大井ウエスト試合結果  

埼玉県西部地区少年野球大会

 開会式   2回戦   3回戦   4回戦 

■第42回埼玉県西部地区少年野球夏季大会 組合せと結果は東入間学童野球連盟「西部大会」のページを参照
 総会及び代表者会議4月24日(日)坂戸市立中央公民館(坂戸市千代田1-2-3)9時20分受付開始、10時開会
 開会式:5月29日(日)9時川越市初雁球場、受付7時半〜8時半
 決勝トーナメント抽選会:6月26日(日)16時半坂戸市立中央公民館2F学習室A
 決勝トーナメント:7月2日(土)、3日(日)


開会式の模様
5月29日(日)9時川越市初雁球場、受付7時半〜8時半

ウエストは富士見エンゼルスと並んで入場しました
東松山野球場での高円宮杯2回戦にジョーが行っているので、プラカードは康平が掲げての行進でした

 [2回戦]5月29日(日)富士見第2運動公園A面A-2 14時58分〜

チーム 1 2 3 4 5 6 7
白小クラブ 0 0 0 2 0 0 0 2
大井ウエスト 0 1 3 0 1 0 × 5

勝利投手:松原寛太 本塁打:山内教輔(白小クラブ)

戦況: 昨年ウエストは埼玉西部夏季大会3回戦で霞ファイヤーズに負けました(→見よ!)が、年間通して唯一の口惜しい敗戦でした。打って4点取り、四球やエラーで出したランナーに2盗、3盗され、0点で良いはずが7失点、寛太の暴投だけで3失点でした。攻撃力があるのに、打てない相手の機動力に翻弄され、11盗塁を許して、浮き足立って負けました。ウエストの盗塁はゼロでした。力を発揮できないまま自滅する今期の状況を、昨年唯一示した試合でした。キャッチャーの大和が2盗を許すのは仕方ありませんが、やすやすと3盗されてはいけません。その点今年の聖のほうが3盗阻止の実績があります。秋の選抜大会では同じチームが堂々の第3位、すなわち夏季大会は実力を発揮できないままの負けでした。今年の6年生はまさにこの屈辱を体験していますから、同じ轍を踏まないようにしたいものです。

 ウエストは寛太先発、ここのところジョーが投げて、前の試合は完封、ジョーに投げさせれば勝ちは見えますが、ウエストエースは寛太ですから、少し投げさせておかないと腕がなまるだろうとの監督配慮です。まあ、行けるところまで行って、ダメならジョーで、ということ、立ち上がり1番にいきなりフルカウント、良い当たりが右中間へ、しかし斗空が俊足飛ばしてキャッチ、打ったほうは「長打だ!」と思ってルンルン走ったでしょうが、これがウエストの守備なのです。2番打者はセカンドに強いゴロ、ポロッ、「次、ツギッ」とベンチの声、再度ポロッ、「大丈夫だ!間に合う、落ち着いて投げろ!」とベンチの声、でもボールが手に着きません。このところ、グングン上手くなっている4年生なのですが...3番ストレートの四球、4番ファウル打ちが上手い選手、2塁ランナーが3盗謀りましたが、聖が落ち着いて3塁康平に送球タッチアウト!4番は6本ファウルで粘り11球目根負けして歩かせました。2死1、2塁から5番の初球にダブルスチール、5番は1-1からファウル2本の後セカンドゴロ、今度は落ち着いて1塁送球アウト。30球も投げさせられました。その裏白小クラブのマウンドは山内投手、ウエスト1番康平、ポンポン追い込まれ、2本ファウル、ボール後の6球目バシッと打って「行った〜〜〜」と思いました、センター右、富士見第2運動公園A面は、右も左も広い、抜けたらホームランです。康平が打てば勝つというのがウエストのパターン、ところがセンターが追って地面寸前キャッチ、スゴイ!ファインプレイです。ヒットを損しました。結局三者凡退、ウーム、試合前のピッチング練習を見ていて、簡単には打てないなと思いましたがその通りです。
 2回表白小クラブ三者凡退、その裏ウエストは4番ジョー引っ張って3塁線抜く三塁打、聖四球〜2盗、無死2、3塁、練習で西原小の右翼ネット越えホームランを2本打った柚に期待しましたがナント!三球三振、それもあってはならない見逃し、こうなったらアレしかない、柊哉に命じて見事スクイズ成功、1点先制、2死3塁、蓮は空振り三振、やはり良い投手です。
 3回表白小クラブ9番から三者凡退、寛太好調です。その裏ウエストは9番祐茉から、打率が4割弱、本塁打も2本放っている俊足の打者がなぜ9番かと言うと、8番までの下位打線が凡退しても1番へつなげる意味でウエストらしい配置なのです。そしたらナント1ストライク後死球、1番康平の2球目に走ります、俊足なので悠々セーフ、先ほどセンター右のライナーを好捕されているので今度は引っ張った、左中間への3塁打で2点目、斗空はサードファウルフライ、寛太三球三振(空振り)で2死となりましたが、ジョーが4番らしくセンター返しで3点目、2盗して2死2塁、聖のセカンドゴロ1塁送球逸れてボールデッド、ジョーホームインして4点目聖も2塁へ、柚のファーストゴロを1塁手が捕ってベースカバーのピッチャーへトスしましたがこれまた逸れて、コレを見て聖が本塁突入、しかしキャッチャーへの送球、タッチアウト!足が、足が...欲しいなぁ、
 4回表白小クラブ3番センターへクリーンヒット、4番セカンドゴロ2塁送球アウト、1塁送球セーフでランナー入れ替わり、5番キャッチャーファウルフライで2死、ヨシイイゾと思ったら6番ピッチャーの山内がストライク、ストライク、ファウルの後右中間真っ二つの2ランホームランで4-2とされました。その裏ウエストは1死後蓮と祐茉連続四球、1番に還って康平がバシッと打った、良い当たり、行った〜〜〜〜と思いました。しかしショートライナー、残念。斗空凡退して0点。
 5回表白小クラブ8番から、三者凡退、その裏ウエストは3番寛太センターフライ、4番ジョーライトフライ、アレ〜?と思いました。山内投手の球に伸びがあるということです。聖も2ナッシングと追い込まれましたがここからボールを見極めて四球出塁、3人で終わらないところをみるとまだ流れはアッチに行っていません。柚は初球デッドボール、柊哉はサード前に転がした、2アウトだろうがこれしかありません、転がせば何かが起きる、ヤッパリ、1塁送球、ファーストがこぼしました、打者走者が走ってくるのが速い、目に入ったか?聖はコレを見て3塁蹴る、1塁手が本塁送球、セーフ、1点追加、この間にランナーは進塁、2死2、3塁、蓮はボール2から打って打球は左中間へライナー、ヒットだ!と思ったら、1回に康平の右中間へのライナーを捕ったセンターが今度は左中間地面寸前キャッチ、上手い、これはもう敵ながらアッパレと拍手するしかありません。
 6回表白小クラブは2死から4、5番が連続四球、寛太疲れたか?打席には怖い山内、ファーストゴロ、柚捕って打者走者にタッチしてチェンジ、その裏ウエストは祐茉空振り三振、康平セカンドフライで2死、相変わらず山内投手の球が良いようです。斗空はレフトフライ、これをポロリ、3番寛太の当たりは左中間へ、やっと出た、俊足斗空は2塁蹴って、3塁コーチャーグルグル手を回している、追い着いたセンターがバックホーム、ショート中継、キャッチャータッチ、アウト〜〜〜〜!残念(>_<)
 7回表白小クラブは7番から、右中間へ打ち上げた、ヨシ、センターフライだと思ったら、ライトの柊哉が俊足飛ばして追う、センターの斗空も俊足だ、一目散に追ってくる柊哉に遠慮して斗空が足を緩める、ポトリ、テキサスヒットになってしまいました。8番見逃し三振1アウト、9番サードゴロ1塁送球、セーフ、内野安打です、送球を見てランナーが2塁から3塁へ向かう、柚が3塁送球、ベースカバーのジョータッチしてアウト、2死1塁と替わりました。1番打者は左中間へ、レフトの祐茉が俊足飛ばしてキャッチ、これもファインプレイ、試合終了。
 センター船木選手(背番号1)の好守が無ければコールド勝ちできたのでは?という試合でした。寛太が2ランホームランを浴びましたが、7回114球4安打4四球4三振、まあまあの出来でした。


【北原ウィングスが口惜しい棄権】 ウエストの初戦は当初初雁球場での開会式終了後富士見第2運動公園A面に移動して11時半からの予定でしたが、高円宮杯との関係で時間が変わりました。ふじみ野クラブの高円宮杯2回戦が10時半から東松山であること、また新倉フェニックスが高円宮杯1回戦で5回コールド勝ちして加須ドリームとの2回戦が入り、A面13:15開始予定の柏原アローズとの試合が6月4日に順延(結局新倉フェニックスは2-8敗戦、加須ドリームの3回戦の相手はふじみ野クラブとなりました)、15:00開始予定の南小スポーツ少年団ムサシ×北原ウイングスが13:15に繰り上がり、ウエストは15:30となりました。西原小で練習していて、高円宮杯2回戦で戸田市代表に8-0コールド勝ちして引き揚げて来た選手たちも合流し、あと5分したら出発しようとしていた矢先連絡が入り、前の試合がもう終わったというので、慌てて富士見第2運動公園に駆けつけました。すると、南小スポーツ少年団ムサシ(狭山市)の選手たちがゾロゾロ引き揚げるところでした。本部席に訳を聞いたら、北原ウイングスが西武沿線の試合がまだ終わらず、かち合って棄権したとのこと。南部春季大会1回戦で負けていますから、リベンジできると楽しみにしていたので残念です。富士見市ブロックはウエストと大井少年ファイターズの試合以外コールドゲームでした。

 [3回戦]6月12日(日) 13時00分〜 富士見第2運動公園B面@-1

チーム 1 2 3 4 5
大井少年ファイターズ 0 0 0 0 0 0
大井ウエスト 1 0 5 2 × 8

勝利投手:松原寛太 本塁打:熊倉 柚

戦況: 1回戦でふじみ野市春季大会優勝の大井少年ファイターズと、今年は強い新座勢の中にあって例年通り強豪で朝霞地区四市親善大会でBEST4に勝ち上がっている野火止スターナインズが激突しました。結果は4-1で大井少年ファイターズが快勝、岩本がナイスピッチングでした。2回戦では、川越市春季大会で霞ファイヤーズ、ワールドジュニアーズに次いで第3位の大東スポーツクラブ少年団と当たりました。このチームは毎年強く、昨年あの強かった若松ブルーウィングスが勝てなかったチームです。この試合はノーエラーで、2回に3点先制、4回、6回に1点ずつ加えて優位に試合を進め、6回裏に2点返されましたが、岩本が踏ん張って7回完投勝利、ふじみ野市春季大会の決勝戦で奇跡の逆転優勝以来チームとしては乗って来ています。今年はまだ公式戦3敗しかしていません。ウエストは、ふじみ野市春季大会準決勝で岩本のナイスピッチングの前に9残塁の「空敗」でした。次から次へとチャンスが来て、ここで1本というのが出れば楽勝なのに、気合がカラ回りして負けました。今度こそリラックスして、リベンジをさせて頂きたいと願っておりますと戦前書いておりましたが、結果は上の通り5回コールド勝ちでした。高円宮杯でふじみ野クラブの主軸だった両チームの試合の関係で、この日@-1の試合を組んで下さった富士見市少年野球連盟および審判部、並びにグラウンド担当富士見エンゼルスの皆様に感謝です。ウエスト最強時代のエース川井田流碧君が応援に来てくれました。
 ウエストは後攻、大井少年ファイターズは1番に古寺を持ってきました。前の試合で要注意は1番渡邊蒼大主将、3番古寺祐也選手、4番岩本大瑚選手とマークしていました。1番とクリーンアップをマークするのはどんな相手でも同じですが、特に1番、3番は出したら足があるのでヤバイ、そしてウエスト3失点のベースを踏んだのは1番渡邊1点(打点は3番古寺)、3番古寺2点(打点は4番岩本と古寺自身の本塁打、計2打点)でした。すなわちマークした選手にその通り活躍されて、攻撃のほうは次々チャンスが来て、特に後半4回以降は完全にウエストに流れが来て、勝利の女神が一生懸命にウエストに微笑みかけたのに、振ってしまった6年生たち、この女神の名前は順子だったのでしょうか?ということで、岩本投手の粘り強い投球にしてやられました。
 さて、この試合では1番古寺祐也選手、3番渡邊蒼大主将の二人は絶対に出したくない選手、走塁が素晴らしいからです。パワーヒッターの4番星野碧人選手、5番岩本大瑚選手の前にランナーを置きたくありません。1番古寺は、先にガツンとやって先制して出鼻をくじく作戦でしょう。ウエスト先発寛太は投げてみなければ分かりません。ブルペンでは良い球が来ていました。選手が普段通りの力を発揮すれば負けるはずが無い、むしろコールド勝ちできるはずと思っていました。前回のように闘志がカラカラ、空回りしないよう、リラックスさせるために試合前整列した時に監督が選手を笑わせました。こういうときにダシにするのは聖と柚です。何を言ってもめげません。
 ウエストはヒット3本、本塁打1本、15打数4安打ですから、若松ブルーウィングス戦のようにボカスカ打ったわけではありません。それでは何故8点も取れたか?相手のエラーはありません。野選が1個あっただけです。四球を4個頂き、それがすべて点になりました。9出塁で1残塁、だから8点です。しかもすべて打点です。こんな効率的な試合は年に一度あるかないかです。その意味では快勝?イエイエそれがそうも言えないのです。それは4番星野選手に上手い流し打ちのレフト前ヒットを許しただけ、エラーも無いのに8出塁を許すピッチング、分かりますよね?「ピッチャー、何考えてんだ!」という平山さんの厳しい声が響き渡ります。こういうピッチングならばバッターは簡単には打って来ません。ストライクが入ってくると球に勢いがあるので打てません。1回先頭古寺はファーストファウルフライに倒れました。3番渡邊は良い当たりでしたがファーストライナー、右の好打者がこの方向と言うことは振り遅れています。他はピッチャーゴロ3本、サードゴロ2本、ショートゴロ1本、サードフライ1本、ライトフライ1本です。結果的には失点ゼロで残塁5、最後はジョーが救援し、ショートゴロ、代わった祐茉が捕って自ら2塁を踏んで1塁送球アウトの併殺でゲームセットとなりました。苦しいピッチングの寛太を救ったのはキャッチャー聖、2塁と3塁で盗塁を刺してピッチャーを助けました。実はもうひとつ古寺、湯浅のダブルスチールのときに良い球を投げて、康平がこぼさなければタッチアウトと言う場面もありました。古寺の足にしてこうですから、聖の強肩は実に頼もしい。最近では頼むから走ってくれ、と相手ランナーに期待するようになりました。2盗はピッチャーとの呼吸があるので刺せる確率は低いとしても、3盗はさせてはなりません。今期、聖はズバズバ3盗を刺し、ウエスト記録の2009年内野翔太に並びそうです。強肩で思い出すのが2001年の芦野真捕手、後半戦ズバズバ盗塁を刺し、これが対戦相手に知れ渡って、ランナーが全く走らなくなって記録が伸びなかったということがありました。聖は見た目強肩に見えないので、相手ベンチもランナーも走れると思うのでしょう。昨年の長谷川大和のようにいかにも俊敏な感じの捕手と違ってどことなくヌーボーとしているので、スゴイと感じさせませんが、実は今期パスボールはたったの1個です。近年の名捕手2013年の柿沼大翔ですら年間8個、まだ試合数は3分の1ですが、こんなに逸球の少ない捕手は見たことがありません。柿沼大翔の相方はコントロールの良い川井田流碧でしたが、聖の相方はアノ寛太ですよ。どこに球が来るか分からないんです。もっともキャッチャーの捕れない球は暴投ですから捕手の責任では有りません。1バウンドでも身体で止めなければいけないのが捕手というもので、捕手が止められる範囲の球を逸らしたものがパスボールです。したがって逸球しないということは、身体を張ってボールを止めている、これはピッチャーにとっては安心して投げられます。その上出したランナーを刺してくれたら、これはもう助かります。
 この日は西原小が1日グラウンドゴルフでグラウンドが使えないので富士見第2運動公園の片隅で練習させてもらおうとしていたら、みずほ台ヤンガースが駒西小で鶴二少年野球クラブと西部夏季大会3回戦があるというので、A面を練習で使わせてもらえました、ラッキー
(^_^) なお、みずほ台ヤンガースは7-1勝って霞ヶ関イーグルスとのB1ブロック決勝に進みました。良かった、ヨカッタ。練習では皆良く当たっていました。この分なら大丈夫だな、と思いました。特に絶好調だったのが祐茉、本人自ら「今日は打ちますよ」と頼もしいお言葉、柚は1本だけスゴイライナー右中間、「試合で打ってくれよ〜」と言われていました。
 ウエストで得点しなかったのは蓮と聖だけです。1人で2得点したのは祐茉です。祐茉は言葉通り、センター前ヒットとレフト線の3塁打、2打数2安打2得点、再び打率4割に乗せてきました。打率5割4分1厘の4番ジョーは、3回裏1-0リードで1死満塁で打席に入りました。前打席は大きなセンターフライ、古寺が余裕のキャッチ、実は上手い外野手はファインプレイに見せないものなのです。柚も寛太も大きなセンターフライを打ちましたが、古寺が余裕のキャッチ、ボールの落下地点に行くのが速いので、凡打に見えますが、他のチームならこうは行きません。この打席のジョーは1球目ストライクを見逃しました。「どうした、打て」とベンチから大きな声、2球目打って、レフトへデカイ当たり、ヨシ!行った〜〜〜と思いました。センターならヤバイけれど...レフトオーバーの走者一掃の3塁打、これぞ4番、4番打者と言うのは、打率は低くてもここで打って欲しいというときに打つ打者を置きますが、ジョーは5割以上の打率なので、まあ、当然かも?続く聖は1ストライクからスクイズしてファウル、強気の冨士川監督はなおもスクイズを命じ、見事成功、ランナー無くなりましたが、続く柚がライト左をライナーで抜いてホームラン、一挙5点のビッグイニング。最後大井少年ファイターズはなんとしてもコールドを避けようと代打、代走を繰り出し、選手13人全員出場の総力戦、これは当然です。そうして手を打っているうちに戦況が変わるかもしれません。ふじみ野市春季大会決勝で奇跡の大逆転をやったチームですからゆめゆめ油断はできません。1死満塁で救援に向かったジョー、ボール、ボール、ストライク、ファウル、ボール、そしてショートゴロ、レフトからショートに代わった祐茉が捕って自ら2塁を踏んで1塁送球アウトの併殺でゲームセットとなりました。満塁でマウンドに向かうのは大変ですが、見事なリリーフ、アッパレです。



 [4回戦=A1ブロック決勝]6月18日(土) 8時30分〜 富士見第2運動公園B面A-1

チーム 1 2 3 4 5 6 7
勝瀬キッズ 0 0 0 0 1 0 0 1
大井ウエスト 0 0 0 0 0 0 0 0

敗戦投手:松原寛太  本塁打:無し

戦況: 勝瀬キッズには東入間学童野球連盟春季大会準々決勝でタイブレークの末負けました。相性の良いチームですが、今年の丹羽投手は素晴らしい投手、容易には打てません。ただ今年のウエストは負け試合いずれも勝てる試合を取りこぼしたもので、普通にノビノビプレーしていればすべて勝てました。2013年は開幕15連勝でしたが、今年はそれ以上が期待できると思いながら、不本意にもボーンヘッドなどで負け、特にタイブレークの3試合はすべて負けです。勝瀬キッズはリベンジ2チーム目、リラックスして、今度は思う存分力を発揮させて頂きたいと願っております、と書いておりましたが、結果は上の通りです。この日は残念ながらスコアラーは都内でふるさと会、遠くより吉報を願うも空し。野球で1-0と言うのは最も緊迫した試合ですから、さぞ良い試合だったのだろうと思いましたが、後日スコアブックを見せてもらったらなんともはや....、決勝点はワイルドピッチでした。それも四球2個と内野安打で1死満塁から3番打者のセカンドゴロで本塁送球封殺で2死満塁、4番打者への2球目の暴投でした。一つのアウトを取れば良いという場面では、満塁なら守り易い、バックを信じて打ってチョウダイというピッチングをすれば大概抑えられるものです。それがワイルドピッチということは、いわゆる「独り相撲」ということです。この回は結局ピッチャーゴロでチェンジになったのですから、「打てるものなら打ってみろ」というピッチングをして欲しかったなぁ...野球はいくら出塁しようと、本塁へ還って来なければ後の祭りというスポーツです。逆にいくら打たれようとランナーを本塁へ還さなければピッチャーの勝ちです。守りはお互い引き締まった試合だったようです。ウエストは1回寛太のヒットから2盗して2死2塁の場面で4番ジョーがレフトフライ、6回2死から康平四球〜2盗、斗空内野安打から2盗で2、3塁の絶好のチャンスで3番寛太がピッチャーゴロ、やはり3、4番にはチャンスが巡ってきますから、どちらかのチャンスをものにしていれば勝ったでしょう。これは勝瀬キッズも同じで、3、4番がチャンスで打っていればこんな苦しい試合にはならなかったはずです。最終回にサードのエラー出塁の聖を1塁に置いて、柚がバシッと打った強烈な当たり、セカンドがバックハンド捕って1塁送球アウトの当たり、これは避けた様な体勢でグラブに入ってしまったという当たりだったそうです。コレが抜ければこのグラウンドでは2ランホームランでサヨナラだったでしょう。柚は富士見第2運動公園B面で今期2本ホームランを打っています。3本目を損したと同時に、勝ちも逃しました。やっぱり負けた試合には「タラ、レバ」がつき物ですね(>_<)




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