玉県東入間学童野球連盟

第61回秋季大会


9月2日(日)の開会式は残念ながら雨天中止しましたが、1回戦2試合実施
9月8日(土)は残る1回戦と2回戦の一部8試合を11時から上野台小、西原小で実施
9月9日(日)は残る2回戦4試合を午後一番から2会場で実施

9月15日(土)の雨で運動会順延の学校多数、準々決勝は16日(日)→17日(月・祝)に順延


9月22日(土)の準決勝は降り続いた雨の影響で1時間遅れで実施

お 願 い
☆駐車場について再度徹底
代表者会議の時にも通達しましたが、車両については各チーム最大5台までと制限しておりました。2018年9月8日、上野台小学校に単独で来場した方が多数いらっしゃり、パニック状態になりました。上野台小学校へ単独で来る方は、ふじみ野市役所隣の有料駐車場をご利用ください。また会場近傍の商業施設への駐車も厳禁です。他の小学校もこれは同じであり、各チームは今一度、配車の手配の徹底、チーム内父母への連絡をお願いします


代表者会議(抽選会):8月26日(日)フクトピア多目的ホール18時受付18時半開始
参加者の条件…決定権を有する方の参加をお願いします。子供1名の参加はご遠慮下さい
開会式:9月2日(日)ふじみ野市多目的グラウンドで秋季大会と合同開催
参加チーム数:22チーム(富士見9、ふじみ野9、三芳4) 勝瀬キッズがAとB、2チームエントリー
秋季大会はこれまでずっと1団体1チームとしてきましたが、今大会はこれを解除しました


組合せ表と結果

組合せ表はExcel(A4横)で作成して画像ファイル(GIF)にしています
生EXCELファイルを印刷する場合は、ホームページを印刷すると印刷が乱れる場合があります
一旦ファイルを保存してから、EXCELでファイルを開いて、印刷して下さい


ページトップへ  閉会式 
2018年9月22日(土)15時 分〜 亀久保小学校

優勝…富士見ファイヤーズ


準優勝…大井亀少クラブ


第三位…勝瀬キッズA


第三位…鶴ヶ岡少年野球クラブ



ページトップへ  開会式 
9月2日(日)ふじみ野市多目的グラウンド
秋季大会と低学年大会合同開会式=9月2日(日)ふじみ野市多目的グラウンドは雨天中止!
前回第60回春季大会の優勝:大井亀少クラブ、準優勝:大井少年ファイターズ、第三位:上福岡第五クラブ、富士見ジュニアサンデーは、優勝旗、返還するカップ2個(連盟杯、毎日新聞社杯)を試合当日本部席まで持ってきてください。レプリカはその時に渡します。


ページトップへ  決勝 2018年9月22日(土)13時00分〜 亀久保小学校
主審:籏生(ふじみ野) 、1塁:荒野(三芳) 、2塁:冨澤(ふじみ野) 、3塁:吉田(富士見) 
チーム 1 2 3 4 5 6 7 TB 総計
富士見ファイヤーズ 0 0 0 3 1 0 0 4 4 8
大井亀少クラブ 4 0 0 0 0 0 0 4 3 7
勝利投手:野本龍之心  本塁打:無し

メンバー

打順 先攻:富士見ファイヤーズ
戸川章夫監督
後攻:大井亀少クラブ
引間友也監督
守備 選手 背番号 守備 選手 背番号
@ 4  森田 麻紀斗 4 1→5(5表)  星野 皓 1
A 5  石川 裕也 5 6  羽渕 歩孝 10
B 1  野本 龍之心 7 3  引間 隼也 2
C 2  小澤 陸蒔 2 5→1(5表)  堀内 睦彬 5
D 6  今野 陽夢 6 2  八木 晴大 11
E 7  磯 心翔 3 4  田尻 准一朗 6
F 3  阿部 晴偉 10 8  多田 健翔 8
G 9  後藤 琉希也 9 7  安藤 理紗子 7
H 8  藤崎 和泉 1 9  八木 快成 3
   井上 柾希 8    今村 藍 4
   永瀬 志歩 11    板山 柊太朗 9

【戦況】 すごい試合でした。イニング毎の点数をご覧になれば想像出来るでしょうか?いいえ、多分「予想外」です。準決勝まで好投の5年生磯選手ではなく、6年生野本選手をマウンドへ送った富士見ファイヤーズ、昨年の第58回春季大会以来の3大会振りの優勝を狙います。この時のベンチ入りメンバーが6人残っています。一方昨年の新人戦、今年の第60回春季大会に続く3大会連続優勝を狙う大井亀少クラブ、メンバーはずっと同じ11人です。準決勝から連投のエース星野投手で必勝狙いです。ただし、試合結果アーカイブ版をご覧になれば分かりますが、2000年以降春秋連覇は2007年のみずほ台ヤンガース、2009年の大井少年ファイターズのみ、更に新人戦〜春季〜秋季の3大会連続優勝は2008〜2009年の大井少年ファイターズだけです。春と秋で優勝チームが変わるだけでなく、春秋連続入賞すら少ないのは、夏休みを境に6年生の体力が急激に向上するからです。したがって春季大会は投高打低、秋季大会は打撃の強いチームが優勝する傾向にあります。ただし準決勝、決勝はダブルなので、投手力も鍵です。連投だと決勝戦の後半でどうしても疲れが出ますから、できれば好投手が2枚以上欲しいところです。今年の富士見ファイヤーズは6年生6人ですが、まさに夏休みを境に打撃力が爆発的にアップしました。6年生10人の亀少クラブが3大会連続優勝の偉業を成し遂げられるか?1回表の星野投手のピッチング、1回裏の亀少クラブの猛打を見たら、これは行けるかな?と思いました。
1回表富士見ファイヤーズはファーストファウルフライ、サードゴロ、空振り三振、14球で星野投手に仕留められました その裏亀少クラブは星野のセンター左へ落とすヒットからパスボールで進塁、羽渕主将が絶妙のバント、ヒットとなって1、3塁、すぐ2盗して無死2、3塁、3番引間ポンポン追い込まれましたがジックリ3球見極めてフルカウント、1球ファウルして四球選び無死満塁、ここで4番堀内ストライク1球見送った後の2球目を引っぱたいて、コレがライト線に落ちる、3塁、2塁ランナー相次いでホームイン、5番八木(晴)選手への初球に2盗してまたも無死2、3塁、次の球ガツーンと打って左中間を破る三塁打、二者生還してなお無死3塁、しかし言っちゃあ何ですが亀少クラブの強打線はここまで、6番イイ当たりでしたがセンターライナー、富士見ファイヤーズの藤崎中堅手はこの日とても動きが良く、打球に反応して素早くスタートしてキャッチ、3塁ランナータッチアップできません。空振り三振、センターフライで3塁ランナー残塁。富士見ファイヤーズ野本投手29球、苦しいスタートでした
2回表富士見ファイヤーズは4番強打の小澤から、5番今野、6番磯という恐怖の打線が空振り三振、レフトフライ、ライトフライと11球で完璧に星野投手に抑え込まれます その裏亀少クラブは9番から、ピッチャーゴロ、ショートフライ、センターフライとわずか9球で野本投手が料理、1回は何だったの?と思うほどの完璧なピッチング
3回表三者凡退で流れを引き寄せるか富士見ファイヤーズ、7番阿部主将、体格は完全に大人です。2ボール1ストライクからそれまでの内角攻めから外角に投じた球、待ってましたと引っぱたいてライト左を破る二塁打、送るか?いや打ってセカンドフライ1アウト、9番はイイ当たりでしたがセンターライナーで2アウト、1番に還って2球目暴投でランナー3塁へ進み、打ってイイ当たりでしたがライトライナーでチェンジ その裏亀少クラブ3番から、空振り三振、2点タイムリーの4番には警戒してフルカウントから歩かせ、2点タイムリー三塁打の5番はレフトフライ、6番見逃し三振、野本投手いよいよエンジン回転が良くなってきました
4回表富士見ファイヤーズは2番から、1ボール2ストライクから打ってセンター返しのイイ当たり、しかしスタート良く突っ込んでライナーキャッチ、1アウト、3番空振り三振2アウト、怖い4番小澤はフルスイング、高く打球が舞い上がります、しかしこんなに打ち上げたのでは追い着くでしょう、アレ、センターの動きがオカシイ?亀少クラブベンチは「バック!バック!」と大声、センターは慌ててバックしますがバンザイ、記録上は二塁打ですが、目測誤った感じです。5番初球を思い切って振りましたが打球は本塁ベース前にコロコロ、スパイクを叩いてファウルをアピールしますが、球審はフェア!と右手を広げています、バッター慌てて1塁へ走りますが、捕手がボールを拾って1塁送球、これは楽々アウトだ、と思った次の瞬間、送球低く、1塁手が後ろへ逸らしてしまいます、2塁ランナーは3塁を回ってホームイン、記録上はキャッチャーの送球エラーになりますが、これくらい捕ってよ、と言われそうな感じでした。このエラーが無ければここでチェンジですから、この失点を含め、以降星野投手には自責点になりません。迎えるバッターは5年生の磯選手、準々決勝では2ホームラン、準決勝でも打ちまくり、もし西原小ではなくて上野台小ならばやはり2ホームランだったのではないかという大当たりの選手です。1球目ストライクのとき盗塁、2球目ストライク見逃して追い込まれ、3球目打って、これは打ち損じ、レフトフライだ、ところがショートが追って追って、後ろ向きフライキャッチしようとしたのでレフトが止まって間にポトリ、レフトに任せておけばなんちゅうことのないフライでした。これで2塁ランナーホームインして2点目、バッターは前打席で二塁打の7番阿部、初球ストライクのとき盗塁でまた2死2塁、星野投手は走ってくるとわかっていてもきちんとストライクをとってくるのはさすがです。バッテリーは内外角投げ分けて苦心の投球、1球ファウルでフルカウントの7球目打ってこれまた高々と打球が舞い上がります、センターフライ、落下点に入って、構えて、ポロリ、2塁ランナーホームインして3点目、打者走者は3塁まで進みました。本部席の審判団からは「あんな高い打球は練習でも無いだろうナ」という声がありましたが、これは記録エラーです。8番ショートゴロでやっとチェンジ、2アウトランナー無しから3点、自責点ゼロ、ピッチャーにとっては口惜しいイニングとなりました その裏亀少クラブ7番からピッチャーゴロ、セカンドゴロ、サードゴロで三者凡退、わずか7球、野本投手ゼッコーチョー、これでは亀少クラブは流れを引き寄せられません
5回表亀少クラブは準決勝から連投のエースを諦め、サード⇔ピッチャー入れ替えで堀内投手となりました。富士見ファイヤーズは9番から、セカンドゴロで1アウト、1番に還って四球、2番への初球暴投で二進、ボール、ストライク、ストライク、5球目またも暴投で三進、サードゴロ、代わったばかりの星野3塁ランナーけん制して1塁送球アウト、コレを見て足の速い森田スタート良くホームイン、打者走者のアウトより3塁ランナーをアウトにする守りは出来なかったか?同点となりました。3番ショートゴロでチェンジ。無安打で1点、それも四球と暴投では悔やまれます その裏亀少クラブ1番から、強力打線ですからここで何としても流れを引き戻したいところです。サードゴロ、ヒット性でしたが1塁へ素晴らしい送球でアウト、センターフライ、ショートゴロで三者凡退、最も期待できる3人がこうも簡単に打ち取られては手の打ちようがありません。この回もわずか10球、野本投手エンジン全開です。
6回表富士見ファイヤーズは4番小澤から、2ボール2ストライクから打った打球はコレマタデカイ、しかしライナー性で深く守っていたにもかかわらずバンザイしてやっと捕りました。5番ショートゴロ、6番ピッチャーゴロで堀内投手わずか9球で恐怖の4〜6番を打ち取りました その裏亀少クラブは三者凡退の良い流れを受け継いで先行したいところ、こちらも4番堀内から、ライトへ打って1塁送球より足が上回るヒットで出て、さあチャンス、5番、6番に送らせる手堅い作戦、3塁にランナーを進めればバッテリーエラーで1点も考えられるからでしょう。理想は2盗して送りバント、1死3塁ならスクイズ、犠牲フライ、内野ゴロの間にとかチャンスの幅が広くなりますが、それが出来ない事情があるのでしょう。2死3塁、しかし空振り三振でランナー残塁。この回も野本投手わずか11球
7回表富士見ファイヤーズは7番阿部から、前2打席とも出塁しています。この打席も2ボール1ストライクからセンター前ヒットで出ました。ピッチャーは盗塁を警戒して牽制球を投げましたがコレをファーストがこぼすエラーでランナー2塁へ、これは願っても無いチャンス、送るかと思いましたが強行してサードゴロ、1塁送球の間に三進、このあたりもどうもいつもの亀少クラブとは違う感じです。9番ストライク1からの2球目スクイズ、送りバントもしないのにスクイズ!フラッと上がった打球はピッチャー捕って2アウト、3塁送球ランナー戻れず併殺でチェンジ。どうぞと頂いたチャンスを潰してしまいました。馴れない事は・・・ その裏亀少クラブ、相手がミスしてくれたところに乗じたい、バッター8番安藤理紗子、女だからと思ってはいけません、バシーンとぶっ叩いた打球は強烈なライナーでセカンド頭上を襲う、伸ばした腕の先のグラブを弾いたヒットで出塁、9番が送り1死2塁、これはセオリーどおり、1番に還り、ファウル、2球目バントの構え、ボール、3、4球目も同様、さてはピッチャーへのかく乱作戦か?5球目ストライクでフルカウント、6球目ファウル、7球目空振り三振、野本投手の勝ち。バントの構えなどしないで2つ目のストライクをぶっ叩くべきではなかったか?2番セカンドゴロでタイブレーク突入
無死満塁のタイブレーク、表の富士見ファイヤーズは1番森田からの好打順、なにしろ1〜7番は恐怖の猛打線です。打球はライトへ転がる、イイ当たりなのでホームインは当然だけれど1塁へ投げれば十分にアウトが取れるのに投げません、無死満塁が続くのと1死2、3塁では全く心理的に違います。タイブレークはまずアウトを早く積み重ねることが課題です。2番1-1からピッチャー前スクイズ成功、2点目が入り1死2、3塁となりました。3番ショートゴロ、前進守備です、このボールを落とし、手に着かない間にまた1点入り、1死1、3塁、名手の手からボールがこぼれる、焦ったのでしょうか。4番サードゴロ、本塁送球、サードランナー戻る、キャッチャー3塁送球セーフ、結局野選となって1死満塁となりました。5番内野の頭越えセンター前ヒットで4点目、なお1死満塁、6番磯ストライク、ボール、キャッチャーファウルフライ〜イタダキ〜ポロリ、これは惜しかった。結局空振り三振で2アウト、タイブレーク最初の3塁ランナーでホームインしている7番阿部主将が打席に入り、サードゴロ、自ら3塁ベース踏んでチェンジ、4点GETは上出来です その裏亀少クラブは無死満塁で打席には3番引間、1ボール2ストライクからの4球目ワイルドピッチ、球は捕手後方へ転がります、亀久保小学校のバックストップ(バックネットは和製英語です)は距離があるので3塁ランナーは本塁に突っ込みました。ホームグラウンドですから行ける!と思ったのでしょう。しかしキャッチャーは小澤選手、素早い動きで球を追いかけて拾い、本塁へ取って返してタッチアウト!もったいない、バッターはクリーンアップ、点差は4点、状況を考えれば信頼して待つべきでした。結局引間選手はファウルで粘り四球で1死満塁、動かなければ1点入ってなお無死満塁でした。4番堀内選手はストレートの四球で押し出し1点、なお1死満塁、やはりタイブレークの満塁というのは投手心理としてはキツイのでしょう。ましてや野本投手も2回以降は球数少なかったとは言え、7回フルでなおタイブレーク、球数はとっくに100球を越えているので握力落ちていると思われます。1回にタイムリー3ベースを放っている5番八木(晴)選手はまたも強打でレフトオーバーの2点タイムリー2ベース、さぁあと1点だ!1死2、3塁、1打同点もしくはサヨナラの場面で6番、頼むぞと祈る亀少クラブベンチと応援団、ボール、ファウル、ズバッとストライク、バッターすごすごとベンチへ向かう、球審が慌ててオイオイと手招きする、亀少クラブベンチから「2ストライクだ!戻れ!」と声が掛かります、次の球もズバッとストライク、見逃し三振。7番フルカウントまで粘りますがセカンドフライ、「オーライ!」と大きく手を挙げて拝み捕り、ゲームセット

亀少クラブは準決勝の流れを引き継いで1回にドドンと4点取った後、富士見ファイヤーズの野本投手の力投の前に沈黙してしまいました。富士見ファイヤーズは4回表2アウトから思いがけぬ3点GET、5回の1点も儲けもので、亀少クラブが自滅してくれたことで思わぬラッキーな展開になりました。タイブレーク表の4点も亀少クラブのミスが無ければ1点止まりでした。すなわちこの試合は亀少クラブの自滅と言えます。MVPは野本投手でしょう。初回の失点にめげず素晴らしい気力、頑張りでした。亀少クラブからすると、7番まで強力打線のファイヤーズとの違いが最後は見えましたが、上のイニング詳細をご覧になれば分かるとおり、6回裏、7回裏、タイブレークと3イニング連続で、引き離す、あるいはサヨナラのチャンスがありました。攻撃面でファイヤーズは強打のチームだけに送りバントは無し、スクイズは7回表1個失敗で併殺、タイブレーク満塁で1個成功です。タイブレークでのスクイズはアウトカウントを増やすだけに裏の攻撃では十分ありますが、表の場合は難しい選択です。フライになって併殺や、外されてランナー憤死にでもなろうものなら惨めです。スクイズというのは鍛えられたチームが選択する強気の作戦なのです。3回表は無死二塁でバッター8番、100%送りバントと思えるケースで強攻、結局後続凡退で無得点という場面がありました。7回表にも無死二塁でバッター8番、100%送りバントと思えるケースで強攻、サードゴロでランナー進塁という結果オーライがありました。この後スクイズ失敗〜併殺となります。100%送りバントと書きましたが、打者によっては必ずしもそうではありません。右打ち上手な打者や、引っ張り出来て三振しない左打者ならば、犠牲バントより強攻またはヒットエンドランのほうがチャンスが拡がる可能性があります。死ぬより生きてるほうが良いに決まっています。自分が死んでも走者を進める、あるいはホームへ返すというチームプレー、連携が野球選手の身上なのです。野球は相手のいやがることをするイヤラシイスポーツ、確率の高いプレーを選択する頭脳スポーツなので、その場面によって、アウトカウント、ランナーの位置と足の速さ、走塁の巧拙、バッターの打撃力(バントの巧拙、振ってバットに当てる巧拙、打球の方向、打率、勝負強さなど)、ボールカウントによって、投手の心理面とも相俟って1球ごとに展開が変わります。その都度監督がサインを送る、それに選手がきちんと応えるようなチームは見ていてワクワクします。ボーッとして野球をやっているとチコちゃんに叱られます。亀少クラブは送りバントは4個すべて成功、手堅さもさることながら鍛えられた選手の働きは見事でした。ただし初回のバントは見事に転がして結果ヒットになり、これが初回一挙4点のキッカケになりました。最近の高校野球では、バッティングマシンで鍛えられて打力が上がってきましたので、簡単にバントをしなくなってきましたが、非力な少年野球では相変わらずバントは有効な作戦です。これが上手いチームは強いのです。1回裏4点とってなお無死三塁、バッター6番、ここから何か違う選択は無かったのでしょうか。6回裏ヒットで出たランナーを当たっている5番に送りバント、6番にも送りバントで二死三塁、結果残塁、このときの選択は何とも言えません。確率から言えば三塁に走者を進めればバッテリーにプレッシャとなりますから、この作戦は正しいと言えます。2盗させてアウトになったら身も蓋も無いからです。ただ別の選択肢もありましたね。仕方ありません。野球は勝ったら選手を讃える、負けたらベンチが悪いと言われるスポーツです。ひとつ気になったのは5回表、1死三塁でサードゴロ、1塁送球を見て3塁ランナーホームインの場面と、7回表無死二塁でサードゴロ、1塁送球を見てランナーが3塁進塁の場面です。他のチームならともかく、亀少クラブならば、選手同士が示し合わせて、サードが送球する、その球を捕ったファーストが打者走者に構わず3塁ランナーや2塁ランナーを刺すというプレーが出来たのではないかと思いました。野球は先行のランナーを殺すのが鉄則です。5−1−3のラインでトリックプレーで殺すという選択肢もあります。ただこうしたことはベンチからいちいち指図は出来ません。日頃の練習の中で、選手同士がこの場面ではどうするという連係プレーを頭に叩き込み、身体で覚えて自然に出てくるもので、これをやられたら対戦相手も思わず拍手せざるを得ない、というようになったら、ああ野球って、なんて面白いんだろうと思えるのです。富士見ファイヤーズの選手の走塁が素晴らしかったとも言えますね。1年の中では稀にヘンな試合があります。亀少クラブにとってはまさにそうでした。ベンチはあの手この手で必死に作戦を繰り出し、選手は一生懸命頑張ったのですが、結果が着いて来ませんでした。ドンマイです。反省から更に練習して、もっと強くなるのが野球です(文責:澤藤隆一)


ページトップへ  準決勝 2018年9月22日(土)
2会場で同時進行、連盟審判で実施
  亀久保小学校 10時30分〜11持55分 5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
大井亀少クラブ 0 7 0 2 0 9
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 0 0 0 0
勝利投手:星野皓 本塁打:無し


西原小学校  9時59分〜11時29分
チーム 1 2 3 4 5
富士見ファイヤーズ 0 2 0 3 2 7
勝瀬キッズA 1 0 0 1 1 3
勝利投手:磯 心翔 本塁打:小澤陸蒔(富士見ファイヤーズ)

【準決勝の結果】雨続きでグラウンドは水溜り状態、試合開始を1時間遅らせました。必死のスポンジ作業、ご苦労様でした。西原小学校は時間通りのスタート、キッズAが先行してこれは面白くなるかと思いきや、ファイヤーズの打棒は規格外、キッズAも打線は良いのですがとにかくファイヤーズは良く打ちます。両チームとも素晴らしいバッテリーなのですが打撃がそれを上回りました。ファイヤーズは特に1、3、4、6番が大当たりでした。しかし失点しても負けじと得点するキッズAの選手たちの気力には拍手でした。30分遅れで始まった亀久保小学校の試合は、このところグングン調子を上げてきた鶴ヶ岡少年野球クラブ、この3年、後半戦は絶好調が続いているだけに期待されましたが、蓋を開けてみたらコールド負け、相性があるのでしょうか?準決勝で打ち過ぎると決勝が大味な攻撃にならないかと亀少クラブは心配されました



ページトップへ  準々決勝
2018年9月16日(日) → 2018年9月17日(月・敬老の日)
上野台小学校A面A-1 10時27分〜12時6分
チーム 1 2 3 4 5
富士見ファイヤーズ 5 0 3 4 5 17
鶴小ニュースカイヤーズ 1 0 4 2 2 9

勝利投手:磯 心翔 本塁打:小澤陸蒔×3、磯 心翔×2(富士見ファイヤーズ) 稲吉友希(鶴小ニュースカイヤーズ)

上野台小学校A面A-2 12時57分〜
チーム 1 2 3 4 5 6
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 5 2 0 2 9
大井ブルーウィングス 1 1 0 2 0 0 4

勝利投手:竹谷勇咲 本塁打:遠藤一輝、田中荘介(鶴ヶ岡少年野球クラブ)、斉藤虎太郎、志賀柊汰(大井ブルーウィングス)

上野台小学校B面A-1 10時24分〜
チーム 1 2 3 4 5 6
三芳ドリームズ 0 0 2 1 0 0 3
勝瀬キッズA 1 0 0 0 4 × 5

勝利投手:中村亮介 本塁打:田代宏遠(三芳ドリームズ)、林田大空(勝瀬キッズA)

上野台小学校B面A-2 12時58分〜 4回コールド
チーム 1 2 3 4
富士見スピリッツコンドルス 0 0 0 2 2
大井亀少クラブ 3 3 6 × 12
勝利投手:八木晴大 本塁打:羽渕歩孝×2、安藤理紗子、星野皓(大井亀少クラブ)
【準々決勝の結果】富士見ファイヤーズはグングン力を付けてきて、とんでもないパワーを発揮しました。しかし負けじと頑張った鶴小ニュースカイヤーズもアッパレです。三芳ドリームズは勝てそうと思ったところで勝瀬キッズAの反撃で逆転負け、残念無念。勝瀬キッズAは地力を証明しました。富士見スピリッツコンドルスは川越で大勝して凱旋して臨んだ試合、その疲れからか思うような展開に持ち込めません。そこを大井亀少クラブがドドンと突いて点を積み重ねます。これではイカンと目が覚めたけれど手遅れ、という展開。きびきび打って守っての大井ブルーウィングスにリードされてたじたじの鶴ヶ岡少年野球クラブでしたが、毎年後半戦になると「神ってる旋風」を巻き起こしてきた伝統を思い出したか、3回打線爆発しました



ページトップへ  2回戦
2018年9月9日(日)
9月9日(日)ふじみ野クラブが日ハム旗埼玉県予選1回戦免除2回戦出場、東松山市営球場で8時半から上里東野球スポーツ少年団(本庄市)と対戦しますので、5年生ではありますが、その出場選手を考慮して試合を組みます・・・結果、20-0で5回コールド勝ちしたとのこと


東原小学校A-1 13時5分〜14時35分
チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡第五クラブ 0 0 0 0 0 0 0
富士見ファイヤーズ 0 1 0 0 0 1 2


東原小学校A-2 15時4分〜
チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井少年ファイターズ 0 0 0 0 0 2 0 2
勝瀬キッズA 1 0 0 1 0 1 × 3


大井小学校A-1 13時00分〜14時30付分
チーム 1 2 3 4
富士見エンゼルス 4 0 0 2 6
大井ブルーウィングス 5 2 4 × 11


大井小学校A-2 14時57分〜
チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 1 1 0 2 0 2 0 6
鶴小ニュースカイヤーズ 2 0 2 0 2 1 × 7


2018年9月8日(土)
上野台小学校A面B-2 12時59分〜14時36分
チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡JFG 0 2 0 0 0 1 3
鶴ヶ岡少年野球クラブ 2 0 0 0 4 × 6


上野台小学校A面B-3 15時02分〜16時32分 4回コールド
チーム 1 2 3 4
三芳ホープ 1 0 0 0 1
富士見スピリッツコンドルス 2 6 1 2X 11


1回戦免除2回戦 2018年9月8日(土) 上野台小学校
B面B-1  10時55分〜
チーム 1 2 3 4
三芳ドリームズ 6 2 0 1 9
水谷フェニックス 3 1 3 0 7


B面B-2  13時04分〜15時12分
チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井亀少クラブ 1 1 0 0 2 0 5 9
富士見ジュニアサンデー 1 0 0 0 3 0 2 6

【2回戦の結果】昨年新人戦大会と今年の春季大会の結果は、大井亀少クラブが共に優勝、上福岡第五クラブ、大井少年ファイターズがいずれも入賞、第三位は新人戦がスピリッツコンドルス、春季大会が富士見ジュニアサンデーです。夏休みを経て6年生の体力がグンと向上することから、春季大会と秋季大会では結果が異なることは過去もよくありました。大本命亀少クラブとジュニアサンデーがいきなり緒戦でぶつかり、同点で迎えた7回、亀少クラブが突き放し、追いすがるジュニアサンデーを振り切る熱戦でした。富士見スピリッツコンドルスは貫禄の勝利で準々決勝進出。上福岡第五クラブと大井少年ファイターズはこれまでの結果からいずれも優勝候補の一角と見ていましたが、ナント!緒戦敗退の波乱です。各地から強豪が集まった毛呂山町長杯で圧巻の優勝を果たし波に乗る第五クラブは、亀少クラブより優勝に近いのではと思われましたが、富士見ファイヤーズ磯投手と第五クラブ山根投手の投手戦は磯投手に軍配、なにしろ完封ではどうしようもありません。富士見市親善大会で勝瀬キッズAに負けたリベンジを果たしたい少年ファイターズは勝瀬キッズAに先行され、6回表やっと追い着いたものの、勝瀬キッズAがすぐ突き放し、力尽きました。同時刻に行われた試合は、富士見市夏季大会優勝の鶴小ニュースカイヤーズが大井ウエストに先制されるもすぐ逆転、ウエストがすぐ追い着いたらニュースカイヤーズが突き放し、またウエストがすぐ追い着いたらニュースカイヤーズが突き放す、またウエストがすぐ追い着いてニュースカイヤーズが突き放してウエスト力尽くというものすごい試合でした。三芳ドリームズは三芳町のメンツにかけて、追いすがる水谷フェニックスを振り切りました。



ページトップへ  1回戦
2018年9月8日(土)
9月8日(土)ふじみ野クラブが埼玉県営大宮公園野球場で8時半から行われる全軟連日ハム旗埼玉県予選開会式に臨み、5年生ではありますが、その出場選手を考慮して試合開始を遅らせます


上野台小学校A面B-1 10時57分〜12時28分
チーム 1 2 3 4 5
上富シャークス 0 0 0 2 0 2
富士見ファイヤーズ 3 1 1 2 1 8


西原小学校A-1 13時00分〜 5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
三芳スカイヤーズ 1 0 0 0 0 1
大井ブルーウィングス 3 3 1 3 × 10


西原小学校A-2 14時39分〜16時11分
チーム 1 2 3 4 5 6
勝瀬キッズB 0 0 0 0 0 3 3
大井ウエスト 0 0 0 1 0 3X 4


上野台小学校B面B-3 15時34分〜17時12分
チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡パワーズ 0 0 2 2 1 1 6
勝瀬キッズA 4 2 1 3 0 × 10


2018年9月2日(日)
ふじみ野市多目的グラウンド A−1 13時13分〜14時39分 5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
みずほ台ヤンガース 0 0 0 0 0 0
鶴ヶ岡少年野球クラブ 4 0 1 0 2X 7


同A−2 15時3分〜16時49分 
チーム 1 2 3 4 5
上福岡イーグルス 0 1 2 0 5 8
富士見スピリッツコンドルス 3 1 1 1 3X 9

【1回戦の結果】初日雨のため多目的グラウンドで2試合のみ。共にサヨナラとは言え、内容はまるで違いました。押し出しサヨナラと逆転サヨナラです。後者はスゴイ試合でした。評論しません。スコア見ただけで想像できるでしょう。富士見スピリッツコンドルスは昨年新人戦大会で「コンドルスピリッツ」として第三位の実績があります。そのコンドルスピリッツに準々決勝で7-8惜敗したのが鶴ヶ岡少年野球クラブでした。大井ウエストは勝瀬キッズBに逆転されながら起死回生の2ラン同点ホームランで追い着き、サヨナラ勝ち


ページトップへ  第61回東入間学童野球秋季大会/大会要項

大 会 名 第61回東入間学童野球秋季大会
主    催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:河角靖彦)

事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666、090-4090-3558
運営 主管 ふじみ野市少年野球連盟(会長:柏木秀夫)
東入間学童野球連盟事務局次長 : 水上 崇:090-4853-7963、携帯メール
同常任理事:村上三郎:090-3085-7982
後    援 ふじみ野市、富士見市、三芳町、二市一町教育委員会、毎日新聞社
協    賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、NPO法人サイタマスポーツ会
抽 選 会

2018年8月26日(日)18時受付、18時半開始、フクトピア多目的ホール、参加費¥3,000と登録名簿2部を受付に提出

開 会 式

2018年9月2日(日) ふじみ野市多目的グラウンド(ふじみ野市大井武蔵野1386)

受   付   8時15分〜  (組合せ表を配布)
開   式   9時00分 東入間連盟統一プラカードを持参願います

日    程 2018年9月2日(日)〜9月24日(月・祝)予定
大会 会場 ふじみ野市内の小学校グラウンド等
競技 要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく 確認して試合に臨んで下さい
試合 時間 1時間30分、7イニング、4回10点差、5回以降7点差コールド
集合 時間 第1試合30分前、第2試合以降1時間前、チーム審判各チーム2名。メンバー表提出…前試合の5回終了時
そ の 他

@雨天等は大会本部で判断し、各市町の連盟事務局次長を通じて連絡
A開会式当日ふじみ野市チームは駐車場係を各チーム1名差出(集合7時半)
B開会式当日は連盟統一プラカードを持参
C選手宣誓はふじみ野市最若番チーム主将
D前回大会(春)の優勝、準優勝、第3位のチームは返還するカップ2個(連盟杯、毎日新聞社杯)を持参願います。北岡杯授与は昨年で終了としました。第60回大会優勝:大井亀少クラブ、準優勝:大井少年ファイターズ、第三位:上福岡第五クラブ、富士見ジュニアサンデー

注 意 ! @公共の場所での喫煙は健康増進法により禁止、特に小学校敷地内では厳禁
Aグラウンドに入るとき、去るときは挨拶励行、他チームや審判員・大会役員にも挨拶
Bチーム審判員の服装は白またはライトブルーのワイシャツもしくは紺の上着、グレーまたは紺の無地のズボン、黒い靴
C捕手の防具*シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用
  ※攻守交替時の臨時捕手もマスクを必ず着用
D攻守交替は迅速に行うこと
E試合会場内での素振りはフィールド内のみ可能とする
F2016年4月9日東入間学童野球連盟理事会決定事項
(1)「ボールデッドの際の走者の帰塁に関する処置」を検討する際の「投球当時」の解釈について、従来は「オン・ザ・ラバー」つまり「投手が軸足を投手板上に位置したとき」であったが、今年度から(変更後)は「投球開始時」つまり「投手が打者への投球動作を開始し、規則により、打者へ投球する以外にできなくなったとき」となる
(2)今年度からタイムの回数の規定を厳格に適用する
 守備側…監督タイムは3回まで、捕手または野手が投手の所へ行くタイムは3回まで
 攻撃側…3回まで

ページの先頭へ    

inserted by FC2 system