全日本学童軟式野球大会 試合結果

この時期に行われる大会は全軟連埼玉県野球連盟のホームページにあるように、高円宮賜杯またはガスワンカップです

狙うは 高円宮賜杯第34回全日本学童軟式野球大会 です

[大会概要] (財)全日本軟式野球連盟が日本マクドナルド株式会社の協賛を得て学童部門を対象に行う大会で、マクドナルドトーナメントとも呼ばれます。入間東地区予選〜埼玉県大会と実施して、決勝は毎年8月に各都県の代表によってトーナメント形式で行われ、今年の開催地は東京都、開会式は8月8日(金)16:30〜明治神宮野球場で行われます。大会期間は8月8日(金)〜14日(木)です。

■全軟連埼玉県大会 入間東地区予選

[5月4日(日)] 三芳町総合運動公園 大井ウエストは6年生3人全員選ばれました。

ふじみ野クラブの指導者と選手

松本勝治代表(連盟会長)、小山 司監督(ふじみ野クラブ)、野本正義助監督(大井ウエスト)、池田武志ヘッドコーチ(大井少年ファイターズ)、斉藤 茂スコアラー兼マネージャー(大井亀少クラブ)、矢内 剛 連絡係(大井少年ファイターズ)

上福岡ジュピターズ4名、大井少年ファイターズ4名、大井ブルーウィングス4名、大井ウエスト3名、大井亀少クラブ3名、上福岡イーグルス2名

ハントサミュエル丈 ブルーウィングス 2 中川 修斗 亀少クラブ 3 鈴木 颯 ファイターズ 4 矢野 壮真 ウエスト
5 戸澤 颯太 ブルーウィングス 6 伊與田 凌平 ジュピターズ 7 塩野 文也 ファイターズ 8 金子 雄太郎 ジュピターズ
9 角 文弥 亀少クラブ 10 小澤 祐介 ジュピターズ 11 荻野 歩夢 イーグルス 12 三和 涼翼 ファイターズ
13 葛籠貫 圭将 イーグルス 14 矢島 立葵 ブルーウィングス 15 内山 寛大 亀少クラブ 16 渡辺 巧真 ウエスト
17 小甲 梓馬 ウエスト 18 吉井 一将 ブルーウィングス 19 和田 佳拓 ジュピターズ 20 坂井 奎介 ファイターズ


第一試合(8:30〜) 富士見×ふじみ野、第二試合(10:30頃〜) 富士見×三芳、第三試合(12:30頃〜) ふじみ野×三芳 総当りです
2試合目以降の試合は30分後に開始。ベンチは若番が1塁側。富士見戦は3塁側、三芳戦は1塁側。試合時間の制限は無し。5回以降7点差コールド。7回終了時点で試合が決しない場合は「引き分け」とする。投手は「2試合で合計7イニングのみ」。メンバー表は試合開始前の30分前までに提出。全試合終了後に得失点差で順位が決しない場合は「選手で抽選」とする

 以下の戦況はあくまで大井ウエストの立場で、ウエスト贔屓、ウエスト寄りで書いていますので、ふじみ野クラブを客観的に見つめたものではありません。「何コレ?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、ご勘弁下さい。「ウエストの勝手でしょ」と思ってご覧下さい。

第一試合:対富士見クラブ

チーム

1

2

3

4

5

ふじみ野クラブ 0 0 0 0 0 0
富士見クラブ 0 0 4 1 2X 7X

敗戦投手:ハントサミュエル丈

戦況これで3年連続富士見クラブに負けました。しかし昨年も一昨年もふじみ野クラブが押しながら口惜しい敗戦、それが今年はまさかのコールド負けでした。三芳町総合運動公園には大井ウエスト総出の如く応援の人たちが詰め掛けたのですが、「アレ?どうして?」と首をひねりました。小甲梓馬はレフトで先発ですが、矢野壮真と渡辺巧真が先発から外れています。キャプテンの小澤祐介が出ていません。塩野文也も角 文弥もベンチスタートです。一方の富士見クラブはベストメンバースタートで、マウンドにもエースが上がりました。1回表あっさり三者凡退に撃ち取られました。その裏ふじみ野クラブのマウンドには、大井ブルーウィングスエースのハントサミュエル丈、前日富士見第2運動公園での東入間学童野球連盟春季大会2回戦の4試合目、優勝候補の富士見エンゼルスと対戦し、打ち込まれながらも何とか連打をしのいで、2時間近くの大熱戦を投げきった投手ですから、朝イチの試合ではキツイだろうナ〜と思いましたが、こちらも三者凡退に撃ち取っての上々スタート。しかし先手を取ったのは富士見クラブ、一挙4点取られたところで、これはいかんとふじみ野クラブは代打攻勢、ランナーを置いて代打の塩野文也が本領発揮、左中間ライナー、ヤッタ〜〜〜!と思ったらレフトが横っ飛びのスーパーキャッチ!超ファインプレーが出て、富士見クラブ応援団は大フィーバー、ふじみ野クラブは鈴木 颯、三和涼翼とマウンドに送るも、いずれも打たれて富士見クラブの勢いを止められません。流れを変えようと矢野壮真と渡辺巧真を出しましたが手遅れ、ランナーを置いて矢野壮真が引張ってライトへ良い当り、しかし1塁送球「アウト!」のコール、大人の審判だけれど、遠くから見てても???の判定でした。しかしこれが「流れ」というものです。結局、5回裏1死満塁、センターへ入った矢野壮真の前にライナーのヒットが飛んでサヨナラコールドゲーム、1時間で幕切れでした。今年から総当りになったので、ふじみ野クラブベンチは最悪富士見クラブに負けても、富士見クラブはガスワンカップを選択するだろうから、高円宮杯を確実にモノにするには三芳クラブに必勝という作戦を考えたのでしょうが、強いチームにはベストメンバーで当たるというオーソドックスな富士見クラブの前にまさかのコールド負け、最初から気迫負けでした。オートバイで走り回って、東入間学童野球連盟の各チームの戦いをつぶさに見ている眼では、現在東入間地区ナンバー1投手は矢野壮真、東入間地区でも俊足・強打が光る渡辺巧真を出さないというのは信じられません。ハントは素晴らしい投手ですが、前日夕方熱投を終えて朝イチのピッチングではきつかった・・・責められません。


第二試合:富士見クラブ 6-3 三芳クラブ

第三試合:対三芳クラブ

チーム

1

2

3

4

5

6

7

三芳クラブ 0 0 0 0 0 0 4 4
ふじみ野クラブ 2 0 0 2 0 0 0 4


戦況
この試合は矢野壮真をマウンドに送り、レフトに渡辺巧真を入れて、1番打者渡辺巧真、2番打者矢野壮真、3番中川修斗、4番塩野文弥、もちろん小澤祐介も角 文弥も先発というベストの布陣でスタートしました。矢野壮真はいつもながらの安定したピッチング、ポンポンアウトを取るいつもどおりのパターン、攻撃では、相手のミスもありましたが、渡辺巧真と矢野壮真で4点奪ったようなもの、スカイヤーズのエースが先発、ホープのエース久保がリリーフですから、おいそれと打たしてはくれません、特に久保が良くて、ふじみ野クラブは全然点を取れる雰囲気は無くなりました。三芳クラブはなんとかかく乱しようとバント作戦など試みるも不発、サードの1塁悪送球で無死1塁のチャンスを得ましたが、左腕矢野の牽制で走れません。6回まで危なげなく、このまま投手戦で、完封だな、と誰しも思っていたら、7回表マウンドには角が上がりました。応援している人たちも、「え〜〜〜?」という感じ、「なぜ?」、「どうして?」と言い合っています。矢野壮真は角と交代でライトに入りました。角は球が上ずって、連続四球、これはいかんと小山監督がベンチを出ました。また矢野か、と思っていたら角をベンチに下げて「ピッチャー、ハント」と主審に告げました。またまた応援団から「え〜〜〜?」、「なぜ?」、「どうして?」という声、別にハントが悪いという意味ではありません。あれほど素晴らしいピッチングをしていた矢野壮真を何故もう一度マウンドに上げないのか?という意味です。大会規定で7イニングしか投げれませんが、まだ1回投げれます。ハントは第1試合で負け投手になっています。中川修斗だって居るし・・・、再びハントを投げさせなくてもと思いました。案の定、準備不足か四球で無死満塁、ここでカキーン、センターの頭を越す走者一掃の2塁打で4-3、三芳クラブは同点に追い着けば2位になって高円宮杯に出られます。まず送りバントでランナーを進め、1死3塁から当然スクイズ、これはファウルになり、強打に作戦変更、強烈なレフト線ファウル、やばそう、しかし最後は打ち上げてサードの前、ヨシ、イタダキ、と思ったら、太陽が眼に入って捕れない、ファウルとなりました。完全に流れは三芳クラブに行きました。助かった打者、クリーンヒットで同点、ハントを責めることはできません。何か、1試合目と同じコメントとなりました。この後を抑えて同点で7回裏、しかしわざわざ相手に渡した流れを再び戻すことは困難、中川三振、こうなったら塩野の一発に期待するしかない、左に打っても2塁打止まり、右を抜ければ矢野壮真のようにぐるっと回ってホームインできます。この打者ならば右狙いもできるはず、頼む、打ってくれ、祈る気持ちに応えてカキーン、と右へおっつけた、しかし2塁手が1塁寄り走ってうまく捌かれました。抜けてたらホームランだったのに、グヤジ〜〜〜という結果、結局流れは戻せませんでした。延長無しの大会規定で、富士見クラブに3点差敗戦の三芳クラブが準優勝、7点差コールド負けのふじみ野クラブが最下位でした。野球というのは、常に必勝態勢でベストを尽くさないと相手に流れを渡してしまうメンタルスポーツなのです。


■高円宮賜杯
第34回全日本学童軟式野球大会
 入間東地区代表の三芳クラブは5月31日1回戦で秩父市代表の長瀞ジャイアンツに9-11で敗退、長瀞ジャイアンツも2回戦で浦和フレンドクラブに1-2で敗れました。頂点に立ったのは加須ドリームです。ちなみに昨年ふじみ野クラブは加須ドリームに圧勝しました。
 この大会は、東松山野球スポーツ少年団か熊谷グリーンタウンが埼玉県大会を制覇して全国大会というパターンが続きました。東松山野球スポーツ少年団は2012年の第32回で、全国準優勝しています。2013年はふじみ野クラブが圧倒的な攻撃力で勝ち進みましたが、埼玉県営大宮公園球場で行われた準決勝で、三郷クラブに6回2-9Xサヨナラコールド負けしてBEST4止まりでした。結局熊谷グリーンタウンを下した比企野球少年団との決勝戦でもコールド勝ちして優勝した三郷クラブですが、全国大会(結果PDF)では緒戦で群馬県の強豪城南ファイヤーズに0-9と圧倒されて負け、城南ファイヤーズは新庄スポーツ少年団(富山)に負け、新庄スポーツ少年団は名古屋ドジャース(愛知)に負け、名古屋ドジャースは曽根青龍野球部(兵庫)に負けて、曽根青龍野球部が決勝戦でJBC玉城(三重)を1-0破って優勝しました。「上には上が居る」ということです。過去埼玉県勢は、東松山野球スポーツ少年団が2回準優勝しただけです。大阪が優勝9回、準優勝2回と断トツで、続いて兵庫が優勝3回、福岡、沖縄、石川が優勝2回です。
 第1シードの東松山野球スポーツ少年団が1回戦で所沢市の椿峰少年野球に10-3で大敗して姿を消しました。熊谷グリーンタウンは埼玉南部春季大会優勝の新座リトルクロメーズに10-3で大勝、2回戦で朝霞で最強のガッツナインを12-4、3回戦で強豪の松伏ファイターズを8-1撃破、ところが準々決勝で加須ドリームに3-5敗退。やはり、上には上が居ます。大東スポーツクラブは西部夏季大会2回戦でウエストに1-2敗れましたが、午後熊谷に移動し、強豪草加ボーイズを3-2で下しました。しかし翌日準々決勝の相手は強豪三郷クラブ、昨年ふじみ野クラブに準決勝勝利し、埼玉県で優勝したチームです。大東スポーツクラブは結局2-10敗退し、BEST4を逃しました。準決勝は6月21日(土)初雁球場で椿峰少年野球3-10加須ドリーム、市営大宮球場で八潮キッズ0-2三郷クラブ、決勝は6月22日(日)が雨天順延、6月28日(土)15時からさいたま市営浦和球場で行われ、7-0で加須ドリームが優勝しました→組合せと結果


■第37回埼玉県学童軟式野球大会兼第9回ガスワンカップ埼玉選手権大会、第7回ガスワンカップ選手権大会
 富士見クラブが例年選択するガスワンカップ埼玉大会の組み合わせと結果です。ちなみに2013年は富士見クラブが準決勝で熊谷グリーンタウンに9-8勝利し、決勝で浦和クラブジュニアに3-4惜敗して準優勝でした(結果PDF)。 埼玉からは優勝浦和クラブジュニア、準優勝富士見クラブ、第3位の熊谷グリーンタウンが第6回ガスワンカップ選手権大会に出場しました。関東各都県と福島県、新潟県、長野県、松本市、山梨県、静岡県から16チーム(埼玉だけ3チーム)が出場する大会です。準決勝では熊谷グリーンタウンが浦和クラブジュニアを5-2で下し、決勝では富士見クラブが熊谷グリーンタウンに10-9勝利して優勝しました。
 2014年のガスワンカップ埼玉大会は7/5(土)3回戦の日程で進んでおり、今年は雨で日程が遅れている埼玉県西部地区夏季大会や西部沿線大会と重なって、強豪チームは日程調整や選手のやりくりに苦労しています。富士見クラブは高円宮賜杯埼玉県予選でBEST4に入った八潮キッズに13-4圧勝して、3回戦では1回戦強豪草加ボーイズを10-1、赤山カージナルス(越谷)を10-4と撃破したオール狭山に11-2で圧勝しました。7/6(日)準々決勝では浦和クラブジュニアを4-2で下して昨年のリベンジを果たしてBEST4進出、優勝目指して頑張れ!坂戸クラブは、1回戦でガッツナイン(朝霞)を13-1で下した埼玉県屈指の強豪熊谷グリーンタウンを2回戦で7-6で破り、3回戦では岩槻の西原フレンズを8-7で破りました。ルーズヴェルトゲームですね。7/6(日)準々決勝ではオール上尾に1-23のラグビースコアで敗れました。エースを出さなかったみたいです。7/12(土)準決勝さいたま市営岩槻の川通公園野球場で富士見クラブは8時半から高円宮賜杯埼玉県予選でオール上尾を破りBEST4に入った椿峰少年野球(所沢)と対戦し、残念ながら敗退、もうひとつの準決勝は高円宮賜杯埼玉県予選でBEST4に入った三郷クラブにオール上尾が快勝、7/13(日)さいたま市営岩槻の川通公園野球場で行われた決勝ではオール上尾が完封勝利、頂点に立ちました。なおこの大会には高円宮賜杯埼玉県予選優勝の加須ドリームは出場していません。
第7回ガスワンカップ選手権大会には埼玉県から優勝のオール上尾、準優勝椿峰少年野球、もう1チームは富士見クラブが出場しました。しかし、椿峰少年野球は1回戦敗退、オール上尾と富士見クラブは共に、2回戦敗退でした。結局オール上尾に9-2と圧勝した神奈川県の元宮ファイターズが優勝しました。


2013年の結果


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