ランバー旗大会

井ウエスト試合結果   

ランバー旗開催要領

2014年度から、ランバー杯  ランバー旗と大会名称が変わったようです。優勝旗が出来たんですね
この大会はとにかく失点を少なくすることが目標です
そのワケは開催要領をご覧になれば分かります


川合ランバー旗大会(6年生Cブロック) 2015年戦績表若松ブルーウィングスのページへ
大井ウエストは6年生の部Aブロック(8チーム)に登録。A〜Dブロック、合計31チームで争われます。ウエストの他は浦和辻イーグルス美女木ボーイズ、大井少年ファイターズ野火止スターナインズ宗岡ヤンガース、新堀ジャイアンツ、新倉フェニックスと、強豪揃いのブロックです。
◇予選リーグは、3月から開始、11月8日(日)最終日です。未消化チームは決勝トーナメント進出不可。
◇決勝トーナメントは、11月14日(土)〜11月22日(日)
◇各学年決勝戦及び表彰式及び閉会式は、11月28日(土)を予定。

 浦和辻イーグルス   美女木ボーイズ   大井少年ファイターズ   野火止スターナインズ   宗岡ヤンガース   新堀ジャイアンツ   新倉フェニックス 


ページTopへ  1/7[5月24日(日)] 9:41〜11:45 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 1 3 2 0 0 1 7
大井少年ファイターズ 0 1 1 0 0 0 2

勝利投手:瀬戸尾侑宏  本塁打:無し

戦況ふじみ野市春季大会で大井ウエストは大井ベースボールクラブにコールド負けしました。決勝戦は大井ベースボールクラブが大井少年ファイターズを8-5で下して優勝、しかし選手の潜在能力からすると大井少年ファイターズが今年のふじみ野市ナンバー1ではないでしょうか。ふじみ野市春季大会で大井少年ファイターズは初回いきなり5点とられ、相手ミスにも乗じて追い上げましたが一歩とどかず、最後ダメを押されて敗れました。今年の大井ウエストでは、まともに戦ったら勝てる相手ではありません。優秀なウエスト5年生が、前週の練習試合で木っ端微塵に叩きのめされた相手です。ただ、今年の大井少年ファイターズは詰めが甘くて勝利目前、勝ちを逃すことがあります。つけ入る隙が無いとは言えません。姑息な手段で勝てるような選手たちは今年の大井ウエストには居ないので、ではどうしたら勝てるか?大井ベースボールクラブがやったように、先制パンチを食らわして、あわてさせるより他に無し、その後は耐えに耐える、でも、そうは言ってもそんなにうまく行くはずがありません。ところが1年に一度、有るか無しかの展開が実際に起きました。試合は、勝ってもこんなに怒られる試合も珍しいと言える大井ウエストの拙攻、拙守、申し訳ないけれど、大井少年ファイターズにしてみたら、どうしてこんなチームに負けるの?という口惜しい試合だったのでは? ただ、11与四球では野球になりません。大井少年ファイターズはエースが故障していたようです。しかも試合開始直後、いきなりセンター前に抜けるであろうジョーの打球にショート中山が飛びついて足を強打して負傷退場、上手い選手でなければ有り得ないアクシデントで大井少年ファイターズの選手たちは心穏やかでなかったでしょう。代ってショートの守備位置に入ったのは5年生の渡邊蒼大(背番号11)、守備は上手いし打撃はシャープ、こういう選手が後で出てくるのですから、いかに大井少年ファイターズが人材豊富か分かります。大井少年ファイターズのキャッチャーはふじみ野クラブ正捕手の坂山ですから慎重な走塁としてまずは様子見、ところが2番侑宏に対してストライクが来ません、ストレートの四球で無死1、2塁、こうなれば3番とは言え送りです。打席にはキャプテン大和、1球目ボール、2球目バントがファウル、一発で決めれなかった焦りからか次の高目へのボール球をバントして3塁前へ上がります、2塁走者が居ますから前進守備ではなかった渡辺晃大(背番号8)が突っ込みましたがダイレクトキャッチは出来ず打球は転がってファウルゾーンへ、これを見てジョー3塁へ向かう、打球は転がってフェアゾーンへ戻り、サード拾ってジョーは封殺、1塁送球して併殺の形となりました。大和がファウルと思って走っていなかったのです。これには冨士川監督も怒りました、「見做しプレー」でアウト、「ファウルと思った」から走らなかったというのは野球の基本から外れています。それも主将です。これではナインの志気が落ちようというものです。侑宏は3盗、頼はフルカウントから四球、寛太は1塁横のゴロ、これが内野安打となって侑宏ホームイン、陽太はレフトフライで1点止まり。その裏ウエストは侑宏がマウンドへ、1番進藤初球いきなりガツン、しかしセンター寛太へのライナーで1死、2番神木はライトオーバーのシングルヒット、西原小ではこれがあります、2盗しますが2塁牽制で1→4祐茉がタッチしてアウト!もったいない、モッタイナイから3番中山に代わった渡邊蒼大がレフトヘライナーのヒット、足が速い、2盗、3盗、4番坂山フルカウントからサードゴロ、陽太が捌いて0点、ふ〜。
2回表ウエストは康平が2-2からファウル、ボール、そして選んで四球、粘れればこうなります、一番今年のウエストに求めたい「打席での粘り」、ガツーンとヒットを打たれるよりピッチャー心理からするとこういう粘りがイヤなのです。以前柿沼大翔という選手が納豆みたいに粘って、クサイ球カットして、四球で出たかと思えば、いい球が来たらバシーンと打ってウエスト史上2位の高打率を叩き出しましたが、これが投手からしたら最もイヤな相手です。こうなったらまずは走って、送りバントで1死3塁がセオリー、その通り聖が初球ボール後の2球目ストライクを康平2盗なので見送り、2ボール1ストライクから送りバントを決め、1死3塁としました。ただ、2球目ストライクは盗塁を助ける空振りが欲しいところ、まだそこまでレベル到達していませんが、康平が良いスタートを切ったから良かったものの、今後はそうしたズルさも必要です。祐茉も四球を選びました、これは素晴らしい、ここまで見て来てピッチャーがコントロールに苦しんでいる、簡単に打ちにいってはいけない場面です、そしてすかさず2盗、1死2、3塁、ジョーへの4球目で暴投があって康平ホームイン、ジョーは3バントスクイズを決めて3-0、ランナー無くなりましたが侑宏がライトオーバーの2塁打、大和が先程の汚名挽回ライトへヒットして侑宏を迎え入れ、自らは2盗、3盗、かさにかかった攻撃、打席の4番がここで打てばワッショイ!ウエストになるのですが打ち上げてセカンドフライ、だめだこりゃ。2回裏5番ショートゴロ1アウト、6番1塁ゴロ、ピッチャー追いかける、1塁横のゴロですから追い着かない、ファーストが捕って自ら1塁踏めばアウトなのに、待ったために間に合いません、これはエラーです、結局このランナーをヒットで返されて1点、モッタイナイ。
3回表寛太がライナーでライトオーバー、1塁回る、オーバーランして様子を見るかと思いきや、迷わず2塁へ、イカン、ここは西原小だ、しかし送球が緩慢で2塁セーフ、これは暴走でした、ホームグラウンドですから分かっているはず、これが攻守反対なら、ウエスト聖→ジョー、もしくは聖→祐茉→ジョーでランナータッチアウト!になっていたことでしょう。寛太は暴投で3塁へ進み、陽太、康平が選んで無死満塁、聖は2ボール1ストライクから打って良い当り!ピッチャーライナー、こぼしましたが本塁送球〜封殺で1死満塁、祐茉がファウル、ボール、ボール、ファウル、暴投、陽太ホームイン、結局四球でまた1死満塁、もう四球7個、暴投3個なのにピッチャー代えません。ジョーもストレートの四球で押し出し、6-1、やっと進藤監督重い腰を上げてピッチャー交代、娘がマウンドに、打席には侑宏が向かいました。ボール、ストライク、ファウル、ファウル、ボール、ファウル、ファウル、ボール、フツウここまで粘られれば根負けして歩かせるのですが、さすがキャプテン、気力で向かってきます、セカンドゴロで聖本封、期待の大和は初球打ち上げてキャッチャーフライ、アリエナイ。その裏大井少年ファイターズは1番進藤から、レフトへのフライをポロリ、上手いはずの康平がどうしたことか、女に弱いDNAか?この走者は俊足、2盗、2番神木は上手く転がして内野安打から2盗、無死2、3塁、絵に描いたような攻撃で、内野手集まって一息、何か確認したか?3番渡辺蒼大打ち上げてセンターフライ、2塁送球して併殺?ところが祐茉がベースに入るのが遅れてランナー帰塁、さっきの協議は何だったのか?4番坂山はライトフライ、聖捕った、タッチアップした進藤寧々、足が速い、しかし聖から良い球が返ってきた、ヨシ!しかし大和ボールをこぼし犠牲フライ、タッチアウトの見せ場だった、残念、しかし1塁から3塁をうかがった神木を大和→陽太、送球タッチアウト!
ここから寧々、侑宏の投げ合いで互いに点が取れません。6回表ウエストは侑宏が四球を選び、2盗、大和センターフライで1死、4番はショートゴロでしたがその前に3盗したものの動けません、寛太は強烈に引っ張り、1塁手が下がって捕ろうとしましたが、結局捕れず、これはエラーです、侑宏ホームインして7-2、これには進藤監督すかさず立ち上がってファースト交代、この日、前にも消極的なプレーで球を後方へ逸らしているだけに矢も楯もたまらず、これは分かります、内野手は下がったらダメなんです、打球に向かっていかないと・・・。陽太は見逃し三振、この日唯一の三振です。6回裏斗空をライトへ入れたら早速フライが飛び1アウト、野球では不思議なことに代ったところに打球が飛ぶものです。1死から四球、セカンドのエラー、サード内野安打で満塁のピンチでしたが、ショートライナー、2塁転送ランナー戻れず併殺でゲームセット。侑宏が頑張ったから勝てましたが、他のウエスト6年生は沈黙、特に3、4番が働かないとスカッとした勝ち方はできません。2失点はいずれもエラー出塁のランナーで自責点ゼロ、もうすぐ西部大会が始まりますが、西部はレベルが高いので、こういうミスをしていたら勝ち抜けません、冒頭「勝ってもこんなに怒られる試合も珍しい」と書いた理由は、拙攻、拙守にあります。もうひとつ反省点、盗塁〜捕手からの2塁送球〜セーフ、大和からの送球は良かったのですがジョーがタッチできない、これで2個アウトを損しました。この課題は早急に修正しなければなりません。2盗阻止したら、相手は容易には走れなくなるからです。



ページTopへ  2/7[6月20日(土)] 9:51〜11:03 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 4 0 0 4 0 8
野火止スターナインズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手:瀬戸尾侑宏  本塁打:無し

戦況澤藤は在京雫石町友会総会で不在、井上さんのスコアブックを見ますと、ウエストはクリーンアップが相変わらずのノーヒット、それなのに5回コールドで勝つのは何故?1番ジョーが3打席3四球、2番侑宏が3打席3安打、すなわち6打席全部出塁して3得点2残塁1塁上死・・・ジョーが侑宏のレフト前ヒットで3塁回り、本塁でレフトからの返球でタッチアウト。5四球1死球頂いて3犠打(送りバント)、エラー出塁が2で、ヒットは侑宏の3本以外は陽太と康平の安打だけの計5本、すなわち13人出塁したので8点頂けたということです。先発は侑宏3イニング28球完璧、寛太1イニング、四球で走者を出しましたが、続くバッターを5-4-3のダブルプレーで10球、陽太1イニング10球完璧、3人でノーヒット1四球5回打者15人で処理していますから、これは負けませんね。8得点より失点ゼロが素晴らしい



ページTopへ  3/7[7月11日(土)] 14:09〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
美女木ボーイズ 0 1 2 0 2 5
大井ウエスト 1 1 1 16 × 19

勝利投手:瀬戸尾侑宏  本塁打:松原寛太×2、今井 颯(美女木)

戦況クリーンアップが打つとウエストはこうなるということを見せ付けた試合でした。美女木ボーイズのキャプテン・エースで4番という、文字通り大黒柱の高橋投手、でかくて力のある投手、打たれても打たれても頑張る、もしウエストの投手が逆の立場だったらどうでしょう?猛暑日のクソ暑い中で、110球の力投に敬意を表します。ジョーや陽太や康平や祐茉があまり目立たない試合、久しぶりでした。寛太が右に左に2本塁打、中でも右中間ネット越えの大本塁打はウエスト史上初めてです。侑宏が打率4割に乗せて来て、陽太が追っています。侑宏は打席でも自信がみなぎっていることが見てとれます。頼が先週のセカンド強襲ヒットで殻が剥けて、4打席1四球3打数3安打の猛打賞ですべて出塁、牽制タッチアウトのボーンヘッドはありましたが、4打点の活躍、4番が打てばこうなるというゲームでした。大和にも2点タイムリー2塁打が久し振りに出て、これは後半戦に向けて嬉しいこと、このまま続いて欲しい。
 さて3回までは接戦でした。1回表三者凡退にしとめた侑宏、上々の滑り出し、その裏打率急降下のジョーが空振り三振の後、侑宏がストレートの四球で出ました。当たっているので良く見えます。2盗、暴投で三進、大和も空振り三振に倒れましたが、頼が強烈に引っ張り、サードのグラブを弾いてレフト前のヒットで先取点。2回表に4番と7番のレフト前ヒットで同点とされました。2回裏、寛太特大ホームランで突き放しましたが3回表、9番のレフト前のヒット、3番のレフト線ライナーで破る3塁打で同点とされ、さらに4番が二遊間抜ける渋いヒットで逆転されました。この4番には前の打席で2盗、3盗されていますから、監督が「ウエストして刺せ」と指示していました。その通り見事に2盗阻止、これは次の回の先頭5番打者の2盗阻止にも繋がりました。ウエストの名に恥じぬ良いプレーでした。実はこういう好プレーが出ると、攻撃にもリズムが出てくるものなのです。その裏1死からジョーがエラー出塁し2盗、このとき打席の侑宏がうまく盗塁を助ける空振り、こういうところは野球が分かっています。引っ張って進塁打となり2死3塁、大和への初球ワイルドピッチで同点となりました。大和は強いライトゴロでチェンジ、「ついていない」わけですが、実はライトゴロというのは速い打球か鈍足だから起きることです。大和は俊足なので、打球が速過ぎるのです。打球の方向が少しでもずれていればヒットになります。ず〜〜〜と同じ場面が続いていますから、セフティをやるとか、流してみるとか、ピッチャー返しを心がけるとか、何か工夫しないと、壊れたカセットレコーダーみたいになってしまいます。さて4回裏の猛攻、1イニング16点、頼が粘りに粘って四球で出たことから始まり、牽制悪送球で二進、寛太のライト前ヒットで頼ホームイン、寛太2盗、陽太3ボールからバントして1死3塁、これは何だったのでしょう?自分も生きようというのなら分かるけれど、3ボールでピッチャー苦しい場面で???でした。康平初球スクイズファウル、やってちょうだいというボール、監督思わず天を仰ぎました。次の球セカンドゴロ、捕って3塁ランナー見た、猛然と本塁に向かっている、ダメだ、間に合わない、そこで1塁に投げましたが、この迷いでセーフ、野選ですね。1塁手が捕球してから、一旦落球し、ベンチが「次」というのを聞いて2塁へ向かいました、完全な暴走です、「次のプレー」というのは、自分の走塁の後、周囲の状況を判断し、コーチャーの声を聞いて常に貪欲に次の塁を狙えという意味ですが、「次」といわれたから走るというのは、状況判断していないということ、相手も予想外のプレーに驚いて、結局2塁はセーフ、何やってんの?という感じ。8番聖に代打柚、これがキャッチャーミットがバットに当たって打撃妨害、祐茉の初球に康平3盗、2球目に柚2盗、祐茉の3バントスクイズをショート捕って本塁送球しましたが康平ホームイン、野選です。ジョーは四球で満塁、侑宏がセンターへ2塁打して2者ホームイン、大和が冒頭書いたようにセンターオーバーの2点タイムリー2塁打、やっと出ました、打者一順、頼がレフト前にタイムリーヒット、寛太今度は左中間に流して2ランホームラン、もうこの回10点、ランナー無くなりましたが、なおも陽太レフト前ヒットして2盗、3盗、もう血も涙も無い感じ、康平空振り三振して2アウト後、今度は柚に代打斗空、打った打球が1バウンドでセンターの頭を越えてタイムリー3塁打となりました。なおも祐茉がファーストとライトの間にポトリと落とし、斗空ホームイン、以下省略、なにしろ打者二順、頼と寛太はこの回3度打席に立ちました。10安打、3四球、二失策、高橋投手はこの回だけで67球、途中水分補給の休憩が入ったほどです。それにしても猛攻でした。なにしろこの試合ウエストの残塁はわずか1です。19-3ですから寛太にも投げさせてやろうと5回表に登板させたら、簡単に2アウト取った後、1番四球、2番のレフトオーバー本塁打で2点与えました。
 まあそれにしても、このところ、ビオフェルミンかコーラックという試合が続いていただけに、久々にスッキリしました。ただしキャプテン大和はやはり監督に怒られないと済まない性質(タチ)らしく、4回裏の2打席目、1塁に侑宏を置いて初球、侑宏が盗塁したときタイミング遅れて空振りしました。2球目に侑宏はすぐ3盗、大和はこの後ストライクを投げてもらえず四球でした。侑宏と大和はこの後頼のライトへの2塁打で相次いでホームインし、寛太のセカンドゴロで打者20人の長い攻撃が終わった後、ベンチに戻ってきて監督に言われました。「大和、あの場面なんで空振りしたんだ?侑宏の真似をしたのか?ボールだぞ!何考えてるんだ、いつも言ってるだろう?考えて野球をしろって」・・・意味分かりますか?侑宏はこの試合、ジョーを1塁に置いた3打席中、2回は初球空振りして盗塁を助け、1回は満塁でセンターへの2塁打で2点タイムリーを放っています。盗塁を助ける空振りは、ジョーが1塁ランナーだからです。侑宏が1塁ランナーの時ならば、スタートが良いし足も速いので2盗はほぼ間違いなく成功します。ボールをわざわざ振って助ける必要なんてありません。このときは結局この後ストライクが入らず大和は四球でした。その時々で、状況を判断して自分の役割を考える、監督がいつも言うように、言葉は悪いですが「野球は馬鹿じゃ勤まらない」というのはこういうことです。侑宏は適切な判断をして自分の役割を果たしましたが、それを見ていた大和が自分もやってやろうと考えたとすれば?・・・なにやら昔「花咲爺さん」という昔話を聞いたことがありますが、まさにこれですね。笑っちゃいます。でもまあ、このキャプテンはこういうキャラだし、キャプテンというのはチームを代表して怒られる立場で、怒られてもめげない強い心を持ってなければ勤まらないわけで、この試合のように2盗を2回刺して流れをコッチへ持ってきて、自らもタイムリーを打ったわけですから、監督も本気で怒ったわけではなく、最後は笑い話になったわけですよ。
 しかしこの試合の収穫は、埼玉南部春季大会の頃の、接戦でも諦めず、最後に集中打で勝つ、「強いウエスト」が戻ってきた印象であることです。こういう試合が出来ていれば、どんな強豪チームが相手でも、恐るるに足りません。むしろ、強いチームよ、ドンと来い、ということです。



ページTopへ  4/7[7月12日(日)] 10:00〜11:47 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6
宗岡ヤンガース 0 1 0 0 3 5 9
大井ウエスト 0 3 0 0 6 1X 10

勝利投手:瀬戸尾侑宏  本塁打:酒井 大輝、菱木 翔太(宗岡)、瀬戸尾侑宏

戦況全勝対決、この試合の勝敗が予選リーグ突破の鍵です。宗岡ヤンガースはジャンケンで勝って先攻を選びました。ということは攻撃に絶対的自信があるか、先制パンチ食らわしてヤル気を殺ぐ戦術のどちらかでしょう。ウエストは侑宏先発で、不動のオーダーで臨みます、と言えばカッコイイけれど、それしかいないのです(>_<) 6年4人チームなんです。
 1回表ランナー一人出しましたが無難なスタートの侑宏、その裏ジョーが四球で出たものの走れません。逆を突かれてスタートが切れないのです。長いことトップバッターを務めているのに斬り込み隊長に成れません。ウエストの1番は例年選球眼が良く、時にはセフティなどかましながら、出塁したら俊足で、2盗、3盗、というのがパターンなのですが、そういう選手は今のところ侑宏以外居ません。ジョーはきっとそういう選手になるはずだと監督は考えていたのでしょうが、もう今シーズンも折り返し点が近付いています。1ボール1ストライク後、侑宏引っ張って4-6-3の併殺、大和得意のライトゴロ、ダメダコリャ。2回表5番酒井(悠)にレフトオーバーソロホームランを打たれ、先取点を与えました。その裏当りが戻ってきた4番頼が強烈なサードゴロ、弾いて拾い直して1塁送球しましたがこれが逸れて頼は2塁へ、良い球ならアウトですからエラーですね。ここで打率急上昇の寛太が期待に応えてライトへライナーのヒット、2盗して、打席には持ってるオトコ陽太、しかし空振り三振、持ってるものは手放したか?7番康平はバシッと打ってショート強襲ヒット、頼ホームイン、同点、康平2盗して1死2、3塁から聖が見事にスクイズを決め、康平も2塁から一気に生還、ナイスラン、見事な2ランスクイズとなって3-1と逆転しました。4回表侑宏2四球とヒットで満塁のピンチを迎えましたが、なんとか凌ぎました。その裏陽太がサードゴロエラーで出塁しましたが残塁。5回表宗岡ヤンガースは1番から、レフトオーバーの3塁打、ヒットと四球で2打席とも出塁している2番打者菱木が2ボール1ストライクからスクイズ、これを外して3塁ランナータッチアウト、これで発奮した菱木は次の球左中間破ってホームラン!3番中村は三振とサードゴロで2打席凡退しています。初球キャッチャーファウルフライ、貰った!と思いましたが、球が回転していたか、ミットからポロリ、こういう場面は逃さない大和だけに嫌な予感、ヤッパリ次の球レフト前ヒット、4番は2打席凡退しています、中村2盗してセンターフライ2アウト、5番酒井大輝はホームランと四球、追い込みましたがここからファウルで粘ります、フルカウントからの9球目ボール! 6番ピッチャー清水にライト左へヒットされてこの回2点目で同点、7番にもセンターへヒットされて逆転、8番サードゴロでやっとチェンジ、スゴイ打線です。スクイズ失敗を取り返す気力が素晴らしい。ただ大和が捕邪飛を捕っていれば逆転は無かったでしょう。ひとつのプレーを確実に、ということの大事さがこれで分かったら収穫です。5回裏1点追う立場になったウエスト、8番聖がガツーンとセンター左へ引っ張って、祐茉がバントで送りました。1番ジョーはセフティ、狙いは良いのですがピッチャー正面、聖は3塁に進みましたが犠打ではありません。2アウトになり、打席にはウエスト首位打者侑宏、うまく流した当りがライナーで左中間ド真ん中、2ランホームランで再逆転、ランナー無くなって3番大和、レフトフライ、あ〜〜〜〜ダメだ、と思ったらポロリ、これはピッチャーかわいそう、打球が転がるのを見て大和が走る、走る、ナント!ホームまで来てしまいました。アリエナイような守備、しかし足が速いというのはこういうときに生きます。4番頼はまたしても引っ張ってサードが弾く、もうピッチャーかわいそう、2盗、巨漢の割りに足は遅くないのです。5番寛太がライト線引っ張って3塁打でこの回4点目、陽太サードゴロ、1塁送球悪くこの回5点目、康平レフトフライ、またしてもエラーして陽太2塁からホームインしてこの回6点目、康平も2塁に進みました。宗岡ヤンガースベンチたまらず2塁手とレフトを入れ替え、ライトも交替しました。聖はストレートの四球で2死1、2塁、祐茉の当りはショートへ、打球から見て内野安打だ!と思ったら、康平が3塁回る、これはコーチャーが悪い?内野ゴロで2塁から一挙ホームインというのは普通出来ません、ショートが本塁送球タッチアウト!ここで満塁となっていれば1番に還ってウエストの怒涛の攻撃は美女木ボーイズ戦のように打者二順ぐらいまでまだまだ続いたかもしれません。こういうひとつのミスが自分に跳ね返ってくることを選手たちは思い知らされることになるのです。
6回表、9-4と大量リードのウエスト、宗岡ヤンガースは9番から、レフト前ヒット、2盗、1番に還って前打席3塁打の打者にストレートの四球、これはイケマセン、暑くても投げ切るだけのスタミナが無ければエースと言うには不十分、しかしもう球数100球ですから交替、陽太に後を託します。侑宏はセンターへ、寛太がセンターからファーストへ、頼がファーストからサードへと、グルリと守備交替しました。しかし2番打者はピッチャーを見極めるため振りません、菱木はこの日3打席とも出塁、前打席はスクイズ失敗後ホームランしています。結局フルカウントから歩いて無死満塁、イヤな打者ですねぇ、この場面、見られるのが一番イヤなのです。振ってくれればアウトが取れるのですが・・・。陽太はコントロールが良いのでギリギリ狙って投げたのですが、わずかに外れたというところで、これは打者が上手かったと言えるでしょう。3番中村、前打席は捕邪飛ポロリ後、レフト前ヒットしていますが、この打席もレフト前ヒットして1点、なおも満塁で3打席凡退の4番はセカンドゴロ、点差があるのでまず1アウト取ること、1塁送球アウト、3塁ランナーホームイン、この回2点目、ここまではOK、ところが2塁ランナー菱木は迷わず本塁狙う、ウエストベンチ大声で「ホーム!」と叫び、気付いた寛太が本塁送球しましたが間に合わず、この回3点目、3打席とも出塁し、レフトオーバー本塁打放っている怖い5番、康平バックします。当たっているだけにガンガン振ってきます。陽太もコントロールが良いのでバッティングピッチャーみたいな感じで、5本ファウル後引っ張って、高く上がったフライをファウルゾーンで康平キャッチ、2アウト。6番清水はショートゴロ、貰った!と思ったらエラー、この回4点目、2盗して2死2塁、あとひとり、7番ショートゴロ、貰った!と思ったらエラー、2塁からランナー返りこの回5点目、ナント!同点になってしまいました。内野ゴロでアウトを取らなかったら野球になりません。8番5回裏にライトへ入って初打席の打者捕邪飛でチェンジ、9-9の同点です。その裏ランバー旗は1時間45分です、もう時間はほとんど無し、得点できればサヨナラ、出来なければ1アウト満塁・継続打順のタイブレークです。1番ジョーは四球出塁、侑宏は2ナッシング追い込まれましたが3球目パスボールがあってジョー2塁進塁、侑宏空振り三振1アウト、大和1ストライク後の2球目バシーンと打ってライナーがライト左へ、抜けた、ジョーは3塁蹴る、大和はすごい勢いで2塁到達、ジョーホームイン、ウエストベンチ球審に時間オーバーアピール、ランバー旗なので本部席はありません、球審は宗岡ヤンガースに確認して「試合終了!」をコールしました。もつれた試合にケリつけたのは結局キャプテン、アッパレ!
ところで折角ですからお勉強・・・ケリつけたの「けり」は物語の終わり、決着、結末の意味です。和歌や俳句などでは、助動詞の「…けり」で終わるものが多いことから結末の意となったそうです。



ページTopへ  5/7[7月20日(月)] 14:03〜  西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6
新倉フェニックス 1 0 3 4 4 0 12
大井ウエスト 2 1 5 1 0 2 11

敗戦投手:松原寛太  本塁打:古屋暢志、森田惇貴、小林頌門、早川大貴(新倉フェニックス)、長田 頼、松原寛太

戦況ここまで4戦、苦しみながらもエース侑宏の頑張りで全勝のウエスト、前日松本旗準決勝、決勝のダブルを、坂戸ロイヤルズ、大井ベースボールクラブという難敵を向こうに回して投げ抜いたエースをこの日は出せません。そこに迎えるは強打の新倉フェニックス、相手が悪かった(>_<) 思い出すのは2013年5月26日のランバー第1戦、年間42勝6敗優勝5回のウエストが、3-15で大敗、年間最多失点の敗戦でした。投げたのはエース川井田流碧、しかし当時も一人でも欠けるとダメの崖っぷちの大井ウエストが、この日は6年生巽が不幸の関係で来られず、5年生渡辺巧真が体調不良で帰って、一人でも欠けるとダメのチームが二人居ないので3年生のジョーと寛太を出して試合に臨まなければなりませんでした。今年のチームで言えば石川蓮を出さなければいけない試合、と考えれば、その窮地が分かるでしょう?ただ、この試合を一言で言えば、新倉フェニックスのキャプテン3番でエースの早川智貴選手の怪物振りに圧倒されました。投げては上手い投手守備、打っては4打数4安打、ライトネット越えホームラン2本です。西原小学校ではなくライトが広いグラウンドならばもしかすると4打数4本塁打だったかもしれないという、いやはやスゴイ打者が居たもんだと開いた口が塞がらないような選手でした。その弟が今年の3番でエースの早川大貴選手でしょう。2013年のウエストはランバー7勝1敗で鶴小ニュースカイヤーズ、新倉フェニックスと3すくみで並びましたが、ランバーは失点差なので、この試合の15失点が響いて決勝トーナメントに進めませんでした。苦い思い出です。7戦で29失点の半分以上がこの試合だったわけです。今年は5戦で既に28失点ですから、2013年以上に苦しいと言えます。残り2戦全勝で、しかも失点が少なく、なおかつ他のチームが取りこぼしてくれるの待ちという状況です。エース以外では勝てないというのは情けない、相手の6安打4本塁打に対し11安打2本塁打、4盗塁に対し10盗塁、犠打はお互い2、差が出たのは与四死球7と貰った四球3の差です。負けた理由は、ウエストが11得点すべて打点だったのに対し、新倉フェニックス12得点中打点は10、残る2点はボークとワイルドピッチ、すなわち打ち勝って、走り勝って、投げ負けました。来年に向けて早くもピッチャー作りが課題となってきました。
先発は頼、いきなり1、2番歩かせてボークで失点、ただクリーンアップは完璧に打ち取りました。投手経験が無いにしてはいいじゃないの、と思いました。力を入れず、六分ぐらいのピッチングです。2回は三者凡退に抑え、3回は9番バッター古屋にいきなりライナーでレフトオーバーのホームラン、打順と体を見て、それでも定位置ぐらいで守っていてこれです。すごいバッターが9番に居るなぁとビックリしました。1、2番打ち取って2死から3番早川にストレートの四球、そして4番森田にレフトオーバーのホームランを打たれました。攻撃は1回侑宏がセカンドゴロエラーで出塁、ジョーが送り大和が打って1点、更にライトライナーもレフトヘヒットして2点目であっさり逆転。2回も2死から祐茉がショート深いところ内野安打で出て、2盗し、侑宏のレフトヘ流したヒットで生還、本塁送球の間に2進、ジョーのレフト前ヒットで3塁蹴って本塁突入しましたが上手い返球でタッチアウト、これは仕方ありません、2アウトですからこういう積極的な走塁が大事です。完璧な送球でなければアウトが取れない場面、ここは新倉フェニックスの守備が上手かったということです。4-3と再逆転された後の3回裏は大和から始まり、四球、ここから頼、寛太、陽太、康平と4連打で3点取って6-4と再逆転、こういう試合でしか経験詰めないからと代打を出したい、しかし斗空はこの日不在、それなら柚だと送り出したのに見逃し三振、これでは代打の意味がありません。ストライクを見逃すたび、選手たちから「何でもいいから振れ!」とメチャクチャな声援が飛んでいました。祐茉はスクイズ成功2死となりましたが7-4、1番に還り、侑宏打ってレフトヘのライナーヒットで8-4、これはイカン、新倉フェニックスベンチはエース早川を諦め、ショート小林をマウンドへ、1⇔6交換です。しかしジョー四球で2死1、2塁、期待の大和は空振り三振でチェンジ。打者10人の猛攻で5点GET。
4回表、3回まで4失点、3四球、2ホームラン、安打はこの2ホームランだけ、三振2個奪い、今後に希望の持てるピッチングだなぁと頼を見ていたら、6番打者にいきなりデッドボール、次打者のバントをヒットにしてしまい、8番ショートを抜けるヒットで8-5、9番先ほどホームランのバッターをフルカウントから歩かせ満塁、これはイカン、陽太をマウンドへ、1番スクイズで8-6、2番を歩かせてまた満塁、この四球がまずかった、3番キャッチャーファウルフライで2死としたものの、4番がセンター左へヒットして2者生還、8-8の同点に追い着かれました。5番もライトへヒット、打者一巡して6番はファウルで粘りましたが8球目サードゴロで長い攻撃が終わりました。陽太が許した3点はいずれも頼が残したランナーなので、自責点は頼に付きますが、1四球、2安打、1犠打、打たれるのはともかく四球が余計でしたね。コントロールが良いのでバッティングピッチャーみたいに打たれることは覚悟するとしても、頼も陽太も今後に不安の残るピッチングでした。4回裏2塁打で出た寛太がパスボールで三進、陽太のショートゴロの間に生還してまた9-8と先行しました。さらに康平がショートゴロ→1塁悪送球→ボールデッドで二進、さらにパスボールで三進、何やらメチャクチャな試合です。柚は四球で2死1、3塁、ここで1本出て欲しかったのですが祐茉がセンターフライでチェンジ、いつも言ってます、上げたらダメ、転がせば何かが起こる。
5回表マウンドには寛太、5年生エース、7番打者にレフト左へヒットされ、送りバントで二進、暴投で三進、ベース手前で跳ねる球は上手いキャッチャーでも捕れません。9番古屋はショートゴロで2死としましたが、1番小林への初球にまたもやワイルドピッチでランナーホームインして9-9同点、西部夏季大会の霞ファイヤーズ戦をほうふつとさせる「一人相撲」、ストライクを投げようと甘くなったところをレフト線大きな当りのホームラン、10-9逆転です。2番四球、3番今度はレフト右を破る2ランホームラン、12-9、4番ショートゴロでチェンジ。これで俄然ピッチャー小林の球に勢いが出ます。侑宏空振り三振、ジョーセカンドゴロ、大和キャッチャーファウルフライで三者凡退。
時間的には最終回になる6回表、寛太はヒット1本打たれましたが0点で抑えました。6回裏頼からの攻撃、左中間ズドーンと破ってホームラン、残念ながらソロ、12-10、寛太もバシーンと引っ張ってライトネット越えホームラン、息を呑む新倉フェニックスベンチ、残念ながらソロ、12-11、さあサヨナラしようぜ、陽太打ち上げてサードフライ、康平2ボール1ストライクからボールを打ってサードゴロ、打席には柚、代打は居ません、ショートフライでゲームセット。侑宏が投げれば勝った試合ですが、そもそも投げてはいけない試合、今後もこういうケースは有り得ます。第2、第3の投手、そして5年生ピッチャーの養成が緊急課題として浮上しました。



ページTopへ  6/7[9月22日(火)] 13:58〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
新堀ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0
大井ウエスト 6 7 0 4 × 17

勝利投手:瀬戸尾侑宏  本塁打:松原寛太

戦況侑宏が完封、ノーヒットノーランなのに4四球。攻撃は4イニングで14安打、1ホームラン、全員打点、新堀ジャイアンツは4、5番が女の子、応援団も辛いですね、この血も涙も無い攻撃・・・



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チーム 1 2 3 4 5 6 7
浦和辻イーグルス 1 0 1 3 1 0 0 6
大井ウエスト 0 0 0 0 2 1 1 4

敗戦投手:松原寛太  本塁打:無し

戦況ウエストは第73回南部秋季大会1回戦を新座・堀之内球場で12時ちょい前からウィナーズ少年野球倶楽部(志木)と戦って、13時半頃終わって移動、西原小で14時半から試合予定、三芳→新座→ふじみ野と移動してダブルのきつい日程、結果的にこれが敗戦の背景だったと思われます。南部は開会式が長過ぎる上、会場の自然の森が近隣住宅に配慮し、朝早くは騒音の関係で使えないので、開式時間が遅くて、試合開始が遅れました。売れっ子芸能人のようなスケジュールで昼飯もろくに食べられないままの試合、浦和辻イーグルスの皆様から西原小学校で整列して、お帰りなさいと出迎えて頂くと言う有様でした。7回で浦和辻イーグルス打者31人、大井ウエスト打者37人、これで6-4の敗戦、データ的には負けるのが不思議な数値ですね。決勝トーナメント進出はこれで無くなりました。ランバー旗は同率の場合失点差です。得失点差ならウエストがダントツで多いのですが、新倉フェニックス戦の12失点が痛かった。
 内野が全員実質エラーのヒドイ試合、記録上浦和辻イーグルスのヒットは5本ですが、その内訳は、@1回表1番打者ピッチャー横3塁線のフライ、寛太が足滑り慌てて捕りに行ってサードの陽太と交錯しポトリ、どちらかが声出して任せれば捕れたフライ、この打者走者は結果ホームイン、A1回表2死3塁4番サード前ボテゴロ、待って捕って1塁送球、打者走者の足が上回りセーフ、突っ込めばアウトに出来たゴロ、これで@の走者がホームイン、この4番は結局残塁、6年生後半は体力が上がっていますから足も速くなっています、内野ゴロは突っ込まないとアウトにできません、B2回表先頭打者7番打ち上げて1塁後方のフライ、ファースト頼は下がらずライトの聖が突っ込んで来たが前にポトリ、頼はライトに「しっかりしろ」と言いましたが、これは余程スタートが早く俊足でしかもダイビングキャッチでも出来るようなライトの選手でなければ捕れません、打球が上がった瞬間ファーストがバックして振り向いて捕るフライであり、上手いファーストでなくても、普通のファーストフライです、他人に言う前に自分でやれ、と言いたくなりました、この7番は結局残塁、C6回表1死8番打者Bと全く同じようなフライ、このときのライトは柚、これもファーストフライでしたが後方にポトリ、この8番は結局残塁、D7回表1死3番打者レフトオーバーの大きな当り、康平バックしてネットまで行ってつかみ、送球→ジョー→祐茉→大和のリレーで本塁タッチアウト!打者走者はこの日2度、2盗、3盗して2得点している俊足の選手、足に自信があるから3塁を回ったわけですが、西原小レフト後方のネットまで達した打球を中継プレーでアウトにしたのは素晴らしいプレーでした。康平→ジョー→祐茉→大和の4人すべてが完璧なプレーをしなければアウトに出来なかったと思います。3塁審判は打球を追って3塁を離れ中間で止まって打球の処理を見ます、1塁審判は打者走者の1塁触塁を確認したら、本塁方向へ走り、本塁でのプレーに備えます、2塁審判は2塁内側に回り込み、打者走者の2塁触塁を確認します、球審は3塁コーチャーボックス近くまで走り、打者走者の3塁触塁を確認します、打者走者が3塁を回って本塁へ向かったときに本塁でのアウト、セーフを確認するのは従って1塁審判のはずですが、このときは1塁審判が来ていません、普段着の素人審判でした。慌てて球審は打者走者を追い掛けて、タッチプレーを確認し、捕手がボールを持っているのを確認して「アウト!」と宣告しました。こういう審判の動きを「
クロックワイズメカニクス」と言い、審判の時計回り(右回り)ローテーションの動きなのです。本塁タッチプレーを球審が後ろから追って見た場合、打者走者の足の本塁触塁と捕手のタッチの確認は当然見辛くなります。1塁審判ならばタッチプレーの横で見ますからプレーの真正面でハッキリ見えます、球審は焦ったでしょう。この打者走者の記録は3塁打+走塁死となります。これでお分かりでしょう、浦和辻イーグルスのヒットは実質この3塁打1本だけです!それなのにどうして負けるの?寛太は球威があるので強打の初雁フェローズ6年生との練習試合で完投勝ちしたり、みずほ台ヤンガース6年生との練習試合でジョーとの完封リレーをしたり、ストライクが入ったらそうそう打てません(これで兄貴の令児のコントロールがあればと思いますが、フォームが違います)。したがって浦和辻イーグルスも打てなかったのですが、このチームは打てなくても相手のエラーや四球でランナー出したら、盗塁、バント、機動力を使って攻めるチームです。
 エラーと記録したのはどういうプレーだったか?と言いますと、3回表1死で3番打者の内野フライ、高く上がり、セカンドが前に追って来て打球を追い越してポトリ、夕日が目に入る角度では有りませんから、打球に触ってはいませんが、これはいくらなんでもヒットにしたらピッチャーがかわいそうです。4回表6番打者四球から2盗、無死2塁で7番打者送りバント、バントの構えと同時にファーストの頼が突っ込む、3塁側に転がり寛太がつかんで1塁送球、ベースカバーの祐茉が1バウンド送球を捕れず、斗空がバックアップしましたが、2塁走者はこれを見て3塁回りホームイン。祐茉は打者走者が走ってくるのが見えて送球から目が離れたのでしょう。記録上は投手の送球エラーになりますが、1塁ちょっと左、打者走者に当らないように投げた良い球、理想を言えば1バウンドではなくダイレクト送球であるべきですが、寛太から見れば捕って欲しい送球でした。さらにこの打者走者を8番がバントで送り、3盗され、9番のショートゴロ、3塁ランナー飛び出している、サード送球すればタッチアウトなのに、何を迷ったか、走者のほうへ踏み出し、ランナー帰塁、3塁送球しましたが走者の戻る足が早くセーフ、これは野選ではなくショートのエラーです。確かに1塁へ投げればアウトですが、この場面は1塁へ投げたら、3塁ランナーの位置から見てホームインされますから、ショートとしてはランナーをアウトにするしか、選択の余地が無いのです。結局3塁に戻った走者7番は1番のスクイズでホームイン、1塁に生きた9番打者は2盗後、1番のスクイズで7番ホームインに続き3塁回って2ラン狙う、頼から良い球が大和に帰って来た、タッチ、ポロリ、捕手のエラーでホームイン。5回表には3番四球から2盗、3盗、4番センターライナー、侑宏捕って、本塁送球、3塁走者俊足、タッチアップからホームイン、これは寛太が中継したためセーフになりました。本塁ダイレクトなら侑宏から良い球が帰って来たのでアウトだったでしょう。これでお分かりでしょう、失点はすべて(=全失点)防げた失点です。得点はすべて取るべくして取った得点の上に12残塁です。相手は4残塁です。
 その上3回裏、浦和辻イーグルスが無失点のエース・キャプテンを何故かバッテリー交換、代った投手は球はまあまあ速いがストライクが入りません、侑宏がストレートの四球で出た無死1塁、ジョーへの初球もボール、黙っていれば勝手にこけてくれそうだなと思った矢先、ヒョイと1塁牽制、侑宏タッチアウト、これで相手投手は乗りました。ベンチへ帰って来た侑宏に聞いたら「目を切った」、すなわち集中していなかったようです。負けるはずの無い試合を失った原因は多々あれど、このプレーと、6回裏1死満塁での侑宏の見逃し三振、7回裏2死満塁での侑宏のレフトフライ〜ゲームセット、要所での侑宏の不振が目立ちましたが、ひとりのせいにはできません。4番頼も1四球はあれど、5回裏寛太の2点タイムリー後の1死1、2塁の場面、押せ押せでワッショイウエスト秋祭りになりかけたところでピッチャーゴロ、3塁送球封殺という場面が有りました。続く大和はキャッチャーフライでチェンジ〜2者残塁。これはホームベース真上に上がったので難なく捕られましたが、先発投手で3回から捕手に回ったキャプテン多々良選手は本来エースです。ところがキャッチャーとしても素晴らしい選手でした。6回裏陽太と康平の連続左中間ライナーヒットで無死1、2塁で6回表からライトに入ってこの日初打席の柚が1ボール2ストライクから振ってキャッチャー後方の小フライ、これを飛びついてダイビングキャッチ、これはウエストキャプテン大和も負けていませんが、素晴らしいファインプレーでした。頼は結局3打数無安打、無得点、無打点、大和に至っては4打席1四球3打数無安打、無打点、1見逃し三振、但し7回裏四球で出たときは得点しました。6年生の試合は残りわずか、1試合でも勝ち続けるためには、大和の活躍が欠かせません。大和が出塁すればウエスト打線は強力ですから大量点が期待できます。陽太は4打席3打数1安打1四球、1得点と仕事しました。この選手は何か持ってるので、必ずそれなりの仕事はします。打って欲しい、というときに打つ選手なので打点がトップなのです。打率もずっと3割をキープしています。
 大和はなかなか出塁しませんが、一旦出れば俊足だしスタートも良く、戻りも速い、素晴らしい走塁センスを持っているので
得点率が高い、すなわち出たら大抵還ってきます。だから大和が出塁することがウエストの必勝パターンです。盗塁数は侑宏に次いで2番目ですが、出塁数が侑宏の3分の2未満なので、出塁した場合の盗塁成功率は侑宏より3割上、すなわち出塁さえすればこんな怖いランナーはいないのです。クリーンアップに置いていることが重圧になっているのかもしれません。トップバッターでセフティでもなんでも好きにやってみろと、責任を押し付けないで任せたほうが出塁率が高まる可能性があります。この日も見逃し三振はあったけれど、「待て」という場面での選球眼は抜群です。本人はボールと判断して見逃したと思います。「打て」というところでは何でも打ってしまうのですが・・・。あの足でセフティされたら、相手のサードが余程ダッシュして上手い選手で無い限りセーフです。しかもバットの振りが鋭いので三振は最も少ない、どんな速い球でもバットに当てることができます。但し真正面の打球が多いのです。すなわち選球眼が良くてバットの振りが鋭くて俊足、この3つの要素を最も生かせるのは・・・トップバッターでしょう。但し「何が何でも出てやる!」という気概を持つことです。チャンスに打って走者を還さなければならないと言う打席より、自分が出て、後のバッターに託すほうが責任感による重圧は少ないでしょう。出塁率の高い侑宏がチャンスに凡打や三振が多いのはこの重圧のためです。大和は少なくとも三振はしません。ただキャプテンですから、他の選手以上に打たなければというプレッシャがかかるのでしょう。一方陽太はチャンスに打つので後ろに置いておくべきバッターです。なにしろ親のおかげでイイバットを持っていますから。頼もどちらかと言えばプレッシャに強いとは言えませんが、あの豪快なバッティングは4番以外の何ものでもありません。頼が打てなくても陽太がいるから得点できるのです。また寛太は5年生の分際でウエスト三冠王です。ジョーも5年生の分際で出塁率トップで、しかも3割後半の打率をずっとキープしています。寛太とジョーの打率はほとんど6年生大会に出ているのに6年生より上です。この強力5年生がいるから今年のウエストは得点力が高いわけです。選手それぞれに持ち味があるので、どのようにその時々の選手の調子を見ながら選手を配置して行くか、監督の腕の見せ所です。高校野球の名監督で言えば大阪桐蔭の西谷監督、仙台育英の佐々木監督、この二人は対照的です。不動の西谷監督は打者を信頼して打てなくても代えません、投手が打たれても、強力な控えが居るのに替えません。試合を終わってみると最後にその選手のままで良かったと言う結果になります。選手の特長が分かっているのです。但し先発メンバーの入れ替えや打順の変更は行い、これがまた当るのです。一方佐々木監督は対照的に動の監督です。試合中に流れを引き寄せるためにあの手この手と代打、代走、守備交替の手を打ちます。選手も人間、いつもいつも好調なわけでは有りません。ダメならすぐ替えます。先発のオーダーはやはりそのときの選手の調子や相手チームの先発予想投手によって組み替えます。まあ取手二高〜常総学院の木内監督のような予想も出来ない打ち手の監督は滅多にいませんが。不動か動か、どちらが良かったか、結果は分かりません。ただベビースターラーメン大好きの西谷監督が不動なのはあの体重のせいかも?そう言えば身近に似たような体形の監督が居るなぁ。
 5回、6回、7回とウエストは猛攻でした。5回は寛太の2点タイムリー、後が続かず2者残塁、6回はイイバット陽太とイイバット康平の連続左中間ライナーヒット、1死後祐茉が選んで満塁、侑宏見逃し三振で2死、ジョーの四球押し出しの1点の後、2死満塁で寛太の打球はセンター返し、抜けた!と思いました、ところがショートがスタート良く2塁方向へ走り、手を伸ばしてキャッチ、そのまま2塁を踏んでジョー封殺、素晴らしいファインプレー、これが勝敗を分けたプレーでした。センターへ抜けていたらランナーから見て2点は絶対、1点差となって頼となれば、恐らく勝ったでしょう。この日ショートゴロは5本、康平が4回裏三遊間深いところに打った当りは普通はヒットですが、追い着いて踏ん張って1塁遠投のアウト、上手過ぎると思わずうなった守備でした。浦和辻イーグルスが失点が少ない理由はこの守りでしょう。7回裏は頼ショートゴロ、こうなったらもうランナー貯めて逆転サヨナラを狙うしかありません、「待て」です。大和、陽太連続四球、3回から登板した富田投手、早くも100球を越えています、相手ベンチたまらずピッチャー交代、またバッテリー交換です。キャプテン多々良に対してもジックリ、康平選んで満塁、打席にはこの日2度目の柚、空振り三振で2アウト、祐茉選んで押し出し、侑宏レフトフライゲームセット。
 ウエストの外野は良かったけれど内野がみんな悪過ぎました。しかし選手が悪いと言ったら酷ですね。全軟連高円宮杯さいたま市浦和地区代表の浦和辻イーグルスと対戦するのだったら万全の態勢で臨むべきでした。それなら楽勝だったでしょう。浦和辻イーグルスは高円宮杯埼玉県予選2回戦、飯能市営球場の第3試合、埼玉県の強豪で鳴らす三郷クラブとの対戦でした。次が東松山野球スポーツ少年団とふじみ野クラブの試合だったのでウエストから選ばれた選手の親たちとともにこの試合を見ていました。結果は13-6で三郷クラブのコールド勝ちでしたが、多々良投手は良く投げたけれど、やはり三郷クラブの強力打線は凄かった!それでも良く反撃して6点も取ったのはやはり機動力です。ちなみに三郷クラブの応援団の口ラッパはスゴイですよ。笑えます
(^-^) 口で高校野球のブラバン応援みたいなオヤジがひとり、パッパパラパッパ、パッパパラパッパ、パッパパラパッパ、パ〜〜〜(ソレ)、パッパラパッパ、パッパラパッパ、カッセ〜、カッセ〜、ミ〜サ〜ト、みたいな応援、これをバックコーラスのオヤジ口バンドがフォローするんです。終いには声がかすれて、悲壮感さえ漂う始末、でも立派です。自分がヤレと言われても、恥かしくて出来ません。子ども達のためにここまでやるオヤジたち、尊敬します。
 浦和辻イーグルスは前述のように打てなくてもバントや10盗塁が示すようにかく乱作戦を展開、本来自分たちがやるべきことをやられてかき回され、浮き足立ったウエスト内野陣という構図でした。一方浦和辻イーグルスは好守連発、守りに守って耐え忍びます。堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、もって万世の為に太平を開かんと欲したのは昭和天皇ですが、劣勢に堪えて勝ったときの爽快感は、味わった者でなければ分かりません。やはりダブルでは集中力が続かなかったんですね。あの若松ブルーウィングスでさえ、6月28日ガスワンカップ3回戦飯能市民球場で東松山野球スポーツ少年団に6-3で負け、移動して鶴ヶ島・栄小で上福岡JFGと関団連読売大会1回戦、1-2Xのサヨナラ負け、やはり集中力が途切れたらダメなのです。同じ大会のダブルは移動しないし、勝って次の試合に臨むのでまだ少しは良いのですが、いずれにせよダブルは心を落ち着かせないとヤバイのです。負けにタラ、レバは付き物ですが、第5戦の新倉フェニックスの敗戦ともどもこの負けは、疲れたところで強豪と対戦すると言う、試合の組み方のまずさに原因があったと思います。6年生が打てなくて負けたからしょうがないという見方は当りません。万全の状態で試合させてあげたかったというところです。この数年決勝トーナメントに進めなかった背景には、おしなべて強い相手とバイオリズムの悪いところで試合を組んだことがあります。普通の大会と違ってランバーはお互いの相談で日程を決めることができます。ランバーと思ってなめてかかったわけではないにしても、来年からはもう少しチーム内で協議してから日程を決めなければいけません。今年の6年生はまだ優勝1回です。この試合に勝てば30勝目でした。大会が残りわずか、ランバーの決勝トーナメントに進めばあと3試合できたのです。6年生には申し訳ないことでした。
 ところで全軟連高円宮杯ですが、浦和辻イーグルスを下した三郷クラブは、3回戦で東松山野球スポーツ少年団に7-0コールド負け、そのまま東松山野球スポーツ少年団が優勝して全国大会に行き、決勝で大阪に敗れ準優勝、これで3回目です。埼玉はまだ優勝がありません。大阪がダントツで優勝が多いのです。
 もう一つの全軟連の大きな大会であるガスワンカップは三郷クラブが優勝しました。3回戦で若松ブルーウィングスを破った東松山野球スポーツ少年団を4回戦=準々決勝で坂戸クラブが3-2で破りました。ところが椿峰を下して準決勝進出した吉川ウィングスと対戦した坂戸クラブは、13-1で敗れました。第41回埼玉県西部地区少年野球夏季大会と重複し、坂戸ロイヤルズの試合がありました。多分...でしょう。決勝では三郷クラブが7-3で吉川ウィングスを下しました。このように強豪になると、勝つか負けるかは紙一重、流れをどうやって持ってくるかの勝負なのです。そして流れを変えるのは、やはり「守り」です。

 全軟連高円宮杯の話が出たところで、改めて東松山野球スポーツ少年団との試合を振り返ってみましょう→クリック。ふじみ野クラブにはウエストは6年生全員が選抜されました。東松山野球スポーツ少年団との試合ではふじみ野クラブ先攻で、1番大和サード、3番頼ライト、8番センター侑宏、控え陽太です。結論だけ先に触れますと15-3の5回コールド負け、とにかくその大技小技、足を使った機動力、投打すべてに圧倒されました。特に抜け目無い貪欲な走塁には、ふじみ野クラブの選手たちも大いに参考になったと思います。浦和辻イーグルスも似たような機動力のチームでしたが、投打のレベルが違います。5月31日(日)飯能市民球場、第4試合開始直後大和はマウンドのキャプテン吉沢から右中間へ3塁打し先制のホームを踏みました。2回表には代った超速球投手吉田(背番号1)の球を打ち返してライトへヒットしましたが残塁、4回表はセンターフライアウトで3打席3打数2安打2出塁1得点。頼は1回表サードゴロアウト、3回表四球〜残塁、5回表空振り三振、3打席2打数ノーヒット1四球1三振で1出塁無得点、侑宏は2回表超速球投手吉田に追い込まれてからファウルで粘って四球出塁し得点、4回表はセカンドゴロ1塁悪送球で生き、2盗しましたが残塁、2打席1打数ノーヒット1四球で1出塁1得点(エラー出塁は有効出塁に数えません)、陽太は3回表に7番レフト小林に代打板橋が出て、その裏板橋に代り7番レフトに入りました。代ったところに打球は飛びます、4番打者が痛烈に引っ張ってライナーがレフト線、これを横っ飛びダイビングキャッチしてチェンジ、スタンドからこのスーパーキャッチにヤンヤの喝采、ふじみ野クラブ応援席からは、「あの選手、前も同じような打球をファインプレーしたけど上手いねぇ〜」というささやきが聞こえました。そうなのです、5月3日(日)三芳町総合運動公園で行われた入間東地区予選の2回戦富士見クラブとの試合でレフトで先発出場し、2回裏レフト線ライナーを横っ飛びスーパーキャッチの超ファインプレーでピッチャーを盛り立て完封に貢献した守備です。もともと陽太は5年生のときはウエストでもレフトで上手かったのでこれが本職なのです。打席では5回表良い当りでしたがピッチャーゴロで最後の打者になりました。守備ではサード大和は2回裏スクイズ野選、4回裏はレフト前ヒット〜陽太から受けた返球を坂山捕手に送球、タイミングアウトでしたが逸れてセーフのエラー、もう1回同じような場面が有りましたが今度は本塁へ投げず、どうしよう?と迷っているうちにランナーホームイン、1塁もセーフという野選、どうもサードは向いていないみたいでした。頼のライトは2回裏フライポロリがあり、どうもライトは向いていないみたいでした。侑宏のセンターは上手かった、強打のチームですからセンターは忙しかったけれど、ここへ打ったらダメという守備を見せてくれました。2回裏先頭の4番センターフライは侑宏ガッチリ、5番はセンター左へ大飛球、侑宏追って追って捕った、と思ったらグラブからポロリ、打者走者は一気に2塁へ、こういう場合はヒットになります。落とさなければファインプレーでした。陽太は先のようにバッチリでした。ふじみ野クラブ3得点中2点はウエストです。全国2位の東松山の超速球投手吉田に対して大和や侑宏が打ち負けなかったのはスゴイと思いました。足でもこの二人は見せてくれました。ふじみ野クラブで他に打ち負けなかったのは伊藤夢空、長久保、福永だけです。山口も良い当りを打ちましたが捕られました。ふじみ野クラブの指導者は大和が1番打者に適していると見たのはさすがですが、サードは???でした。慣れない守備位置なのでフォーメーションが分からなかったようです。陽太は背番号20で滑り込み選抜されましたが、レフトの守備で、ふじみ野クラブの指導者に鮮烈な印象と信頼感を与えました。


ページTopへ  ランバー旗開催要領  PDF

【大会総称】
  6年生大会/ランバ−旗大会
  5年生大会/ジュニア・ランバ−旗大会
  4年生大会/ステップ・ランバ−旗大会
  3年生大会/プチ・ランバ−旗大会
【大会期間】
  総合開会式直後より、総合閉会式11月末〜12月初旬予定(運営状況にて決定)
【大会要項】
  全学年共、リ−グ戦形式にて行う
  予選リ−グは、11月8日(日)を最終日とする
  尚、上記最終日迄に予選リ−グ未消化チ−ムは、決勝ト−ナメント進出は不可とする
  各学年毎に決勝ト−ナメントを行う(大会進行状況によって事務局が決定する
  決勝ト−ナメント日程は、準々決勝(各ブロック1,2位チームの対戦)から、11月14日(土)〜22日(日)、予備日23日(月)、決勝戦は11月28日(土)、予備日12月29日(日)に開催する
  尚、状況により実施日程を変更する事も有る
  変更時には、事前に事務局が決定し該当チ−ムに連絡する
【大会会場】
  参加各チ−ムグラウンドを使用する
【大会参加費】
  参加費 1チ−ム 4,000円(各学年共通)
【表彰】
  団体賞(全学年対象)/優勝・準優勝・第3位(2チ−ム) 優勝旗、トロフィ−・表彰状・メダルを贈呈
  個人賞/6年生大会出場チ−ムのみ対象に、各チ−ムより優秀選手賞1名を選出し、盾並びに表彰状贈呈
  優秀選手の選出は、各チームで行い、11月23日(月)までに、メールにて報告。メールアドレスは、試合結果報告同様
    → 
wakamatsu.bw@gmail.com
【審判】
  義務審判制にて行う(双方2名出し合う)
  主審は、対戦チ−ム毎に決定する 但し、双方合意のもと決定し実施する
  服装は、原則自由とする
  中央大会・決勝トーナメント 準々決勝・準決勝は、予選リーグ同様とする
  決勝戦のみ大会本部が担当する
【運営】
  各試合毎、新古品ボ−ルを2個拠出する(終了後返却) 新ボールに限定しない
【試合時の注意事項】
  グラウンドル−ル説明は、当該チ−ムが責任を持って試合開始前に実施する
【試合時間】
  6年生大会は、1時間45分とする  決勝戦は2時間とする
  5年生大会は、1時間45分とする  決勝戦は2時間とする
  4年生大会は、1時間30分とする  決勝戦は1時間45分とする
  原則、上記試合時間とするが、試合開始以前に、双方チ−ム間協議にて短縮も可能とする
  尚、1時間45分以上に延ばす事は禁止とする(決勝戦は除く)
【イニング】
  6年生大会は、7イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
  5年生大会は、7イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
  4年生大会は、5イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
【コ−ルド・ゲ−ム】
  6年生大会は、5回以降、7点差が生じた場合に適用する
  5年生大会は、5回以降、7点差が生じた場合に適用する
  4年生大会は、3回以降、10点差が生じた場合に適用する
【雨天時・日没時の対応】
  6年生大会は、4回終了時をもって成立するものとする
  5年生大会は、4回終了時をもって成立するものとする
  4年生大会は、3回終了時をもって成立するものとする
【同点の場合】
  全学年共、時間内においても延長戦は行わず、直ちにサドンデスゲ−ムを適用する
  1アウト満塁・継続打順にて行う
  勝敗が決するまで、繰り返し行う(引き分けは無いものとする)
  但し、長時間に渡る場合には、双方チーム間協議の上、再試合は認める事とする
【順位決定】
  予選リーグ、全チ−ムとの対戦結果にて、勝敗により順位を決定する
  予選リーグ、未消化チ−ムは、決勝ト−ナメント進出の対象外とする
  中央大会・決勝ト−ナメント進出チ−ムは、各ブロック上位2チ−ム ベスト8より開始
【同率の場合の順位決定方法】
  @対戦相手に勝利したチ−ム
  A失点差にて決定する
  B得点差により決定する
  C抽選により決定する(抽選方法は、事務局にて決定し該当チ−ムへ連絡する)
【チ−ム事務局】
  各団体毎に事務局1名(メ−ル連絡担当者)を届け出し、毎試合毎に必ず別紙専用用紙に試合結果を記入し、必ずメ−ルにて事務局まで連絡を行う
  尚、試合結果の事務局宛連絡は、試合終了後、スコアー等、必ず双方のチ−ムで確認し、試合勝利チームが下記、試合結果アドレスに送信をすること
【その他】
  試合毎の協議事項に関しては、当該対戦チ−ム監督・代表者間にて行う
  大会運営に関する事項の問い合わせは、若松ブル−ウイングス/野口事務局または猿谷(サルヤ)代表

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