大井ウエスト

トピックス



大井ウエストでのトピックス各種ご紹介します

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&大輔
夏の甲子
園2015
夏の甲子
園2014
先輩の
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先輩の
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溜り場
松栄庵
平山さん、八柳
さんの古希祝い
バーベ
キュー
澤藤の
還暦祝い
こんな
時代も

矢野颯人、壮真の駿台学園中学校男子
バレーボール部が全国大会準優勝!

駿台学園中学校は北区王子にあります。矢野颯人がレギュラーの駿台学園中学校男子バレーボール部は、過去5回全国制覇しています。2015年8月21日(金)〜24日(月)に旭川市大雪アリーナ等を会場に開催された第45回全日本中学校バレーボール選手権大会に出場、惜しくも決勝で敗れたものの、準優勝の成績をおさめました。予選リーグで澤藤のふるさと雫石中(岩手)を2-0で破り決勝トーナメントに進出、1回戦で熊谷市立荒川中(埼玉)を破った昇陽中(大阪)をシード2回戦で破り、以降3回戦で金ケ崎中(岩手)、準決勝で東原中(広島)を下し決勝進出、しかし光野中(石川)に0-2で敗れ、惜しくも準優勝でした。高校も今年8月3日(月)〜6日(木)に大阪府舞洲アリーナ等で開催された高校総体(インターハイ)で大阪府立大塚高校にフルセットで惜敗したものの、準優勝でした。高校へ進学しても強豪だと、また忙しいですね。優秀な息子を持つと実にカネがかかるものです。しかし、中学、高校のときは人生で一番伸びる時期ですから、親はせっせと働いて、喜びを分かち合いましょう。どんなスポーツでも、あるいは文化部でも、子どもが活躍してくれることは嬉しいもの、ましてや全国レベルまで行けるのはほんの一握りです。
矢野颯人が4年生の時、低学年監督は祖父の平山さんで、大井ウエスト4年生チームは17勝5敗の戦績、今じゃ考えられません。南部ジュニア準優勝、ライオンズ杯準優勝、ランバー杯第3位でした。矢野颯人は背が高く、5年生大会でも4番を打つ強打者でした。しかし5年生になってバレーボールに転向しました。壮真は2歳下ですが、小さくて心配しましたが、4年生から6年生チームのレギュラーで、野球を続けました。6年生の後半からグングン背が伸びて、中学は颯人と同じ駿台学園に進み、バレーボール部に入りました。野球であれだけ活躍しましたから、バレーボールでもきっと活躍するでしょう。頑張れ!


ページTOPへ  2015高校野球埼玉秋季大会
 埼玉高校野球情報局
やはり浦和学院でした。決勝は共にAシードの花咲徳栄を6-4で下しました
2015年10月31日から埼玉県営と大宮市営球場で行われる関東大会には、浦和学院、花咲徳栄、春日部共栄が出場します
川越東は準々決勝で浦和学院に延長13回サヨナラ負け、ず〜〜〜っとウラガクの高い壁に阻まれ続けています



ページTOPへ  2015高校野球埼玉夏季新人戦
 埼玉高校野球情報局
3年生の熱い夏が終わり、蝉時雨の中、2年生以下の新人戦が始まりました
西部地区は川越東が断トツの強さでブロック優勝、夏の選手権大会まさかのアサニシ戦敗退で味わった3年生の口惜しさを噛み締めての戦いでした
山村国際は2回戦で市立川越に8-1、7回コールド勝ち、3回戦で狭山ヶ丘に2-8負け
西武文理は準々決勝で狭山ヶ丘に0-10、5回コールド負け、シードには入りました。モメ事にめげず頑張れ!
ふじみ野は準決勝で川越東に0-8、7回コールド負け


東入間学童野球連盟の元副会長、現ふじみ野市少年野球連盟会計監査の有馬崇久(アリマ タカヒサ)さんが、2015年8月1日未明、お亡くなりになりました。有馬さんは上福岡ジュピターズ監督時代、2001年の大井ウエストとの練習試合で3塁ランナーが本塁突入したのをブロックした芦野 真捕手が怪我したとき、わざわざ芦野 真選手の自宅である「浅野屋」にお詫びに来られました。当時の大井ウエストは発足2年目で平山監督でした。試合中の怪我は、お互いに必死にプレーした結果で、致し方無い面があり、有馬さんの誠意ある対応にかえって恐縮したものです。芦野 真捕手はその後グングン技術が上達し、後半戦は盗塁しても2塁で刺すので、この情報が他チームに知れ渡り、ランナーが出ても走らなくなって、ベンチが相手チームに走ってくれないかと望むという信じられないような状況となりました。走らないから盗塁阻止率が上がらないという結果になりましたが、歴代ナンバー1の強肩でした。有馬さんの訃報は、東入間学童野球連盟のホームページ「お知らせ」をご覧下さい


ページTOPへ  第97回全国高校野球選手権大会 埼玉大会

主催:朝日新聞社のサイト→http://www.asahi.com/koshien/97/saitama/
埼玉高校野球情報局のサイト→http://saitama-baseball.com/natsukentai2015/
7月10日(金)埼玉県営大宮球場での開会式で始球式のピッチャーを務めたのは、上福岡第五クラブのエースで主将の山口達也君でした
関連記事はふじみ野市少年野球連盟のホームページに載っています→http://fjbb.web.fc2.com/osirase.html

【朝日新聞・埼玉版】より 朝日新聞のご用命はASAふじみ野NTへ(上記記事掲載のお礼に広告)
ASAふじみ野NT(ニュータウン)・・・〒356-0059  ふじみ野市桜ヶ丘1−37−37 TEL/FAX:049-262-4686/049-263-1672
残念ながら所沢高校は2回戦で敗退しました

ページTOPへ  BEST4までの予想と結果

ブロック  

朝日新聞埼玉版の事前予想

昨年の埼玉大会はAシード2校(浦和学院と聖望学園)が早々姿を消し、花咲徳栄も初戦敗退、BEST32時点でシード16校中7校が消えるという乱世埼玉でした

 

結果(BEST4)

私学のシード2校、まさかのノーシード県立2校、今年も乱世埼玉です

■浦和学院ブロック(左上のヤマ)  実力校がひしめくなか、選抜4強の浦和学院が頭一つリードする。昨秋と今春は県大会と関東大会で無敗と好調を維持する。エース江口と小倉の両左腕に加え、2年の右腕・榊原も成長。投手層の厚みが増した。春の関東大会は4試合計34イニングで4失点と安定。打線は好調の荒木が下位に控え、チーム打率は3割を超えた
 朝霞は今春の県大会3回戦で延長14回にサヨナラ勝ちするなど、粘り強い試合運びが持ち味。木村と田頭の両右腕らの投手リレーで、今春の8強よりもさらに上位をうかがう
 慶応志木の右スリークオーター、エース石井は直球に球威がある本格派。スライダー、チェンジアップも巧みに使う。昨夏8強の昌平は技巧派・右腕岩瀬がシンカーを決め球とする。森田を起点に、機動力のある攻撃が武器。創部2年目で埼玉大会初出場の細田学園も注目を集める
シード校はAシード浦和学院が、Cシード朝霞とDシード慶応志木を破った33年振りBEST8の熊谷を5回14-0コールドで一蹴(慶応志木はエラーで敗退)。南稜は日本一のダンスドリルの応援をバックに健闘しましたが、惜しくも浦和学院に2-0敗退。強力応援団の市立浦和(1988年夏甲子園)も破り、浦和学院は公立キラー
■成徳大深谷ブロック(左下のヤマ)  春季県大会4強の成徳大深谷に、同8強の春日部東、昨夏準優勝の市川越など公立の有力校が対抗する激戦区になりそうだ
 成徳大深谷は練習環境が整わず部員の受け入れを見送り、この夏は3年だけの17人で臨む。エース右腕落合は制球力と130キロ台中盤の直球で押す。打線はつなぐ意識が高い。
 県大会で昨秋4強、今春8強の春日部東は堅実な試合運びが光る。バッテリーを組む木下、森合はチーム内でも上位を争う好打者で、投打の柱。大きな故障者がおらず、総力戦の夏を乗り切る準備が整った
 市川越はエース右腕登坂を中心としたチーム。50メートル走5秒台の原田らが攻めの走塁で勝機を広げる。春夏通算7回の甲子園出場を誇る上尾や、東北(宮城)と九州国際大付(福岡)で通算11回の甲子園出場に導いた若生正広監督が復帰した埼玉栄も上位を目指す
激戦区という事前予想通り、シード校がすべて姿を消しました。31年振り16強の桶川との公立高校対決を制した白岡が、若生監督が復帰して市立川越、春日部東、滑川総合を破った埼玉栄を序盤6-1と圧倒しながら、ジワジワ反撃され終盤6-9と逆転されたものの、直後に一挙4点GET、10-9で逃げ切り、夏前公式戦0勝なのに準決勝進出は見事、勢いですね
■川越東ブロック(右上のヤマ)  春の県、関東大会といずれも決勝に進んだ川越東に安定感があり、ブロックで一歩抜け出している。春の関東大会では、ずらりと左打者を並べ、計43安打を放つなど迫力を増した。1番福岡は広角に長打を打ち分けられる技術があり、8番大南はバントなど小技に秀でており、攻撃は多彩だ。エース左腕・高橋に加え、右腕・磯川らの成長も著しく、頂点をつかむ力はある
 昨夏は開幕戦で敗退した花咲徳栄だが、地力は十分。最速140キロ超えの2年左腕・高橋は、切れのあるスライダーも武器とする本格派。勝負強い大瀧らが並ぶ打線も総合力が高い
 春季県大会16強の大宮東はシンカーを操る右腕大家が柱になる。同じく16強の西武文理は機動力に優れる。県勢初の選抜大会出場を果たした川越、春夏通じて甲子園7回出場の大宮には古豪復活の期待がかかる
優勝候補のAシード川越東が朝霞西にまさかの0-1敗戦、その朝霞西は川越西と延長引き分け再試合の末に敗退、想定していた川越東では無く西になりましたが完封勝ちしたDシード西武文理でしたが、Dシード大宮東を破った狭山ヶ丘を一蹴したCシード花咲徳栄に最後一矢報いましたが1-6負け、スター選手の揃う強豪は強い!
■聖望学園ブロック(右下のヤマ)  春季県大会3位の聖望学園を、昨年の埼玉大会王者・春日部共栄が追う。聖望学園は右横手投げの松本に安定感がある。打線は2年の捕手大野亮の長打力に期待。つながりを意識した攻撃で6年ぶりの頂点をうかがう
 春日部共栄はエース高野に制球力があり、四死球が少ないことから計算が立つ。ただ、春季県大会の準々決勝で浦和学院に2―8で敗れるなど、打線の迫力をやや欠く印象だ。守備からリズムをつくりたい
 昨年4強の正智深谷は粘り強さで勝負する。エース志賀は打者のタイミングをずらす投球が得意で、守備は内外野とも堅実なプレーに自信を持っている。接戦に持ち込めれば面白い存在になる。本庄一は春の県大会は2回戦で川越東にコールド負けしたが、夏にはめっぽう強い。2008、10年に続く甲子園出場を狙う。久喜北陽は組織力を武器に8強以上を目指す
西澤翔が活躍した所沢中央に競り勝った春夏甲子園出場6回の古豪熊谷商を一蹴し、エース松本が安定しているBシード聖望学園対小説「どまんなか」モデルの松山は、熱烈OB応援団をバックに昨年優勝の春日部共栄を破った西武台、続いて正智深谷を破り夏にめっぽう強い本庄一にも連続コールド勝ち〜15年振りベスト8の勢いのまま、北島の力投で松山競り勝ち


ページTOPへ 朝霞は熊谷に3安打に抑えられ1-3敗退

朝霞高校はCシードです。大井ウエスト出身の名取晃一がキャプテン、3年生部員だけで40人もいるチームのキャプテンとはたいしたものです。チームの主力はふじみ野市出身の選手たち、捕手の中野大輝は上福岡パワーズ出身、レフト矢武亮は大井ブルーウィングス出身、ライトで投手もやる柴崎幸大は上野台ファイターズ出身、エースナンバーは木村拓義に譲りましたが、背番号10の田頭大希は大井少年ファイターズ出身、上福岡イーグルス出身の保坂佳吾は2年生ながらショートを守ります。
 7月18日の埼玉大会3回戦で、朝霞高校の田頭(でんどう)大希投手が富士見高校を相手に無安打無得点試合を達成しました。埼玉県大会史上46人目の快挙です。右横手から強気に内角を攻め、打者29人に対し、許した走者は死球の2人だけでした。完封自体が初めてで、試合終了の整列時に捕手の中野から教えられ、初めて快挙達成に気づいたというのですがホントかな?1-0というのは野球で一番シビレル試合です。この接戦が、大記録を忘れさせたのでしょう。田頭先発で行けるところまで行き、エース木村拓義投手(3年)に継投するプランだったそうです。ノーヒットノーランなんて、投手人生の中で滅多にあるものではありません。たいしたものです。おばあちゃんが澤藤と同じ会社だったので嬉しいです。
 さてその田頭大希選手が7月26日(日)西原小学校にお父さんと共に差し入れ持参で挨拶に来てくれました。カッコイイいかにももてそうな若者になっていました。ノーヒットノーランの腕に触らせて貰えと侑宏に言いました。大井少年ファイターズの選手で、この時代は2009年のウエストのホームページをご覧いただければ分かりますが、ウエストも第五クラブも強かったのですが、少年ファイターズがとにかく強くて、かないませんでした。川越東の藤野隼大も同期です。

田頭大希投手とウエストの選手たち
チョット写真が小さくて顔が見えませんね
 しかし朝霞高校は4回戦でノーシード熊谷に3安打に抑え込まれ、33年振りの16強進出を許しました。今年はBEST8に進出して県営球場に応援に行けるはずだと思っていたので残念でした。

ページTOPへ  所沢中央は熊谷商に6-7惜敗

西澤 翔がショートを守り、投手もやる所沢中央、ライト柴 正明は大井ブルーウィングス出身です。3戦勝ち進みましたが、4回戦で春夏甲子園出場6回の古豪熊谷商に序盤ドドンと6点取られ、ピッチャーが柴に交替、6回にピンチを迎えると西澤登板といういつものパターン、西澤が抑えている間に必死で追い上げて、最後は1点差まで追いすがりましたが届かず惜敗、残念でしたが、この日も5番西澤は1打点を上げ、ウエストキャプテンの名に恥じぬ活躍をしてくれました。有難う!

ページTOPへ  山村国際は2回戦コールド負け

佐々木龍斗、小西翔武の山村国際高校は、今年も何か起こしてくれるのでは?と期待しましたが、残念ながら2回戦コールド負けでした。次は青木幸也の時代ですね

ページTOPへ  市立川越は埼玉栄に3-5惜敗

昨年上條将希を擁して準優勝の市立川越は、大会前に高野連と朝日新聞社から新井清司監督(59)が育成功労賞を授与されると発表がありました。エース登坂と50m走5秒台の原田捕手のバッテリーを中心としたチームで、攻めの走塁で勝機を広げるのがパターンです。東北(宮城)と九州国際大付(福岡)を通算11回の甲子園出場に導いた若生正広監督が復帰した埼玉栄と3回戦で対戦、戦力的には有利との前評判で、実際相手を上回る12安打を放ちながら、無失策の相手に得意の機動力を発揮できず、残塁の山を築いて3-5で負けました。次は横田冬馬の時代ですね

ふじみ野高校は1回戦負け

ページTOPへ  川越東が朝霞西に1-0完封負け!

さて大井少年ファイターズ出身の藤野隼大が捕手で4番の川越東が、朝霞西にまさかの1-0完封負け。春の甲子園をあと一歩で逃した関東準優勝チームがどうしたことか?怪我で打の軸である駒崎を欠いたことで歯車が狂ったのでしょうか?野球はこれがあるのです。渡辺監督はソフトボールで何度も全国優勝の指揮をとった名将、今度は野球で、と一昨年春に赴任しました。今年の3年生は、一緒にチームを作ってきた渡辺監督のチームです。失点の1点は文句無しの2塁打と捕れたんじゃないかというフライが2塁打になって取られたもの、エースを先発させなかったとはいえ、控え投手もエースでも良い好投手、アサニシに負けるはず無い?誰しもそう思うでしょう。9回1死ながらランナー2塁、川越東なら同点に追い着くだろうと思われました。ここで打席に立った大南主将がまさかの投前バントで2死、次打者はセカンドライナーで試合終了、「何考えてるんだ?」と采配を非難する声もあったようですが、朝日新聞によると違うのだそうです。「3塁線に転がせば、1死1、3塁になる。いろんな攻撃ができる」と考えて打席に入ったそうです。磨いてきた高いバント技術と俊足、繰り返し練習し、試合でも成功させてきました。春季関東大会の進出の原動力となったのもバントヒットです。ところが、ボール球を見送った後の2球目を、3塁線沿いにふわりと上げてしまいます。あわや併殺のミスに「動揺した」そうです。力みがあったのか、3球目の打球は投手の前に転がっていったとのこと。ほんのちょっとのことで流れは変わるのです。詰まるところ朝霞西の守りが良かったということです。野球は守りに守っていれば、相手は焦ってズルズル蟻地獄ということがあるのです。野球人なら誰でも経験していると思います。「強いほうが勝つとは限らない」のがベースボール、だから諦めず、最後まで全力で戦う必要があるのです。それにしてもウラガクを破るとすれば川越東と言われてきたチームのまさかの負け、高校野球では、たまさかこれが起きます。昨年だって小島擁する優勝候補ウラガクが早々敗退した全国一の激戦区サイタマ、ここで勝ち抜くことは大変です。大井亀少クラブ出身の角 好生はまだ2年生、来年があります、頑張れ!

ページTOPへ  西武文理がBEST8、花咲徳栄に敗退

Dシード西武文理には前田夏輝が居ます。まだ2年ながら控え選手としてベンチ入りしていました。過去最高成績のベスト8目指して着実に勝ち上がりました。西澤翔や名取晃一、佐々木龍斗、小西翔武の高校野球も終わっちゃいました。青木幸也も横田冬馬も三年生は終わったのに、7月23日前田夏輝だけテレビ埼玉に映って、1塁手ですから内野ゴロのたび映るし、粘ってヒットを打ってホームインするし、嬉しくてテレビの前に釘付けでした。4打数2安打は立派、相変わらず守備は上手い。控え選手なのに先発したのは、解説者の話では、やはり打撃好調だからとのことです。大井ウエストでは今と違って当時5、6年生が多かったのに4年生の時から試合に出て、ずっと3割台の打率、5年生のときは6年生を抑えて打率トップでした。6年生では3割9分8厘で惜しくも4割に届かなかったものの、性格が優しいながら非凡な選手でした。一昨年は埼玉平成、昨年は市立川越と2年連続県営大宮に行ってスタンドから平山さんと共に応援しました。特に昨年は決勝戦だったので、チームをあげて応援に行きました。今年も朝霞や所沢中央に期待していましたが、負けてしまい、でも西武文理のおかげで行けそうです。BEST8以降は応援に球場に行くことにしています。スター選手の揃う花咲徳栄は地力十分で危なげなく勝ち上がりました。エース鎌倉は速球とスライダーで押す気迫の投手、最速140キロ超えの2年左腕・高橋は、切れのあるスライダーを武器とする本格派です。この2人のリレーで勝ち上がるパターンです。勝負強い4番大瀧らが並ぶ打線、鍛えられた守備、総合力が高い強豪です。しかし高校野球は今年の川越東や、昨年小島の浦和学院が県立川口に1-4で負けたり、花咲徳栄が山村国際に1回戦負けしたように、何が起きるかわかりません。西武文理はシード校の名に恥じず、守備がシッカリしています。当たっている夏輝は先発できるか分かりませんが、5回戦の雰囲気なら監督の信頼厚いと見えました。頑張れ!文理。頑張れ!夏輝!
・・・ということで迎えた準々決勝、有り難いことに3年連続埼玉県営大宮球場のスタンドで応援できます。暑い!なんてものじゃありません。7月25日(土)1試合目はCシード朝霞とDシード慶応志木を破った33年振りBEST8の熊谷と春の甲子園4強の浦和学院の対戦です。33年振りとなれば熊谷のOBも黙ってはいられません。応援席は溢れかえっていましたが、試合は一方的、中村の力投で勝ち進んできましたが、連投でしかもこの暑さ、ボカスカ打たれて1アウトも取れずに降板、その後の3投手もめった打ち、血も涙も無い攻撃、15安打で14点、準々決勝ともなると「まさか」はありません。それでも応援団はめげずに必死の応援、こういうところが高校野球の良いところ、スタンドでしか味わえない雰囲気です。浦和学院応援団はやはり甲子園馴れしてるだけのことはあって、応援も統率がとれており、ブラバン、チアガールも見事です。一方の熊谷は伝統校ですから重厚な感じの応援で対照的でした。いくら勢いのある県立高校でも、浦和学院の敵ではありません。ここまで5戦、すべて公立高校を一蹴してきました。怖い川越東と聖望学園が居なくなったとなると、花咲徳栄ぐらいしか対抗できる相手は居ません。
西武文理も花咲徳栄が相手となると地力ではやや劣ります。なにしろガイジン選手の多いチーム、全国から有力選手が集まりますから、レギュラーになるどころか、ベンチ入りすら容易ではありません。そういうところは浦和学院も同じですが、ウラガクはまだ関東近県の選手が中心なのに対し、花咲徳栄はホンマモンの全国区です。エースの鎌倉は神奈川県愛甲リトルシニア出身、4番の大瀧は大阪の浜寺ボーイズの出身です。日本で一番優秀な選手の多い大阪から日本有数の激戦区埼玉県に来るのは、先輩が過去花咲徳栄に数多く在籍したからでしょう。親元を離れての寮暮らし、大変だけれど、大阪で甲子園に出るのは埼玉より困難だからです。花咲徳栄野球部は岩井隆監督、部員120人、女子マネージャー4名です。新チームは昨年秋浦和学院に、今年の春は聖望学園に、共に1-3で敗れています。実力的には埼玉県三番手グループのチームです。一方の西武文理は例年選手が70名前後、各学年20名前後で、女子マネージャーが各学年2名です。もともと学力も高い学校ですが、刀川監督の下、マナーに厳しいチームで、選手交代時の全力疾走、3回終了毎のグラウンド整備でも統制の取れた美しいトンボ捌きで、躾に厳しいチームだと感動します。いかにも高校生らしいカッコイイチームなので、審判までつられて全力疾走していました(^-^) 2年生が数多く試合に出ていて、前田夏輝はナント!5番バッターです。3塁側ベンチ上の応援席では、大井ブルーウィングス出身で、全軟連ふじみ野クラブの主将を務め、シニアも一緒だった笠松大聖君も応援に来ていました。小学校6年時の高円宮杯では3番前田、4番笠松、代打の切り札横田が大活躍しました→2010年6月想い出のふじみ野市少年野球連盟瓦版をご覧下さい。最終結果もご覧下さい。スタンドからは伊藤壮志など同期の仲間も駆け付け、「なつき、頑張れ!」と声援を送っていました。
 花咲徳栄に2連敗している西武文理、リベンジに燃えていました。しかし花咲徳栄エースの鎌倉知也の速球はスゴイの一言、それにスライダーが混じるので1回表は三者三振。1回裏、西武文理の先発は春以降、活躍し背番号1を背負う、右サイドスローの廣瀬秀大、順当です。今夏もここまで西武文理を引っ張って勝利に貢献してきた投手です。気負ったか、いつものコントロールがありません。ボールが先行して、ストライクを取りに行った球を痛打されました。特に4番大瀧愛斗の打球には目を瞠りました。ライナーがレフトヘ飛び、これがナント直接スタンドイン!打球の角度からして、レフトライナーか、良くてもフェンス直撃かと思いましたが、なんとなんと打球にエンジンが付いているかのようにまるで失速せず、逆にホップするかのようにスタンドに突き刺さりました。3ランです。長年見てますが、こんな鋭い打球は初めて見ました。広瀬(秀)は打たせて取る投手なので、イノチの制球がままならないとバッティングピッチャーのようになります。一挙5点、たまらずピッチャー交代、広瀬(秀)先発、堀越リリーフはいつものパターンですが、広瀬(秀)は結局1アウト取っただけ、速過ぎます。堀越には速球があり、しかも適当に荒れます。さすがの花咲徳栄打線も打てません。やっとヒットを打っても堅実な西武文理の守備で併殺を取られます。ノーヒットノーランのまま鎌倉は6回で降板、前田夏輝は四球とレフトフライでした。7回からは左腕高橋昴也2年生が登板、これまた良いピッチャーです。8回裏から西武文理は3人目の投手として、三塁手としてスタメン出場していた栗林 潤をマウンドへ送りました。捕手も代っています。アレ?あきらめて3年生に花を持たせるのかな?と思いました。実際前田夏輝の3打席目は代打を送られ、その3年生は結局三振でした。花咲徳栄は初回に奪った5得点から、凡退が続き、ダメ押しできていませんでしたが、2死満塁のチャンスから西武文理バッテリーエラーで貴重な1点を追加、6−0と点差が広がりました。迎えた9回表、西武文理に待望の初ヒットが生まれました。途中出場している9番・福井夕也が左中間へ2塁打を放ち、続く1番・盛田英紀も安打で繋ぎ、無死1、3塁から2番・大塚雄稀が放った打球は併殺打となりましたが、この間に1点を還しました。西武文理応援スタンドは盛り上がりましたが、3番・馬場翔大が打ち取られ、勝負あり。最終回に連打で3年生に繋いだ福井、盛田はまだ2年生です。この悔しさを糧に来年こそ、高い壁を打ち破って欲しいと思います。

ページTOPへ  準決勝、決勝の予想と結果

 浦和学院ブロックは順当に浦和学院、成徳大深谷ブロックは激戦予想でしたが、誰も予想しなかった白岡、川越東ブロックは花咲徳栄、聖望学園ブロックはこれまたまさかの松山でした。試合を見て感じたのは、やはり浦和学院の投攻守にわたる圧倒的強さです。単に強打というのではなく、投手も良ければ守りも良いので、いわゆる「つけ入る隙が無い」チーム、センバツ4強、その後の関東優勝も納得という強さでした。関東準優勝の川越東は絶対BEST4まで来るだろうと思っていましたがまさかの2回戦敗退、高校野球に「絶対」は無いということをまたもや見せ付けられました。花咲徳栄はブロック決勝の相手を川越東と予想していたでしょう。松山は小説「どまんなか」のモデル校なだけに、熱烈OBを中心とする応援団の声援を受けて勝ち上がりました。やはり応援の力はスゴイと認識しました。白岡はまさか、マサカ、誰も予想していないどころか、昨年秋季大会、今年春季大会ともに初戦負け、公式戦0勝チームが準決勝進出は見事という以上に、何かが取り付いているとしか思えない感じ、ただ、エース谷中の見事なピッチングと、ここぞというときに打つ4番矢部の勝負強さが有ってこそでしょう。

ページTOPへ  【準決勝】浦和学院−白岡、花咲徳栄−松山

 浦和学院と花咲徳栄の優位は動かないと見ていました。「甲子園に戻るためには、どの学校にも負けることができない」という気負いが、浦和学院エースの江口奨理投手(3年)の力みにつながったようです。立ち上がり、制球に苦しみ、先頭打者に四球を許し、三振と内野ゴロで2死2塁までこぎつけましたが、四球の後、適時打を浴びてしまいました。2回も2死から死球で出した走者に盗塁を許し、適時打で勝ち越されました。いつもならピンチでもタイムリーを許さないのがエースです。それが四死球で自ら出した走者を、2アウトまでこぎつけながら、打たれてしまった、こんなはずじゃない・・・・エースの焦りが伝染したか、打線もズルズルと白岡の谷中投手の術中にはまって行きました。7回2死1塁、リードはわずか1点、白岡の4番矢部陸哉選手(3年)はファウルで粘り、7球目狙っていた外角の直球を振り抜くと、打球は右中間を真っ二つに破るタイムリー3塁打になりました。矢部選手は9回にも適時2塁打を放ち、2安打2打点の活躍、4番の重責を果たしました。浦和学院は昨夏もダントツの優勝候補といわれながら、3回戦で川口に敗れ、森士監督は「夏はどの学校も力の差はなくなる。特に勢いに乗る公立校は油断できない」と考えていたそうですが、今大会はその公立校を5連続撃破し、正直なところは自信があったのではないでしょうか。「相手投手は一人で投げ、気迫があった。個人個人の戦いで負けたのが敗因」と、勢いにのまれた試合を振り返った森士監督ですが、野球は個人個人の戦いにしてはいけません。投手が独り相撲をとってもいけません。リードされても諦めずコツコツ反撃する、そのためには選手一人ひとりが他の選手のために団結する、「信頼と連帯」が何よりも大事なのです。野球がメンタルスポーツと言われる所以(ユエン)です。エースが辛抱強く投げ、4番が期待に応える、この「信頼と連帯」がわずかに白岡が勝っていたということでしょう。
 花咲徳栄は昨夏、開幕試合で山村国際に敗れ、発足した新チームは秋の県大会準決勝で浦和学院に1−3と惜敗しました。雪辱をかけた大会で、目標の浦学は目の前で敗れ去りました。一塁側スタンドの松山の大応援団は、現役・OBが一帯となった「どまんなか」応援団です。一方の花咲徳栄応援団も21世紀以降甲子園に出るようになって洗練され、ウラガクほどでは有りませんが、チアガールも華やかです。ただこの日は応援団の数は明らかに松山が勝っていました。熊谷の時も相手のほうが応援は多かったものの、ものともせずに選手たちはコールドで圧勝しました。目の前で浦学が敗れ、選手には動揺もあったようです。1回1死1、2塁、打席に立った花咲徳栄の4番、大瀧愛斗選手(3年)は「球場の雰囲気にのまれないように」とバットを構えたそうです。第1試合で、浦和学院が公立の白岡に敗れ、同じ公立の松山に“追い風”が吹いていると感じていました。平常心で外寄りの直球を捉え、鋭い打球が右前に飛びました。今大会、2本塁打を放っている4番が、引っ張らず期待に応える先制打、うまく右におっつけた、これで攻撃にリズムが生まれました。4番がチームのために、何をしなければいけないか、この場面でシッカリ他の選手たちに見せ付けたことで、「ヨシ、オレも」と思ったことでしょう。松山打線は花咲徳栄の投手陣を打ち崩せず、試合は6回12-2のコールドで幕を閉じました。

ページTOPへ  【決勝】花咲徳栄−白岡

 花咲徳栄が勝つだろうとの予想、勝ってもらわなければ困るというのが正直な気持ちです。なぜかと言いますと、選手権でまだ埼玉県は優勝が無いのです。全国でも名だたる激戦区でありながら、勝ち抜いたチームが何故か甲子園では弱い。今年の浦和学院には期待していましたがダメでした。確かに白岡はミラクルで勝ち上がりましたが、魔物が棲む甲子園は、ポッと出てきて勝ち上がれるような甘いものではありません。甲子園独特のプレッシャが選手たちを金縛りにするのです。それを振りほどくには「伝統」が必要です。花咲徳栄は過去夏の選手権は2001年初出場で宇部商に12-0で勝ち、2回戦で西東京の日大三に4-11で負けました。2011年は1回戦で智弁和歌山に1-11大敗しました。まだ1勝しかしていないということです。しかし、春のセンバツは2003年2回戦で熊本・秀岳館を4-3、3回戦宮城・東北高校を10-9で破り、準々決勝東洋大姫路と2-2引き分け再試合、惜しくも5-6で敗退しましたが、BEST8まで進む快進撃で、「埼玉に花咲徳栄あり」、ということが全国に知れ渡りました。2010年は1回戦勝ち、2回戦で福井・敦賀気比に5-7敗れました。ウラガクほど有名では有りませんが、全国の高校野球ファンが花咲徳栄=埼玉と知っていることが「伝統」なのです。
 花咲徳栄先発は鎌倉、白岡先発は谷中、当然エース対決です。お互い後ろには強力リリーフが控えていますから、行けるところまでぶっ飛ばす気持ちでマウンドに立ったと思います。一方ベンチとしては波に乗ってワッショイ雰囲気の白岡、ここまで来たら見える甲子園のために負けられない花咲徳栄、選手の実力が発揮されれば負けるはずが無いと思いつつも花咲徳栄の岩井隆監督は勢いのある白岡が怖かったはずです。野球は流れですから、どうやってそれを引き寄せるか、強豪と言われるチームでも、受けて立ったら「まさか」が起きる可能性はあるのです。スタンドには続々と高校野球ファンが詰め掛けました。「甲子園のためには花咲徳栄に勝ってもらわなければ困る」という筆者のような考えの人は少なく、公立校の快進撃を喜び、目の前で「勝って当たり前」の花咲徳栄が敗れるのを見たい、という意地悪な「判官びいき」のファンが圧倒的だったのは間違いありません。昨年決勝も同じような春日部共栄対市立川越で、球場全体が市立川越を応援する雰囲気でした。筆者は市立川越を応援するために球場に行きましたが、昨年と今年ではまるで違います。市立川越は開幕前から優勝候補の一角で、花咲徳栄や浦和学院がコケましたが、春日部共栄と市立川越が決勝で対決するのは真っ当であって、私学強豪対公立ということが殊更強調されなければならないということもありません。しかし今年の白岡はまさに弁慶に対する義経で、球場全体が白岡の味方みたいな雰囲気でした。
 1回表、白岡は1死から2番・堀口が11球粘って四球で出塁すると、続く3番・伊藤がレフトオーバーの2塁打を放ち、1死2、3塁とチャンスを作りました。いきなりのチャンスに盛り上がる球場、花咲徳栄のエース鎌倉知也投手(3年)は球場の空気を感じて大変なプレッシャだったでしょう。しかも迎えるは、白岡のチャンスに強い4番矢部です。気力を奮って三振に取りました、ヨシッと思ったでしょう。しかし2死となって、自ら四球で出したランナーが3塁に居る、浦和学院エースの江口投手は同じ場面で力んで適時打を浴びました。鎌倉は5番・キャプテン平塚裕樹選手の打席でワイルドピッチ、やらずもがなの1点、江口より悪い展開です。なおもランナーは3塁に居ます、鎌倉は気力を振り絞って平塚を右飛に打ち取り、1点で抑えました。アウェイと言っていい雰囲気の中、先制を許す、しかも四球とバッテリーエラー、苦しい展開となった花咲徳栄ですが、さすが百戦錬磨のチーム、浮き足立った様子は見られません。逆に「行ける!」と思った白岡の選手たちのほうが地に足が着いていない雰囲気になります。
 2回裏、エラーで出塁の5番里見を1塁に置き、2死から8番鎌倉が左中間タイムリーツーベースで同点に追い着きました。自らのミスによる失点を自らのバットで叩き返しました。見事です。更に2死2、3塁から1番久々宇がレフトへタイムリーを放ち花咲徳栄が逆転に成功しました。3回裏にも2死1、3塁から6番楠本のライト前タイムリーで1点を追加しました。
 花咲徳栄の鎌倉はこの後も粘りの投球で、ヒットは許すものの、バックの堅い守りに助けられて、2回以降ピンチらしいピンチを作りません。ところが白岡は何かヘン、エース谷中が頑張っているのに、守りがおかしいのです。
 試合はこう着状態で6回裏、花咲徳栄はまたもやチャンスをもらいます。7番笹谷がエラーで出塁、ここはセオリー通り鎌倉が送りバント、ヒットとエラーで1死2、3塁となります。ここで1番久々宇が難なくセンターへ犠牲フライを放ちまず1点、「難なく」と書きましたが、こういう場面で確実に犠牲フライになる大きな飛球を打てるというのは実はスゴイことなのです。力んで内野フライとかボテゴロになるケースが多いのです。こういうチームバッティングが出来るところにこのチームの強さを感じました。3点差となるこの1点は大きいと思いました。これで終わらず2番太田(幸)も初球狙い打ってセンター前タイムリーで続きこの回2点目、5-1と白岡を突き放しました。太田(幸)、どこかで聞いたような?高校野球ファンならご存知ですね。
 2アウトですが白岡ベンチはついに谷中壮樹を諦めます。この試合も粘りのピッチングを続けてきた谷中ですが、バックのエラー続出で足を引っ張られました。谷中は打線の鍵でもあるので外野に回り、マウンドには背番号1・永島一樹が向かいました。本来はエース永島なのでしょう。永島は後続をファーストライナーに打ち取り、さらなる失点を抑えます。
 そして回は進み最終9回表、白岡の攻撃、4点差ですから余程のことが無ければ逆転は無いでしょう。しかしそこはミラクル白岡です。3番伊藤、4番矢部が連打で出塁し、無死1、2塁です。球場は一気に盛り上がります。5番・平塚の当たりはショートゴロ、花咲徳栄・岡ア大輔は冷静に併殺にとります。これはファインプレーです。4点差あるのですから1アウトずつとって行けば良い、ランナーには得点されても構わない、心では思っていても、こういう場面でなかなかゲッツーは取れるものではありません。平塚は1塁にヘッドスライディングしましたがアウト、地面をたたいて悔しがりました。花咲徳栄はここで内野手がマウンドに集まり、円陣を組んで落ち着いて行こうと確認し合いました。お互い、勝ちたいという気持ちは同じです。2アウトだからといって油断はできません。
 2死3塁、点差は4点、白岡の打席には6番谷中、マウンド上の鎌倉はあと1個アウトを取れば良いのです。一方マウンドから下ろされた谷中ですが、最後の打者にはなりたくありません。野球は最後まで分からない、意地と意地のぶつかり合いが展開されます。緊張感が高まる中、ライト前へタイムリーで1点返しました、5-2、これで終わりません。リリーフした7番永島もヒットで続き2死1、2塁、何という粘り、これが白岡のここまで来れた底力か、高まる緊張感の中8番大木も四球を選び、2死満塁となります。ついに花咲徳栄ベンチはここまで力投してきた鎌倉から、いつものパターン通り高橋昂也に投手交代しました。「いつもの」と書きましたが、これは大英断です。本来ならもっと前で高橋に交代したはずです。西武文理戦ではノーヒットノーランの鎌倉を6回で下ろしました。しかしこの日は、エースの好投で最後まで投げさせてあげようと思ったのではないでしょうか?2アウトとは言え、この場面でマウンドに上がるのは、余程の強心臓のピッチャーでないと勤まりません。万が一ホームランなら逆転です。表ですからサヨナラはありません。ヒットで繋がれたほうがもっと怖い、もしストライクが入らなくて押し出しでもしようものなら流れは一気にアッチへ行ってしまいます。「ヤッパ、アッチー」というのが一番怖いのです。投球練習の第1球で高橋はとんでもないボールを投げました。力んでいるのでは?その後高橋が練習で1球投げる毎に、歓声ともどよめきともつかない大きな声が球場を飛び交いました。明らかに「何か起きろ」と期待する声でしょう。
 そんな異様な雰囲気で、打席には、9番荒井魁斗、一時期平塚に代ってキャプテンを任されたオトコです。ストライク、ボール、ボール、速球が上ずって、力んでいるな、と思いました。力まないほうがおかしい場面ですが、花咲徳栄バッテリーはあくまで速球で押そうと思っていたのではないでしょうか。こういう場面、強気を維持しなければ負けです。それはバッターも同じです。ファウルで2球粘ります、負けてはいません。スタンドは1球ごとに大歓声です。そして迎えた6球目、しなる左腕から渾身の速球がズバリとキャッチャーのミットへ、見逃し三振!ストライクのコールを聞き、荒井は膝から崩れ落ち、しばらく立ち上がることができませんでした。来ると分かっていてもバットが出なかった、あるんです、これが野球です。後にして思えば、投球練習の第1球で高橋がとんでもないボールを投げたのは、そうすることで自分に気合を入れたのではないでしょうか?単に緊張してただけ?そうかもしれません。暴投で緊張をほぐす、もし意識してそうしたのなら、すごく強い気持ちを持ったピッチャーです。最後の1球を見て、そう思いました。

ページTOPへ  花咲徳栄優勝!

 歓喜に沸く花咲徳栄ナイン、苦しい試合を制し、4年ぶり3回目の夏制覇を成し遂げました。うれしいでしょう、なにしろここで野球が終わらないのはこのチームの3年生だけなのですから。この試合、白岡のヒットの数は花咲徳栄の6を上回る2桁10本でした。しかし、エラーは、花咲徳栄1に対し、白岡は6個。浦和学院戦では堅守だったのに何故?それは決勝戦だったからでしょう。アウェイを跳ね返した花咲徳栄、ピンチを度重なる併殺でしのぎました。白岡は県営大宮の完全ホームという状況に返って浮足立ってしまったのです。「あと一つ」というプレッシャです。甲子園はこんなものではありません。昨夏は初戦敗退、一番短い夏から這い上がり、一番長い夏を手にした花咲徳栄の選手、ベンチですが、ここまでアウェイの状況で県大会を戦う、という経験は初めてでしょう。そんな難しい試合を、切り抜け、勝ち抜いた、この力は本物です。全国の舞台で、プレッシャに打ち勝った力を思う存分発揮して、埼玉県代表の力を見せ付けてもらいたいと念願します。

頑張れ!花咲徳栄

         

夏の甲子園2015

残念ながら勝ち試合を落とし、相手の東海大相模が優勝

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JAいるま野
JAいるま野 来年4月で20年!
あぐれっしゅふじみ野5月のイベント情報クリック

地元の野菜を食べましょう。快食快眠快便は健康の素、
繊維質の野菜をたくさん食べて、少年野球頑張ろう!


ページTOPへ   第67回春季関東高校野球大会 浦和学院優勝 −−−>埼玉高校野球情報局

4月29日でBEST8が確定、ナント延長戦が3試合、春日部共栄は11回表2点GETして浦和実を突き放し、Aシード川越東は市立川越に12回裏3安打集中し、1-0サヨナラ勝ち、朝霞は14回表慶応志木に1点取られましたが、その裏連続安打で逆転サヨナラ勝ちしました。Aシード浦和学院は貫禄の連続完封勝利、Bシード春日部東は久喜北陽とのシーソーゲームを制し、同じくBシード花咲徳栄はコールド勝ち。西武文理は聖望学園に完封負けしましたが、市立川越同様、夏のDシード権を獲得しました。5月2日(土)の準々決勝では、Aシード浦和学院が春日部共栄を問題とせず、同じくAシード川越東は朝霞に逆転勝ち、ノーシード聖望学園がBシード花咲徳栄を下し、Bシード春日部東を下したノーシード成徳大深谷と共にBEST4進出。朝霞は夏のCシード権を獲得しました。4日(月)に準決勝は予想通り、Aシードの浦和学院、川越東が圧勝し、昨年秋に続き、5日(火)決勝でこの両校が激突、11-4、やはり浦和学院が圧倒的強さで優勝しました。なお関東大会推薦出場の浦和学院が決勝に進出したため、決勝戦に先立って行われた3位決定戦では、聖望学園が6-3で成徳大深谷を破り、5月16日から20日まで山梨県(山日YBS球場、富士北麓公園野球場)で行われる第67回春季関東高校野球大会に出場しました。浦和学院と川越東はやはり地力を発揮して準決勝へ勝ち進みましたが、聖望学園は1回戦栃木県1位の作新学院と対戦し、延長10回タイブレークの末惜敗しました。準決勝は浦和学院4−0東海大相模(神奈川1位)、川越東(埼玉県2位)5−1健大高崎(群馬県2位)、埼玉県勢レベル高し、決勝は5月20日(水)山梨県・山日YBS球場で行われ、浦和学院4−2川越東、浦和学院は2年振り5度目の優勝、川越東はまたしても浦和学院の高い壁を越えられず、涙を呑みました。結果は→クリック


ページTOPへ  ウエスト主題歌「南部蝉しぐれ」

負けて泣くより 勝って泣け
時節は来ると 風がいう
弱音をはくな 強気になれよ
胸に聞こえる 蝉しぐれ

演歌部門カラオケリクエスト日本ナンバー1、全国の皆様が大井ウエストを応援してくれております

2013年、2014年紅白歌合戦連続出場!!



2013年6月22日(土)澤藤撮影 サプライズで登場



ページTOPへ  ふじみ野市多目的グラウンド
4月5日オープン

多目的グラウンド
ふじみ野市多目的グラウンドは、旧大井清掃センターの跡地を利用して作られた市内初の公共の人工芝グラウンドです。地域での運動会やグラウンド全面を使ってソフトボール、少年野球、少年サッカー、グラウンド半面を使ってフットサル、グラウンド・ゴルフなどの競技が可能です、とふじみ野市のホームページに書いてあります。
5月には10日、17日、31日の各日曜日、小学校3年生以下の親子野球教室を行うそうです。クラス1:年長〜小学校1年生、クラス2:小学校2年生・3年生で、9:30〜11:30です。指導はふじみ野市少年野球連盟です。

エコパ ページTOPへ エコパ春の歌謡ショー
2015年4月18日(土)12時〜ふじみ野市・三芳町余熱利用施設エコパ大広間
日本初の親子デュオ;山田龍二&大輔、千葉かおり、大友ゆきお出演(観覧無料、入館料別途) 詳細は→クリック

        
山田龍二さん     「父子坂」は吉幾三作詞・作曲、歌:山田龍二&大輔
山田龍二さんは1989年ビクターレコードより「北の町へ」「許せ」でデビュー、息子の山田大輔さんは2002年3月埼玉県川越市の御当地ソング「秋の川越」を出しました。昨年新曲「潮騒の町」を出しました。経営する三芳町の「居酒屋・竹の子」は交通不便ですが、楽しいお店ですからどうぞ皆様お出掛け下さい。お勧めはお刺身です。とてもおいしいですよ。三芳町北永井882-80、三芳野病院の直ぐ近くですから、三芳ホープの領域かな?以前このお店で働いていた女性は、お孫さんが鶴ヶ岡少年野球クラブの選手でした。飲みながら、少年野球の話で盛り上がりました。山田龍二&大輔さんが何故大井ウエストのホームページに載っているかと申しますと、ホームページ管理人が歌好きで、山田龍二さんとフレンドなのです。地元の歌手ですから、エコパも応援していますが、大井ウエストHP管理人も応援しているのです

ふじみ野市誕生10周年記念イベント
ふじみ野市誕生10周年記念イベントがエコパで2015年10月8日(木)行われました
【第一部】 「ムジカベベ」によるハープ・フルート・ソプラノ演奏
【第二部】 山田龍二・山田大輔・松島アキラ出演の歌謡ショー
ゲストの松島アキラは愛称スピッツと呼ばれました。それくらい若い頃は可愛かったのです。代表曲は「湖愁」(ヴィクターレコード)、1961年・・・54年前ですよ!
 ♪悲しい恋の なきがらは
 ♪そっと流そう 泣かないで
懐かしい!と思う人はかなりトシ!

松島アキラが新曲「Twist and 鮨」を歌う、お客さんも舞台に上がってツイスト



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より大きな地図で 埼玉県ふじみ野市大井武蔵野394?9 を表示




試合の前には松栄庵の合せ勝つ重を食べましょう→クリック

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