打のチームでも容易には打てないだろうというピッチングだったので、この調子を維持できれば勝てる、と踏んでいた。要注意は1番進藤、2番松本、5番山形と見ていた。3番菊池、4番盛田は?もちろん要注意だが、彼らの前にランナーを出さなければ、後はホームランだけ警戒すれば良い。山形はチャンスに強いので、この選手は波に乗せたくない。しかもサドンデスにはしたくない。今期サドンデス6試合全勝だという。さてそううまく行くか?
1回表内藤がストレートの四球で出た。盗塁して、川井田がレフト前にヒットして盗塁、無死2、3塁、願っても無いチャンス、しかし5割バッターの吉田が当てただけのバッティングで1アウト、4番小河原の打球は右中間へポトリと落ちて1点先取、もう1点欲しかったが杉浦見逃し三振、柿沼ショートフライでチェンジ。どうもいつもの矢内と違って調子が悪そう、チャンスだ!その裏、注意したい進藤に左中間ヒットを打たれ、同じく松本にはライトに打たれ、パスボールがあって無死2、3塁、アレアレ?同じような展開で、注意すべき相手に打たれて、こりゃヤバイ。菊池に打たれたら大量点だ。内野は前進守備、バシッと打たれたがショート吉田がライナーキャッチ!ヤバイヤバイ、でも助かった。よくぞ強烈な打球に反応した。4番盛田の当たりはセンター右へポトリと落ちて、進藤ホームインして同点、松本も3塁回る、小野→内藤→杉浦、良い球が帰ってきてランナーホーム寸前タッチアウト、この鉄壁の中継プレーはいつも練習している。打たれるのは仕方ない、その後をどうフォローしてアウトを取るかということが大事なのだ。山形ファーストフライで同点止まり。小河原は2回エラーで一人ランナーを出したが、3回から尻上がりに球が走ってきて、先週と同じような展開になってきた。だが昨週ほどの球の伸びは無い。これは、強打の相手だけに緩急付けて、100%の力を出さないというバッテリーの作戦だろう、呼吸が合っていて、テンポも良い。結局1回に打たれたヒット以外は無四球・無安打に抑えた。一方ウエストは、2回表も9番伊藤優がレフトへガツンとヒットして、内藤への2球目に走ったが進藤からの送球でタッチアウト!足の速い伊藤が刺されるのだからこれはヤバイと以後冨士川監督慎重になった。ウエストの一番の売りは俊足揃いの脚力を生かした機動力だが、以後盗塁ではなくバントで送る作戦に切り替えた。いまいち調子の出ない矢内から4回表テキサスヒットで出た杉浦を柿沼が送り、小野がレフトへ痛烈に2塁打して迎え入れ勝ち越し、3番吉田、8番矢野以外全員安打と打ちまくり、でも結局得点は2点だけだった。要所で締めるファイターズらしい守備でなかなか点が取れなかった。5回には内藤がレフトへライナーでクリーンヒットして、川井田とのランアンドヒット、しかしショートへのフライ、山形→菊池転送されて併殺。7回にはやはりレフトへライナーでクリーンヒットした柿沼を小野がバントで2塁へ送り、矢野が進塁打、2死3塁で伊藤がうまく右打ちしたがセカンド松本へのライナーでチェンジ。なかなか追加点が奪えない、これがこのチームの強さだ。しかし目論見どおり、小河原が7回69球の素晴らしいピッチングを展開してくれたお蔭で勝った。これしかない、という快心のゲームだった。7回フルに戦って1時間9分というスピードゲームだった。


決勝 [12月9日(日)] 12:45〜14:04  青葉台グラウンド(朝霞西高と朝霞市役所の間にある青葉台公園内の球場です)

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 0 0 0 2 0 0 0 2
富士見エンゼルス 0 0 4 0 0 0 × 4

敗戦投手:吉田健太郎

戦況富士見エンゼルスは今年初めての対戦、やっと対戦できて楽しみにしていた。このところダブル連戦のウエストエース小河原はさすがに体に疲れが溜まったらしく、下半身が痛いということでマウンドには吉田が上がった。魔の3回裏、1死から9番打者の当たり損ねのゴロが絶妙の位置へ、ピッチャー捕ったが1塁間に合わない。ここから1、2番が連続バント、いずれもピッチャーが捕ったがヒットになり、特に2番打者のバントでは2塁から1番八戸が一気にホームインする2ラン、アレアレ?これはウエスト得意のパターン、十八番(オハコ)を取られてしまった。ちなみにこの日の八戸はバントで2安打、ショートの守りも堅実で、6回の守備機会はことごとくアウトを取られた。素晴らしい遊撃手である。続く3番田村もピッチャーへの内野安打、これで4連続、4番細貝のサードゴロ、1塁送球の間に春田、田村がホームイン、たかがサードゴロで、1点は仕方無いが、2塁から田村が一気にホームインしたのには驚いた。あの大きな体で足もある、キャッチャーとしては強肩で、今年対戦した中ではナンバー1捕手だ。ウエストはしなやかに投げる川端理紗子から2点とるのがやっと、この1ヶ月絶不調の打線、夏までのチーム打率4割近い頃の勢いが影を潜め、2点がやっとの貧打線、それ以上は相手のミスでしか点を取れなくなってしまったので、ピッチャーが相手を1、2点に抑えるしか今は勝ち目が無い。上の大井少年ファイターズとの試合のときのような投打の調子であれば・・・と、今更言ってもしょうがない。ただ富士見エンゼルスにも打ち込まれたわけではない。魔の3回裏の集中攻撃が痛かった。したがってこの4点は今のウエストには致命傷だった。6回裏に坂本のレフトへの大飛球を柿沼が背走して、手を伸ばしてバックハンドキャッチしたファインプレイがせめてもの意地だった。今年対戦したかった最後のチームである赤い軍団の栄誉を讃えたい。おめでとう、アベック優勝、富士見エンゼルス!



川合ランバー杯大会(6年生Dブロック) 2012年戦績表若松ブルーウィングスのページへ
大井ウエストは6年生の部Dブロック(8チーム)のしんがりに登録。A〜Dブロック、合計34チームで争われる。ウエストの他は上福岡第五クラブ、和光広沢ユニオンズ、膝折宿ジャイアンツ、清瀬七小松山、富士見ファイヤーズ、志木小ウィナーズ、新座ラディッシュ(石神ビクトリーズは棄権)
予選リーグは11月4日までに消化、決勝トーナメントは準々決勝からチーム間で実施、決勝は12月の予定

ランバー杯の特徴は「試合時間:1時間45分、5回7点差以上コールド、延長無くサドンデスは1アウト満塁・継続打順で試合が決するまで行う」という点。

Dブロック予選リーグ

計7試合 7勝0敗

予選全勝通過!

 上福岡第五クラブ   和光広沢ユニオンズ   膝折宿ジャイアンツ   清瀬七小松山   富士見ファイヤーズ   志木小ウィナーズ   新座ラディッシュ 


この中では和光広沢ユニオンズと膝折宿ジャイアンツが強敵、埼玉南部春季大会1回戦で、前の試合がこの両チームの対戦、和光広沢ユニオンズが強打でリードしたが、膝折宿ジャイアンツが追い上げて同点に追い着き、結局サドンデス、先攻の膝折宿ジャイアンツが大量点を奪い、和光広沢ユニオンズの攻撃を抑えて勝った試合を見て、両チーム共に打撃の良いチームと言う印象を持った。実際埼玉南部春季大会2回戦で対戦した膝折宿ジャイアンツには、1点先制したもののホームランで逆転され、更に2回にもホームランで追加点を取られたが、ウエスト本来の粘りで最後ついに5-3で逆転勝ちした。また清瀬七小松山には2年前、ステップランバー杯でサドンデス4回やって負けた。南部ジュニア準優勝で強かったときのウエストが負けた相手だから強敵だ。また強豪上福岡第五クラブは、最近では珍しく負けが込んでいるが、惜しくも負けているだけで、ブレイクすれば急に強くなる可能性がある。富士見ファイヤーズは富士見市高学年夏季大会で富士見エンゼルスを破り優勝、春にはまだ強くなかったが、夏にかけて体力がついて強力打線となってきて、膝折宿ジャイアンツも撃破。

ページTopへ  1/7[4月30日(月)] 14:00〜 広沢小学校

チーム 1 2 3 4 5
和光広沢ユニオンズ 2 3 0 0 2 7
大井ウエスト 10 2 0 1 1X 14X

勝利投手:小河原 瞬

戦況昨年強かった広沢ユニオンズ、今年も強いだろう、何せ昔の和光官舎だから。先攻を選んだということは、攻撃に自信有りということ、その通り、いきなり2点取られた。先頭打者はショートゴロ、吉田捕って1塁送球、高い、矢野ジャンプして捕球したが、足がベースについたとき俊足の1番打者は駆け抜けていた。2番打者の2球目に走った、しかしウエストキャプテン杉浦はこれを待っていた、2塁送球タッチアウト! ウエストのことを研究していれば、このバッテリーで盗塁を試みるのは、コトバは悪いが自殺行為だ。信じられないことに、5回にも1死1塁で盗塁を試みて杉浦の餌食になった。6点ビハインドで、もう5回だ、ランナーを貯めなければならない場面、相手の捕手が楽勝のキャッチャーならともかく、1番打者が刺されたという強肩を見ていてなお走るということは、ベンチのサインではないだろう。試合前にバッテリーに対し、キャプテン4番ショート松尾は恐らく凄い強打者だ、こういう選手は早めに追い込んだらストライクを投げるな、歩かせて良い気持ちでボールを振らせろ、と指示した。しかし、そうは言ってもやはり逃げたくはなかったのだろう。結局3打席、本塁打、2塁打、2塁打、4打点、いやはや脱帽。打ち損じないということは、この打者のセンスを感じる。エース小河原が7点取られるというのは、やはり攻撃力があるチーム、ところが今のウエストは、攻撃力が増してきた。いきなり2点取られても、負けない、めげない、へこたれない、切り込み隊長内藤のことがなぜ分かる?ユニオンズベンチがレフトをバックさせて、深い守備隊形、ところがドッコイ右打ち、ライトライン際の2塁打、続いて川井田がサード前にセフティ、2塁ランナーが居るから前進守備を取れないことを見透かして、技あり、打球を見て絶対安打と分かる打球、こんな技ができるなら、まだまだ打率は上がるはず。そしてお決まり2盗、ここからウエスト怒涛の攻撃、細かく書いていられないほどの攻めでナント!10点、あまりにヒドイ仕打ちと相手は思っただろう。同じイニングに2度打席が巡った1番内藤、2番川井田、3番吉田、4番小河原、がいずれも2打席連続のヒット、吉田健太郎など、グランドスラム!満塁ホームランだ。同じイニングに2度アウトになった5番杉浦、2打席目は痛烈なセンターライナー、当りが良過ぎた。実は前夜は37.8℃の高熱、お母さんが必死になって冷やしたらしい、朝になってもまだ37℃、それでもグラウンドに来たらそんなこと素振りにも見せない、素晴らしいキャプテンシー、拍手だ!エース小河原は1、2回、全力で相手に立ち向かい、痛打された。ナント、2回で61球、小河原らしくない、ダメダコリャ、と思っていたら、バッテリーで何を相談したか、力を抜いて打たせる投球にシュワッチ、変身した。そしたら面白いように相手のバットはクルクル回る、回る♪、回るよ♪、バットは回る♪、凡打と打ち損ないを繰り返し♪、今日は倒れたバッターたちも♪、生まれ変われないと思いますよ♪、というわけで、3回、4回は三者凡退、5回表、点差があるので、試合経験を積ませようと小甲と渡辺を出した。実はこの日調子の良かった巽を出したかったのだが、どこか痛いと言い出して・・・ 1死から打席には松尾が巡ってきて、センターオーバーの2塁打を打たれた、この打者はしょうがない、モンスターだ。次の打者に四球、これは拙い、そしたらライトへ2点タイムリー、伊藤なら楽々アウトを取っただろうが仕方無い、1点以内に抑えてコールドゲームはとりあえず無くなった。5回裏はもはや1点もやれない場面、エース松尾をマウンドへ、背が高いから投げ下ろして来る。ウエストは3番吉田から、いきなり出てきて球が上ずり3ボールから1ストライクは取られたが四球出塁、絶対出してはいけないランナーなのに・・・ こうなったら2盗、3盗、この日3打数3安打の4番小河原はセンターフライに倒れたが、打席には杉浦、叩き付けた、サードが捕って本塁送球、セーフ!サヨナラだ。
吉田健太郎が杉浦辰哉の打席でサヨナラホームインした場面、これはどういう記録になるか?ジックリ考えた。”野選”は野手選択、つまり守備側の選手が打球の処理方法に選択の余地がある状況で判断ミスを犯し、打者の出塁を許した場合で、打数にカウントされ、安打にはならない。しかし、5回裏、1アウト6点差でリードされていた場面で、3塁走者の本塁生還を許せば7点差コールドゲームで試合終了だから、3塁走者が本塁突入すれば野手は本塁に送球せざるを得ない、すなわち選択の余地がないのだから、セーフになっても野選にはならない。すなわち杉浦はこの場面、安打で残塁ということになる。

 
ページTopへ  2/7[6月23日(土)] 14:00〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 4 5 2 3 7 21
新座ラディッシュ 0 0 0 0 2 2

勝利投手:吉田健太郎

戦況今期埼玉南部大会1回戦でコールド勝ちしている相手(→春季大会1回戦)、しかし試合前、内藤匠之介が盛んに首を傾げている。ピッチャーで4番のコスギとかが居ない、というのである。そこで3月のスコアブックを取り出してみた。そしたらピッチャーで4番の小菅が確かに選手登録されていない。しかも3番のキャッチャー米原も居ない。この体のデカイ2人には前回打たれて2点献上した。後で小河原ヘッドコーチが相手チームに聞いたら、新座選抜で不在とのこと、バッテリーが居ないのにウエストと試合するというのは、まさかハナから諦めていたわけではないと思うが、結果はご覧の通り。それにしても内藤匠之介の記憶力にはビックリ、コスギではなくコスゲだったが、単に名前を覚えているとか言うのではなく、4番でピッチャーとか、投打の内容まで覚えているというのは、相手のことをしっかり見て分析し、頭に叩き込んでいるということであり、スゴイ。このホームページも随分詳しく戦況を書くが、ご覧のように小菅などという名前は書いておらず、ホームページで反復したわけではない。試合に集中し、相手を冷静に分析できる能力は、この選手の将来性を暗示している。もしかすると、モノスゴイ選手になる可能性がある。
 先発小河原が3回を9人で切って取ったが、これはサードエラーで出した走者が盗塁を試み、それを杉浦が刺したため。結局この試合で杉浦は二つ盗塁を刺し、今のところだが、ついに盗塁阻止率歴代トップの内野翔太を抜いた。4回、5回は吉田健太郎が登板し、4回は三者凡退のナイスピッチングだったが、5回4番のライトゴロ、伊藤優だったら楽々ライトゴロでアウトを取っただろうが、大差なので試合経験を積ませてやろうと4年生に代えたのでヒットになってしまった。ただこの走者は2盗図って杉浦の餌食となった。次打者はきれいなレフト前ヒット、このランナーが1塁にいるとき、平山球審はボークを取った。その前に注意していたのに改まらなかったため。この後レフト前ヒットで吉田健太郎今期初失点、ついに防御率0.000は崩れた。さらにあろうことか1死2、3塁でまたボーク!、その前から球審はイライラしていた。セットポジションできちんと静止しない、ボールを握った手をグラブに入れて腹の前で止めて「1、2」と数えて「3」のときに始動に入れば良いのだが・・・。注意しても直らないので、タイムリーボークというペナルティを与えたのだ。これは愛のムチ、これから投手として伸びて行くには是正しなければいけない癖であり、それを乗り越えてこそ好投手になれる。
 攻撃面では16安打、うち小河原と杉浦がホームラン、28盗塁というすさまじい攻撃、今期最高打点、最高得点。1点拙かったのは満塁で小野が見事なスクイズのはずが、サードランナー小河原が走らない、実はサインが分からなくて3塁審判にタイムを申し出て、3塁審判は「タイム!」と言ったが、すでにそのとき投手は投球動作に入っていて、球審は「タイム」をコールしなかった。これはタイムを申し出るタイミングが遅過ぎたもので、3塁審判は却下すべきものだった。だが小河原は受け付けてくれたと思って走らない、結果本封アウト、2塁ランナー杉浦もタイムと思ったのだろう、3塁には到達していない、小河原が本塁アウトになったので押し出されて走り出したが、キャッチャーから3塁へ送球されて併殺。見たことの無い珍プレイだった。小野は打点損した、打率も損した、小河原は小野にゴメンナサイだな。この日冨士川監督が山梨に行ったのでサインはヘッドコーチが出していた。親子のコミュニケーション不足か?
 ところでこの日のウエストのファインプレイを二つご紹介しよう。1回裏1番打者長嶋のレフトへの大飛球、これはレフトオーバー、やられた!と思った。ところが背走した柿沼がバックハンドキャッチ、捕ってしまった。これにはウエスト応援団大喝采、相手応援団呆然、久々に見た鳥肌の立つようなプレイだった。もう一つは5回裏、小野に代わってセンターの守備に入った巽、最近グングン守備が上手くなっている選手、2アウト3塁で9番打者のセンター前に落ちようか?というフライ、これはやられた、1点献上だと思ったが、巽が思い切って突っ込んできてダイビングキャッチ、スゴイ、またまたウエスト応援団大喝采、相手応援団呆然、これにて試合終了、最初と最後の打者をファインプレイで撃ち取ったウエスト、マウンド上の投手は、打たせれば何とかしてくれるとバックを信じて投げられるわけだ。吉田健太郎は自責点1点失わずに済んだ、巽にアリガトウだな。

 この試合先発小河原は3回しか投げていないので、勝利投手にはなれない。こういう場合、後に投げた投手が勝ち投手になる。何故かって?・・・東入間学童野球連盟ホームページの『知っ得2』をご覧あれ。先発投手と言うのは責任回数を投げないと勝利投手にはなれないのだ。監督が「もういいよ」と言っても、投げさせて下さいと懇願する投手がいるのはこういうワケ。5回2死で無念の降板なんてよくあるよね。


ページTopへ  3/7[7月1日(日)] 10:03〜11:35  西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 0 3 0 0 3 0 0 6
上福岡第五クラブ 3 0 0 0 0 0 0 3

勝利投手:小河原 瞬  セーブポイント:吉田健太郎

戦況強豪上福岡第五クラブは、今年はまだ思うような結果を出せていない。強いチームに善戦しているのだが勝ち切れない。相場監督は「秋には強くなる」と言っているが、その通りだろう。要注意は4番関野、ふじみ野クラブの4番バッターだ。1回表ウエストの攻撃は簡単に三者凡退、その裏こともあろうに守備の上手いセカンド内藤がエラー、2番打者はその内藤が裁いてアウトにしたが、3番打者のショートゴロをエラー、これで1点、そして4番関野、1ストライク後の2球目、ライトオーバー、西原小の高いネットを越えて特大のホームラン、左打者では見たことがあるが、右打者では記憶が無い。試合前にキャプテンの杉浦に言った、「関野のような強打者にはまともに行くな、オチョクルぐらいでないと抑えられないぞ」、ふじみ野クラブで共に戦って良く知ってるはずの選手に、ガツーンと打たれた。いきなり3点、これはキツイ。目が醒めたウエストは次の回小河原の四球、杉浦のライトへのテキサスヒットでチャンスを掴んだが続く打者が連続三振で2アウト、だめか〜と思ったそのとき、4年生の矢野がレフト線への2塁打で2点、続く5年生伊藤のヒットで同点に追い着いた。3回裏、上福岡第五クラブ3番菅野がレフトオーバーの大飛球、柿沼が全力で追う、ネットまで達する打球を拾い、中継の吉田へ、更に内藤へ、そして杉浦へ、この見事な中継で本塁手前3mでタッチアウト。これはウエストでなければできないプレーだった。5回表、1番内藤がレフトオーバーのホームラン、達した距離は同じでも、守備も走者の足も違った。続いて川井田も同じようなところへ3塁打、吉田がライトオーバーのヒットで2点目、小河原の犠牲フライで3点目。6回裏には2本のヒットと死球で満塁のピンチだったが切り抜けて、最終回には吉田をマウンドへ送り、ピッチャーゴロ、セカンドゴロ、セカンドフライで9球で片付けて試合終了。


ページTopへ  4/7[7月8日(日)] 13:25〜15:10 志木小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 5 7 9 1 3 25
志木小ウィナーズ 0 1 0 1 0 2

勝利投手:杉浦辰哉

戦況午前10時半からの試合予定だったが、雨でグラウンド状態が悪く、午後の試合になった。ウエストは本塁打4本…小河原瞬、内藤匠之介×2本、川井田流碧、3塁打1本…川井田、2塁打3本…吉田、柿沼、小野のビッグバン!小河原2回投げて3塁打1本打たれ、エラーで1点取られたが、自責点ではない。大量リードで3回裏から杉浦を登板させた。4回裏5番打者にぶつけて、2盗、3盗されボークでホームイン許した。制球が課題だ。しかし3イニング投げたので、セーブポイントが記録される。先攻ウエストは内藤が2-2からサードゴロ、1塁への悪送球で2塁へ進み川井田がバントヒット、盗塁して無死2、3塁、吉田が左中間にヒットして2者ホームイン、小河原ショート内野安打、杉浦四球で満塁、柿沼ショートゴロ、1塁送球の間に2者生還、小野のショートゴロ、1塁送球の間に杉浦もホームインしてこの回5点、勝負の行方は早々見えた。41人打席に入り、正規出塁20(うち四球4、死球1)、エラー・野選・振り逃げ6で合計26人塁に出て、残塁1で25点、貴重な残塁者は?湊陽向。小河原は3打数3安打で打率を上げ、川井田も本塁打と3塁打を含む5打数3安打で打率を上げた。小甲はノーヒットながら2打点、湊も初打席初打点、小林麗央など四球とセンター前ヒットで2得点。滅多にこういう試合はあるものではない。この試合先発小河原は2回しか投げていないので、勝利投手にはなれない。そのワケは・・・上の2/7でも書いたが、東入間学童野球連盟ホームページの『知っ得2』をご覧あれ。


ページTopへ  5/7[7月15日(日)] 13:48〜15:45 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 0 0 0 1 2 5 8
清瀬七小松山野球クラブ 2 1 0 0 0 2 5

勝利投手:小河原 瞬

戦況暑い日だった。最近勝ち慣れしているウエストの選手たち、あっちが痛いの、こっちが痛いのといろいろ言う。確かに選手が少なくて、一人休んでもピンチというチームだから、選手たちもそれなりに緊張しているだろうし、厳しい練習で体力を使っているから、何かしら痛くなるのもわかる。しかし、かつて上條将希というエースは、肘の痛みを隠してマウンドに登り、投げて、おかしいとベンチが気付いてはじめてわかったということがあった。だから、痛いと言われれば、それを無視して壊したら元も子も無くなるので、配慮せざるを得ない。ましてや5年の伊藤優が授業で手を切って今週はダメ、4年の渡辺巧真も腕に包帯を巻いている。こうなると5年の巽がライトで先発だ。前日の新堀ジャイアンツとの練習試合では安定した守備でビシバシとアウトをとったので、守備の心配は無いが、試合慣れしていないのが心配だ。そこで打撃の良い小林麗央まで登録して臨んだ。不動のキャッチャー杉浦、1塁矢野はそのままだが、投手は吉田、2塁に小河原、3塁柿沼、ショート川井田、レフト内藤、センター小野、ライト巽という、あまり見たことのないような布陣でスタート。じゃんけんで負けて先攻、勝っても先攻を選んだかもしれないが、後半戦は相手チームも体力が付いて容易には勝てなくなるから、後攻選択が多くなるはず。今はまだ攻撃型だから先攻でも良い。清瀬七小松山とは2年前の秋、ステップランバー杯で対戦して負けている。今の6年生が4年で、壮真のお兄ちゃん颯人が4番に座り、左の強打者山崎が居て、平山低学年監督で南部ジュニア準優勝の強いチームのときだ。清瀬七小松山は7番大塚が抜けただけで、金子裕美が9番から4番に、4番の巨漢森が3番に上がっており、7番大塚に代わって途中から出た村上が先発で9番に入っているのが変わった点、すなわち戦力面ではウエスト高学年のほうが落ち込みが大きい。当時今回とは逆に清瀬七小松山先攻、ウエストは吉田健太郎が投げて、5回2-2のまま1死満塁のサドンデス、0-0、0-0、2-2、迎えた4回目のサドンデス、まずは清瀬七小松山1番吉田がスクイズ、3塁走者村上、吉田はキャッチャー内藤(当時3年生)へトスしたがこれは間に合わず野選となった。2番佐藤はサードゴロ、小河原本塁送球2アウト、3番富山の打球をピッチャー吉田が本塁悪送球で一挙二者生還、これが痛かった。4番森は痛烈に打ってサード強襲、レフト(柿沼)へ打球が転がり更に2点追加、5番岩本はセカンドゴロ、矢野颯人が自ら2塁ベースを踏んでチェンジとなったが、低学年が9イニング戦って5点差はきつかった。山崎が打って打球はショートライナー、捕ってその勢いで2塁ベースを踏み、ランナー川井田戻れず併殺、ゲームセット。押していたウエストが決めきれずにサドンになり敗戦、強いチームでも詰めを誤れば負けることがあるという試合だった。
 さて今回はどうか?相手投手は岩本だ、2年前9回投げたキャプテン富山はショートだ。1回表ウエストあっさり三者凡退。一方吉田は相手の1番吉田健人に粘られて根負け四球、1番で足が速いはず、リードが凄く大きい、しかし牽制しても素早く帰塁する、これは良いランナーだ。2年前は良く走って盗塁決めてたチームが今度は走らない、やはりウエストのホームページを見て研究したのだろう、杉浦の餌食になりたくないのだ。ところがなんと2番佐藤をストレートの四球で歩かせてしまった。3番巨漢の森は強烈サードゴロ、しかし反射神経の良い柿沼が捕って1塁送球、アウト。「何で2塁に投げないんだ!1塁に投げりゃ良いってもんじゃないだろう!次の場面はどうするか頭に入れとけ!」と助監督額に怒りマーク。確かに打球が強烈だったから5-4-3のおあつらえ向き併殺コースだった。4番金子はスクイズ、これはバッチリ決まって1点、なお2死3塁、ここで吉田、痛恨のボークで2点目。気を取り直して富山をピッチャーフライに仕留めチェンジ。2回表もウエストは三者凡退。打たされてしまっている。もっとジックリ、好球を待たなければダメだ。逆に2回裏ズバッと見逃し三振を奪ってエンジンかかるやに見えた吉田健太郎が7番岩本に打たれた、レフトへライナー、しかし打球の角度からして捕れるな、と思ったらレフトが柿沼ではない、一旦前進、バンザイ、打球はレフト最も深いところへ、中継もうまく行かずホームラン。タラレバ言えば、慣れた柿沼なら楽勝、よしんば抜けても、いつもの布陣なら中継で本塁へ帰らせなかったはず、やはり急造のポジションは難しい。ここまでスクイズの1点は仕方ないにせよ、1点で済んでいたはずが3点。8番に四球、9番に送らせた、手堅い。1番吉田健人の打席でまたもやボーク!2死3塁、動揺したかストレートの四球、ヤバイ!ここで2番打者への初球ストライク、走った!強肩杉浦2塁送球、際どくセーフ、外してクイックなら刺せたはず、これが唯一の盗塁だった。2番打者はレフトへ高いフライ、これは楽勝だ。さて2回終わって0-3、冗談じゃないよ、やばいよ。3回表も3人で終わったが実は巽が粘って10球投げさせ四球出塁したのだが、矢野のレフトフライで2塁へ走り、戻らずそのまま2塁にいるから、レフトからボールは1塁へ転送されて併殺、チェンジ、結局3回9人で終了。3回裏相手は3番森から、またしても強烈な当り、しかし柿沼バシッと捕って1塁送球、ショートバウンド、矢野伸びて捕った、上手い!こういう捕球してくれるから内野手は助かる。ナント!この回3連続サードゴロ、クリーンアップを三者凡退、ヨシ!良い守備のリズムは攻撃につながる。そのとおり、1番内藤が持ち前の強烈な打球でセンター右へヒット、ネットに阻まれてシングルだったが、志木四小ならホームランだな。ここで相手投手もボークで2塁へ、川井田四球で無死1、2塁、吉田健太郎ショートへ流し打ったが捕られて6-5送球、内藤封殺。4番小河原センター左へきれいに打って川井田ホームイン、行け行けウエスト、いつものムードが出てきた、期待の5番杉浦、しかし打たせてもらえない、ストレートの四球、柿沼はセンターフライ、吉田3塁へ戻り、GO!吉田の足なら犠牲フライだと思ったら、ナント!センター村上が本塁へストライク送球、タッチアウト。久々に見た相手チームの強肩、これはまあ仕方ない。4回裏6番にストレート四球、7番セカンドフライ、8番送ってきた、そして迎えた9番村上、好守備見せた打者は気持ちが乗っている、要注意だ、ショートゴロ、ところがどうしたわけか川井田、タイミング合わせ損ねて打球はセンターへ、普段はサードだからと言って言い訳にはならない、2塁ランナー3塁蹴った、小野が捕って、中継川井田→本塁杉浦タッチアウト!ウエストらしい見事な中継だったが、こんな見せ場を作らなくても、その前にショートゴロでチェンジにしておけば良かったのだ、マッタク。5回表、ピンチのあとにはチャンス有り、小野サードゴロ、巽セカンドゴロ、しかし二人ともピッチャーに投げさせて既に75球、夏の暑い盛り、そろそろバテが来るころだ。下位打線とは言え、粘って投手に投げさせれば、たとえ自分はアウトになってもやがてチームに貢献するという場面が来る。矢野四球で1番につながった。ウエストは走る、2盗して、ここで内藤が強烈に引っ張ってレフトへ、これをレフトが捕れない、体を張って止めに行かず、手だけで処理しようとしたが、打球が速くて捕れなかった、テンテンテン・・・と遠くネットへ打球は達し、3塁コーチャー伊藤がグルグル手を回して矢野、内藤相継いでホームインして同点に追い着いた。こうなればマウンドにはエース小河原が、痛いの痛いの飛んでった?守備隊形はいつものウエストに戻った。1番からセンターフライ、ショートゴロ、サードゴロで3アウト。6回表先頭打者吉田健太郎が左中間にうまくおっつけて、余裕のランニングホームランでで勝ち越すと、杉浦の3塁打や、小野のスクイズが絶妙でヒットになったりして計5点、試合は決まった。6回裏すんなり終わるかと思ったら4番金子がライトへ強い当り、巽がやや下がってバウンド合わせた分1塁送球間に合わずヒット、5番富山が強い当りでサードベースギリギリ抜けた打球、川井田ダイビングキャッチ及ばず、柿沼も追い着けない速い打球、しかし3塁打に止めたが1点、セカンドフライで1死後岩本がレフトへヒットして2点目、しかし8番ショートゴロ、吉田→内藤→矢野、絵に描いたようなダブルプレーでゲームセット。やれやれ、ふぅ〜という試合だった。


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チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 3 0 3 2 0 3 11
膝折宿ジャイアンツ 0 0 1 0 2 2 5

勝利投手:杉浦辰哉

戦況昨日も暑かったけど、もっと暑い真夏日だった。ウエストは1回表内藤がセカンドフライに倒れたが、川井田、吉田と連続四球、宿先発は何故かキャプテン大澤ではなく、山下(背番号5)、南部大会2回戦で対戦した時はサードだった。このときは先発大澤にてこずり、1回表選球眼が良く、その上強打の内藤が1-3から四球を選び、2球で3塁到達、吉田健太郎のスクイズで生還して早々1点先制したが、1回裏大澤に2ランホームラン、2回裏にキャッチャー青木にソロホームランを浴びて、バッテリーの強打で逆転されて追う展開だった。大澤は、左打席から久々に見たスゴイ打球、打球の行方を見た瞬間ホームランだと思った。ただ柿沼が粘りに粘って球数投げさせ、最後に逆転勝ちした。吉田健太郎が大活躍したのと、壮真の2ランスクイズが印象に残っている。また小河原が尻上がりに調子を上げたのに対し、大澤はウエストの粘りに苦しんで球数が多くなって行ったので、逆転できると信じていた試合だった。キャプテンで4番の大澤が投げないのは、どこか調子が悪いか、バテているか、そういえば前日は旧朝霞四小で広沢ユニオンズとサドンデス14-13の試合をやって勝ったそうだから、その関係か?
話を戻して1死から川井田、吉田と連続四球、盗塁で2、3塁、なにしろウエストの足は止まらない、ここで小河原が右中間にライナーの2点打、志木四小ならホームランだ。このバッティングが4番小河原がグイグイ打率を上げてきた理由、だんだん5割に迫ってきて、吉田健太郎を脅かしている。この試合6打点!右打者が右中間へ打てればこれは強い。かつての大井少年ファイターズの伊藤を彷彿とさせる。ウエスト先発は小河原、3回を1点に抑えた。さすがエース、しかし勝ち投手にはならなかった。そのワケは・・・東入間学童野球連盟ホームページの『知っ得2』をご覧あれ。小河原を1塁に置いて杉浦サードゴロ、1塁送球アウト、2塁をオーバーランしたのを見て1塁手が2塁送球、ところがこれが悪送球で球は左中間へテンテンテン、小河原瞬足飛ばしてホームイン!1回裏1番打者はショートゴロ、送球がショートバウンド、しかし1塁手は矢野壮真、ナイスキャッチ!上手い!これで内野手は随分助けられている。2番打者はライトオーバーの大飛球、1塁蹴って2塁へ向かう、ライトは巽、捕って送球、ランナー2塁タッチアウト、西原小ではこれがある。3番ピッチャーフライで結局3人で終わり。2回表もランナー2人出して、3塁手が前進守備できないのを見計らって矢野にセフティ命じたが、モロに投手の前、送りバントになってしまった。しかし打順は1番から、期待したのにセカンドフライとショートゴロ、何やってマンネン。
鶴は千年、亀は万年もしもし亀よ♪ 亀さんよ♪という歌がある、足が遅くても、もくもくと休まず歩き続けると、俊足のウサギより先にゴールへ到達する、という話。教えられるなあ〜。亀は鶴より長生きと言う意味だが、実は鶴も鳥の中では長生きである。昔は人生40年だったから(今もアフリカではそうだ)、人間より長生きする鶴を見て、あやかりたいと思ってめでたい鳥になったそうだ。2回裏宿の攻撃は4番大澤から、これはスゴイ打者、ガツーンとセンター前、5番初球デッドボール、6番ストレートのフォアボールで無死満塁、小河原何ドーヨーしてるの?ドーヨーと言えば七つの子か鳩ぽっぽか?七つの子は、野口雨情の作詞であるが、「♪カラス なぜ啼くの カラスは山に 可愛い七つの 子があるからよ ♪カワイ カワイと カラスは啼くの カワイ カワイと 啼くんだよ ♪山の古巣へ 行つて見てご覧 丸い眼をした いい子だよ♪」・・・『七つ』という言葉が「7羽」を指すのか「7歳」を指すのかは明らかになっておらず、度々論争の種となっている。カラスは一度に7羽もの雛を育てることはなく、7年も生きたカラスはもはや「子」とは呼べないためである。しかし親から見れば何歳になっても子は子であるから、7歳の子と解釈すべきであるが、しかし7歳のカラスは10〜20年しか生きないカラスにとっては立派な大人である。それに丸い眼をしたいい子の7歳のカラスが古巣で親といっしょに生活しているとは思えない。もしかするとひきこもりのカラスか?パラサイトシングル・カラスか?筆者の推測だが、カラスと言っているが、実は烏(鴉)ではなく、自分の子をなぞらえているのではないか?あるいは昔の自分であったか。ひきこもりやパラサイトシングルの原因は父親にあると思う。少年野球に子供を入れて、自分も一緒にグラウンドに立つ、いいプレーをしたらほめてやる、気の抜けたプレーをしたら叱る、そういう育ち方をした子供は、ひきこもりやパラサイトシングルにはならない。こどものために是非少年野球をやらせよう。参考→『さんきのつぶやき14引きこもる若者』ふじみ野市の少年野球には鶴も亀もいる。さて無死満塁から小河原どうしたか?7番、8番をキャッチャーファウルフライ、上巣兎の捕手は杉浦だ、上がった球は逃さない。さらに9番ファーストフライで、なんと失点しないしぶとさ。3回表3番吉田がセンター前に運び、2盗、3盗、小河原がライトへ犠牲フライで4点目、更に杉浦もセンター前にヒットして2盗、3盗、柿沼四球、巽が三遊間に転がして公式戦初ヒット!おめでとう!しかも杉浦に続き、1塁送球の間に柿沼が俊足飛ばしてホームイン、巽は2打点、おめでとう!3回裏1番打者のサードゴロ、1塁送球は矢野が届かぬ悪送球、ボールデッド、2番打者のサードゴロ、怖くて1塁へ投げられず野選の形、3番山下の打席で杉浦捕手、1塁ランナーの離塁が大きいのを見て1塁送球ランナータッチアウト!見たか、コレがウエストのキャッチャーだ!しかし山下はレフトへライナーで運び、ついに1点取られた。4番大澤はライトゴロ、ヨシ!巽なら1塁送球、アウトだ、と思った。巽は捕球してすぐ投げていい球が1塁へ来た、ところが左打者大澤の足が一瞬早く1塁を駆け抜けた、速い!なんという俊足、吉田健太郎も真っ青という足を見せた。投打走守すべて揃ったスゴイ選手だ。しかし小河原はその後二人をピッチャーフライに仕留めた。4回、やっと内藤がレフトへヒットして自慢の足で2盗、3盗、川井田良い当たりだったが1塁ライナー、吉田はランナーを警戒して3塁手が前に出てこれないのを見透かして3塁前に転がすか?と思ったら強振してショートフライ、名手大澤が落とすはずもない、場面局面を見て対応を考えることが出来なければ打率は下がる。しかし4番小河原がまたも右中間にぶっ飛ばして内藤を迎え入れた。頼りになる4番だ。力が入る場面で強振しないのが良い。なおも杉浦がヒットして小河原を迎え入れ、柿沼もヒットしたが後続×。4回裏から川井田登板、センター小野に代わり小甲、ライト巽に変わり小林麗央を入れた。6年揃いの宿から見たら、4年、3年の随分可愛い選手が出てきたな、と思ったであろう。2死から9番打者に初球デッドボール、1番ストレートのフォアボール、川井田何ドーヨーしてるの?しかし2番打者を見逃し三振で切り抜けた。ところが5回裏8−1でさあ、コールドだと思ったら、3番山下レフトへライナーのヒット、4番大澤はセカンドゴロ、ヨシ!4-6-3と思ったら2塁へ悪送球、5番打者セカンドライナー、捕って2塁送球、ランナー戻れず併殺、ヨシヨシ。ところが大澤が俊足飛ばして2盗、これは杉浦も刺せなかった。6番打者がセンターへヒットして1点、8−2、コールド消滅、7番にもライトオーバーのヒットを打たれ8−3、8番にもレフトへヒットされ、ダメだこりゃ、と杉浦を登板させた。小河原が今期初捕手、だが昨年は散々キャッチャーやってるから心配ない。杉浦は期待に応えて空振り三振でチェンジ。6回表ウエスト2番川井田がライトオーバーのシングルヒット、2盗して、ここで吉田にセフティさせたら、投手がはじいてしまい、エラー、残念ヒットの稼ぎどころなのに・・・。吉田健太郎は打率が5割3分6厘に下がってしまった。小河原が今度は引っ張ってショートゴロ、ところが叩き付けているのでショートのグローブの上をかすめて打球は左中間へ、これはエラーだと監督は言ったが、スコアラーはヒット、記録と言うのは、「上手いショートなら捕れるはず」だからエラーというわけには行かない。前にこぼしたり脇にそらしたり、トンネルした場合はエラーだが、頭上の打球がグローブをかすめて後ろへ打球がこぼれたら、これはヒットである。これで一気に川井田、吉田がホームイン。小河原6打点、打率も4割7分8厘へと上げてきた。ただこの後投手のけん制に引っ掛かり2塁上タッチアウトはいただけない。杉浦四球、柿沼のセカンドゴロで一挙3塁へ進み、小甲四球から2盗、捕手が2塁へ投げたのを見て杉浦本塁を陥れた。小林も四球を選んだが矢野ライトゴロ。6回裏2番センターフライがヒットとなり、迎えた4番大澤がガツーンとライトのネットオーバー、ものすごいホームラン、脱帽。しかし杉浦後を抑えて勝利投手。


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チーム 1 2 3 4 5 6 7 サドン サドン
富士見ファイヤーズ 0 0 0 0 1 0 0 1 1 1
大井ウエスト 0 0 0 1 0 0 0 1 1 2X

勝利投手:小河原 瞬

戦況富士見ファイヤーズは夏の富士見市6年生優勝チーム、エンゼルスを破ったのだから油断できない。しかしウエストは吉田健太郎が先発、好投だった。3回まで三者凡退、4回は1番打者に四球を与え、バントで送られたが、3番打者をキャッチャーフライ、4番打者を空振り三振と快投が続く。一方ウエストの攻撃は1回裏内藤が四球出塁、川井田に1球投げてボール、ここで早くもピッチャーはエース上川から吉田に交代、投手とショートが入れ替わった。いかにも早い、そんなに悪いとは思えなかったが、もともと何か不安があったのだろう。思い切りの良さに?(@,@)? 3回裏2死から連続四球を頂いたが点にならない。四球で出た伊藤が2盗、パスボールで3進、内藤も四球で出て、当然盗塁を図り、キャッチャーが投げる、伊藤スタート、ショートが捕って本塁送球アウト!というプレーがあった。もう少し上手い走塁ができないものかなぁ〜。4回裏には小河原瞬がすごい当りのレフトオーバーホームランで先行したが、5回表すぐさま追い着かれた。6番キャッチャー山脇にレフトオーバー3塁打、7番のセンター前ヒットで同点。ウエストはその後も毎回ランナーで押すのだが点にならない。吉田7回投げ切って、さあ7回裏1死から柿沼センター横のヒットで出て、2盗図ったが刺殺され、小野死球、→の内野安打で2死2、3塁と攻めたが、伊藤の当りはピッチャーライナー、スポッとグラブにおさまってしまった。残念サヨナラ機逸し、サドンデス。ここで投手は小河原に代わり、相手の久保田は100球を越えている。お互い1点ずつ取り合い、2回目また1点に押さえ、最後は吉田健太郎がサヨナラ打、引き締まった試合をして、勝ったところに意義がある。何しろワッショイ、ウエスト秋祭り!継続中



ページTopへ  ランバー杯開催要領

【大会総称】
  6年生大会/ランバ−杯
  5年生大会/ジュニア・ランバ−杯
  4年生大会/ステップ・ランバ−杯
【大会期間】
  総合開会式直後より、総合閉会式11月末〜12月初旬予定(運営状況にて決定)
【大会要項】
  全学年共、リ−グ戦形式にて行う
  予選リ−グは、11月4日(日)を最終日とする
  尚、上記最終日迄に予選リ−グ未消化チ−ムは、決勝ト−ナメント進出は不可とする
  各学年毎に決勝ト−ナメントを行う(大会進行状況によって事務局が決定する
  決勝ト−ナメント日程は、準々決勝(各ブロック1,2位チームの対戦)から、11月 日・ 日、12月 日・ 日に開催する
  尚、状況により実施日程を変更する事も有る
  変更時には、事前に事務局が決定し該当チ−ムに連絡する
【大会会場】
  参加各チ−ムグラウンドを使用する
【大会参加費】
  参加登録費 2,000円(事務連絡費・その他通信費、消耗品等)、1チ−ム 5,000円(各学年共通)
【表彰】
  団体賞(全学年対象)/優勝・準優勝・第3位(2チ−ム)トロフィ−・表彰状
  尚、6年生参加全チ−ムに対し、トロフィ−・表彰状贈呈
  埼玉新聞社賞(6年生チ−ム)/表彰状、記念品
  個人賞/6年生大会出場チ−ムのみ対象に、各チ−ムより優秀選手賞1名を選出し、盾並びに表彰状贈呈
【審判】
  義務審判制にて行う(双方2名出し合う)
  主審は、対戦チ−ム毎に決定する 但し、双方合意のもと決定し実施する
  服装は、原則自由とする
【運営】
  各試合毎、新古品ボ−ルを2個拠出する(終了後返却)
【試合時の注意事項】
  グラウンドル−ル説明は、当該チ−ムが責任を持って試合開始前に実施する
【試合時間】
  6年生大会は、1時間45分とする  決勝戦は2時間とする
  5年生大会は、1時間45分とする  決勝戦は2時間とする
  4年生大会は、1時間30分とする  決勝戦は1時間45分とする
  原則、上記試合時間とするが、試合開始以前に、双方チ−ム間協議にて短縮も可能とする
  尚、1時間45分以上に延ばす事は禁止とする(決勝戦は除く)
【イニング】
  6年生大会は、7イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
  5年生大会は、7イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
  4年生大会は、5イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
【コ−ルド・ゲ−ム】
  6年生大会は、5回以降、7点差が生じた場合に適用する
  5年生大会は、5回以降、7点差が生じた場合に適用する
  4年生大会は、3回以降、10点差が生じた場合に適用する
【雨天時・日没時の対応】
  6年生大会は、4回終了時をもって成立するものとする
  5年生大会は、4回終了時をもって成立するものとする
  4年生大会は、3回終了時をもって成立するものとする
【同点の場合】
  全学年共、時間内においても延長戦は行わず、直ちにサドンデスゲ−ムを適用する
  1アウト満塁・継続打順にて行う
  勝敗が決するまで、繰り返し行う(引き分けは無いものとする)
【順位決定】
  全チ−ムとの対戦結果にて、勝敗により順位を決定する
  未消化チ−ムは、決勝ト−ナメント進出の対象外とする
  決勝ト−ナメント進出チ−ムは、各ブロック上位2チ−ム ベスト8より開始
【同率の場合の順位決定方法】
  @対戦相手に勝利したチ−ム
  A失点差にて決定する
  B得点差により決定する
  C抽選により決定する(抽選方法は、事務局にて決定し該当チ−ムへ連絡する)
【チ−ム事務局】
  各団体毎に事務局1名(メ−ル連絡担当者)を届け出し、毎試合毎に必ず別紙専用用紙に試合結果を記入し、必ずメ−ルにて事務局まで連絡を行う
  尚、試合結果の事務局宛連絡は、勝敗に関わらず、必ず双方のチ−ムが行う
  埼玉新聞社に試合結果を掲載している関係で、試合結果報告は厳守の事
【その他】
  試合毎の協議事項に関しては、当該対戦チ−ム監督間にて行う
  大会運営に関する事項の問い合わせは、若松ブル−ウイングス/猿谷(サルヤ)監督迄

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