大井ウエスト試合結果  

埼玉県西部地区少年野球大会

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■第41回埼玉県西部地区少年野球夏季大会 組合せと結果は東入間学童野球連盟「西部大会」のページを参照
 総会及び代表者会議4月26日(日)9時坂戸市立中央公民館(坂戸市千代田1-2-3)

開会式の模様

開会式:5月31日(日)9時川越市初雁球場、受付7時半〜8時半


入場行進が始まりました

指導者が並ぶ1塁側、最右翼には田口助監督と松原ヘッドコーチ、監督はスタンドです
居並ぶ指導者のヘッドに陣取るとは、さすが大井ウエスト、並みの心臓ではムリ、自信に満ち溢れているんですね


大井ウエストは長谷川大和主将先頭に入場行進、なかなか格好良く揃っています


 [2回戦] 6月7日(日)11時〜B-2川越市かほく運動公園(川越市霞ヶ関北6丁目30-1・・・地図)で(狭山)−富士見スピリッツの勝者と対戦

チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 4 0 1 0 2 0 7
堀兼スワローズ 2 0 0 0 0 0 2

勝利投手:瀬戸尾侑宏 本塁打:長田頼、松原寛太、井上陽太

戦況: ウエストの対戦相手は富士見スピリッツに5-4逆転勝利した堀兼スワローズでした。かほく運動公園と言えば、3年前の西部大会3回戦で嵐山ウィングスに8-0大勝してブロック決勝進出を決めて以来です。小畔川のほとりで、霞ヶ関の角栄団地に隣接しています。広いグラウンドで、ホームランバッターから見ればよだれが出るような球場です。そのホームランが3本も出て、どうしてコールドじゃないの?と思われるでしょう。勝つには勝ちましたが、反省点が多過ぎる試合でした。
1回表ジョーが見逃し振り逃げ(見たこと無いプレーじゃノー)で1塁に生き、2盗、侑宏セフティ決めて2盗、無死2、3塁、大和四球で無死満塁、ここで4番頼に期待するのは?別にホームラン打たなくても、確実にヒットが欲しいのに捕邪飛、ナンナノ?じゃあ5番寛太に期待しよう、ピッチャーフライ、ナンナノ?ナンナノ? でも陽太がいるじゃないか、ウエストで怖いのは恐怖の下位打線、バシッと打ってライナーがショートのグラブを弾く、2者ホームイン、康平もセンター左へガツーンと打って2者ホームイン、見事なり、聖はショートゴロに倒れましたが、4点GET。ウエスト先発は侑宏、ところがいつもの調子ではありません、コントロールが悪く、1回打者6人、2点取られました。先頭打者のライト前ヒット、2番四球で無死1、2塁から、サードゴロを陽太→祐茉で封殺、1塁転送が悪送球で1点、併殺が取れないどころか失点してしまいました。その後2死1、3塁で盗塁、大和→祐茉→大和のおびき出し作戦で本塁タッチアウトを狙ったら、またしても祐茉が悪送球、2点目、すなわち失点2、自責点ゼロ、これはウエストの野球ではありません。2回には四球出塁2盗、3盗の侑宏を3塁に置いて2死から大和がショートフライ(>_<) 3回ランナーが居ないときの4番はセンター右大きな当りのホームラン、その後エラー出塁の康平が聖のレフトへのライナーヒットで3塁を回り、挟まれてタッチアウト、行くか戻るかハッキリシロ!と言いたいプレー、コーチャー含めた問題です。サードコーチャーがグルグル手を回して迷わず本塁狙えばセーフになる確率が高いのです。3点リードして2アウト2塁ですから、そういう思い切った走塁をコーチャーがさせるのはOKです。たとえ本塁タッチアウトになったところで、それは相手の守備が良かったということで、ウエストベンチとしてはコーチャーもランナーも責めません。5回には大和がレフトフライ1死後、頼がレフトオーバーの大飛球、ところが運悪くサッカーゴールがあってエンタイトル2塁打、3盗謀ってタッチアウト、3塁審判がサードの背中の後ろから見ていて見えなかったのか?ウエストベンチからはハッキリ見えましたが、完璧なセーフ、よく見えないのでタイミングでアウトにする審判はいますが、タイミングでもセーフだったのでナンナノ?と思いましたがしょうがない。この鬱憤を晴らすように、寛太がライト線抜くホームラン、陽太がライトオーバーのホームラン。7-2となったので、4回72球と苦しいピッチングの侑宏に代えて5回裏から寛太がマウンドに、三者三振の快投、投球に勢いが有ります。ガイジンのピッチングみたいです。6回表2死からジョーが四球で出ましたが、塁上挟まれて憤死、今年のウエストは走塁が課題だなぁ。6回裏、もう時間が有りません、3番打者を歩かせた寛太ですが、4番以降サードゴロ、セカンドフライ、ショートライナーで打ち取って試合終了。守りではピッチャーとショートの間のフライをヒットにしてしまうウエストらしくないプレーがありました。打った瞬間、打球を見て、ショートがダッシュすれば捕れた当り、小フライなら仕方無いが、高いフライでした。

 [3回戦] 6月13日(土)9時〜川越市笠幡運動公園(川越市川鶴2丁目7・・・地図)

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 0 1 0 0 0 3 0 4
霞ファイヤーズ 0 2 0 2 2 1 × 7

敗戦投手:松原寛太 本塁打:無し

戦況: ウエストは2012年西部大会ブロック決勝で霞ファイヤーズに5回7-0サヨナラコールド負けしたグラウンドでのリベンジ戦になります。ウエストも強かった頃ですが、それが木っ端微塵に粉砕されるほど当時の霞ファイヤーズは抜群に強いチームでした。今年の若松ブルーウィングス以上でした。大型選手揃いで、パワーで粉砕されました。
と書いていましたが、戦力分析では今年は負けるわけの無い相手と思っていました。山本−関のバッテリーを軸に、守りが堅いけれど打力は無い、但し機動力があるので、相手のエラーや四死球につけ込んで、出塁したら走りまくって相手をかく乱して勝ってしまうというチームカラー、待てよ?これは本来大井ウエストの姿では?と思いますが、今年の大井ウエストは攻撃力があるので、相手以上に得点して勝つだろうと思っていました。試合前にバッテリーに、「走ってくるチームだから、クイックしてウエストして刺せ。最初に盗塁阻止したら相手は走れなくなる」と言いました。横から平山コーチが「そうだ、そうしないとチームの名が泣くぞ」と言いました。ところが蓋を開けてみたら、2盗、3盗、走られ放題でした。ナント!11盗塁、対してウエストはゼロです。完全にお株を奪われました。2盗は投手の牽制やリズムとの一体なので、余程良いバッテリーでなければ阻止できませんが、3盗されるようではオシマイです。セカンドとショートの牽制の連係もまるでなっていません。散々練習していますが、自分たちで話し合って「自ら」練習しているワケではないことがこれで示されました。今年の大井ウエストの悪いところがこれでもかと出た試合、すなわち失点が多いという点です。
陽太のヒットから相手のエラーで先取点、これは霞ファイヤーズにも予想外だったでしょう。打たせてとる山本投手からすれば、バックががっちり守ってくれなければ話になりません。しかもこの投手はランナーを気にしてストライクが入らなくなるというのがすぐ分かりました。従ってじっくり待っていれば自滅する・・・ところがそれが分からないのが現チームでした。ボールを振っては打ち上げる、三振する、頭が悪過ぎるという感じ。4番が3打席3三振。特に3打席目は1死満塁、ストライクが入らなくて苦しんでいる山本投手、ボール3つ連続、これはもう打つべき場面ではありません。フルカウントになったら打てばよいのです。1球待ってストライク、これは良い、しかし次のボール球、振ってファウル、「しまった」と思ったのでしょう、次の球、見逃し三振。この場面自分が何をすべきなのか、チームが勝つためには何をしなければならないのか、考えて欲しい。他の選手も同様です。ベンチからすれば、「振るな!」なんて言えません。場面によっては「待て!」のサインは出しますが、基本的には好球必打の姿勢が無いチームは勝てません。追い込まれてもクサイ球カットして粘れば相手が根負けして四球をもらえる、その後ストライクを取りに来るのでそれをガツンと一発、野球というのはそうした連係プレー、チームプレーなのです。そのために自分が果たすべき役割を自覚し、後に託す、託されたほうは自分の役目を果たすために全力を尽くす、そういうことがわかっていなければ野球をしている意味がありません。全軟連高円宮杯で対戦した東松山野球スポーツ少年団、このチームの素晴らしさを身を持って体験した6年生は、何故このチームが強かったか、試合で体得しなければいけなかったのですが、どうやら何も得ていなかったようです。負けたら、何故相手が強かったか、自分達が強くなるためにはどうすべきか、分析して自分のものにする、良い点は真似すればよいのです。そうして学習して、負けるたびに強くなっていくのが普通です。今年の選手たちはそういう意味では本当に野球が好きという域に達していないのでしょう。勉強というのは読んで字の如く楽しいものでは有りません。学校で勉強するのは楽しくないけれど、通らなければならない茨の道、仕方なく学校へ行っているわけです。しかし本当に野球が好きなら、例えばプロ野球の試合をテレビで見る、それだけで好プレー、まずいプレーが見えます。解説者がどうして良かったか、悪かったか、解説してくれます。アレ?どうして?と思ったら興味を持ってひとに聞いたり、自分で調べます。これはもう勉強ではありません。好きなことなら、親が、「やるな!」と行ってもやるのが子どもです。そうして自分を自ら高めて行く、ただ野球はそれだけではなく、今度は仲間達で自分たちはどうしようと話し合って、自分たちで考える、これが無ければ、いくらコーチがああしろ、こうしろと言っても身に付くものでは有りません。「体得」とか「会得」という言葉はそういう意味なのです。
試合の詳細は書きません。見ていた人が一番良く分かっているからです。霞ファイヤーズはバスター作戦の選手が多い、すなわちあまり打てないということです。ウエストの得点は打って得たものです。しかし失点はタイムリーエラーで2点、暴投で3点、残る2点はサード線強い当りのゴロに飛びついてポロリのヒットとセンターゴロによるものです。サード強襲は捕っていれば内野安打になったかもしれませんがホームインは許さなかったはず、3塁にランナーが居ますから、本来ならベース際で守っている場面なのでサード線のゴロなら飛びつかなくても正面で捕れたはずです。センターゴロなんてなかなかありませんが、これは侑宏だからできたもの、ヒットも同然なので、無死3塁では仕方ありません。ただこの2失点もいずれも先頭打者四球のランナーが2盗、3盗した後の失点です。すなわち7失点は、”堅実な守備”という本来の大井ウエストのチームカラーならアリエナイ失点です。これでは勝てません。霞ファイヤーズからしてみたら、なんて情けないチームだろうと思ったでしょう。恥かしい。せめて負けたらそれを糧に進歩して欲しいのですが、段々悪くなっていく感じがします。悪いことだけ書くとメゲルので、ひとつだけ良いこと、それは寛太の6回表、満塁で痛烈に引っ張って右中間ライナーの3塁打、鬱憤がこのときだけ晴れました。さすが5番というバッティングでした。

ヤバイ!西部選抜

ブロック優勝すれば西部選抜にシードされますが、早々負けたウエストが出れるとすれば、ふじみ野市枠で代表になることです。例年であれば、ふじみ野市の強豪チームはBEST8に入ってシードされますから、他の大会の成績上位のチームがふじみ野市枠に滑り込みます。ところが今年は、大井ベースボールクラブや大井少年ファイターズ、上福岡第五クラブなどが早々敗退しましたから、西部選抜に出るためには松本旗大会の成績が左右します。例年指定席のように存在した西部選抜、やばくなってきました。西部選抜大会シードチーム以外で、ふじみ野市春季大会、東入間春季大会、西部夏季大会、松本旗大会、更にもしかすると東入間秋季大会の勝ち数合計上位から2ないし3チームが選抜されるようです。
決勝大会の組合せが決定、7月4日(土)、5日(日)は雨天順延、7月11日(土)、12日(日)坂戸市で行われます。



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