大井ウエスト試合結果  

ライオンズ杯

■ライオンズ杯(大井ライオンズクラブの後援で行われる大会、2009年から4年生大会となりました)

大井KAMEST惜しくも準優勝!

 予選リーグB-1   予選リーグB-2   予選リーグB-3   準決勝   決 勝   戦い終わったらノーサイド 

----《大会要項》----
試合球:大井ライオンズクラブ様より進呈
大会日程 7月〜10月 ・主審を含めすべて義務審判にて行う。決勝リーグは連盟審判にて行う
6回 1時間30分 コールド 4回10点 5回以降7点差
6回同点はサドンデス採用 ノーアウト満塁
各ブロック1位&2位で掛け合わせのトーナメント 3位決定戦有
ボークは基本注意のみ
2チーム同率の場合は、当該結果に準ずる
3チーム同率の場合は、抽選(監督)
大井ウエストは亀少クラブと合同で大井KAMESTとしてAブロック
リーグ戦は3試合・・・大井少年ファイターズ、上福岡ジュピターズ、上福岡パワーズ




予選リーグB-1戦]
…2013年9月1日(日)9時32分〜 東原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井KAMEST 0 9 0 0 0 9
上福岡パワーズ 3 2 0 2 0 7

 勝利投手:田口 成

戦況亀少クラブとウエストの連合軍大井KAMESTは先攻、1回表、長谷川と長久保がいずれもセカンドのエラーで出たが残塁、無得点。得点は2回だけだった。1回裏KAMEST先発は安藤、先頭バッターは三振に仕留めたが、四球、ホームラン、四球、四球、四球で満塁、コリャイカン、野球にナラン、田口に交代、三振で2死をとったが、8番打者に四球を与えて押し出し、9番打者三振でこの回なんとか3点で切り抜けた。2回表KAMESTは6番安藤からの攻撃、四球、井上内野安打、ここから野選やエラー、1番田口に還って田口、長谷川、小林、長久保、福永(凌)が怒涛の5連打、打者一巡して安藤ピッチャーゴロで1死、井上四球、8、9番凡退、しかしこの回大量9点GET。結局得点はこの回だけだった。この後2回裏には1回に2ランホームランを打たれた3番海老原に全く同じパターンで2ランホームランを打たれ2点献上。4回からは長久保がマウンドへ。しかしまたしても海老原に内野適時安打を打たれるなどして2点献上。しかし5回裏は三者凡退でゲームセット。

予選リーグB-2戦]
…2013年9月22日(日)13時30分〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4
上福岡ジュピターズ 0 0 0 1 1
大井KAMEST 0 3 6 × 9

 勝利投手:小林友陽

戦況大井KAMESTと上福岡ジュピターズはふじみ野市4年生大会で9月7日対戦したばかり、田口が先発して2回、安藤が1回投げてアウトはすべて三振で奪って、16-2で勝った。この日は小林が先発、3回をピシャリ、4回表は松原登板して1点取られた。攻撃では1回裏1番瀬戸尾、2番安藤凡退して2死から田口がセンターへヒットして2盗、3盗、しかし4番長久保ショートゴロで無得点。2回裏は5番から、長谷川、福永(凌)倒れたが、井上がセカンドを抜き、追ったライトがもたつくのを見て2塁を蹴って、3塁コーチャーが手をグルグル回すので3塁も蹴ってホームイン、外野からの返球〜中継プレーがうまく行かなかった、まあホームランにしておこう。この両チーム通じて初めての得点から、試合が動いた。福永(脩)四球から盗塁、小林のショート内野安打でホームイン、瀬戸尾がセカンドのエラーを誘ってこの回3点。3回裏には田口ピッチャーゴロで1死後、長久保内野安打、長谷川四球、福永(凌)レフトへ2塁打、井上四球、福永(脩)セカンドゴロだが何故か1塁に生きてる、この辺りが低学年の試合は訳が分からない、走者が2塁、3塁へ進塁しているから多分投げようと思って、どこにも投げれなかったのだろう、野選かヒットかは、すぐ1塁に投げてればアウトだったかどうかによる。小林)レフトへ2塁打、瀬戸尾のセカンドゴロで福永(脩)は本塁突っ込んでアウト、2死、安藤ショート内野安打、打者一巡して田口今度はレフトへヒット、長久保に代打水上、ピッチャーゴロでやっとチェンジ。

予選リーグB-3戦]…2013年10月12日(土)15時21分〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4
大井少年ファイターズ 0 2 4 7
大井KAMEST 0 0 0 0 0

 敗戦投手:松原寛太

戦況大井KAMESTはエース長久保不在、それ以前に完全試合をやられては勝てません。まあ、決勝トーナメントでお返しすればよいわけで・・・したがってこの試合は詳説せず、決勝戦をお楽しみに。


[決勝トーナメント 準決勝…2013年10月19日(土)9時57分〜11時15分 亀久保小学校

チーム 1 2 3 4 5 6
大井KAMEST 0 0 0 2 2 0 4
上福岡第五クラブ 1 0 0 1 0 0 2

 勝利投手:長久保佳敬  本塁打:瀬戸尾侑宏

戦況やはり大井KAMESTは長久保がいるのといないのでは大違い。先攻KAMESTは三者凡退スタート、その裏第五クラブ1番板橋をセカンドのエラーで出して2、3盗、山口の投ゴロで1点先制された。2回、3回とKAMESTは三者凡退が続く。相手は2回裏死球、3回裏サードのエラーで1人出塁許したが得点は与えない。4回表2順目に入ってKAMEST1番瀬戸尾、2番田口がセンターへ連続ヒット、その後内野ゴロの間に2点GETして逆転。しかしその裏6番速水のセンターへの当りがホームランになり同点に追い着かれた。5回表井上が四球で出て、2死後1番瀬戸尾がサードを抜いた打球をレフトがもたついてホームランになり2点勝ち越し。5回裏長久保は四球1個出したが抑え、6回裏も4番打者にセンター前にヒットされたが、続く打者を空振り三振、セカンドフライ、ショートゴロに撃ち取って勝利

[決勝トーナメント 決勝…11月23日(土)東原小学校 リベンジならず!

チーム 1 2 3 4 5 6 サドン
大井KAMEST 0 0 1 3 1 1 6 1
大井少年ファイターズ 1 0 2 1 2 0 6 2X

 敗戦投手:長久保佳敬

戦況KAMESTはこの日で最後の試合、得点をご覧下さい。先行され、追いつき、突き放され、逆転し、追いつかれ、突き放し、逆転され、追いついて、サドンデス。最後はサヨナラ負けでしたが、よく頑張りました。
先攻KAMESTは瀬戸尾、田口、松原・・・三者凡退。ファイターズは1死から2番神木がレフト前ヒットして2盗、2死をとりましたが4番坂山のヒットで1点先行されました。
2回表KAMESTは2個四球頂くも2三振で0点。その裏ファイターズは6〜8番三者凡退。
3回表KAMEST9番安藤ショートゴロ→1塁送球ファーストポロリ、無死からのエラー出塁は得点の絶好のチャンスです。2盗して内野ゴロで3塁へ、パスボールで生還、同点に追い着きました。しかしその裏ファイターズも9番湯浅から、四球を与えてしまいました。無死からの四球やエラーの走者は失点につながるケースが多く、ピンチです。競った試合での先頭打者、BとEは禁物です。あろうことか次の1番打者にも四球を与え、これはもう禁物の2乗です。1死をとりましたが、打順はクリーンアップへ、3番岩本がレフトへヒットして2者生還、また突き放されましたがこの後は抑えました。
4回表KAMESTは4番長久保から、1塁ゴロ、ベースカバーに入った2塁手が1塁手からの送球を捕れずボールデッド、無死2塁、5番小林の打席で3盗、パスボールで生還しました。先頭打者のEは怖い。小林はセンターへヒットして打席には長谷川、2盗して、ランナー小林3塁へ走った、投球は大きく外角それた、キャッチャーは飛びついて捕って、3塁送球、小林は一旦止まりかけましたが、タッチアウト!ランエンドヒットだったんですね。ところがあまりにクソボール(下品でゴメンナサイ)だったので、長谷川は見逃したようです。この辺りがまだ4年生、スクイズもそうですが、クソボールだって飛びつかなくちゃなりません。ランナーの小林はバッターが振らないもんだからビックリして止まりかけたんですね。もし届かなくてもバットを振れば、キャッチャーはひるみ、ランナーは一生懸命走りますから3盗の形になったのでは?こういうところはチームプレー、まだまだ教え込まないといけません。ただ、ベンチとすれば
左打者の打席でランナー2塁のランエンドヒットは冒険です。キャッチャーは投げやすいので、バットに当たらなければアウトの確率が高い、ランナー1塁なら別ですが。この直後長谷川はきれいにライトへライナーヒット、こんなもんですね。俊足の長谷川は2盗、3盗して、井上スクイズしてサードランナーホームイン、井上も1塁に生きて、福永凌は四球、9番安藤がセンターへ2塁打して井上ホームイン、1番瀬戸尾が四球を選んで1死満塁、これは一気に突き放す場面、1死満塁というのは点が入りやすいのです。打順も良くなる、2番田口は3割打者、ところがスクイズ、ファウルになって、またスクイズ、またも失敗、もはや打つしかないというので空振り三振。3番左打者の松原は引っ張って、良い当たりでしたがセカンド取って1塁送球、チェンジ。この回が結果論では勝負の分かれ目でした。
この場面、解説しましょう。
スクイズの選択は悪くはありません。しかし4番から始まったこの回は、エラー、パスボールで1点、ヒット、塁上アウト(ランエンドヒット見逃し)、ヒット、スクイズくずれで2点目、四球、ヒットで3点目、四球と来ています。バッテリーからすれば、ミスとヒットと四球が交互に来て、ものすごく苦しい場面、打者7人で1アウトしか取れていません。KAMESTの指導者には申し訳ないのですが、ウエストの冨士川監督ならどうするでしょう?瀬戸尾が四球で満塁ですから、次は絶対ストライクをとってくる、だからスクイズだ、とは考えないでしょうね。スクイズと言うのは強気の作戦です。しかし、死んで点を奪う作戦ですからアウトカウントが増えます。この場面は相手が浮足立っています。こちらの打線は中軸にめぐります。だったら「じっくり行け、自分の好きな球以外は見逃せ、追いこまれたらクサイ球カットして粘れ」と指示するでしょう。もちろんそういうことができる打線の場合ですけどネ(^-^) こういう場面ピッチャーはジックリ来られたらキツイのです。スクイズはわざわざアウトを献上しますから、点は取られてもピッチャーはアウトカウントが増えることで気を取り直します。相手が苦しい時は押せ押せで行くのが王道です。それも、押せ押せだからといってバンバン打って行けという意味ではありません。打ち気を見せながら2ストライクまで待つような素振りです。2ストライクから三振しないようなバッターに育てなければとれない作戦ですが、これをやられたら、好投手でも焦ります。エースをマウンドから引きずり降ろしたら、もうこっちのものです。4年生ではまだ無理かもしれませんね。
話を戻して、スクイズのことですが、田口が2回失敗しました。
2ストライクだから打つしかない?これも違います。スクイズをファウルしたらバッターは「シマッタ〜」と気落ちしています。その状態からヒットを打つのは至難の業です。野球はメンタルスポーツですから行け行けのときにはヒットが出る、弱気のときには出ないのです。2回失敗したら、3回目は成功するだろう、と3バントスクイズを命じるべきです。普段からバント練習をやっていれば3回に1回失敗することはあっても、3回連続失敗することは有り得ません。そもそもそんなバッターだったらスクイズのサインなんて出しません。それだけ自分を信じてくれている、ヨーシと思うのが人間の心理と言うものです。気合を入れたスクイズは、成功確率が高いのです。ましてやまさか3バントは無いだろうと思いますから、相手ベンチも外せ、というサインは出しません。こういう人間心理の機微を読んでの采配とか、試合展開の「流れ」に応じたサインによってチームは勝つことができます。野球の鉄則は「この場面、自分たちだったら何をやられたらいやだろう?」と考えて、そのいやなことをやるのが勝つ秘訣です。実にイヤラシイスポーツですが、しかし試合はやるからには勝たなければなりません。勝てば楽しい、負ければ口惜しい、だから勝たなければいけないのです。東入間秋季大会でウエストが上福岡イーグルスを破って優勝した試合を見ていた三芳町審判部の高橋さん、三芳スカイヤーズの代表ですが、「ウエストはよく打つけれど、それ以上に試合運びが上手いねぇ〜」と言ってくれました。これは最高の褒め言葉です。まあ、4年生には未来が有ります。これから鍛えて鍛えて行けば、見かけ弱そうなチームでも強くなります。田口成はこの試合4打席4三振でした。相手のエースが良かったのはもちろんですが、この打席が尾を引いたのではないでしょうか。
4回裏6番進藤サードゴロ、1塁へ走る、速い!メチャクチャ速い!内野安打となりました。キャプテンで女の子です。野球じゃなくて陸上でもやったらどうでしょう?足が速いというのはどんなスポーツでも得ですね。ここで筆者は所用有り東京へ行かなければならないので、後ろ髪引かれながら東原小学校を後にしました。この後はスコアブックを見ての戦況です。進藤は盗塁、パスボールでノーヒットで同点になりました。
5回表KAMESTは2死から長谷川がセンター前ヒット、2、3盗して7番井上のセカンドゴロエラーの間に1点勝ち越し。5回裏ファイターズ1番から、1死後2番神木にぶつけてしまい、2死後4番坂山が内野安打、5番前島、6番進藤の連続内野安打で2点取られて逆転されました。
6回表安藤がエラー出塁して、瀬戸尾のヒットで生還し同点に追い着きました。その裏長久保抑えて同点、サドンデス決着へ。
表のKAMESTは5番小林が三振、長谷川に代わって6番に入っていた水上のセカンドゴロで1点とっただけ、その裏3番岩本がセンターへクリーンヒット、2者生還してサヨナラ。

決勝戦にふさわしい白熱の試合でした。大井KAMESTはこの試合をもって解散となりましたが、斉藤代表や星野助監督はじめ亀少クラブのコーチの皆様には大変お世話になりました。南部ジュニアの頃にはどうなることやらと思ったチームが、ここまで成長できたのは大したものです。西澤監督や田口ヘッドコーチほか、ウエストのコーチもご苦労様でした。この選手たちは来年以降敵味方に分かれて戦うことになりますが、お互い頑張りましょう。

戦い終わったらノーサイド

2013年12月1日(日)に国立競技場で開催された大学ラグビー関東対抗戦の早明戦で、ユーミンこと松任谷由実が試合終了後、47,000人の観客で埋め尽くされた会場で、ラグビーを題材にした名曲「ノーサイド」を歌いました。今回の早明戦は、2020年東京オリンピックの開催が決定し、同会場は改修工事に入るため、40年続いた現行の国立競技場で行われるのはこれが最後。試合は15対3で早稲田が勝者となり、その試合終了後“さよなら国立セレモニー“と題し、早明両校の応援団によるエール交換の後、ユーミンが登場。「ノーサイド」を歌唱し、伝統の“早明戦"を締めくくりました。長い歴史を持つ早明戦で歌唱によるパフォーマンスが行なわれたのはこれが初めての出来事だそうです。
「ノーサイド」は1984年12月1日に発売されたユーミンの16枚目のアルバム「NO SIDE」のタイトル曲です。同作品は発売週オリコンアルバムチャート1位、1985年のオリコン年間アルバムチャートの6位を記録。 “ノーサイド"は「試合終了と同時に敵味方ではなくなる」という意味のラグビー用語ですが、その精神をモチーフに曲として生み出した事で、ラグビーファンはもちろんの事、誰もが自分の人生の風景に重ねあわせることが出来る歌詞が大きな共感をよび大ヒットとなりました。ラグビーファンである筆者は、もちろんテレビでこの試合を見ながら、大井ウエストの第13回ふじみ野市秋季少年野球大会優勝のホームページを作っていました。



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