大井ウエスト試合結果  

富士見親善学童野球大会


第18回富士見親善学童野球大会
3月2日(日)抽選会:14時半 (受付14時)南畑公民館会議室、参加費3,000円+登録名簿2部、柿沼コーチが行ってくれました
開会式:3月16日(日)…富士見高校8時半。総勢40チーム。ウエストはDブロック。
結果 → 富士見市少年野球連盟ホームページ   トーナメント表(PDF)

開会式の模様
以下の写真は富士見市少年野球連盟様のホームページから頂きました

優勝旗抱えて堂々の入場行進、プラカード持って先導するのは小甲梓馬


優勝旗返還する渡辺巧真主将、優勝カップを持つのは矢野壮真、神山佐市さんへ




毎日新聞社のヘリコプター

風船が舞い上がる



やはり予想通り若松ブルーウィングスが優勝しました


 1回戦]3月16日(日) 10時08分〜  富士見東中B面A-1

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 1 0 0 0 0 0 2 3
富士見コンドルス 0 0 0 1 0 0 0 1
勝利投手:矢野壮真

戦況富士見コンドルスさんとは本当に良く当たります。昔から練習試合も含め、仲良くしています。ただ近年はウエストのほうが優勢で、富士見コンドルスさんから見ると、1回戦からウエストなんてヤナカンジだったでしょう。ところが新チームになっての初戦、それもシーズン緒戦、大井ウエストの選手たちはガチガチ、硬くて、接戦を演じました。しかし負けなかったのは、矢野壮真が辛抱強く投げたからです。エラーから1失点しましたが、自責点ゼロ、頑張りました。
先攻選択したウエストですが、1、2番凡退して3番矢野、センター前にクリーンヒット、この選手はシングルでも3塁打と同じです。なにしろ、4年生からチームの主力ですから、ちょっと格が違います。2盗、3盗であっという間に3塁到達、4番渡辺がライナーでセンター前に運んで1点先取、ところがこの後がいけません。5番空振り三振で1点止まり。1回裏マウンド上の矢野は1、2番を空振り三振に仕留め、3番センターへいい当りのライナーでしたが、瀬戸尾が余裕でキャッチ、この選手の守備は安心して見ていられます。
2回表、長谷川のバットから快音が聞かれましたがセカンドに上手く処理され、井上はピッチャーゴロで2死、ここで巨漢長田がバットを軽々と一振りしたらこれがレフトオーバー、このグラウンドはレフト側にファウルラインが引いてあって、これを超えるとエンタイトル2ベースというローカルルールがあります。1番につなげる意味で9番に置いた松原の左打席、ライトへライナーヒット、ところがこれで長田は本塁へ帰れない、2アウトで外野へのヒットなら、文句なし3塁蹴って、本塁目指してまっしぐらのはずなのですが、試合経験が少ない選手達はまだそこが分かっていません。監督はランナーではなく3塁コーチャーに怒りました。「6年生なんだから、ココはハッキリと、グルグル腕を回せ!何年野球やってんだ!」と・・・。結局瀬戸尾はサードゴロで無得点、絶好のチャンスを逸しました。こういう拙攻をやっていると流れが向こうに行ってしまいます。2回裏振れている4番打者はレフトへ打ち上げ、松原がキャッチ。5番打者は1ボール2ストライクから空振り、ところがこれをパスボール、振り逃げとなりました。井上は5年生、まだキャッチングがイマイチです。この後は6、7番を空振り三振とファーストゴロに撃ち取って事無きを得ました。
3回表2番からの攻撃、田口が2ボールナッシングからピッチャーゴロ、続く期待の矢野が3ボールナッシングから2球見逃してフルカウント、とにかく四球で出ても3塁打と同じ選手ですから、簡単に打っては出ません。しかも1球あれば仕留められる、ジックリ待っています。このあたりが前の打者と違って野球を知っています。野球はいかに相手の嫌なことをやるかというイヤラシイスポーツです。清廉潔白、クリーンなヒトには不向きです(^_^)。この後ファウル2本、粘って8球目ピッチャーゴロ、渋谷投手はさすがキャプテンだけに大したものです。3ボールから5球連続ストライクを投げ四球を出しません。ウエスト4番キャプテン渡辺はウエストで一番背が高い、と言ってもそこはウエストですから他のチームで大きいと言われる選手に比べたら「並み」です。4月から消費税が上がるので吉野家は¥300で松屋は¥290、すき家は¥270らしいですヨ。しかし渡辺は昨年度もずっとレギュラーだったので試合経験は豊富、この選手が体調不良で出れなかった昨年の川合ランバー杯予選の新倉フェニックス戦で、ウエストは15点も取られて大敗、結局予選リーグ3すくみで失点差で決勝トーナメントに進めませんでした。この試合の失点が致命傷でした。昨年のウエストで、この試合を除く最大失点は、サドンデスで負けた富士見エンゼルス戦の7点ですから、いかにこの試合がひどかったかがわかります。渡辺以外に6年生が一人法事で出れず、レギュラー2人欠いて3、4年生を出した結果でした。さて渡辺はレフト右へヒットして、俊足生かし、2盗、3盗、しかし小甲ピッチャーゴロ、ア〜〜〜〜(>_<)渡辺残塁。3回裏矢野は8番打者から3人を9球で始末してマウンドを下りてきました。
4回表、コンドルスは好投の渋谷に代えてマウンドに岡田潤を送ってきました。ピッチャーとキャッチャーの相互入れ替えです。背番号1ですからエースなのでしょう。でなければ、こんな好投のピッチャーを代えません。流れを変えようとの思いもあったのでしょう。この作戦はズバリ当たりました。ウエスト長谷川と井上が連続ピッチャーゴロに倒れ、長田三振、三者凡退。そのウラ1死から3番ピッチャー岡田潤がサードゴロ、長谷川キャッチしてから一瞬の間を置いて1塁送球、渡辺捕球して足が離れセーフ、「サード捕って、投げて、1塁捕って」という流れるプレーだと難なくアウトになりますが、一瞬の間がランナーを生かしました。エラーです。足が離れたからファーストが悪いように見えますが、そうではありません。サードがフツーに処理すればアウトですから、サードのエラーです。守備というのは常に、次の打球が自分のところに来ることを想定して、来たらどうするかということを1球毎に頭に描いていなければいけません。想定しますから「サア、来い!」と自分のところへ飛んで来い!という気合の声が出るのです。つまり野球は常に次のことを考えて、もし自分のところに来たらどうする、別のところに行ったら自分はどうする、と、まるで囲碁や将棋のようにあらゆる場面を考えて自分の次の行動を思い描くという大変頭を使うスポーツです。このあたりがサッカーやバスケットボールのような常に展開に応じて野獣のように対応しなければいけないスポーツとの違いです。常に考えて考えて、頭を使わないといけません。考える力が少ない選手は大成しない、というのは野球の常識です。だから野球で褒められるような選手は、実はすごく頭が良いのです。ウエスト出身の選手は頭が良い、先輩を見ればわかります。文武両道です。さて、エラーは仕方無い、誰もしたくてしてるわけじゃない、次は頑張ろう!エラー出塁の岡田潤は足が速い、2盗、3盗、4番強打者福本レフト前ヒットでアッという間に同点です。なおも福本、2盗、3盗、ヤリタイ放題、助けてくれ〜〜〜、5番打者ショートゴロ、3塁ランナー福本突っ込む、小甲本塁送球、井上ブロック、タッチ、アウト〜〜〜!助かった、逆転は免れました。2死1塁、ランナーは牽制アウト、ヤレヤレ・・・
5回表ウエスト期待の9番からの打順、あろうことか、三者凡退。何なのコレ?しっかりせい!そのウラ7番打者にぶつけた以外は完璧。
6回表3番矢野がレフト右を痛烈に破ったもののエンタイトル2ベース、ところが何をボンヤリしてたか投手の牽制でタッチアウト!見たことない、矢野壮真の牽制タッチアウト見たこと無い!甘く見ていたか?何か別のことを考えていたか?4番渡辺はバシッと痛烈に引張ったのですが、サード真正面、ライナーキャッチで2アウト、「ヤバイ、ヤバイ、ヤバ過ぎる」と助監督、そうです、完全に流れが行っちゃった感じ、野球は流れのスポーツです。コチラの流れだったのが、凡ミスを重ねていると、「ヤッパ、アッチー」という感じで方向転換して行ってしまいます。小甲ピッチャーゴロ、いったいこの試合、何個目だ?その裏コンドルスは1番打者から、見逃し三振とセンターフライで2アウト、矢野壮真のピッチングが冴え渡る、3番岡田潤、またしてもサードゴロ、捕って、投げて、送球逸れて、1塁に生きて、2盗、3盗、さあ、前2打席ともレフトへ引張っている4番打者福本、フライとゴロヒットです。今度は打ち上げた、レフトは松原、ガッチリ捕ってチェンジ、ヨシ、助かった。
7回表ウエストは6番長谷川から、俊足なので何とか出てくれ、緒戦からサドンデスなんてやめてくれと祈る気持ち、そしたらナント!コントロールの良い岡田潤投手がストレートのフォアボール、来た、来た、流れが来たゾ、2盗して、こうなったらやることは決まっている、井上がキッチリバントで送りました。やっとウエスト野球らしくなってきた。期待のバッター長田だ、ダイヤモンドより土俵のほうが似合っているようなような気もしますが、頼む、一発打ってくれ、ショートゴロ、長谷川突っ込む、本塁送球、タッチアウト!仕方ない、これは相手がしっかり守っただけ。2アウト1塁、こーなったら攻めるしかない、監督が長田に盗塁のサインを出した、巨漢ですが足は決して遅くない、ドス、ドス、ドスと戦車のように盗塁しました。2回表と全く同じ場面、2アウト、2塁に長田、バッターは松原、頼む、思い切って打て!1-1からの3球目、痛烈な打球がセカンドの横を襲います、長田は今度は躊躇しない、思い切って走る、サードコーチャーぐるぐる腕を回す、守備の上手い2塁手ですが、打球に追い着いたもののボールの勢いにグラブを弾かれます、拾い直して、見たら、2塁ランナーが3塁回っている、左打者の松原なので1塁は間に合わない、本塁送球、長田ホームイン、勝ち越しです。瀬戸尾の初球、松原走った、イケイケ、ウエスト、らしくなってきた、カキーンと2球目打って打球はサードベース際抜けた!2塁打、松原ホームイン、ダメ押し、2番田口ピッチャーゴロでチェンジ。こうなったら矢野の投球に期待だ。5番打者は打ち上げてサードファウルフライ、6番打者はサードゴロ、長谷川カッコヨクさばいて2アウト、乗ってくるとこういうものです。7番打者は2ナッシングと追い込んでから3球ボール、やはり意識するか、6球目空振り三振、ゲームセット。ヤレヤレ、苦労しましたが、何はともあれ緒戦勝利、卒業生やそのお母さん達も応援に来てくれて、期待に応えられました。有難うございました。


同じブロックの優勝候補若松ブルーウィングスは1回戦で飯能一小フレンドリーに23-0と大勝し、2回戦は狭山レジェンズと3月21日(金)対戦します。ウエストは昨年公式戦では若松ブルーウィングスを7-0で破りましたが、西原小での練習試合では6-4で負けました。その時の主力は5年生で、巨漢が揃っていて、来年はこのチームは強くなるという予感がしました。予想通りに仕上がってきているようです。ふじみ野市勢は出場全チームが残っていて、大井ブルーウィングスが鶴小ニュースカイヤーズに7-5で逃げ切り、鶴ヶ岡少年野球クラブが三芳ドリームズに8-7で辛勝しました。1回戦シードの大井少年ファイターズは、3月21日(金)若松ブルーウィングスと狭山レジェンズの試合の直後、例年強豪の新町トレジャーズと対戦します。大会開催元の富士見市からは8チームが出場しましたが、みずほ台ヤンガースと富士見ファイヤーズは勝ちましたが、鶴小ニュースカイヤーズ、勝瀬キッズ、富士見エンゼルス、富士見スピリッツ、富士見コンドルスが1回戦敗退、1回戦シードの水谷フェニックスを含め3チームしか残っていません。カップ常連霞ファイヤーズや毛呂山イーグルスも1回戦敗退しました。


 [3回戦]3月22日(土) 14時32分〜  諏訪小学校A面C-4  5回コールド

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 0 1 0 0 0 1
若松ブルーウィングス 1 0 0 6 1X 8X
敗戦投手:矢野壮真

戦況ウエストは狭山レジェンズを9-4と撃破して2戦勝ち抜いてきた優勝候補若松ブルーウィングスと対戦、3回まではガップリ四つでしたが、4回一気に突き放され、5回1点奪われたところでコールド負け、若松にはいつ以来の公式戦負けだろう?いずれにせよ久し振りに負けました。しかもウエストがコールド負けしたのもいつ以来だろう? 昨年の若松ブルーウィングスを見て強いことは予想していましたが、完璧に負けました。それでも3回までは南部の勝瀬キッズ戦同様、有利に試合を進めていたんですよ。やはり、戦ってみて、これは若松が優勝だな、と予想しました。
先攻ウエストは瀬戸尾が三遊間へカキーンと打って、ヨシッと思ったら、サードが横っ飛び、グラブに打球がスポッ、立ち上がって1塁送球アウト!ファインプレイ!参った・・・。結局三者凡退スタート。その裏若松1番セカンドゴロ、それがライトへ抜けてしまい、2、3盗、1死後スクイズで先取点を与えました。なんという無駄のない攻撃の1点、さすが若松。
2回表ウエストは4番渡辺から、四球で出て盗塁、小甲の投ゴロの間に3塁へ、長谷川のスクイズが決まって同点に追い着きました。なんという無駄のない攻撃の1点、さすがウエスト。長田四球で出て、松原がうまくレフトへ流し打って2死1、2塁、9番井上はショートゴロで長田3封、チェンジ。その裏若松5番打者はセカンドフライ、バック、バック、ポトリ、テキサスで出塁、すかさず2盗、1アウト3塁になって、7番セカンドゴロ、1塁送球〜アウト!ランナーは本塁へ突っ込む、瀬戸尾から渡辺に送球、タッチアウト!ウエストらしい守りでした。
3回1番からの期待の打順・・・三者凡退。若松は8番からの攻撃・・・三者凡退。
−−−−− ココまでは良かった。ウエストのほうが2打席多い。残塁ウエスト2、若松0 −−−−−
4回表、渡辺はキョウレツに打って、打球が投手のグラブを弾き、それをショートが拾って1塁送球アウト、ヒットを損した。小甲はデッドボールから盗塁、長谷川送りバント成功して2死3塁、長田三振でチェンジ。その裏若松2番から・・・レフト前ヒット、2塁テキサスヒット、無死1、3塁、ヤバイ、前進守備、バッターは怖い4番、痛烈に右方向へゴロ、前進守備でなければセカンドゴロでしたが、抜けて右中間3ランホームラン。ランナー無くなった、しょうがない、ここから抑えよう。5番ショートフライ、エラー!2アウト後、8番ショート内野安打、9番右中間をライナーで抜いて2者生還、1番打者ショート内野安打でこの回6点目、打者一巡して2番三振でやっとチェンジ。
5回ウエスト8番から、三振、9番センターライナー、1番瀬戸尾デッドボール、ここでピッチャー交代、2番に代打水上、三振。その裏3番打者がサードエラーで出塁、盗塁、4番打者がバントで送り、ここで代打、エッ?5番に代打? 4番に送らせて? これはスクイズだと覚悟、ところが右中間に打たれて7点差、コールドゲーム。

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