大井ウエスト試合結果  

ふじみ野市春季大会

 組合せと結果   1回戦   2回戦   準決勝   決 勝   閉会式 




ということになりました。
今年は開会式を行わず、下記の組合せで実施

【1回戦注目のカード】 上福岡ジュピターズ対大井亀少クラブ
 手に汗握る投手戦、ジュピターズバッテリーは大柄で素晴らしい選手、ウチにも欲しいなぁ〜という二人だ。しかし結果は中川−三浦、2人の投手を継投した大井亀少クラブが零封して勝った。野球は失点しなければ負けない。大井亀少クラブは2アウト2、3塁のほぼ唯一のチャンスで、フラフラと上がった内野フライ、これは撃ち取ったと誰しもが思っただろう、ショートがセカンド前まで追って、体をひねったような体勢で捕った、後ろから見た2塁審判はアウトの宣告、しかし亀少クラブベンチは「落とした」とアピール、審判が集まって協議した結果、ボールを落としたので打者走者はセーフ、2者生還となった。これは残念ジュピターズ、打線を比べてもジュピターズのほうが上と思えたが、打撃は水物、守備は本物、点をやらないことが勝利の方程式だ。ジュピターズは無死2、3塁でバッター4番という絶好のチャンスがあったが抑えられた。これはウエストなら絶対2点取りたい場面、自分は死んでも走者を還す、欲しがりません勝つまでは、滅私奉公/愛国精神、ウエストのためなら命を捨てる、進軍ラッパ聞くたびに、瞼に浮かぶ旗の波、横田が居れば完璧ダ!ナンノコッチャ?残念ながら強打凡退。ジュピターズはその後も四球でチャンスを頂きながらホームベースが遠かった。亀少クラブはこの後関団連朝日旗の試合がある、翌日は新座市本多球場で13時から南部春季大会準決勝;新座リトルクロメーズ戦、亀久保小学校に帰ってきて16時から上福岡イーグルスとふじみ野市春季大会2回戦という忙しさ、強いチームは大変だが、この時期忙しいというのは応援する側にとってはうれしいもの、頑張れ、勝ってウエストと対戦しよう。

【2回戦注目のカード】 上福岡イーグルス対大井亀少クラブ
 昨年のふじみ野市5年生大会では亀少クラブと上福岡イーグルスが1回戦で対戦し、2-2からサドンデス5-4という凄まじい試合の結果、亀少クラブが勝って、その勢いのまま優勝した。亀少クラブは南部春季大会準決勝で新座リトルクロメーズを10-2で破って決勝進出という情報が上福岡イーグルスの待つ亀久保小学校に入ってきた。亀少クラブは関団連朝日旗も勝ち抜いており、もし上福岡イーグルスに勝つと、4月21日の準決勝、決勝は出来なくなる。そんな心配を吹き飛ばすように、上福岡イーグルスのエース浜崎はビュンビュン球が来た。他の選手が肩までしかないような浜崎は、身長を利して2階から投げ下ろすような球ではなく、スナップスローで低めにコントロールされた球を投げてきた。バックも堅い守りでポンポンアウトをとる。一方亀少クラブの先発は5年生小柄な左腕中川、やはり上福岡イーグルスの打線につかまる、1回も2回も3塁ランナーを背負い、ピンチが続く、しかし肝心なところで踏ん張って失点しない。しかし3回裏、ジックリ球を見極める伝統的な上福岡イーグルスの打線に四球を与え、1、2塁から3番浜崎が打ってフラフラ上がった打球はセンター前にポトリ、2塁ランナー3塁回る、バックホームは良い球が返って来ればアウトのタイミングだったがやや1塁方向へそれてホームイン、1塁ランナーは2塁を蹴って3塁へ向かっている、捕手が良い球をサードへ送ればアウトのタイミングだったがボールはレフトへ抜ける、ところがレフトが居ない、先程のセンターへの打球を追って、レフトの定位置へ戻っていなかった。浜崎まで一挙ホームインして3点GET。ちょっと浮き足立ったか、亀少クラブ。4回表亀少クラブも四球で出塁したランナーが2盗、さらに3盗仕掛けて、キャッチャーが3塁送球したつもりが三遊間へ、ランナーホームインして3-1、同じようなキャッチャー悪送球、なんという試合。5回裏亀少クラブは中川を諦めて右腕三浦に交代、こちらは本格派、上福岡イーグルス1番打者がファーストゴロ、捕ってベースカバーの投手へトスしようとしたがランナーのほうが速かった。2番打者ピッチャーゴロ、ヨシ、併殺だ、と思っただろう、ところが2塁送球は高く、ランナーの足が2塁に届くほうが早かった。無死1、2塁でバッター浜崎、またしても打球はフラフラとレフトへ、これはアウトだ、と思ったらレフト前にポトリ、満塁となった。ここで4番打者狙い済まして右中間タイムリー2点打、送球の間に浜崎もホームインしてこの回3点目、勝負あった。これで4月21日(日)亀少クラブは南部春季大会決勝戦に専念し、ふじみ野市春季大会は心置きなく準決勝、決勝戦を行うことになった。上で、「勝ってウエストと対戦しよう」と亀少クラブにエールを送ったが、流石は上福岡イーグルス、ものの見事に亀少クラブをねじふせた。亀少クラブにとってはこのところのダブルダブル連戦で疲れていたこともあろう。まだ準決勝があるからなんとも言えないが、もし決勝でイーグルス対ウエストとなった場合、昨年の1学年上の決勝戦のリベンジとなる。逆に上福岡イーグルスからすれば、同学年対決でウエストが2-0勝利した第23回東入間新人戦大会準決勝のリベンジとなる。互いに負けられない。

【決勝戦を前に】 上福岡イーグルス対大井ウエスト
 やはり昨年同様春季大会決勝戦は同じ顔合わせとなった。昨年秋の東入間学童野球連盟新人戦大会のときのコメントは「ウエスト川井田投手が上福岡イーグルスを完封するのに要した球数は130球、打者31人に対して4安打、3三振、6四球、すなわち10残塁、一方で上福岡イーグルスの長身の浜崎投手は85球、打者28人に対して8安打、11三振、1四球、2点取られて5残塁、守っているバックから見れば浜崎投手のほうが良いピッチングだが結果は逆、野球とはこんなもので、結局失点しなければ勝ちは巡って来る。この試合の大きな差は盗塁数で、大井ウエスト12対上福岡イーグルス0」というものだった。川井田が苦心して投げて、打線はヒットも打ったが三振の山、浜崎投手は球威があったということ。川井田はこの対戦で疲れ果て、続いてダブルの決勝では大井少年ファイターズに大差の負け。それというのも控えの伊藤も矢野も指の怪我で投げれなかったため、川井田に続投させるしかなかった。ふじみ野市5年生大会では勝っていたので、ピッチャーを3枚持つことをこのときから心がけるようになった。冷徹にコメントすれば、あのときの川井田流碧よりも現在は格段成長しており、防御率は1.14、控えの投手二人も出来上がった。絶好調伊藤は防御率0.75、矢野は1.44だ、すなわち単純に言えば誰が投げても2点取れば勝てる。その上、打線はあのときよりも向上している。斬り込み隊長柿沼は打率4割半ば、2番矢野は5割に迫り、3番内藤は既に6本ホームランを打ち、打率は6割に迫り、四球も多い。ナント出塁数21で得点18、ほぼ出塁したらホームへ帰ってくる、これは後を打つ4番以下が強力だからだ。川井田は打率ほぼ4割、伊藤も同様、巽まで2桁打点の打線、7番渡辺も本塁打を放っており、ベースを回るときの走塁は韋駄天そのものだ。そして得意の機動力は健在、1番から5番は出塁したらアッという間に3塁へ到達する。既に今シーズン12試合で103盗塁と走りまくっている。今のウエストに対し、四死球やエラーは禁物ということだ。浜崎投手を上回る脅威の霞ファイヤーズ長谷川卓巳投手を攻略したウエスト打線は、まさにこの機動力を遺憾なく発揮した。試合までに、何も事故無きことを祈る。

ページTopへ   ■1回戦 4月13日(土)10時45分〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ブルーウィングス 0 0 0 2 0 0
大井ウエスト 0 2 2 2 1X 7X

勝利投手:川井田流碧 本塁打:内藤匠之介

戦況ウエスト先発エース川井田はこの日も絶好調、狙ったところに投げることのできる制球力があるから、安心して見ていられる。最近とみに成長したと思えるのは、バックのまずい守備で、やらずもがなの失点をしても、めげないで落ち着いて投げることができる、以前はカッカしていた、成長したものだ。ドンマイなんて口では言っても、心の中では「チクショー」と思っているんじゃないか?と思うのだが、まったく素振りに出さずヒョウヒョウと投げる、富士見親善大会決勝戦で霞ファイヤーズに1回表2点取られた場面がまさしくそうだった。バックは「しまった、ピッチャーの足を引張ってしまった」と申し訳ないマインドなのだが、ドントマインド、ピッチャーがめげずに投げれば、エイトも「ヨーシ、取り返してやる」と発奮する。何故エイト?ナイン引く1だから(^_^) 2点取られたら3点取り返す気力は、このピッチャーの頑張りがもたらすものだ。体も大きくないし、球もビックリするほどは速くない。しかし柿沼が要求するところに投げられる、緩急つける、しかも抜いた球がストライクになる、ズバッと来た球は切れがある、こうなるともう打者はバンザイ、お手上げだ。川井田は7番田中陽向の左中間ヒット1本に抑えた。これは3回表無死、抜けるかと思ったがウエストのセンター陽向がよく追い着いてシングルにした。これは大きい。田中陽向は2盗して、8番金子はブルーウィングスならバントだろう、矢野が思い切って突っ込む、捕って3塁送球〜伊藤が捕ってグラブを3塁前に置いてイラッシャイマセ〜・・・悠々アウト!芸術的守備、ウエストアート、プロ野球でも滅多に見られない守備だった、帽子を持ってお金を集めに回りたいような気持ちだった。1塁ランナーは2盗図ったが柿沼が刺して、塁上走者は居なくなった。結局4回まで打者12人を44球で始末した。5回表4番打者をサードゴロ撃ち取ったところで冨士川監督ピッチャー交代、てっきり完封するつもりの川井田、肩を落として3塁へ、哀愁漂うオトコの背中、♪会えない時間が 愛育てるのさ ♪目をつぶれば 君がいる ♪友達と恋人の 境を決めた以上 ♪もう泣くのも平気 よろしく哀愁、さてマウンドには矢野壮真、これからもダブルのきつい場面が想定される、ピッチャーを作っておかなければならない。絶好調伊藤優は防御率0.84なので計算できる、第3の投手は貴重な左腕だ。打者2人を空振り三振とセフティバント自ら捕って1塁送球アウトで仕留めて結局無残塁の完封リレー。5回裏先頭打者は内藤、「力め」とアリエナイことを言ったら、本当にズドーンと引っ張ってレフトのはるか上をライナーの打球が飛んで行く、これは打った瞬間サヨナラホームランと分かる当り、今期10試合で早くも5本目、その前の打席の右中間の打球も、このところ富士見親善や南部春季大会で戦ってきた富士見第2運動公園や野火止グラウンドならホームランだっただろう。いやはや恐れ入る、このブンでは、ブンを抜いてウエスト本塁打記録を更新するだろう。何より、引っ張って良し、おっつけて良し、というところが素晴らしい。昔の大井少年ファイターズの伊藤選手や富士見ジュニアサンデーの原田選手を髣髴とさせるが、彼らは大柄でいかにもそれなりの打者だったが、内藤はまだフツーの体格だ。夏を過ぎると体が大きくなってくるだろうから、ますます楽しみだ。打率5割を越えているのは、ただ打つだけではなく、ボールを見極めて四球を選ぶ、これもチームトップだから、相手にとってはまことにいやなバッターだ。味方にすればこれほど頼もしいバッターもいない。さてウエストの攻撃を振り返れば、川井田が2四球得て2得点、巽が2打席2得点、左中間の2塁打は見事、渡辺が2打数2安打1得点、柿沼右中間2塁打、といろいろあったが、4回に代打井上が右打ちで1打点、湊も1打点、そしてビックリしたのは、1回裏先頭打者柿沼の空振り三振!この選手、ネバネバ納豆みたいなイヤラシイ選手で、相手投手にイヤ気起こさせるために1番に置いているようなもの、この日も3打席で19球もピッチャーに投げさせて、しかも最後の最後に2塁打打っちゃうイヤラシサ、ウエストの仕事師と異名をとっている。打率が4割を越えている。それがナント初打席で、4球目、空振り三振したのだ。柿沼の三振は今期初、これは事件だ、ビックリしたワケがわかるでしょう。いろいろありましたが、強く見えないウエストがなぜ勝ち続けてきたか、ふじみ野市少年野球連盟の役員の皆様も納得されたことでしょう。


ページTopへ   ■2回戦 4月14日(日) 14時00分〜 亀久保小学校

チーム 1 2 3 4 5
上福岡パワーズ 0 0 0 0 0 0
大井ウエスト 7 3 3 1 × 14

勝利投手:矢野壮真 本塁打:渡辺巧真

戦況ウエストは5回コールド勝ち、先発矢野壮真、この小柄なチームにストライクが入るかと心配した。なにしろ6年と5年が2人、残り5人が4年生というチーム、いつも試合前に並んだとき、えらく小さいチームだな〜といわれるウエストが大きく見えるなんて初めてだ。1回表先頭打者風間にストライク、2球目ファウル、この2球を見ただけで、球が走っている、行けるぞという気になった。3球目打った、セカンド巽前進する、それからあわててバックする、しかし打球はその頭の上を越えてポトリ、結局小甲が捕った。ナンタルチヤ、サンタルチヤ・・・、恥ずかしい。その後風間は2盗、3盗、さすが1番打者だけあって俊足だ。しかし2、3番空振り三振、4番投ゴロで点を与えずチェンジ。矢野4回まで打者13人に41球、1安打、無四死球、6三振、ナント、ボール球は5球だけというスゴイピッチング、球は走っていたし、相手が6年生でも十分通用するピッチングだった。5回はマウンドに伊藤、ちょっと格が違う、セカンドゴロ、見逃し三振で2死を奪った後、カウント2-3から四球を与えてしまった。ところがこの走者が次打者の2球目に走った、柿沼2塁送球アウトで試合終了。いくら0-14、どうせ勝てないと思ったにしても、この場面で盗塁は信じられない。攻撃の詳細は書かないことにする。14点の中味を書くのは疲れるから・・・


ページTopへ   ■準決勝 4月20日(土) 8時54分〜10時00分 鶴ヶ丘小学校

チーム 1 2 3 4 5
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 1 0 0 0 1
大井ウエスト 5 0 1 1 1X 8X

勝利投手:川井田流碧 本塁打:内藤匠之介

戦況ウエストは4月7日(日):富士見親善大会準決勝で7-0コールド勝ちしている。まだ13日しか経っていないが、再び準決勝での対戦となった。お互い先発はエース対決、川井田と尾崎となった。鶴ヶ岡少年野球クラブは中軸の速水選手が怪我で出られないのが攻守共に痛い。ウエストは選手がギリギリ崖っぷち、怪我や病気は致命傷だ、ここまで負けずに戦ってこれたのも、全員一人も欠けずに戦えたからだ。
1回表川井田はいつもの調子でピッチャーゴロ、セカンドフライ、サードゴロで三者凡退に抑える。そしてその裏、柿沼がセンター前にライナーで運び、2盗、矢野バントヒットから2盗であっという間に無死2、3塁、いつものウエストの速攻だ。ここで登場するは恐怖のバッター匠之介、ライトへ狙い打った、女の子だろうと容赦しないサディスト内藤、強いゴロだから弾いて2者ホームイン、内藤も2塁へ、川井田はサードへ内野安打して盗塁、またまた無死2、3塁、ここで登場したのはこれも怖い伊藤、デッドボールで満塁、この場面で巽ならやることはアレ、強打させても結構行けるが、アレは職人技、そうその通り、2ランとなった、そして、巽は1塁アウトとなったが、送球を捕った1塁手が振り回したグラブからボールがポロリでボールデッド、伊藤もホームインして5点目、もう1回で試合は決まったようなもの。2回表4番尾崎を1塁ゴロに仕留めたが、5番デッドボール、6番ピッチャーゴロをトンネル、なんなの、なんなの???7番サードゴロ、2塁送球アウト、しかし1塁送球併殺はならず、1、3塁、そしてこの1塁ランナーを牽制で挟んだまでは良かったが、巽がタッチアウトにできずランダウンプレイとなった。こういう場合3塁ランナーを見ながら、走ったら本塁送球アウトを取るのが堅守のチームだが、モタモタやってて3塁ランナーホームインの後タッチアウト、1点入ってチェンジ。守備は常に先のランナーをアウトにすることを考えなければならない。まだこのチームは勉強しなければならない。ウエスト今大会初失点。ノーヒットで1点だが、四死球やエラーが怖いという典型例。この後川井田は点を与えなかった。1安打ピッチング、相変わらず絶好調。一方ウエストは3回裏先頭の内藤が1塁ファウルフライ、あ〜〜〜ダメダ、と思ったらポロリと落としてくれてラッキー、それならとズッドーン、ライナーで左中間を破るホームラン、今シーズン第6号。続く川井田四球で出て2盗、ここで注目のプレーが出た。富士見親善大会決勝戦での霞ファイヤーズとの決勝戦、優秀選手に輝いた先発投手長谷川卓巳が2塁盗塁し、川井田がくるりと回転して内藤へ2塁牽制球を投げたら、「くるり」の「くる」ぐらいのタイミングで長谷川はウサイン・ボルトのようなダッシュ、川井田が「くるり」の「り」あたりで投げたときには既に加速中、スゴイ走塁、これは見習わなければならない。「くるり」の「くる」のウサイン・ボルトだな。ただし、極めて俊足で思い切りの良い選手でないと成功しない・・・と書いた。何しろ1試合で2回もこれをやられた。マウンド上の尾崎がくるりと回転してベースカバーのショートへ投げた、川井田は3塁へ向かってダッシュしたが、サードへの好送球でタッチアウト!さすがは川井田、試してみたのだろう、だがウサイン・ボルトのようなわけには行かなかった。それでもこうしたことを試して選手は成長して行く、何事も
”Change & Challenge”なのだ。変革無きところに進歩は無い、挑戦無きところに勝利は無い。今後もドンドン試して行くべきだ。4回裏には先頭打者渡辺が右中間に2塁打、小甲が送って湊がスクイズで還した。5回裏には先頭の矢野が3塁ファウルフライ、あ〜〜〜ダメダ、と思ったらポロリと落としてくれてラッキー、それならと今度は引張って、ファースト前進して捕ったが、矢野の足が上回って生きて、盗塁、さあ、怖い内藤だ、ショートゴロ、1塁アウト、しかし矢野は3塁へ、打席には川井田、ウララ、ウララ、ウラウララー、血も涙も無くライト狙・い・撃・ち♪、打球がライトへ抜けた時点で矢野は3塁からホームイン、サヨナラとなった。1死だからたとえ川井田がライトゴロ1塁送球アウトだろうと、3塁ランナーはホームインするから、ライトは本塁へ投げるしか選択の余地が無い。1点取られれば負け確定だから、本塁以外は野選とも言える。ちなみに、ライトはファンブルして川井田は1塁に生きた。「エラーだ」と監督は言ったが、この場面ライトがイチローだろうと、タッチアップではないから、ライトへのゴロを素早く捕って本塁へレーザービームしても矢野はホームインしただろう。内野を越えているから立派なサヨナラヒットである。


ページTopへ   ■決勝 4月27日(土) 13時〜西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 0 0 3 0 0 0 0 3
上福岡イーグルス 0 0 0 0 0 0 0 0

勝利投手:川井田流碧

戦況ウエストエース川井田4安打完封、失点しなければ負けることはない。今大会失点合計1、打って勝つより守って勝つほうが嬉しいが、ここまで失点が少なければ、もはや負ける気がしないというものだ。松栄庵があるため、続きは後でと書いたが、出かけようとしたらクール宅急便が届いた。ナント!いわて三陸の港町宮古の仮設住宅で暮らす従兄弟からだ。先の東日本大震災で自宅兼作業場を津波で流された同年のヒロシから・・・大井ウエスト優勝おめでとう!!!なかなか市場に出ない三陸花見牡蠣が手に入ったから、食べてくれ・・・と、仮設暮らしの身で泣かせるじゃないか、ありがとう、早速松栄庵で調理してもらった。昨年は通常の2倍の大きさの天然モノのブリをやはり松栄庵で調理してもらった。この店はそば、うどん、丼モノの店のようだが、実はラーメンだろうが和食だろうが、何でもできる。青木の鉄ちゃんありがとう。送られてきたのは花見牡蠣とほたて、ムラサキイガイ(ムール貝の仲間、縄文時代の遺跡から一番出土する貝)であった。どれも素晴らしく美味しかった。

三陸花見牡蠣 ほたて ムラサキイガイ


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 ところで試合のほうは、上福岡イーグルスの浜崎が休み、これは楽しみにしていたので残念無念。上福岡イーグルス先発は浅野、1、2回巽のヒット1本に抑えられた。一方川井田は3番栫(カコイ)を警戒して四球を与えた他はスイスイ打たせてとった。3回表小甲が四球を選び、湊がバントで送り、柿沼がバントヒットから盗塁して1死2、3塁、ウエスト得意の攻撃で、打席には矢野、何でも出来る場面、只今5割打者内藤に次いで2番目の高打率を残す5年生、2-2から強烈に引張ってライト左へヒット、小甲に続いて俊足柿沼が3塁ベースを蹴ってホームイン、2点GET、矢野も2盗、ウエスト得意のそれ行けワッショイパターン、打席にはコワイコワイ内藤、ところが1打席目に続いてショートゴロ、しっかり捉えても、イーグルス遊撃手は大脇、上手い守備で捌かれた。しかし矢野は3塁に進み、打席には4番川井田、内藤に次ぐ打点を残す頼りになるバッターだ。ここは力んではいけない場面、「スパゲッティ」の声に頷く。ナンノコッチャ?このホームページをいつも見ている人にはわかります、長打は要らない、単打で良い、その通り、ポーンと出したバットに打球は乗って、セカンドの頭をライナーで越す、西原小だからシングルだが矢野ホームインして3点目、更に迎えるは伊藤、これまた高打率のバッター、初球それ行けワッショイ川井田2盗、伊藤はセンターへヒットして、巽への初球にそれ行けワッショイ、イトウがニトウ、なにしろ伊藤は矢野に次いで1差で盗塁2番目、ちなみに更に1差で川井田、2差で柿沼と俊足選手がズラリと並んでいる。内藤も盗塁は多いが、なにしろホームランを打ち過ぎていて、盗塁しないうちに本塁へ還ってきちゃうのでやや少ない。巽も渡辺も結構多いが、出塁数が少ない分盗塁も少ない。2死2、3塁でこのところグングン打率を上げている巽だから期待したがピッチャーゴロで追加点ならず。ちなみに巽はこの打席以外はヒットを打っており、「肝心な場面で打ってくれよ」と監督を嘆かせた。さてこの後はお互い点が取れない。上福岡イーグルスは5回2死川井田の打席から栫(カコイ)がマウンドへ、この回抑えられたが、6回、7回とヒットを連ねてチャンスを作ったものの本塁が遠い、さすがは上福岡イーグルス、守りが堅い。だがウエストエース川井田も力投、7回105球、4安打、1四球、4三振で、昨年の第23回東入間新人戦大会準決勝に続き完封、たいしたものだ。



ページTopへ   閉 会 式

4月27日(土)西原小学校

選手整列(第3位鶴ヶ岡少年野球クラブは欠席)

ウエストの監督とヘッドコーチは重量級(大井ウエスト部屋で本拠地は松栄庵)、助監督がやけにかっこよく見える

拍手

有難うございます(湊陽向が優勝楯を頂いた) 柿沼大翔はしっかりカメラ目線

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